歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/31 02:30 UTC 版)
「イクメンプロジェクト」の記事における「歴代受賞者」の解説
2011年(第1回) 中山秀征、つるの剛士、遠藤保仁 2012年(第2回) 芸能部門 - 杉浦太陽、佐々木健介、藤本敏史 イクジイ芸能部門 - 西川きよし イクメン・イクジイ特別賞 - 野田佳彦 2013年(第3回) イクメンスポーツ部門 - 村田諒太 イクメン芸能部門 - 品川庄司 イクメン文化部門 - 市村正親 イクジイ部門 - 尾木直樹 2014年(第4回) イクメン芸能部門 - 石田純一 イクメン芸人部門 - タカアンドトシ イクジイスポーツ部門 - 東尾修 イクメンキャラクター部門 - 香山ピエール(リカちゃんのパパ) 2015年(第5回) イクメンスポーツ部門 - 織田信成 イクメン芸人部門 - ヒデ(ペナルティ) イクジイスポーツ部門 - 具志堅用高 イクメン特別部門 - 鈴木英敬 イクメンキャラクター部門 - ウルトラの父 2016年(第6回) イクメンスポーツ部門 - 井上康生、水谷隼 イクメン芸能部門 - ユージ イクメンキャラクター部門 - ジョージ・ホワイト(ハローキティの父) 2017年(第7回) イクメン芸人部門 - 田中裕二(爆笑問題) イクメンスポーツ部門 - 山中慎介 イクメン芸能部門 - マック鈴木 イクメンキャラクター部門 - バカボンのパパ イクメン特別部門 - 群馬県、群馬県保育協議会 2018年(第8回) イクメン芸能部門 - りゅうちぇる イクメン俳優部門 - 中尾明慶 イクメン芸人部門 - 古坂大魔王 イクメンキャラクター部門 - Mr.インクレディブル イクメン一般選出部門 - 杉浦太陽 イクメンファッション部門 - 中村獅童 (2代目)。 2019年(第9回) イクメン芸人部門 - 山根良顕(アンガールズ) イクメンスポーツ部門 - 高橋由伸 イクメン一般選出部門 - 杉浦太陽 知育メン部門 - 石田明(NON STYLE) イクメン動画クリエイター部門 - SEIKIN 2020年(第10回) イクメンものまね芸人部門 - 原口あきまさ イクメンスポーツ部門 - 山田章仁 イクメン芸能部門 - 小林よしひさ イクメン落語家部門 - 林家三平 (2代目) イクメン動画クリエイター部門 - カジサック
※この「歴代受賞者」の解説は、「イクメンプロジェクト」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「イクメンプロジェクト」の記事については、「イクメンプロジェクト」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 16:28 UTC 版)
受賞年受賞者所属2002 アンリ・カガン パリ第11大学 Laboratoire de Synthese Asymetrique 2003 ギルバート・ストーク コロンビア大学 Department of Chemistry 2004 ディーター・ゼーバッハ チューリッヒ工科大学 Laboratorium fur Organische Chemie 2005 香月勗 九州大学理学部教授 2006 デヴィッド・エヴァンス ハーバード大学 Department of Chemistry and Chemical Biology 2007 林民生 京都大学大学院理学研究科教授 2008 Andreas Pfaltz バーゼル大学 Department of Chemistry 2009 岡本佳男 名古屋大学名誉教授、特別招聘教授、中国哈爾浜工程大学特聘教授 2010 エリック・ジェイコブセン ハーバード大学 Department of Chemistry & Chemical Biology 2011 山本尚 中部大学分子性触媒研究センター長、同大学教授 シカゴ大学 名誉教授、名古屋大学 名誉教授 2012 柴崎正勝 微生物化学研究会微生物化学研究センター化学研究センター長、同常務理事。東京大学名誉教授、北海道大学名誉教授 2013 バリー・トロスト スタンフォード大学 Job and Gertrud Tamaki Professor of Humanities and Sciences 2014 ディーター・アンダー(英語版) アーヘン工科大学 Seniorprofessor 2015 ラリー・E.オーバーマン(英語版) カリフォルニア大学アーバイン校 Distinguished Professor, Department of Chemistry 2016 丸岡啓二 京都大学大学院理学研究科教授 2017 デイヴィッド・マクミラン プリンストン大学 Department of Chemistry 2018 岸義人 ハーバード大学 Morris Loeb Professor of Chemistry 2019 Scott E. Denmark イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 Reynold C. Fuson Professor of Chemistry 2020 今本恒雄 千葉大学 名誉教授
※この「歴代受賞者」の解説は、「野依賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「野依賞」の記事については、「野依賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 03:43 UTC 版)
「大相撲幕内最優秀新人賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
四股名は受賞当時、※は現役。 年力士名最高位1964年 北の富士 横綱 1965年 長谷川 関脇 1966年 該当者なし 1967年 陸奥嵐 関脇 1968年 高見山 関脇 1969年 朝登 前頭2 1970年 三重ノ海 横綱 1971年 輪島 横綱 1972年 魁傑 大関 1973年 大錦 小結 1974年 若三杉 横綱 1975年 麒麟児 関脇 1976年 該当者なし 1977年 琴風 大関 1978年 出羽の花 関脇 1979年 朝汐 大関 1980年 佐田の海 小結 1981年 北天佑 大関 1982年 騏ノ嵐 前頭2 1983年 大ノ国 横綱 1984年 保志 横綱 1985年 北尾 横綱 1986年 孝乃富士 小結 1987年 栃乃和歌 関脇 1988年 安芸ノ島 関脇 1989年 久島海 前頭1 1990年 曙 横綱 1991年 貴花田 横綱 1992年 武蔵丸 横綱 1993年 智ノ花 小結 1994年 武双山 大関 1995年 土佐ノ海 関脇 1996年 玉春日 関脇 1997年 栃東 大関 1998年 千代大海 大関 1999年 雅山 大関 2000年 琴光喜 大関 2001年 朝青龍 横綱 2002年 該当者なし 2003年 岩木山 小結 2004年 白鵬 横綱※ 2005年 琴欧州 大関 2006年 豊真将 小結 2007年 豪栄道 大関 2008年 該当者なし 2009年 該当者なし 2010年 該当者なし 2011年 栃乃若 前頭1 2012年 妙義龍 関脇※ 2013年 遠藤 小結※ 2014年 逸ノ城 関脇※ 2015年 該当者なし 2016年 御嶽海 関脇※ 2017年 阿武咲 小結※ 2018年 竜電 小結※ 2019年 炎鵬 前頭4※ 2020年 琴勝峰 前頭3※
※この「歴代受賞者」の解説は、「大相撲幕内最優秀新人賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「大相撲幕内最優秀新人賞」の記事については、「大相撲幕内最優秀新人賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 02:38 UTC 版)
受賞年度回数受賞者受賞業績掲載号備考1984年 第1回 神野志隆光 『古事記の達成』(東京大学出版会) 52号 古橋信孝 「古代のうたの表現の論理」(『文学』昭和58年5月)ほか1篇 1985年 第2回 辰巳正明 「人麻呂の挽歌」(『大東文化大学紀要』22)ほか4篇 54号 1986年 第3回 犬飼公之 「鏡の目覚書」(『宮城学院女子大学研究論文集』63)ほか3篇 56号 東茂美 「六朝仏教からみた憶良歌の位置」(『上代文学』54)ほか3篇 1987年 第4回 多田一臣 「隠り妻と人妻と」(『国語と国文学』昭和61年11月)ほか1篇 58号 1988年 第5回 三浦佑之 『村落伝承論』五柳書院 60号 1989年 第6回 福島秋穂 『記紀神話伝説の研究』六興出版 62号 1990年 第7回 青木周平 「倭建命東征伝承と「言挙」」(『古事記年報』31)ほか3篇 64号 1991年 第8回 該当者なし なし 66号 1992年 第9回 孫久富 『万葉集と中国古典の比較研究』新典社 68号 1993年 第10回 日吉盛幸 『万葉集歌句漢字総索引』『万葉集表記別類句索引』笠間書院 70号 特別賞(※) 1994年 第11回 胡志昂 『奈良万葉と中国文学』笠間書院 72号 1995年 第12回 西條勉 「〈皇祖神=天照大神〉の誕生と伊勢神宮」(『国士舘大学国文学論輯』15)ほか3篇 74号 1996年 第13回 該当者なし なし 76号 1997年 第14回 奥村和美 「天平勝宝八歳六月十七日大伴家持作歌六首の論」(『萬葉』157)ほか2篇 78号 1998年 第15回 上野誠 『古代日本の文芸空間』雄山閣出版 80号 梶川信行 『万葉史の論 山部赤人』翰林書房 1999年 第16回 該当者なし なし 82号 2000年 第17回 金沢英之 「三大考論争」(『古事記の現在』笠間書院) 84号 2001年 第18回 該当者なし なし 86号 2002年 第19回 品田悦一 『万葉集の発明』新曜社 88号 2003年 第20回 該当者なし なし 90号 2004年 第21回 乾善彦 『漢字による日本語書記の史的研究』塙書房 92号 藏中しのぶ 『奈良朝漢詩文の比較文学的研究』翰林書房 2005年 第22回 村田右富実 『柿本人麻呂と和歌史』和泉書院 94号 2006年 第23回 工藤浩 『新撰亀相記の基礎的研究』日本エディタースクール出版部 96号 2007年 第24回 松木俊曉 『言説空間としての大和政権』山川出版社 98号 2008年 第25回 小川靖彦 『萬葉学史の研究』おうふう 100号 2009年 第26回 兼岡理恵 『風土記受容史研究』笠間書院 102号 2010年 第27回 該当者なし なし 104号 2011年 第28回 伊藤剣 『日本上代の神話伝承』新典社 106号 2012年 第29回 該当者なし なし 108号 2013年 第30回 該当者なし なし 110号 2014年 第31回 該当者なし なし 112号 2015年 第32回 該当者なし なし 114号 2016年 第33回 池原陽斉 「平安時代中期における『萬葉集』伝来の一様相」(『上代文学』114)ほか3篇 116号 2017年 第34回 該当者なし なし 118号 2018年 第35回 裴寛紋 『宣長はどのような日本を想像したか』笠間書院 120号 2019年 第36回 該当者なし なし 122号 2020年 第37回 該当者なし なし 124号 2021年 第38回 澤崎文 『古代日本語における万葉仮名表記の研究』塙書房 ※索引での受賞のため。
※この「歴代受賞者」の解説は、「上代文学会賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「上代文学会賞」の記事については、「上代文学会賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者 (音楽賞)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/05 06:31 UTC 版)
「佐川吉男音楽賞」の記事における「歴代受賞者 (音楽賞)」の解説
音楽賞および奨励賞の歴代受賞者は次の通り。 第1回 (2002年度)【国立オペラ・カンパニー青いサカナ団】神田慶一 : 「僕は夢を見た、こんな満開の桜の樹の下で」 第2回 (2003年度)【堺シティオペラ】プッチー二 : 「三部作」 第3回 (2004年度)【財団法人読売日本交響楽団】ヤナーチェク : 歌劇「運命」演奏会形式 第4回 (2005年度)【財団法人愛知県文化振興事業団】新実徳英 : シンフォニック・オペラ「白鳥」 第5回 (2006年度)【財団法人ニッセイ文化振興財団】ヤナーチェク : オペラ「利口な女狐の物語」 第6回 (2007年度)【財団法人北区文化振興財団】モンテヴェルディ : オペラ「オルフェーオ」 第7回 (2008年度)【長崎県オペラ協会】プッチー二 : オペラ「蝶々夫人」 第8回 (2009年度)【ニュー・オペラシアター神戸】プッチー二 : オペラ「蝶々夫人」 第9回 (2010年度)【愛媛オペラ2010実行委員会】プッチー二 : オペラ「ラ・ボエーム」 第10回 (2011年度)【まつもと市民オペラ】モーツァルト : オペラ「魔笛」 第11回 (2012年度)【地域振興芸術委員会】加藤昌則 : オペラ「白虎」 第12回 (2013年度)【関西二期会】モーツァルト : オペラ「魔笛」 第13回 (2014年度)【堺シティオペラ】青島広志 : オペラ「黄金の国」 第14回 (2015年度)【古楽アンサンブルアントネッロ】カッチーニ : オペラ「エウリディーチェ」 第15回 (2016年度)【いずみホール】いずみホール・オペラ2016 モーツァルト : 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 第16回 (2017年度)【まつもと市民オペラ】團伊玖磨 : オペラ「ちゃんちき」 第17回 (2018年度)【芥川也寸志メモリアル オーケストラ・ニッポニカ】間宮芳生 : オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」
※この「歴代受賞者 (音楽賞)」の解説は、「佐川吉男音楽賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者 (音楽賞)」を含む「佐川吉男音楽賞」の記事については、「佐川吉男音楽賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 11:17 UTC 版)
年度表記であり、授賞式は12月に行われる。 回表彰年度大賞奨励賞新人賞備考1 1984年度 田谷力三 海老一染之助・染太郎 七代目柳亭小燕枝 2 1985年度 三代目江戸家猫八 内海桂子・好江 古今亭志ん橋 3 1986年度 浅香光代 東八郎 柳家小里ん 4 1987年度 益田喜頓 宝井馬琴 小堺一機 5 1988年度 渥美清 関敬六 林家こぶ平 6 1989年度 五代目柳家小さん 毒蝮三太夫 ウッチャンナンチャン 7 1990年度 内海桂子・好江 五代目中村勘九郎 コロッケ 8 1991年度 伊東四朗 五代目坂東八十助 林家ペー 9 1992年度 三代目三遊亭圓歌 ポール牧 三代目中村橋之助 10 1993年度 三代目古今亭志ん朝 沢竜二 三遊亭小円歌 11 1994年度 萩本欽一 三浦布美子 柳家さん喬 12 1995年度 水谷八重子 天海祐希 国本武春 13 1996年度 春風亭小朝 あした順子・ひろし 五代目尾上菊之助 14 1997年度 ビートたけし ナポレオンズ 春風亭昇太 15 1998年度 森光子 片岡鶴太郎 爆笑問題 16 1999年度 五代目中村勘九郎 十一代目金原亭馬生 いっこく堂 17 2000年度 島田正吾 昭和のいる・こいる 氷川きよし 18 2001年度 三代目市川猿之助 柳家権太楼 大和悠河 19 2002年度 永六輔 木の実ナナ 林家いっ平 20 2003年度 桂歌丸 松井誠 二代目中村獅童 21 2004年度 松平健 綾小路きみまろ マギー審司 22 2005年度 島倉千代子 九代目林家正蔵 橘大五郎 23 2006年度 五代目三遊亭圓楽 二代目市川亀治郎 ロケット団 24 2007年度 九代目松本幸四郎 マギー司郎 上戸彩 25 2008年度 西田敏行 なぎら健壱 早乙女太一 26 2009年度 吉永小百合 二代目中村勘太郎 ナイツ 27 2010年度 十二代目市川團十郎 坂本冬美 Wコロン 28 2011年度 北大路欣也 東貴博 芦田愛菜 29 2012年度 高橋英樹 米倉涼子 古今亭文菊 30 2013年度 水谷豊 春風亭一朝 剛力彩芽 31 2014年度 二代目中村吉右衛門 柳家さん喬 能年玲奈 32 2015年度 黒柳徹子 七代目市川染五郎 春風亭一之輔 33 2016年度 加山雄三 ナイツ 尾上松也 34 2017年度 石坂浩二 九代目市川中車 ホンキートンク 35 2018年度 草笛光子 林家たい平 神田松之丞 36 2019年度 三宅裕司 氷川きよし 江戸家小猫 37 2020年度 天海祐希 爆笑問題 玉川太福 38 2021年度 神田松鯉 中村七之助 春風亭ぴっかり☆
※この「歴代受賞者」の解説は、「浅草芸能大賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「浅草芸能大賞」の記事については、「浅草芸能大賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 16:24 UTC 版)
「ミス・ティーン・ジャパン」の記事における「歴代受賞者」の解説
2012 ミス・ティーン・ジャパン(2011年)グランプリ - 坂口莉果子 準グランプリ - 鎌滝えり、山本かれん 2013 ミス・ティーン・ジャパン(2012年)グランプリ - トラウデン直美(CanCam専属モデル) 準グランプリ - 米多比玖美 サマンサタバサ賞 - 井桁弘恵 2014 ミス・ティーン・ジャパン(2013年)グランプリ - 八百城美音(→柚木美音→美音) 準グランプリ - 山田百、志田音々 サマンサタバサ賞 - ユーイング玲杏 2015 ミス・ティーン・ジャパン(2014年)グランプリ - 坂本澪香 準グランプリ - 岩本愛未、勝部陽咲子 サマンサタバサ賞 - 藤田音歌 2016 ミス・ティーン・ジャパン(2015年)グランプリ - 東田真琴 準グランプリ - 田中夢羽、櫻井花子 サマンサタバサ賞 - 斎野桃 2017 ミス・ティーン・ジャパン(2016年)グランプリ - 糸瀬七葉 準グランプリ - 小森澪菜 サマンサタバサ賞 - 時吉真子 2018 ミス・ティーン・ジャパン(2017年)グランプリ - 佐藤梨紗子 準グランプリ - 吉村梓穂 サマンサタバサ賞 - 田村友乃 2019 ミス・ティーン・ジャパン(2018年)グランプリ - 宮部のぞみ 準グランプリ - 林凛音 サマンサタバサ賞 - 丸山陽詩 2020 ミス・ティーン・ジャパン(2019年)グランプリ - 酒井唯菜 準グランプリ - 日野美羽 サマンサタバサ賞 - 池田紅杏 2021 ミス・ティーン・ジャパン(2020年)グランプリ - 鈴木爽 準グランプリ - 黒川ありさ 特別賞 - 碓井恵花 2022 ミス・ティーン・ジャパン(2021年)グランプリ / ディーアップ賞 - 石川花 準グランプリ - 火ノ口紗彩和 フォトジェニック賞 - 増尾アンジー日和 受賞者や決勝大会ファイナリストの中には、その後、モデル、タレント、女優などとしてスカウトされ、芸能界入りする者も多い。
※この「歴代受賞者」の解説は、「ミス・ティーン・ジャパン」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「ミス・ティーン・ジャパン」の記事については、「ミス・ティーン・ジャパン」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 07:49 UTC 版)
「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
※この「歴代受賞者」の解説は、「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」の記事については、「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/08 15:38 UTC 版)
ミスアクション2013以降。副賞としてイメージDVDにソロで出演する権利が付いた年については、発売されたDVDも併記する。
※この「歴代受賞者」の解説は、「ミスアクション」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「ミスアクション」の記事については、「ミスアクション」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 08:59 UTC 版)
「PFA年間最優秀選手賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
これまで47回行われており、41名の選手が受賞している。 年度選手所属クラブ同時受賞1973-74 ノーマン・ハンター リーズ・ユナイテッド 1974-75 コリン・トッド ダービー・カウンティ 1975-76 パット・ジェニングス トッテナム・ホットスパー 1976-77 アンディ・グレイ アストン・ヴィラ YPA 1977-78 ピーター・シルトン ノッティンガム・フォレスト 1978-79 リアム・ブレイディ アーセナル 1979-80 テリー・マクダーモット リヴァプール FWA 1980-81 ジョン・ウォーク イプスウィッチ・タウン 1981-82 ケヴィン・キーガン サウサンプトン 1982-83 ケニー・ダルグリッシュ リヴァプール FWA 1983-84 イアン・ラッシュ FWA 1984-85 ピーター・リード エヴァートン 1985-86 ギャリー・リネカー FWA 1986-87 クライヴ・アレン トッテナム・ホットスパー FWA 1987-88 ジョン・バーンズ リヴァプール FWA 1988-89 マーク・ヒューズ マンチェスター・ユナイテッド 1989-90 デビッド・プラット アストン・ヴィラ 1990-91 マーク・ヒューズ マンチェスター・ユナイテッド 1991-92 ギャリー・パリスター 1992-93 ポール・マグラー アストン・ヴィラ 1993-94 エリック・カントナ マンチェスター・ユナイテッド 1994-95 アラン・シアラー ブラックバーン・ローヴァーズ 1995-96 レス・ファーディナンド ニューカッスル・ユナイテッド 1996-97 アラン・シアラー 1997-98 デニス・ベルカンプ アーセナル FWA 1998-99 ダヴィド・ジノラ トッテナム・ホットスパー FWA 1999-00 ロイ・キーン マンチェスター・ユナイテッド FWA 2000-01 テディ・シェリンガム FWA 2001-02 ルート・ファン・ニステルローイ FPY 2002-03 ティエリ・アンリ アーセナル FWA,FPY 2003-04 FWA,FPY 2004-05 ジョン・テリー チェルシー 2005-06 スティーヴン・ジェラード リヴァプール 2006-07 クリスティアーノ・ロナウド マンチェスター・ユナイテッド FWA,FPY,YPY 2007-08 FWA,FPY 2008-09 ライアン・ギグス 2009-10 ウェイン・ルーニー 2010-11 ガレス・ベイル トッテナム・ホットスパー 2011-12 ロビン・ファン・ペルシ アーセナル FWA 2012-13 ガレス・ベイル トッテナム・ホットスパー FPY 2013-14 ルイス・スアレス リヴァプール FWA 2014-15 エデン・アザール チェルシー FWA 2015-16 リヤド・マフレズ レスター・シティ 2016-17 エンゴロ・カンテ チェルシー FWA 2017-18 モハメド・サラー リヴァプール FWA,FPY 2018-19 フィルジル・ファン・ダイク 2019-20 ケヴィン・デ・ブライネ マンチェスター・シティ 2020-21
※この「歴代受賞者」の解説は、「PFA年間最優秀選手賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「PFA年間最優秀選手賞」の記事については、「PFA年間最優秀選手賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 08:59 UTC 版)
「PFA年間最優秀若手選手賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
これまで48回行われており、44名の選手が受賞している。 年度選手所属クラブ同時受賞1973-74 ケヴィン・ビーティー イプスウィッチ・タウン 1974-75 マーヴィン・デイ ウェストハム・ユナイテッド 1975-76 ピーター・バーンズ マンチェスター・シティ 1976-77 アンディ・グレイ アストン・ヴィラ PPY 1977-78 トニー・ウッドコック ノッティンガム・フォレスト 1978-79 シリル・レギス ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン 1979-80 グレン・ホドル トッテナム・ホットスパー 1980-81 ギャリー・ショウ アストン・ヴィラ 1981-82 スティーヴ・モラン サウサンプトン 1982-83 イアン・ラッシュ リヴァプール 1983-84 ポール・ウォルシュ ルートン・タウン 1984-85 マーク・ヒューズ マンチェスター・ユナイテッド 1985-86 トニー・コッティ ウェストハム・ユナイテッド 1986-87 トニー・アダムス アーセナル 1987-88 ポール・ガスコイン ニューカッスル・ユナイテッド 1988-89 ポール・マーソン アーセナル 1989-90 マット・ル・ティシエ サウサンプトン 1990-91 リー・シャープ マンチェスター・ユナイテッド 1991-92 ライアン・ギグス 1992-93 1993-94 アンディ・コール 1994-95 ロビー・ファウラー リヴァプール 1995-96 1996-97 デビッド・ベッカム マンチェスター・ユナイテッド 1997-98 マイケル・オーウェン リヴァプール 1998-99 ニコラ・アネルカ アーセナル 1999-00 ハリー・キューウェル リーズ・ユナイテッド 2000-01 スティーヴン・ジェラード リヴァプール FPY 2001-02 クレイグ・ベラミー ニューカッスル・ユナイテッド 2002-03 ジャーメイン・ジーナス 2003-04 スコット・パーカー チェルシー 2004-05 ウェイン・ルーニー マンチェスター・ユナイテッド 2005-06 FPY 2006-07 クリスティアーノ・ロナウド PPY,FWA,FPY 2007-08 セスク・ファブレガス アーセナル 2008-09 アシュリー・ヤング アストン・ヴィラ 2009-10 ジェイムズ・ミルナー 2010-11 ジャック・ウィルシャー アーセナル 2011-12 カイル・ウォーカー トッテナム・ホットスパー 2012-13 ガレス・ベイル 2013-14 エデン・アザール チェルシー 2014-15 ハリー・ケイン トッテナム・ホットスパー 2015-16 デレ・アリ 2016-17 2017-18 レロイ・サネ マンチェスター・シティ 2018-19 ラヒーム・スターリング FWA 2019-20 トレント・アレクサンダー=アーノルド リヴァプール 2020-21 フィル・フォーデン マンチェスター・シティ 2021-22 フィル・フォーデン マンチェスター・シティ
※この「歴代受賞者」の解説は、「PFA年間最優秀若手選手賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「PFA年間最優秀若手選手賞」の記事については、「PFA年間最優秀若手選手賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 23:15 UTC 版)
「gee up sprout」の記事における「歴代受賞者」の解説
第一回ぱいそん。大賞 2020ミスぱいそん。受賞者 村上なつみ 第二回ぱいそん。大賞 2021ミスぱいそん。受賞者 浦沢凜花 第三回ぱいそん。大賞 2022ミスぱいそん。受賞者 山﨑愛麻
※この「歴代受賞者」の解説は、「gee up sprout」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「gee up sprout」の記事については、「gee up sprout」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 22:40 UTC 版)
年四股名受賞回数年間成績備考1958(昭和33)年 わかのはな かんし/若乃花幹士 初受賞 75勝14敗1分 1959(昭和34)年 とちにしき/栃錦清隆 初受賞 77勝13敗 1960(昭和35)年 わかのはな かんし/若乃花幹士 2年ぶり2度目 59勝13敗18休 1月場所(0勝)と11月場所(5勝)を途中休場。年間最多勝は大鵬幸喜の66勝24敗。 1961(昭和36)年 たいほう/大鵬幸喜 初受賞 71勝19敗 1962(昭和37)年 たいほう/大鵬幸喜 2年連続2度目 77勝13敗 1963(昭和38)年 たいほう/大鵬幸喜 3年連続3度目 81勝9敗 史上初の年間80勝以上を記録。 1964(昭和39)年 たいほう/大鵬幸喜 4年連続4度目 69勝11敗10休 7月場所を途中休場(1勝)。 1965(昭和40)年 さたのやま/佐田の山晋松 初受賞 74勝16敗 1966(昭和41)年 たいほう/大鵬幸喜 2年ぶり5度目 69勝06敗15休 1月場所を全休。年間最多勝は柏戸剛の71勝19敗。 1967(昭和42)年 たいほう/大鵬幸喜 2年連続6度目 70勝06敗14休 7月場所(2勝)と11月場所(11勝)を途中休場。年間最多勝は70勝20敗の柏戸剛と分け合う。 1968(昭和43)年 たまのしま/玉乃島正夫 初受賞 69勝21敗 のち玉の海。 1969(昭和44)年 たいほう/大鵬幸喜 2年ぶり7度目 59勝16敗15休 3月場所(3勝)と11月場所(6勝)を途中休場。年間最多勝は北の富士勝昭の63勝27敗。 1970(昭和45)年 きたのふし/北の富士勝昭 初受賞 75勝15敗 75勝15敗の玉の海正洋と最多勝を分け合う。 1971(昭和46)年 たまのうみ/玉の海正洋 3年ぶり2度目 68勝07敗 9月場所後に死去したため11月場所の成績は含まず、故人として受賞。年間最多勝は北の富士勝昭の73勝17敗。 1972(昭和47)年 たかのはな/貴ノ花満 初受賞 58勝32敗 年間最多勝は輪島大士の63勝27敗。 1973(昭和48)年 わしま/輪島大士 初受賞 77勝12敗1休 11月場所千秋楽を優勝決定後に休場(12勝)。 1974(昭和49)年 きたのうみ/北の湖敏満 初受賞 73勝17敗 1975(昭和50)年 みえのうみ/三重ノ海五郎 初受賞 62勝28敗 年間最多勝は北の湖敏満の71勝19敗。 1976(昭和51)年 わしま/輪島大士 3年ぶり2度目 77勝13敗 1977(昭和52)年 わしま/輪島大士 2年連続3度目 75勝15敗 年間最多勝は北の湖敏満の80勝10敗。 1978(昭和53)年 きたのうみ/北の湖敏満 4年ぶり2度目 82勝8敗 当時の年間最多勝記録。史上初の2年連続年間80勝以上を達成。 1979(昭和54)年 きたのうみ/北の湖敏満 2年連続3度目 77勝13敗 1980(昭和55)年 きたのうみ/北の湖敏満 3年連続4度目 77勝13敗 1981(昭和56)年 ちよのふし/千代の富士貢 初受賞 65勝13敗12休 9月場所を途中休場(1勝)。年間最多勝は北の湖敏満の69勝15敗6休。 1982(昭和57)年 ちよのふし/千代の富士貢 2年連続2度目 74勝16敗 1983(昭和58)年 たかのさと/隆の里俊英 初受賞 78勝12敗 1984(昭和59)年 わかしまつ/若嶋津六夫 初受賞 71勝19敗 1985(昭和60)年 ちよのふし/千代の富士貢 3年ぶり3度目 80勝10敗 1986(昭和61)年 ちよのふし/千代の富士貢 2年連続4度目 68勝10敗12休 3月場所を途中休場(1勝)。 1987(昭和62)年 ちよのふし/千代の富士貢 3年連続5度目 71勝15敗4休 9月場所を途中休場(9勝)。年間最多勝は北勝海信芳の74勝16敗。 1988(昭和63)年 ちよのふし/千代の富士貢 4年連続6度目 70勝05敗15休 3月場所を全休。年間最多勝は旭富士正也の73勝17敗。 1989(平成元)年 ちよのふし/千代の富士貢 5年連続7度目 65勝10敗15休 5月場所を全休。年間最多勝は北勝海信芳の72勝18敗。 1990(平成2)年 あさひふし/旭富士正也 初受賞 70勝20敗 1991(平成3)年 こにしき/小錦八十吉 初受賞 59勝17敗14休 1月場所を途中休場(0勝)。年間最多勝は霧島一博の62勝28敗。 1992(平成4)年 たかはなた/貴花田光司 初受賞 60勝30敗 のち貴乃花。年間最高位が関脇以下での唯一の受賞。 1993(平成5)年 あけほの/曙太郎 初受賞 76勝14敗 1994(平成6)年 たかのはな/貴乃花光司 2年ぶり2度目 80勝10敗 1995(平成7)年 たかのはな/貴乃花光司 2年連続3度目 80勝10敗 2年連続で年間80勝以上を達成(史上2人目)。 1996(平成8)年 たかのはな/貴乃花光司 3年連続4度目 70勝05敗15休 11月場所を全休。 1997(平成9)年 たかのはな/貴乃花光司 4年連続5度目 78勝12敗 1998(平成10)年 わかのはな まさる/若乃花勝 初受賞 67勝23敗 1999(平成11)年 むさしまる/武蔵丸光洋 初受賞 70勝20敗 2000(平成12)年 あけほの/曙太郎 7年ぶり2度目 76勝14敗 2001(平成13)年 むさしまる/武蔵丸光洋 2年ぶり2度目 73勝17敗 2002(平成14)年 あさしようりゆう/朝青龍明徳 初受賞 66勝24敗 2003(平成15)年 あさしようりゆう/朝青龍明徳 2年連続2度目 67勝18敗5休 7月場所を途中休場(5勝)。 2004(平成16)年 あさしようりゆう/朝青龍明徳 3年連続3度目 78勝12敗 2005(平成17)年 あさしようりゆう/朝青龍明徳 4年連続4度目 84勝6敗 当時の年間最多勝記録。 2006(平成18)年 あさしようりゆう/朝青龍明徳 5年連続5度目 67勝11敗12休 5月場所を途中休場(1勝)。 2007(平成19)年 はくほう/白鵬翔 初受賞 74勝16敗 2008(平成20)年 はくほう/白鵬翔 2年連続2度目 79勝11敗 2009(平成21)年 はくほう/白鵬翔 3年連続3度目 86勝4敗 現在の年間最多勝記録。 2010(平成22)年 はくほう/白鵬翔 4年連続4度目 86勝4敗 年間最多勝タイ記録。2年連続で年間80勝以上を達成(史上3人目)。 2011(平成23)年 はくほう/白鵬翔 5年連続5度目 66勝09敗 大相撲八百長問題で3月場所は中止。5月場所は技量審査場所として開催。 2012(平成24)年 はくほう/白鵬翔 6年連続6度目 76勝14敗 2013(平成25)年 はくほう/白鵬翔 7年連続7度目 82勝8敗 年間80勝以上を通算3回達成(史上初)。 2014(平成26)年 はくほう/白鵬翔 8年連続8度目 81勝9敗 単独最多の受賞数(8度)を更新。年間80勝以上を通算4回達成(史上初)。 2015(平成27)年 はくほう/白鵬翔 9年連続9度目 66勝12敗12休 9月場所を途中休場(0勝)。 2016(平成28)年 はるまふし/日馬富士公平 初受賞 67勝23敗 年間最多勝は稀勢の里寛の69勝21敗。 2017(平成29)年 (受賞者なし) 年間最多勝は白鵬翔の56勝9敗25休。史上初の受賞者なし。 2018(平成30)年 とちのしん/栃ノ心剛史 初受賞 59勝23敗8休 7月場所を途中休場(5勝)。 2019(令和元)年 はくほう/白鵬翔 4年ぶり10度目 51勝10敗29休 1月・5月・9月場所を休場(10勝・全休・0勝)。歴代最少勝ち星での受賞。年間最多勝は朝乃山英樹の55勝35敗。 2020(令和2)年 たかけいしよう/貴景勝光信 初受賞 51勝21敗3休 日本出身力士として22年ぶりの受賞。新型コロナウイルス感染拡大で5月場所は中止。 2021(令和3)年 てるのふじ/照ノ富士春雄 初受賞 77勝13敗 7年ぶりとなる年間70勝以上の力士による受賞。
※この「歴代受賞者」の解説は、「年間最優秀力士賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「年間最優秀力士賞」の記事については、「年間最優秀力士賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 23:26 UTC 版)
第1回(2001年) - 大賞:オールバック 優秀賞:友近由紀子(現在は友近) 奨励賞:コンセイソン(現在はこんせいそん) 第2回(2002年) - 大賞:ヒロギン 優秀賞:せんたくばさみ 奨励賞:フラワーセブン 第3回(2003年) - 大賞:レッド&イエロー 優秀賞:ダウト 奨励賞:田中くにお 第4回(2004年) - 大賞:たんたん 優秀賞:辻本学 奨励賞:ボルトボルズ 第5回(2005年) - 大賞:12ch (フロントページ藤川、なすなかにし中西、ボルトボルズ弓川、天然もろこし関根) 優秀賞:チキチキジョニー 奨励賞:男と女 第6回(2006年) - 大賞:エバービューハイツ空席あります 優秀賞:漫天 奨励賞:Fun Park 第7回(2007年) - 大賞:アルトバイエルン 優秀賞:おにぎり 奨励賞:ワタルwithオカン 第8回(2008年) - 大賞:ひこーき雲 優秀賞:チュチュ 奨励賞:パワータフ 第9回(2009年) - 大賞:ソメイヨシノ 優秀賞:ごったに劇場 奨励賞:グリーンホーン 第10回(2010年) - 大賞:自由きまま 優秀賞:レモンスカッシュ 奨励賞:サンロード 第11回(2011年) - 大賞:ミニスカ×ニーソックス 優秀賞:堀川絵美 奨励賞:ちゃぶ台返し 第12回(2012年) - 大賞:かいはやと 優秀賞:ⅡⅢ 奨励賞:チャリンコクラブ 第13回(2013年) - 【落語の部】大賞:桂優々 優秀賞:桂咲之輔 奨励賞:道楽亭海人/【漫才・コント等の部】大賞:バッチトゥース 優秀賞:あらじお 奨励賞:ヤタガラス 第14回(2014年) - 【落語の部】大賞:海月家ぷかり 優秀賞:月亭太遊 奨励賞:桂咲之輔/【漫才・コント等の部】大賞:男性ブランコ 優秀賞:荒川いたし・篠原かいし 奨励賞:よふかしイエロー 第15回(2015年) - 【落語の部】大賞:天満家豊蝶 優秀賞:桂あおば 奨励賞:大川亭さくら/【漫才・コント等の部】大賞:ゆりやんレトリィバァ 優秀賞:G&G 奨励賞:まるがめ→ぜ 第16回(2016年) - 【落語の部】大賞:立の家猿之介 優秀賞:浪漫亭不良雲 奨励賞:無敵亭大我/【漫才・コント等の部】大賞:Mr.マイク 優秀賞:電氣ブラン(後にディカプリオに改名) 奨励賞:小二子町 第17回(2017年) - 【落語の部】大賞:浪速家梅吉 優秀賞:千里家圓九 奨励賞:橘亭カレーぱん/【漫才・コント等の部】大賞:ラビットラ 優秀賞:丸亀じゃんご 奨励賞:河邑みく(現在は河邑ミク) 第18回(2018年) - 【落語の部】大賞:浪漫亭不良雲 優秀賞:半丸亭寿近 奨励賞:千里家バカボン/【漫才・コント等の部】大賞:キャタピラーズ 優秀賞:チャンプチョップ 奨励賞:エルフ 第19回(2019年) - 【落語の部】大賞:神楽家小粋 優秀賞:銀杏亭魚折 奨励賞:呆っ人/【漫才・コント等の部】大賞:人生は夢 優秀賞:たらちね 奨励賞:しょうせいとパパ 第20回(2020年) - 【落語の部】大賞:鳳亭四季 優秀賞:日日是晴天丸 奨励賞:楠木亭遊人/【漫才・コント等の部】大賞:スナフキンズ 優秀賞:豪快キャプテン 奨励賞:たらちね 第21回(2021年) - 【落語の部】大賞:さらら亭文月 優秀賞:独楽屋なおい丸 奨励賞:ぷりん亭芽りん(現:桂文りん)/【漫才・コント等の部】大賞:タチマチ 優秀賞:ヤマトタケル 奨励賞:松浦景子 第22回(2021年) - 【落語の部】大賞:無敵亭大我 優秀賞:呆っ人 奨励賞:独楽家なおい丸/【漫才・コント等の部】大賞:オノマトペ 優秀賞:ファンファーレと熱狂 奨励賞:ダンス・ダンス・ダンス上記以外に、奨励賞の下に「努力賞」が存在し、受賞者数は年ごとに異なる。
※この「歴代受賞者」の解説は、「新人お笑い尼崎大賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「新人お笑い尼崎大賞」の記事については、「新人お笑い尼崎大賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 13:17 UTC 版)
「日本オープンイノベーション大賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
受賞者の所属・役職および受賞団体の名称は、受賞当時のもの。(この節の主な出典:【内閣府】過去の受賞者)
※この「歴代受賞者」の解説は、「日本オープンイノベーション大賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「日本オープンイノベーション大賞」の記事については、「日本オープンイノベーション大賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 14:29 UTC 版)
この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(「草なぎ剛」の「なぎ」(弓剪))が含まれています(詳細)。 回年一般選出部門協議会選出部門一般新人部門特別貢献賞11984年 郷ひろみ 浅野ゆう子 田英夫糸井重里 21985年 藤竜也 杏里 森進一浅井慎平橋本龍太郎 31986年 田原俊彦 早見優 椎名誠丘みつ子江田五月 41987年 所ジョージ 本田美奈子 C・W・ニコル日比野克彦三好礼子 51988年 東山紀之 (少年隊) 今井美樹 青島幸男木原光知子世良公則 61989年 真木蔵人 浅野温子 中沢新一三屋裕子織作峰子 71990年 高嶋政伸 宮沢りえ 阿川泰子定岡正二野田知佑 81991年 吉田栄作 西田ひかる 中尊寺ゆつこ立松和平 91992年 織田裕二 観月ありさ 中嶋悟大宅映子 101993年 福山雅治 吉村作治小谷実可子RIKACO 111994年 木村拓哉 (当時SMAP) 内田有紀 北沢豪田中律子安達祐実 121995年 篠原涼子 岩城滉一大仁田厚小宮悦子 131996年 江角マキコ 筑紫哲也日野皓正宮本信子 141997年 PUFFY 草彅剛 (当時SMAP)梅宮辰夫梅宮アンナ 151998年 吉川ひなの 小錦八十吉田中眞紀子和田アキ子黒澤明(特別賞) 161999年 草彅剛 (当時SMAP) 松嶋菜々子 吉田拓郎島倉千代子伊達公子 172000年 浜崎あゆみ 赤井英和旭道山和泰篠原ともえ 182001年 ケイン・コスギ川原亜矢子小谷真生子 192002年 米倉涼子 中山雅史黒木瞳パンツェッタ・ジローラモ高嶋ちさ子 202003年 浜崎あゆみ 中村獅童黒田知永子佐藤江梨子 212004年 堂本剛 (KinKi Kids) 山本寛斎長谷川理恵堀江貴文 222005年 氷川きよし ベッキーテリー伊藤山本容子 232006年 亀梨和也 (KAT-TUN) 倖田來未 荒川静香釈由美子中田宏 242007年 綾戸智絵北原照久久保京子 竹内まりや 252008年 太田雄貴杏コシノヒロコソ・ジソブ 262009年 鳩山幸SPEEDDAIGOジェリー・イェン 272010年 桐谷健太板野友美(当時AKB48)はるな愛 本田圭佑 282011年 相葉雅紀 (嵐) 黒木メイサ 真矢みき若槻千夏鬼塚勝也 長友佑都 292012年 夏木マリ井浦新ローラ村田諒太 本多麻衣小出友華富田千晴 302013年 ローラ 少女時代香川真司渡辺謙 志摩マキ小島未早希 竹内聖実 312014年 藤ヶ谷太輔 (Kis-My-Ft2) さまぁ〜ず小池栄子安藤美姫 小田はるか伊藤杏近衛えみり 田中将大(グローバル特別敢闘賞)カローラ フィールダー 322015年 藤岡弘、吉田羊森星 幸川愛(グランプリ)梅井優羽(準グランプリ)山下佳奈(アーティスト賞) 内田篤人(グローバル特別敢闘賞) 332016年 菜々緒 草刈正雄押切もえ渡辺直美 長谷川侑紀(グランプリ)萩原菜穂(準グランプリ) ONE PIECE 342017年 中島裕翔 (Hey! Say! JUMP) 別所哲也梨花滝沢カレン 高尾光(グランプリ)脇坂めい(準グランプリ)八軒綾音(アーティスト賞) 352018年 荻野目洋子高橋一生長谷川潤有働幸司(Amazon Fashion Week TOKYO) 小澤華花黒江心温(キッズジュニア賞)佐藤彩愛(キッズジュニア賞)坂本愛莉(SHOWROOM特別賞) 362019年 山本美月 出川哲朗長谷川京子E-girls 石橋静河(次世代部門)井手上漠(次世代部門) 372020年 ジェジュン 杏 382021年 永瀬廉(King & Prince) 新木優子 東野幸治林原めぐみ 堀米雄斗(グローバル特別賞) 殿堂入り 木村拓哉 草彅剛 浜崎あゆみ 亀梨和也 倖田來未 相葉雅紀 ローラ 藤ヶ谷太輔 菜々緒 中島裕翔
※この「歴代受賞者」の解説は、「ベストジーニスト」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「ベストジーニスト」の記事については、「ベストジーニスト」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 10:12 UTC 版)
年受賞者名国籍1979年 フィリップ・ジョンソン アメリカ合衆国 1980年 ルイス・バラガン メキシコ 1981年 ジェームス・スターリング イギリス 1982年 ケヴィン・ローチ アメリカ合衆国 1983年 イオ・ミン・ペイ アメリカ合衆国 1984年 リチャード・マイヤー アメリカ合衆国 1985年 ハンス・ホライン オーストリア 1986年 ゴットフリート・ベーム 西ドイツ 1987年 丹下健三 日本 1988年 ゴードン・バンシャフト アメリカ合衆国 オスカー・ニーマイヤー ブラジル 1989年 フランク・ゲーリー カナダ アメリカ合衆国 1990年 アルド・ロッシ イタリア 1991年 ロバート・ヴェンチューリ アメリカ合衆国 1992年 アルヴァロ・シザ ポルトガル 1993年 槇文彦 日本 1994年 クリスチャン・ド・ポルザンパルク フランス 1995年 安藤忠雄 日本 1996年 ホセ・ラファエル・モネオ スペイン 1997年 スヴェレ・フェーン ノルウェー 1998年 レンゾ・ピアノ イタリア 1999年 ノーマン・フォスター イギリス 2000年 レム・コールハース オランダ 2001年 ヘルツォーク&ド・ムーロン スイス 2002年 グレン・マーカット オーストラリア 2003年 ヨーン・ウツソン デンマーク 2004年 ザハ・ハディッド イギリス 2005年 トム・メイン アメリカ合衆国 2006年 パウロ・メンデス・ダ・ロシャ ブラジル 2007年 リチャード・ロジャース イギリス 2008年 ジャン・ヌーヴェル フランス 2009年 ピーター・ズントー スイス 2010年 妹島和世西沢立衛 日本 2011年 エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ ポルトガル 2012年 王澍 中国 2013年 伊東豊雄 日本 2014年 坂茂 日本 2015年 フライ・オットー ドイツ 2016年 アレハンドロ・アラベナ チリ 2017年 RCRアルキテクタス スペイン 2018年 バルクリシュナ・ドーシ(英語版) インド 2019年 磯崎新 日本 2020年 イヴォンヌ・ファレル(英語版)シェリー・マクナマラ(英語版) アイルランド 2021年 アンヌ・ラカトン(英語版)ジャン・フィリップ・ヴァッサル(英語版) フランス 2022年 ディエベド・フランシス・ケレ ブルキナファソ 注)1988年は10周年記念のため、2001年と2010年と2020年と2021年はパートナーのため、2人同時受賞となっている。
※この「歴代受賞者」の解説は、「プリツカー賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「プリツカー賞」の記事については、「プリツカー賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 09:00 UTC 版)
「マルチェロ・マストロヤンニ賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
開催年受賞者出演作品1998年 ニッコロ・センニ L'albero delle pere 1999年 ニーナ・プロル Nordrand 2000年 ミーガン・バーンズ がんばれ、リアムLiam 2001年 ガエル・ガルシア・ベルナルディエゴ・ルナ 天国の口、終りの楽園。Y tu mamá también 2002年 ムン・ソリ オアシス오아시스 2003年 ナジャット・ベンサレム ラジャRaja 2004年 マルコ・ルイージトンマーゾ・ラメンギ Lavorare con lentezza 2005年 メノシー・セザール 南へ向かう女たちVers le sud 2006年 イジルド・ル・ベスコ L'intouchable 2007年 アフシア・エルジ クスクス粒の秘密La Graine et le mulet 2008年 ジェニファー・ローレンス あの日、欲望の大地でThe Burning Plain 2009年 ジャスミン・トリンカ Il Grande Sogno 2010年 ミラ・クニス ブラック・スワンBlack Swan 2011年 染谷将太二階堂ふみ ヒミズ 2012年 ファブリツィオ・ファルコ 眠れる美女È stato il figlio 2013年 タイ・シェリダン Joe 2014年 ロメイン・ポール Le dernier coup de marteau 2015年 アブラハム・アッター ビースト・オブ・ノー・ネーションBeasts of No Nation 2016年 パウラ・ベーア 婚約者の友人Frantz 2017年 チャーリー・プラマー 荒野にてLean on Pete 2018年 バイカリ・ガナンバル ナイチンゲールThe Nightingale 2019年 トビー・ウォレス ベイビーティースBabyteeth 2020年 Rouhollah Zamani Khoršid / Sun Children 2021年 フィリッポ・スコッティ Hand of God -神の手が触れた日-(英語版)È stata la mano di Dio
※この「歴代受賞者」の解説は、「マルチェロ・マストロヤンニ賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「マルチェロ・マストロヤンニ賞」の記事については、「マルチェロ・マストロヤンニ賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/19 16:10 UTC 版)
「ハッセルブラッド国際写真賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
回年受賞者国籍備考01 1 1980年 レナート・ニルソン(英語版) スウェーデン 02 2 1981年 アンセル・アダムス アメリカ合衆国 03 3 1982年 アンリ・カルティエ=ブレッソン フランス - 1983年 (受賞者無し) - ハッセルブラッド財団創設者のエルナ・ハッセルブラッド死去に伴う。 04 4 1984年 マヌエル・アルバレス・ブラボ メキシコ 05 5 1985年 アーヴィング・ペン アメリカ合衆国 06 6 1986年 エルンスト・ハース アメリカ合衆国 07 7 1987年 ハマヤ・ヒロシ 濱谷浩 日本 08 8 1988年 エドゥアール・ブバ(英語版) フランス 09 9 1989年 セバスチャン・サルガド ブラジル 10 1990年 ウィリアム・クライン アメリカ合衆国 11 1991年 リチャード・アヴェドン アメリカ合衆国 12 1992年 ヨゼフ・コウデルカ チェコ 13 1993年 スネ・ヨンソン(英語版) スウェーデン 14 1994年 スーザン・マイゼラス(英語版) アメリカ合衆国 初の女性受賞者。 15 1995年 ロベルト・ホイザー(英語版) ドイツ 16 1996年 ロバート・フランク アメリカ合衆国 17 1997年 クリステル・ストレムホルム(英語版) スウェーデン 18 1998年 ウィリアム・エグルストン(英語版) アメリカ合衆国 19 1999年 シンディ・シャーマン アメリカ合衆国 20 2000年 ボリス・ミハイロフ(英語版) ウクライナ 21 2001年 スギモト・ヒロシ 杉本博司 日本 22 2002年 ジェフ・ウォール カナダ 23 2003年 マリック・シディベ(英語版) マリ 24 2004年 ベルント&ヒラ・ベッヒャー(英語版) ドイツ ベルント・ベッヒャーとヒラ・ベッヒャーの夫婦アーティストに授与。 25 2005年 リー・フリードランダー アメリカ合衆国 26 2006年 デイヴィッド・ゴールドブラット(英語版) 南アフリカ共和国 27 2007年 ナン・ゴールディン アメリカ合衆国 28 2008年 グラシエラ・イトゥルビーデ(英語版) メキシコ 29 2009年 ロバート・アダムズ(英語版) アメリカ合衆国 30 2010年 ソフィ・カル(英語版) フランス 31 2011年 ワリッド・ラード(英語版) レバノン 32 2012年 ポール・グラハム(英語版) イギリス 33 2013年 ジョアン・フォンクベルタ(英語版) スペイン 34 2014年 イシウチ・ミヤコ 石内都 日本 35 2015年 ヴォルフガング・ティルマンス ドイツ 36 2016年 スタン・ダグラス(英語版) カナダ 37 2017年 リネケ・ダイクストラ(英語版) オランダ 38 2018年 オスカル・ムニョス(英語版) コロンビア 39 2019年 森山大道 日本
※この「歴代受賞者」の解説は、「ハッセルブラッド国際写真賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「ハッセルブラッド国際写真賞」の記事については、「ハッセルブラッド国際写真賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/08 06:24 UTC 版)
「ミズノスポーツメントール賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
回年度ミズノスポーツメントール賞ゴールドミズノスポーツメントール賞シルバーミズノスポーツメントール賞ミズノスポーツメントール賞特別賞1 1990 金子正子(シンクロナイズドスイミング) 長田照正(スピードスケート)鈴木昭(山形県) 菊池淳二(青森県)石田時郎(バレーボール)恩田昌史(ホッケー)後藤博志(馬術)西田範次(岩手県)大槻秧司(京都府)左海伸夫(和歌山県)大村一男 (大分県)飯塚十朗(アーチェリー) 2 1991 宗茂(陸上) 鳥塚奥見(埼玉県)上田実(バレー) 上村春樹(柔道)金戸俊介(飛込)木林博一(ボウリング)長沢宏行(ソフトボール)尾谷良行(山梨県)竹内義雄(体操)戸館福三郎(スキー)津山カッコ(京都府)光田緑(愛媛県) 3 1992 青木剛(競泳)早坂毅代司・斉藤智治(複合スキー) 横山隆義(鳥取県)吉村和郎(柔道) 木村定光(青森県)竹内良昭(京都府)楠征洋(奈良県)梶谷節夫(島根県)山里将人(沖縄県)小出義雄(陸上)菊間卓(バレーボール)霜礼次郎(ライフル射撃) 4 1993 垂水区団地スポーツ協会指導者グループ 鈴木従道(陸上)斉藤敏(山形県) 坂井俊行(スケート)小嶺忠敏(サッカー)中津信雄(スキー)森田淳悟(バレーボール)光国彰(テニス)大関堯(青森県)澤田一夫(奈良県)木村司(大阪府)広島日出国(宮崎県) 5 1994 森清吉(テニス) 榎原正宣(大阪府)佐藤信夫(スケート) 金治義昭(ソフトテニス)鳴子温泉スキー協会指導者群(代表 菅原 健一)(宮城県)船原静江(なぎなた)島立登志和(山梨県)津山克典(空手道)内山茂生(京都府)杉谷昌保(馬術)渡部正治(愛媛県)中村祥吉(ボウリング) 6 1995 小野学(スキー) 武田正男(兵庫県)宮川千秋(陸上) 石黒建吉(山梨県)松澤隆司(サッカー)松本充雄(長野県)松山和興(ヨット)安藤勝廣(愛知県)西田守(バレーボール)川本末夫(京都府)石原正己(島根県) 小西酒造硬式野球部指導者グループ(代表 榎本敏秋)(伊丹市) 7 1996 山下泰裕(柔道) 宮城康次(水泳)上田幸夫(スポーツ医学) 金哲彦(陸上競技)鴻池清司(和歌山県)坂井利郎(テニス)重永久隆(クレー射撃)瀧田詔生(千葉県)戸田三郎(福井県)西方千春(スキー)福田濶(京都府)野村彦忠(奈良県) 8 1997 笠谷昌生(スキージャンプ) 岡田保雄(剣道)山口彦則(体操) 9 1998 石幡忠雄(スピードスケート) 宇佐美義光(弓道)安田矩明(棒高跳び) 10 1999 斉藤仁(柔道) 阿部周次(カーリング)高橋雄介(水泳) 11 2000 櫻井孝次(陸上) 南喜陽(柔道)吉尾裕子(カヌー) 12 2001 富山英明(レスリング) 鈴木秀夫(マラソン)日蔭暢年(柔道)田中偉晃(少年スポーツ振興) 13 2002 宇津木妙子(ソフトボール) 平井伯昌(水泳)小田原恒雄(スポーツ振興) 14 2003 高野進(陸上) 木名瀬重夫(レスリング)大迫明伸(柔道)菊川久美子(ソフトボール) 15 2004 藤田信之(陸上) 田中孝夫(水泳)山口香(柔道)水野加余子(スポーツ振興) 16 2005 鈴木勝彦(静岡県) 今村俊明(スピードスケート)持田達人(柔道) 17 2006 津山捷泰(空手) 作馬六郎(卓球)北野直俊(サッカー) 18 2007 栄和人(レスリング) 児玉修(アルペン)門間孝一(スポーツ振興) 19 2008 久世由美子(競泳) 具志堅幸司(体操)永松孝子(なぎなた) 20 2009 石森昌治(競泳) 山下佐知子(陸上競技)清水繁応(ソフトボール) 21 2010 長光歌子(フィギュアスケート) 畠田好章(体操)橋爪静夫(バレーボール) 22 2011 室伏重信(ハンマー投げ) 道浦健寿(水泳)清水仁明(バレーボール) 23 2012 神田忠彦(水泳) 村上恭和(卓球)山縣てる子(東京都体育協会) 24 2013 加藤裕之(体操) 梅原孝之(水泳)笠原良治(バスケットボール)藤木弘美(スキー) 永山忠幸(陸上競技)香川政夫(空手)ミキ・フジ・ロイ(カーリング)杉本恵子(なぎなた)籠島忠(スポーツドクター)魚住俊治()ラグビー平川信洋(トレーナー) 25 2014 横川朝治(スキー) 宇津木麗華(ソフトボール)河田正英(飛込競技) 高田充(テニス)白井勝晃(体操)オレグ・マツェイチュク(フェンシング)白倉賢二(スポーツドクター)藤巻有久(スポーツドクター)神保えり子(シンクロナイズドスイミング)椿知夫(スポーツ少年団認定育成員)三好忠雄(スポーツ少年団認定員) 26 2015 佐々木則夫(サッカー) 小野里順子(スポーツプログラマー)山崎浩子(新体操) 小坂忠広(陸上競技)大本洋嗣(水泳)呉光憲(卓球)金丸雄介(柔道)小野寺亮二(カーリング)照沼一美(バレーボール)蜂谷將史(ラグビー)内田建也(剣道)河野邦夫(サッカー)柚木脩(スポーツドクター) 27 2016 井上康生(柔道) 増島篤(レスリング)梅木千賀子(スキー) 加藤健志(水泳)眞鍋政義(バレーボール)三宅義行(重量挙げ)松尾史朗(卓球)岩本洋(バレーボール)飯田忠子(バレーボール等)江崎速雄(陸上競技)小林優(陸上競技)山本武司(ソフトボール) 28 2017 結城匡啓(スケート) 土江寛裕(陸上)小原信幸(ソフトテニス)満田つもる(ボッチャ等) 奥野景介(競泳)山田耕介(サッカー)瀬尾京子(体操)木島明彦(空手)奈良正人(スキー)村田久忠(サッカー等)安倍正弘(サッカー)菅谷正子(体操等)西山克子(ソフトテニス) 29 2018 ブライアン・オーサー(フィギュアスケート) 今村文男(競歩)林正岳(陸上競技等) 藤森善弘(水泳)丸山章子(体操)細野茂之(馬術)吉田一祐(トライアスロン)今井美子(健康体操等)大村邦英(陸上競技)山田かづき(卓球)森下さと子(バドミントン)亀山幹生(剣道)荒木雅信(アイススレッジホッケー等) 30 2019 鈴木陽二(水泳) 武冨豊(陸上)佐々木美行(スケート)三枝啓已(車いすバスケットボール) 永井祐司(ホッケー)木村典代(卓球)菅原智恵子(フェンシング)永島宏泰(クレー射撃)小澤秀樹(陸上競技等)藤原三郎(スポーツ全般)梅景康裕(野球等)藤井久美(剣道)釜辰信(空手道) 新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けて2020年は発表・授賞式を行わず、2021年に順延して実施する予定。
※この「歴代受賞者」の解説は、「ミズノスポーツメントール賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「ミズノスポーツメントール賞」の記事については、「ミズノスポーツメントール賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/11 02:07 UTC 版)
「Bリーグ マンスリーMVP」の記事における「歴代受賞者」の解説
所属は受賞当時の所属クラブ。 シーズン月選手Pos.所属2020-21 10月 マブンガ PF 富山 11月 富樫勇樹 PG 千葉 12月 金丸晃輔 SF 三河 1月 スミス C 富山 2月 藤井祐眞 PG 川崎 3月 岡田侑大 PG/SG 富山 4月
※この「歴代受賞者」の解説は、「Bリーグ マンスリーMVP」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「Bリーグ マンスリーMVP」の記事については、「Bリーグ マンスリーMVP」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/30 04:00 UTC 版)
回年度金のティアラ大賞銀のティアラ賞銅賞特別賞出典12007 片山あやか「Star man」 小枝くり「宇治金時」 霜月ミリ「カエデの恋」 吉田早織「すずめの巣」 眉月ジュン「さよならデイジー」 浜谷みお「おやすみがきこえない」 杉本愛紗「宇治っちの願い事」 鳥谷かよこ「植園荘の庭」 十羽ナツ「モデリング」 一ノ蔵トメ子「月刊マン研のすべて」 堀乃月「幸福ダイブ」 ぐりこ「すきさがし」 柚木麻樹「クラスメイトのあきらくん」 鈴本レイ「リアライズ」 22008 該当なし 有田直央「フロムエウロパ」 まつもとあやか「BABY BABY BABY!」 渡辺愛「事象点Pからの脱却」 赤澤美智子「絶対乗りたい満員電車」 猫目トーチカ「傘が咲く」 穂野ひのみ「君にあげる星」 矢城あかね「種はどこへ消えた?」 小山るんち「左のキミへ」 暁兎マイカ「猫門番様」 32009 該当なし 加藤文月「きもちみつめて」 松岡とも子「ハピベジ」 飛鳥田みか「オタってコスってカオス」 石井モモコ「少年関係」 杉野めぐり「ぼくらは空をしらない」 牧田ゆうこ「君が好きだぜ愛羅武勇」 咲良「卒業 −4文字−」 渡まかな「月衣にのせて」 汐泉真由美「マリオネ」 大城マリエ「99年のフレディ」 星山ユキ「へんシール」 42010 該当なし 小森羊仔「きみが死んだら」 式田奈央「そーゆー星の王子様」 かねもりあやみ「ネペンテスの恋」 國行由里江「うしろのあの子」 ままかり「キミの歌がきこえる」 宇乃つかさ「夢日和申し」 城綾音「シャルロッテ!」 中村有希生「青春ノー・ディスガイズ」 山口みゆき「青いチェリー」 梢ミチル「わすれぐさ」 夏目愛子「救世主リリコ」 栗美あい「青く目覚めて」 52012 該当なし 藤井ハル「恋文姫」 栖藤ナオ「理科室のたろうくん」 高村ふみ「からくさ恋慕」 こだちみく「君のアスタ*」 梨川リサ「夜明けのスピカ」 ほりかおる「彼女の王子様は」 綿丘ゆにこ「恋情色に染まった」 かわにし萌「ふわふわスケジュール」 鈴木手鞠「シャッター」 りま「Fine Back」 しげみつあきこ「いつかあなたの世界の中に」 中村みも「森高ガイドブック」 62013 該当なし 該当なし 辻井ミキ「いつわり恋模様」 堀舞「手紙男子」 大和アカ「踊ってミタ!!」 大内愛美「私の愛しい靴」 直江亜季子「stay with me」 竿琳「相思」 幸田みう「もういちどめくるページ」 紙尉ユビ「鏡よ鏡」 ※ 2011年は募集なし。
※この「歴代受賞者」の解説は、「金のティアラ大賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「金のティアラ大賞」の記事については、「金のティアラ大賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/24 06:55 UTC 版)
「ジャパン・バード・フェスティバル」の記事における「歴代受賞者」の解説
2001年:オオバン賞:田んぼでカワセミを育てる会、バン賞:埼玉県野鳥の会 / 葉県野鳥の会 2002年:オオバン賞:我孫子野鳥を守る会、バン賞:Field Assisant Network 2003年:オオバン賞:都立五日市高校INKO、バン賞:日本野鳥の会千葉県支部 2004年:オオバン賞:江戸崎雁の郷友の会、バン賞:日本野鳥の会茨城支部 2005年:オオバン賞:日本野鳥の会茨城支部、バン賞:キッズネスト(企画集団まなびいあびこ)、(財)日本野鳥の会 2006年:オオバン賞:野生動物救護の会かながわ、バン賞: (社)生態系トラスト協会/中西悟堂研究会、日本バードカービング協会、Field Assistant Network 2007年:オオバン賞:竜ヶ崎バードウォッチングクラブ、バン賞:牛久自然観察の森 2008年:オオバン賞:知床羅臼町観光協会、バン賞:あびこ谷津学校友の会 2009年:オオバン賞:利根運河の生態系を守る会、バン賞:野村典儀(鳥の切り絵) 2010年:オオバン賞:牛久自然観察の森、バン賞:小笠原 母島観光協会 2011年:オオバン賞:釧路観光連盟・根室観光連盟・釧路市・根室市、バン賞:神奈川 野生動物救護連絡会+神奈川ウォーターネットワーク 2012年:オオバン賞:漂着アザラシの会・NPO法人日本野鳥の会十勝支部・浦幌野鳥倶楽部、バン賞:台湾野鳥保育協会 2013年:オオバン賞:知床羅臼町観光協会、バン賞:我孫子 野鳥を守る会 2014年:オオバン賞:日本ワイルドライフアート協会、バン賞: 一般社団法人 東京諸島観光連盟 小笠原村観光局 2015年:オオバン賞:Tum-Eco Tour Co.Ltd(モンゴル)、バン賞: 天売島ケイマフリぷろじぇくと 2016年:オオバン賞:Off to Bhutan Travel(ブータン)、バン賞: コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル(IPPM-OWS) 2017年:オオバン賞:リトルターン・プロジェクト作品展、バン賞: Hawaii Island Festival of Birds(ハワイ) 2018年:オオバン賞:ハス田の防鳥ネットに罹る野鳥たち(日本野鳥の会茨城県)、バン賞: NPOさとやま 2019年:オオバン賞:羽幌シーバードフレンドリー推進協議会、バン賞:「ワッシーくんと学ぼう!猛禽類保護と生態!」(鳥海イヌワシみらい館・猛禽類保護センター) 2020年:新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部のイベントのみをオンラインにて開催。出展がないため該当なし。
※この「歴代受賞者」の解説は、「ジャパン・バード・フェスティバル」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「ジャパン・バード・フェスティバル」の記事については、「ジャパン・バード・フェスティバル」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/19 17:20 UTC 版)
「エディ・タウンゼント賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
回年度受賞者所属ジム主な育成選手備考1 1990年 松本清司 ヨネクラ 大橋秀行、西澤ヨシノリ、川島郭志、松本好二 2 1991年 アレクサンドル・ジミン 協栄 勇利アルバチャコフ、オルズベック・ナザロフ 3 1992年 桑田勇 帝拳 大場政夫、浜田剛史、高城正宏、八尋史朗、葛西裕一 4 1993年 大久保淳一 大阪帝拳 六車卓也、辰吉丈一郎 5 1994年 積田進 新日本木村 上山仁、小野淳一 6 1995年 福田洋二 沖 渡嘉敷勝男、竹原慎二、飯田覚士 7 1996年 竹本吾一 グリーンツダ 井岡弘樹、山口圭司 8 1997年 田中栄民 宮田 松倉義明、真部豊 9 1998年 柳和龍 横浜光 畑山隆則 10 1999年 津々見敏英 畑中 畑中清詞、杉田竜平、中野博 11 2000年 島田信行 中外 本田秀伸、越本隆志 12 2001年 三浦利美 国際 セレス小林、トラッシュ中沼 13 2002年 該当者なし 14 2003年 川島利彦 ヨネクラ クレイジー・キム 15 2004年 松本好二 大橋 川嶋勝重、有永政幸、江口慎吾 16 2005年 山下正人 千里馬神戸 長谷川穂積 17 2006年 藤原俊志 六島 名城信男 18 2007年 大竹重幸 協栄 佐藤修、坂田健史 19 2008年 葛西裕一 帝拳 西岡利晃、五十嵐俊幸 20 2009年 該当者なし 21 2010年 チーム内山 ワタナベ他 内山高志 初の複数名受賞 22 2011年 該当者なし 田中繊大(帝拳)が選ばれていたが、辞退したため。 23 2012年 井岡一法 井岡 井岡一翔、宮崎亮 特別賞:武元前川(南京都高等学校元監督) 24 2013年 中出博啓 仲里 高山勝成 25 2014年 井上真吾 大橋 井上尚弥 26 2015年 高橋智明 ワタナベ 河野公平
※この「歴代受賞者」の解説は、「エディ・タウンゼント賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「エディ・タウンゼント賞」の記事については、「エディ・タウンゼント賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/06 21:45 UTC 版)
「なかよし新人まんが賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
回年特選入選準入選佳作11986 該当者なし 該当者なし 該当者なし 片岡みちる「HINKETSU☆ぱにっく」 2該当者なし 猫部ねこ「FIRST DATE」 武内直子「LOVE CALL」 該当者なし 藤田るう「猫になりたい」 秋元奈美「LOVIN YOU」 31987 該当者なし 該当者なし 該当者なし ひらさき冬菜「孤独な少年」 小野和喜「See you again」 高瀬綾「さよならラプンツェル」 4該当者なし あゆみゆい「ひまわりイリュージョン」 該当者なし 飛鳥あると「SOMEDAY」 福原ふみよ「迷子の心にリボン結び」 51988 該当者なし 早稲田ちえ「太陽と北風と」 該当者なし あきもとなるみ「夏休みには名探偵!」 さくらちるちる「あまのじゃく まのじゃく」 6該当者なし 森村愛美「一粒の麦の話」 該当者なし 新井葉月「MOVEMENT」 有沢遼「あなたにうつりたい」 池田貢「Dearわがままエイリアン」 71989 該当者なし 早倉宏美「素敵なたこ男」 該当者なし 羽瀬美緒「Prologue」 8該当者なし 海野つなみ「お月様にお願い」 夢大陸「いつもどおりのふたり」 該当者なし もとはら九梨丸「わるくないよきっと」 91990 該当者なし 該当者なし 該当者なし 子池志津子「Little Sixteen」 くぼ和巳「ハッピーバースデー」 10該当者なし 沢丘みゆき「満月になりたい」 該当者なし 井沢陽子「おいしいドーナツの作り方」 ゆにわきざし「別れのはじまりに」 111991 該当者なし 該当者なし 該当者なし 野村あきこ「90's Dandy」 紺野なるみ「あなたの名まえ なんですか」 12該当者なし 小坂理絵「しあわせになろうね!」 川村美香「夏祭りのねむり姫」 該当者なし 大坪愛生「MY ROOM」 131992 該当者なし 立川恵「16歳のティアラ」 長谷川洋子「大きな声で」 該当者なし 倉谷鈴句「暗くなるまで待って」 14該当者なし 池ノ上たま子「笑顔のキューピッド」 該当者なし 川又もとみ「奇跡のハピネス」 末次由記「太陽のロマンス」 151993 該当者なし 絵墨田えま「それでも恋は永遠」 水樹さとる「親知らずが痛んだ日」 該当者なし 真穂一弥「ちゃいるどふっす・まいんど」 田中美穂子「クリスマスツリーを見にいこう?」 雪杏ねむ「真珠貝の銀の夢」 16該当者なし こきりこ希林「高飛車が止まらない」 芦東茉理「君が君であるために」 該当者なし 立山京「TOKYOデカダンス」 鮎川いわな「君たちがいて僕がいる」 171994 該当者なし 神崎裕「チョコレート マジック」 桜井明子「LOVE VISTA」 該当者なし あしざわ深花「十・月・革・命」 浩峰尚「まお☆ファンタジア」 18該当者なし 該当者なし 該当者なし 森下津嵩「未来へのプロローグ」 卯月まゆこ「微笑みの魔法」 紫部さかな「50%&50%」 191995 該当者なし あすかきょう「いじっぱりなシンデレラ」 該当者なし 池田あきよ「again」 にしおかさとし「愛の共犯者」 輪上薫「座布団ブギ」 20該当者なし 該当者なし 石塚弥生「No.1」 該当者なし 211996 該当者なし 水上航「NEVER GIVE UP! 」 かなしろちえこ「は〜い おやつですよ!」 藤森幹「まほろばの謳が聴こえる」 宮本諒「今日もこんなカンジっ!」 白沢まりも「A little Summer days」 北野タケコ「BAD 4 GOOD!!」 22西野芹香「すてきな夏休み」 戸川あき「この恋の予感」 該当者なし 真伊藤「ひがえりクエスト」 231997 該当者なし 該当者なし 月原早紀「星に願う日」 楠木うたえ「黄色いサクランボ」 24該当者なし えぬえけい「いちばんの奇跡」 維泉みへき「前髪5センチ」 藤村香純「歩きだそうここから」 武田うみ「魔法の水をぶっかけろ!」 征海未亜「ウサギの降らす星」 該当者なし 251998 該当者なし 該当者なし 永岡美幸「リラの花言葉」 ナフタレン水嶋「ナフタリアン」 26該当者なし 該当者なし 恵月ひまわり「セカイ デ イチバン!」 湯浅サトル「あたしとまめ子」 該当者なし 271999 該当者なし 該当者なし いせやあを「199ラブ」 該当者なし 28該当者なし 該当者なし おおうちえいこ「お父ちゃんといっしょ」 フクシマハルカ「さくらんぼ☆キッス」 該当者なし 292000 該当者なし 該当者なし みなみ由果「Mission, the Shinner!」 岡村香穂「ムーン・マジック」 該当者なし 30該当者なし 該当者なし 水月りゅん「あなたと私の好きのカタチ」 該当者なし 312001 該当者なし 日川天馳「ケーキに想いをこめて」 雛田祐梨子「恋してボワン」 菊田みちよ「銀色模様」 畑恵子「ミス・ダイエッター☆ヒロイン」 該当者なし 32該当者なし 該当者なし 高上優里子「ずっと続いてゆくのです」 ハットリユカコ「君とバトルな日々」 該当者なし 332002 該当者なし 該当者なし 羽芝一理「通りすがりの恋」 該当者なし 34該当者なし 該当者なし 大原彩「君色メガネ・月の夜」 玖未具子「トナリのベイビーウルフ」 長澤恵「最強の告白」 ゆみみ「VSボクシング」 該当者なし 352003 該当者なし 該当者なし 佳南萌「この愛ぎゅっと。」 さかしたしま「インディペンス デイ」 蒔田菜穂「番長でいこう!」 水無月真「はんどめいどPLANET」 渡辺明日香「マチコ巻きライダー」 該当者なし 36遠山えま「天使のタマゴ」 該当者なし 明日賀じゅん「恋する宇宙人」 桃雪琴梨「キューピッド愛矢」 該当者なし 372004 該当者なし 該当者なし さくや一歩「P.S. fromラブソング」 ひのもとめぐ「ないしょのフォトグラフ」 姫宮ユイゴ「コノ、ムネノウチ。」 該当者なし 38該当者なし 該当者なし 柏木志保「ハッピーリング」 瀬崎ちか「だって好きだから」 菊井風見子「愛をケータイしてますか?」 とぐさ壱耶「ニセモノ気分」 ハタノヒヨコ「プチッと!」(四コマ) 392005 該当者なし 該当者なし 春瀬サク「ちびハニー♥」 美麻りん「悪魔的恋愛序章」 滝口れもん「ハピスタ☆」 40該当者なし 該当者なし まづる凛「Cheer up☆恋モード」 茶匡「乙女乱々」 みやび鈴「Sweet♥ダーリン」 該当者なし 412006 該当者なし 該当者なし 瀬田ハルヒ「圧縮エモーション」 福田リンコ「いちご姫とバラ王子」 葉山清加「ラビット・ホップ」 42該当者なし 該当者なし あおいみつ「恋色センチメンタル」 青月まどか「ハニー・ブラッド」 432007 該当者なし 該当者なし 船山美帆「通学バスのふたり」 幸凪優「メロディにのせて」 寿えびす「きみがいなくちゃ、はじまらない。」 44該当者なし 該当者なし 該当者なし 秋本葉子「鏡の中のアリス」 麻カヲル「SUN☆DAY」 野寄雅代「絶対うまくいく恋愛バイブル2007」 福月悠人「空が泣いた日」 三浦瑞希「オレ様カテキョ」 茂呂おりえ「はじまりの電車」 452008 該当者なし 該当者なし 進藤はるか「初恋日記。」 佐藤みなみ「そのときはふたりで」 佐藤由梨「うめぼし☆」 渡辺留衣「1/2」 46 472009 48 桜倉メグ「5月の恋ひこうき」 492010 星野綿「フリードリーム」 50 鳥海ペドロ「甘い悪魔が笑う」 結翔「桜前線」 512011 52 532012 54 552013 56 572014 58 592015 60 612016 62 632017 64 652018 66 672019 68
※この「歴代受賞者」の解説は、「なかよし新人まんが賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「なかよし新人まんが賞」の記事については、「なかよし新人まんが賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/08 14:24 UTC 版)
「University Kansai」の記事における「歴代受賞者」の解説
2002年度(12月8日開催、ミスキャンパスKANSAI '02) グランプリ/吉村美香(同志社大学) 準グランプリ/吉田亜希子(龍谷大学) 入賞者2名は、ミスオールキャンパスに出場。吉村美香が準グランプリを受賞。 2003年度(12月7日開催、ミスキャンパスKANSAI 2003) グランプリ/西村美咲(立命館大学) 準グランプリ/高桑優(大阪経済法科大学) 入賞者2名は、Miss of Miss Campus Queen Contestに出場。 2004年度(12月5日開催、ミスキャンパスKANSAI 2004) グランプリ/大西真由(近畿大学) 準グランプリ/丸谷泰世(同志社大学) アイラブブランド賞/西里花(甲南大学) 審査員特別賞/大内香織(関西外国語大学) 入賞者3名は、Miss of Miss Campus Queen Contestに出場。西里花が審査員特別賞を受賞。 2005年度(12月4日開催、ミスキャンパスKANSAI 2005) グランプリ/高田裕美(同志社大学) 準グランプリ/久保典子(近畿大学) ミス学生新聞/関口藍子(神戸学院大学) 入賞者3名は、Miss of Miss Campus Queen Contestに出場。久保典子が準グランプリを受賞。 2006年度(12月3日開催、ミスキャンパスKANSAI 2006) グランプリ/荒浜由佳(京都市立看護短期大学) 準グランプリ・審査員特別賞/柳川真菜(同志社女子大学) グランプリ受賞者は、Miss of Miss Campus Queen Contest本選に出場。 2007年度(12月2日開催、ミスキャンパスKANSAI 2007) グランプリ/各務恵理菜(京都女子大学) 準グランプリ/青山真由子(同志社女子大学) 関西学生広告連盟特別賞/長谷川純子(神戸女学院大学) 上位2名は、Miss of Miss Campus Queen Contest本選に出場。青山真由子が京都きもの友禅賞を受賞。この回から、優秀者はファンタスタープロモーションに所属し、デビューする特典を与えられるが、上位2名は辞退している。 2008年度(12月23日開催、University Kansai 2008) グランプリ/佐藤友梨(関西大学) 準グランプリ/斎藤夏美(龍谷大学) 審査員特別賞/浜田真里(桃山学院大学) この回から、University Kansaiとなる。 2009年度(12月12日開催、Kiraria Campus Queen 2009) グランプリ/倉野英里香(近畿大学) 準グランプリ/伍友敏(関西外国語大学) この回から、Kiraria Campus Queenとなる。 2014年度(1月11日開催) グランプリ/渡邊みさき(同志社女子大学) 準グランプリ/千葉さらら(立命館大学) 2015年度(3月7日開催) グランプリ/馬場悠(立命館大学) 準グランプリ/近江葉月(同志社大学) 2016年度(1月26日開催) グランプリ/木岡真理奈(大阪府立大学) 準グランプリ/大野綾子(関西学院大学)
※この「歴代受賞者」の解説は、「University Kansai」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「University Kansai」の記事については、「University Kansai」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 08:25 UTC 版)
凡例 (*):1位票満票により選出 着色セルは投手三冠(最多勝利・最優秀防御率・最多奪三振)獲得者を示す。 成績の項は左から勝利・敗戦・セーブ(セーブ0の場合は省略)・防御率・奪三振の順(太字はリーグ1位)で示す。 年度ナショナルリーグアメリカンリーグ受賞選手(回数)所属球団成績受賞選手(回数)所属球団成績1956 ドン・ニューカム ブルックリン・ドジャース 27–7 3.06 139 - 1957 ウォーレン・スパーン ミルウォーキー・ブレーブス 21-11-3S 2.69 111 - 1958 - ボブ・ターリー ニューヨーク・ヤンキース 21-7-1S 2.97 168 1959 - アーリー・ウィン シカゴ・ホワイトソックス 22–10 3.17 179 1960 バーノン・ロー ピッツバーグ・パイレーツ 20–9 3.08 120 - 1961 - ホワイティ・フォード ニューヨーク・ヤンキース 25–4 3.21 209 1962 ドン・ドライスデール ロサンゼルス・ドジャース 25–9-1S 2.84 232 - 1963 サンディ・コーファックス(1)* ロサンゼルス・ドジャース 25–5 1.88 306 - 1964 - ディーン・チャンス ロサンゼルス・エンゼルス 20–9-4S 1.65 207 1965 サンディ・コーファックス(2)* ロサンゼルス・ドジャース 26–8-2S 2.04 382 - 1966 サンディ・コーファックス(3)* ロサンゼルス・ドジャース 27–9 1.73 317 - 1967 マイク・マコーミック サンフランシスコ・ジャイアンツ 22–10 2.85 150 ジム・ロンボーグ ボストン・レッドソックス 22–9 3.16 246 1968 ボブ・ギブソン(1)* セントルイス・カージナルス 22–9 1.12 268 デニー・マクレイン(1)* デトロイト・タイガース 31–6 1.96 280 1969 トム・シーバー(1) ニューヨーク・メッツ 25–7 2.21 208 マイク・クェイヤーデニー・マクレイン(2) ボルチモア・オリオールズデトロイト・タイガース 23–1124–9 2.382.80 182181 1970 ボブ・ギブソン(2) セントルイス・カージナルス 23–7 3.12 274 ジム・ペリー ミネソタ・ツインズ 24–12 3.04 168 1971 ファーガソン・ジェンキンス シカゴ・カブス 24–13 2.77 263 ヴァイダ・ブルー オークランド・アスレチックス 24–8 1.82 301 1972 スティーブ・カールトン(1)* フィラデルフィア・フィリーズ 27–10 1.98 310 ゲイロード・ペリー(1) クリーブランド・インディアンス 24–16-1S 1.92 234 1973 トム・シーバー(2) ニューヨーク・メッツ 19–10 2.08 251 ジム・パーマー(1) ボルチモア・オリオールズ 22–9-1S 2.40 158 1974 マイク・マーシャル ロサンゼルス・ドジャース 15–12-21S 2.42 143 キャットフィッシュ・ハンター オークランド・アスレチックス 25–12 2.49 143 1975 トム・シーバー(3) ニューヨーク・メッツ 22–9 2.38 243 ジム・パーマー(2) ボルチモア・オリオールズ 23–11-1S 2.09 193 1976 ランディ・ジョーンズ サンディエゴ・パドレス 22–14 2.74 93 ジム・パーマー(3) ボルチモア・オリオールズ 22–13 2.51 159 1977 スティーブ・カールトン(2) フィラデルフィア・フィリーズ 23–10 2.64 198 スパーキー・ライル ニューヨーク・ヤンキース 13–5-26S 2.17 68 1978 ゲイロード・ペリー(2) サンディエゴ・パドレス 21–6 2.73 154 ロン・ギドリー* ニューヨーク・ヤンキース 25–3 1.74 248 1979 ブルース・スーター シカゴ・カブス 6–6-37S 2.22 110 マイク・フラナガン ボルチモア・オリオールズ 23–9 3.08 190 1980 スティーブ・カールトン(3) フィラデルフィア・フィリーズ 24–9 2.34 286 スティーブ・ストーン ボルチモア・オリオールズ 25–7 3.23 149 1981 フェルナンド・バレンズエラ ロサンゼルス・ドジャース 13–7 2.48 180 ローリー・フィンガーズ ミルウォーキー・ブルワーズ 6–3-28S 1.04 61 1982 スティーブ・カールトン(4) フィラデルフィア・フィリーズ 23–11 3.11 286 ピート・ブコビッチ ミルウォーキー・ブルワーズ 18–6 3.34 105 1983 ジョン・デニー フィラデルフィア・フィリーズ 19–6 2.37 139 ラマー・ホイト シカゴ・ホワイトソックス 24–10 3.66 148 1984 リック・サトクリフ* シカゴ・カブス 16–1 2.69 155 ウィリー・ヘルナンデス デトロイト・タイガース 9–3-32S 1.92 112 1985 ドワイト・グッデン* ニューヨーク・メッツ 24–4 1.53 268 ブレット・セイバーヘイゲン(1) カンザスシティ・ロイヤルズ 20–6 2.87 158 1986 マイク・スコット ヒューストン・アストロズ 18–10 2.22 306 ロジャー・クレメンス(1)* ボストン・レッドソックス 24–4 2.48 238 1987 スティーブ・ベドローシアン フィラデルフィア・フィリーズ 5–3-40S 2.83 74 ロジャー・クレメンス(2) ボストン・レッドソックス 20–9 2.97 256 1988 オーレル・ハーシュハイザー* ロサンゼルス・ドジャース 23–8-1S 2.26 178 フランク・バイオーラ ミネソタ・ツインズ 24–7 2.64 193 1989 マーク・デービス サンディエゴ・パドレス 4–3-44S 1.85 92 ブレット・セイバーヘイゲン(2) カンザスシティ・ロイヤルズ 23–6 2.16 193 1990 ダグ・ドレイベック ピッツバーグ・パイレーツ 22–6 2.76 131 ボブ・ウェルチ オークランド・アスレチックス 27–6 2.95 127 1991 トム・グラビン(1) アトランタ・ブレーブス 20–11 2.55 192 ロジャー・クレメンス(3) ボストン・レッドソックス 18–10 2.62 241 1992 グレッグ・マダックス(1) シカゴ・カブス 20–11 2.18 199 デニス・エカーズリー オークランド・アスレチックス 7–1-51S 1.91 93 1993 グレッグ・マダックス(2) アトランタ・ブレーブス 20–10 2.36 197 ジャック・マクダウエル シカゴ・ホワイトソックス 22–10 3.37 158 1994 グレッグ・マダックス(3)* アトランタ・ブレーブス 16–6 1.56 156 デビッド・コーン カンザスシティ・ロイヤルズ 16–5 2.94 132 1995 グレッグ・マダックス(4)* アトランタ・ブレーブス 19–2 1.63 181 ランディ・ジョンソン(1) シアトル・マリナーズ 18–2 2.48 294 1996 ジョン・スモルツ アトランタ・ブレーブス 24–8 2.94 276 パット・ヘントゲン トロント・ブルージェイズ 20–10 3.22 177 1997 ペドロ・マルティネス(1) モントリオール・エクスポズ 17–8 1.90 305 ロジャー・クレメンス(4) トロント・ブルージェイズ 21–7 2.05 292 1998 トム・グラビン(2) アトランタ・ブレーブス 20–6 2.47 157 ロジャー・クレメンス(5)* トロント・ブルージェイズ 20–6 2.65 271 1999 ランディ・ジョンソン(2) アリゾナ・ダイヤモンドバックス 17–9 2.48 364 ペドロ・マルティネス(2)* ボストン・レッドソックス 23–4 2.07 313 2000 ランディ・ジョンソン(3) アリゾナ・ダイヤモンドバックス 19–7 2.64 347 ペドロ・マルティネス(3)* ボストン・レッドソックス 18–6 1.74 284 2001 ランディ・ジョンソン(4) アリゾナ・ダイヤモンドバックス 21–6 2.49 372 ロジャー・クレメンス(6) ニューヨーク・ヤンキース 20–3 3.51 213 2002 ランディ・ジョンソン(5)* アリゾナ・ダイヤモンドバックス 24–5 2.32 334 バリー・ジト オークランド・アスレチックス 23–5 2.75 182 2003 エリック・ガニエ ロサンゼルス・ドジャース 2–3-55S 1.20 137 ロイ・ハラデイ(1) トロント・ブルージェイズ 22–7 3.25 204 2004 ロジャー・クレメンス(7) ヒューストン・アストロズ 18–4 2.98 218 ヨハン・サンタナ(1)* ミネソタ・ツインズ 20–6 2.61 265 2005 クリス・カーペンター セントルイス・カージナルス 21–5 2.83 213 バートロ・コローン ロサンゼルス・エンゼルス 21–8 3.48 157 2006 ブランドン・ウェブ アリゾナ・ダイヤモンドバックス 16-8 3.10 178 ヨハン・サンタナ(2)* ミネソタ・ツインズ 19–6 2.77 245 2007 ジェイク・ピービー* サンディエゴ・パドレス 19–6 2.54 240 C・C・サバシア クリーブランド・インディアンス 19-7 3.21 209 2008 ティム・リンスカム(1) サンフランシスコ・ジャイアンツ 18–5 2.62 265 クリフ・リー クリーブランド・インディアンス 22-3 2.54 170 2009 ティム・リンスカム(2) サンフランシスコ・ジャイアンツ 15-7 2.48 261 ザック・グレインキー カンザスシティ・ロイヤルズ 16-8 2.16 242 2010 ロイ・ハラデイ(2)* フィラデルフィア・フィリーズ 21-10 2.44 219 フェリックス・ヘルナンデス シアトル・マリナーズ 13-12 2.27 232 2011 クレイトン・カーショウ(1) ロサンゼルス・ドジャース 21-5 2.28 248 ジャスティン・バーランダー*(1) デトロイト・タイガース 24-5 2.40 250 2012 R・A・ディッキー ニューヨーク・メッツ 20-6 2.73 230 デビッド・プライス タンパベイ・レイズ 20-5 2.56 205 2013 クレイトン・カーショウ(2) ロサンゼルス・ドジャース 16-9 1.83 232 マックス・シャーザー(1) デトロイト・タイガース 21-3 2.90 240 2014 クレイトン・カーショウ(3)* ロサンゼルス・ドジャース 21-3 1.77 239 コーリー・クルーバー(1) クリーブランド・インディアンス 18-9 2.44 269 2015 ジェイク・アリエータ シカゴ・カブス 22-6 1.77 236 ダラス・カイケル ヒューストン・アストロズ 20-8 2.48 216 2016 マックス・シャーザー(2) ワシントン・ナショナルズ 20-7 2.96 284 リック・ポーセロ ボストン・レッドソックス 22-4 3.15 189 2017 マックス・シャーザー(3) ワシントン・ナショナルズ 16-6 2.51 268 コーリー・クルーバー(2) クリーブランド・インディアンス 18-4 2.25 265 2018 ジェイコブ・デグロム(1) ニューヨーク・メッツ 10-9 1.70 269 ブレイク・スネル タンパベイ・レイズ 21-5 1.89 221 2019 ジェイコブ・デグロム(2) ニューヨーク・メッツ 11-8 2.43 255 ジャスティン・バーランダー(2) ヒューストン・アストロズ 21-6 2.58 300 2020 トレバー・バウアー シンシナティ・レッズ 5-4 1.73 100 シェーン・ビーバー* クリーブランド・インディアンス 8–1 1.63 122 2021 コービン・バーンズ ミルウォーキー・ブルワーズ 11-5 2.43 234 ロビー・レイ トロント・ブルージェイズ 13-7 2.84 248
※この「歴代受賞者」の解説は、「サイ・ヤング賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「サイ・ヤング賞」の記事については、「サイ・ヤング賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 06:41 UTC 版)
「最優秀選手 (日本プロ野球)」の記事における「歴代受賞者」の解説
太字はその年のリーグ最高。 投手成績は勝利数、敗戦数、セーブ数(1974年~)、ホールド数(2005年~)、防御率の順に記載。 野手成績は打率、本塁打数、打点、盗塁数の順に記載。
※この「歴代受賞者」の解説は、「最優秀選手 (日本プロ野球)」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「最優秀選手 (日本プロ野球)」の記事については、「最優秀選手 (日本プロ野球)」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 13:39 UTC 版)
回年度半期入選準入選佳作1昭和49 下 受賞者なし やましたひでとし「挑戦!!漫画賞」 桃田しず「びっくりがんさん」 水天狼 斉藤博 山本いさむ 2昭和50 上 コンタロウ「父帰る!」 かたやまくにお 長島伸夫 渚みつる 桑原保夫「失われた兵隊」 3下 受賞者なし 大林薫「とうちゃん先生」 佐藤広則 白井戸銘寿楽 桑原保夫 渚みつる 鈴木繁行 4昭和51 上 受賞者なし 渚みつる「受験ワールド」 ほそかわ春「嘆きのブービーマン」 天野いわと 河内まさゆき 大林薫 小林よしのり「男のトラ子 女の虎造」 5下 受賞者なし 古川研二「甲子園の土」 明石いつお「みじめゴッコ」 しまもと清司「時計仕掛けのベースボール」 はじめ俊「ああチャンピオン」 増田ジュン「スモークマン」 6昭和52 上 受賞者なし 江口寿史「8時半の決闘」 善茂佐清司「もじもじくん」 夏山聖樹「お城はどこへ?」 夏目恵二「ファイト・ファイト」 7下 受賞者なし 受賞者なし 大平かずお「びくびくニャンコ」 アラン瀬下「巌流島」 8昭和53 上 受賞者なし 和光かつみ なつやませいじゅ「ピラミッドトラブル」 善茂佐清司「スーパー+」 駒津蘭丸「忍者とお侍さん」 9下 受賞者なし ゆでたまご「キン肉マン」 橋本巌・佐藤利夫「正月休みと仲間たち」 佐藤智一「一狂はん」 友井和彦 小林ひろゆき 10昭和54 上 受賞者なし 大竹ひろあき「突撃!アッ4」 いとうみのる「TOKYOフライボーイ」 鹿児島名古屋「早朝マラソン大暴走!」 川原秀司 やまのやま「吾輩は猫ふんじゃった」 11下 受賞者なし 水手育「宇宙探検隊アオムラサキ号」 河合正治 タイガー阪神 鹿児島名古屋 12昭和55 上 受賞者なし 受賞者なし 足立昭彦「短足カブトくん」 宇土まんぶ「パロパロ」 おづモユル「てんこうせい」 架空まさる「0点魔神」 のなかみのる「われら中ガキ連」 麗紋来夢「うふふ」 13下 受賞者なし ひすゎし「乱町ちるど連-ミチとの遭遇」 あろひろし「スター・トラブル・スペコマ・E-1」 おく山アキラ 水谷潤 14昭和56 上 受賞者なし 米倉宏晃「3年B組ゴキブリ軍団VS自殺志願少女」 にわのまこと「迷勝負!?」 富沢千夏「BOTU-MAN」 薮田一仁「ほんとにボクサー」 鹿野景子「山いもサック」 15下 受賞者なし 受賞者なし 奥山輝「おかると♥ローザ」 岸上靖彦「マシンガン☆キッド」 16昭和57 上 受賞者なし さかがわまこと 大野慎司「スラッガーベン」 佐藤正「VENUS症候群」 図星京一郎 17下 北森かつみ「THE合衆国日本州」 受賞者なし 島村弘通 徳弘正也「美女は肉料理がお得意」 柴シゲル「きんきらKINKO」 18昭和58 上 受賞者なし 大野慎司 島村弘通 19下 戸谷稔「日本列島異常なし」 受賞者なし 高橋一郎 田口数馬 20昭和59 上 受賞者なし 水穂しゅうし「神風は吹かず」 幡髄院鉄「いつか見た銭形平次」 早坂善行「スーパー配達人」 島村弘通「おれたち農民族」 杉森治夫「恋の密教占星術」 21下 受賞者なし 唯洋一郎 「百姓いっき」 ガモウひろし「根暗仮面」 藤井博司 22昭和60 上 受賞者なし TETSU「TOKYOオバケ倶楽部」 鈴木伸彦 吉川ゆたか「旗日なふたり」 23下 受賞者なし 北尾ゆきお 一色まこと「愛してると云ってくれ」 藤井英雄 大田メロン 松本吉正 24昭和61 上 受賞者なし 北野幸男「学校処刑人」 山本ネコスケ 高橋ゆたか 25下 受賞者なし 狐山よしたか「モーニングプロジェクト」 にわのまこと「THE MOMOTAROH-村上伸一君の場合-」 武田稔「第三次お世っ界大戦」 高瀬耕次 かねあきしょうご「コンビニエンスプロテクター」 26昭和62 上 受賞者なし みずはしひろと 須賀港「ミスターE・ザ・スーパースター」 庵老竜正「治療博士」 たけだつとむ SHOUWA「MADE IN JAPAN」 27下 受賞者なし 受賞者なし さいとうひさのり「何でもやります株式会社」 たけだつとむ「ポケルンバを今一度」 渡辺隆「駅員物語 風にたて」 中森健太「懲りねえ奴ら」 28昭和63 上 のむら剛「AT Lady!」 赤峰亮介「ざます」 上北双子「HIP-HOP JUNGEL」 松本拓也「私はてれびちゃん」 十静馬「英雄になる時」 29下 受賞者なし 野口周三「ぬいぐるみサマー」 上北双子「RED・HOT」 秋山健太郎「なまずの中はパラダイス!!」 浪花ボン太「おねえさんがついてます」 30平成元 上 受賞者なし 悟東あすか「究極!!受験BOY」 ゴンズマン「TAXI DRAVER」 川田之信「必食!!まんぷく仮面」 萩原博喜「間に合わなかった男-碇やぶりはウンコたれ-」 塚原徹「秘密指令スッシー」 31下 受賞者なし 中田周作「BATTLE ISLAND」 渡辺航「24日は送別式」 安東慶周「飾りじゃないのよヘヴィメタは!?」 野巣屋究吾「きっさてん Part2」 32平成2 上 八木教広「UNDEADMAN」 受賞者なし 鈴木陽一「ネコと指輪と探偵稼業」 林成治「ワンダーランド」 田代哲也「おたんこ駐在」 33下 受賞者なし わたべせいじ「世界一早い男」 小津萌「百年と少し前のお話」 福田撤守「イサオザワンダフォー」 常陸直也「ハイパー小学生」 34平成3 上 受賞者なし 受賞者なし 鶴見大五郎「わたしをバルセロナにつれてって」 林三成「謀って!軍師ちっくガール」 うらしま桃太郎「ババンバ・ババ君」 不二樹エイジ「さいころ鉄火巻」 山下典之「迷コック味見」 ぴー丸「立喰ウォーズ」 うすた京介「それゆけ!未確認飛行物体男」 35下 受賞者なし 林三成「歩行者に愛を込めて」 五原朋明「遅刻教師」 鈴木KAZ「目を大切に!」 鶴見大五郎「きみの瞳に恋してる」 36平成4 上 受賞者なし 夏目春夫「地球が征服される時」 桐木ケンイチ「若気」 国広邦宏「西洋食器の華麗なる革命」 小沢勝人「ハードタウン」 37下 受賞者なし 米津達也「537」 宮崎敦「アタックマン -暗闇の塔-」 田村太「ありがとう!!ロッテンマイヤさん」 やぶのてんや「もののけサンタ」 38平成5 上 受賞者なし 岡久佳希「憑いてるね のってるね」 園田辰之助「ばちあたりKIDS」 鈴木よーいち「それゆけ 超人マッスルマン」 小牧英智「ナイスな休日」 39下 受賞者なし 小金井正幸「青春コントロール直球少年」 松家幸治「吉岡くん」 五十部かよ「ニッポンへカエロウ」 広川一義「同化してる人々」 40平成6 上 受賞者なし 小栗かずまた「トウフノカド」 野月恵美「オヤジ星人 ナヨタケ」 ささき健「オッペケペーズ」 41下 受賞者なし 吉岡ヤスヒロ「SUPER FIGHTER 阿守迦」 天野シロ「猛暑'94」 サトシロー「梅ヶ丘中学ジャンケン部」 もりP「セスジガゾーン」 山ノ井百貨店「お腹が痛くなった時」 42平成7 上 受賞者なし 受賞者なし 山ノ井百貨店「HAPPY WAKE UP!」 田村太 43下 受賞者なし 受賞者なし 木多康昭「海に生くる人々」 島袋光年「発信!!友達いないいない部」 春山野原「戦国の勘太郎」 南寛樹「おやじのゲンコツ」 44平成8 上 受賞者なし 飯島じゅん「彼と彼女のヒーローと悪役な関係」 川浪佐智子「ジェンダー」 もとにもとい「おとうさんといっしょ」 ドン玉越「ウェルカム・トゥ・ザ・山口」 45下 受賞者なし 受賞者なし 田村剛「ROSE BE AMBITIOUS!」 大久保恵美「どろぼう志願」 小池政輝「ブロークン・野郎」 西清方「お正月によくある風景」 46平成9 上 受賞者なし 義山亭石鳥「73式乱射銃」 霧ヶ峰涼「MINUS・POWER」 ドン玉越「〜魅惑の授業〜三郎ビッチ先生」 47下 受賞者なし 受賞者なし 霧ヶ峰涼「霧ヶ峰喜劇団」 佐藤充「VIVA!凸凹TWINS」 宇都宮克彦「ロマンチック・イリュージョン ハトがでますよ!!」 48平成10 上 受賞者なし 村田雄介「さむいはなし」 蔵人健吾「世界平和と僕」 増田耕助「巨大合体鋼鉄戦士イカンダー」 ESCAPE75「寄せ集め戦隊バトルトリオ」 49下 受賞者なし 金井真隆「ヘフ1」 増田耕助「夢 -赤壁の戦い-」 新田瀕死「憂鬱サッカーダンス」 原淳「伊藤戦隊イトウレンジャー」 日の丸ひろし「よろしく!一年B組イカノ内健太郎です!!」 50平成11 上 受賞者なし 梅田貴信「俺たちゃスペース野球軍!!」 桑森陽太「照元法師絵伝」 佐藤容疑者「さとふ」 竹田毅/竹田聡「オレ!魔王」 51下 受賞者なし 受賞者なし 志水りょう「引越しをする男」 本山一弘「SAMURAI☆AMERIKA」 高田雅利「くらげ中二」 永野ピカ忠「宇宙初!!エイリアン一家」 土塚理弘「ほほえみのある城」 52平成12 上 受賞者なし 尾玉なみえ「純情パイン」 青山海里「3年4組はーい!」 ゴーギャン「超☆嗅覚戦士犬マン」 久保秀樹「釣りバカニッシー<愛称>」 ミセキ健「24時間ドリーム」 草壁達也「ボ番」 53下 受賞者なし 受賞者なし 久保田知之「お風呂ロマン」 緒方伸吏「超新撰組」 54平成13 上 受賞者なし 東谷文仁「最強道場」 郷田こうや「グッドボール」 櫻井武「頑張れ!サラミーマン」 藤田健司「チャタニイズム」 55下 受賞者なし 受賞者なし 浅上えっそ「まげちょん」 田代剛大「抽選内閣」 堀たくみ「SAVE THE WORLD」 56平成14 上 受賞者なし 松元宗次郎「K-1」 沢田幸一「オーラメイツ」 夏生尚「白い白馬から落馬」 菅家健太「あつがり」 57下 受賞者なし 受賞者なし 大鶴曜介「サムライジェネレーション」 外丸ナオミ「ぐるぐるハザード」 新妻克郎「純情ハート(はあと)乙女道」 58平成15 上 受賞者なし 受賞者なし 岩淵成太郎「おしくらまんじゅう」 桜井のりお「そーじの時間」 ゴッドアイ「HIGE☆KIDS」 鷲見恭平「ハート」 59下 受賞者なし 夏生尚「BULLET CATCHERS」 やすべえ「夢泡釣団〜ビートルズ編〜」 水溜三太夫「みなしごひろしのプロレシアンドリーム〜入門編〜」 60平成16 上 受賞者なし 吉原薫比古「KESHIPIN弾」 小川友里「バッタがくたばった」 61下 受賞者なし 受賞者なし 伺乃浩明「萌え萌え燃えさん」 松田俊幸「夢追い人」 62平成17 上 受賞者なし 伊藤直晃「たいして良い思い出もできそうにない学校生活」 沢田ショウ「SNAKE HUNTER」 彰田令貴「次世代忍者」 63下 受賞者なし 受賞者なし 大江慎一郎「爆裂非常勤教師ビッグバン」 64平成18 上 受賞者なし 麻生周一「勇者パーティー現る」 松本秀雪「夢回帰」 65下 受賞者なし 受賞者なし 新里友基「裏雪姫」 相原成年「BAD BABY HERO」 66平成19 上 受賞者なし 受賞者なし 寺田としや「卓料」 早坂啓吾「超能力刑事〜中坊系〜」 67下 受賞者なし 受賞者なし 五十嵐正邦「タクシード」 新里友基「報道電波シー」 根田啓史「お母さんはスパイ」 68平成20 上 受賞者なし 三澤大気「俳優伝説」 君塚力「トライアングルレボリューション」 棚橋正知「ハピバナ!!」 69下 受賞者なし 受賞者なし 佐世保太郎「大物かくれんぼ」 白川タロイモ「コインズ!」 70平成21 上 受賞者なし 受賞者なし 伊藤優「肉体派小学生メリーゴーランド建」 藤岡拓「親父のテーマ」 71下 受賞者なし 受賞者なし 渡邉築「重装思春機兵ティーンエイザー」 庭山正人「琉球戦士シーク」 みなめもとい「ゲームの住人」 吉田鋭角「トシオ」 山根さんこん「味覚探偵味沢テイスト」|- 72平成22 上 受賞者なし 受賞者なし 真野久晴「日本超人名鑑」 吉野川蛮作「「主役はあくまで春日真帆」 黒瀬尚人「となりのマサミちゃん」 金城宗幸「第7位」 73下 受賞者なし 受賞者なし レツ「ブレイクファースター」 堀木元気「イチゴミルク」 佐藤三月「箱の中のおっさん」 骨皮筋右衛門「小便小僧のおんがえし」 74平成23 上 受賞者なし 受賞者なし 葛西雄治「サンタが家にやってきた!」 小野田亘「地の底の彼」 昂ぶれや君「尾崎ハルハ」 松本知樹「死の宣告」 伏井晋平「ドリームブレイカーけんいち」 75下 受賞者なし 清水宏世「肩」 吉田鋭角「モスキート事件」 三原すばる「DOORCONBOURO-ドア、こん棒、炉-」 ノリオ「星の王子様 台東区へ行く」 76平成24 上 受賞者なし 受賞者なし 城戸みつる「別にいいけど」 すがぬまたつや「愛嬌の沼」 鈴木佑一郎「愛/神」 沢田桂吾「勇者宛 魔王より」 77下 受賞者なし 受賞者なし 宮崎周平「むこうみず君」 西傘樹「親友」 長谷川恵裕「おじいちゅわん」 78平成25 上 受賞者なし 奥間セイ「みどりの犬」 平石ノボル「チョモランマ流空手教室」 観寺風貴「半身開き童話」 79下 受賞者なし 荻原裕一「キャプテンタナイナム」 左藤真大「探偵 金第一」 平松ケイスケ「純白のシーツ」「スズメバチ」 加藤真一「鼻毛」 佐野下貴利「家族」 80平成26 上 受賞者なし 双刃美「Cave Of Shine」 彦根洋平「空想ゲームオンライン」 81下 受賞者なし 日暮直輝「悪魔のティッシュ」 林聖二「ヒデ」 石井信裕「駄々」 飯野俊祐「THE・ファースト~目指せ1組1番~」 82平成27 上 受賞者なし くらがみたカし「ください」 徳光武志「呂布えもん」 83下 受賞者なし 受賞者なし 畠山達也「マジシャン奇術無仕掛の事件簿」 白無新木「たまたま出てきた」 藤尾憂真「タイソンになった日」 春賀君風「マメツ」 空伸一「爆発少女と鋼鉄少年」 84平成28 上 受賞者なし もそやん「みんなのマッスル探偵事務所」 塚沢サンゾ夫「BUILD UP!」 久本いたる「つくった感じであそぼ」 草野ねっこ「眠り姫は眠れない」 85下 受賞者なし 受賞者なし ウンポーコ「そろ番長」 86平成29 上 受賞者なし 仁科翔「思いよ届け~物理的には届かない~」 星城礼「元サッカー部蹴崎周人」 松尾圭佑「オレのマジック」 島崎義久「それいけ!泥だんごくん」 長イキアキヒコ「ゴールデンキング」 87下 受賞者なし 受賞者なし 舞岡「ヒーローは2人いらない・・・!」 内藤裕紀「青春!!サナエの大冒険」 クメノブユキ「アイコちゃんのマンガ道」 88平成30 上 受賞者なし 内山貴「SMART DEBU」 長田憲之介「マタギと学生」 安道じょうけい「プリンプリン吉田の華麗なる人生」 春美「バカでもできる頭脳ゲーム」 89下 受賞者なし 受賞者なし 柏崎康一「爆裂面接試験」 尾崎航大「ハンプティ ダンディ」 90令和元 上 受賞者なし 佐々木優太「恋のネック」 佐々木進之介「恋のキューピッドさん」 デニー大山「おじ高生☆さきちゃん」 91下 おぎぬまX「だるまさんがころんだ時空伝」 NAMEKUJI「―青空巨人―」 藤原なる「さつきちゃんはついさっき」 92令和2 上 受賞者なし 受賞者なし はせがわたくや「ジーマメでございます!!」 345「OVER SUN」 破駕時央「丼ストップいくら」 93下 受賞者なし 受賞者なし 佐藤子馬「アステカ文明物語」 まのゆうすけ虫「マゾスティックポリス」 水谷アカリ「現場系アイドル四菱重子」 94令和3 上 受賞者なし 受賞者なし 近藤ぶし「握る男」 大鯨泰二郎「桃太郎撮りなおしです。」 丸屋まる「俺と幽霊」 95下 受賞者なし カニカマヨネズコ「背中文字当てゲームの花畑さん」 西村たまじ「魔導騎士アスフェル鈴木の一日」 平間裕「ゾンビンゴ」 芦口手梨「魔法少女にならないで」 ワイパー加藤「ロボット高校生暗黒院アダム」 96令和4 上 受賞者なし 受賞者なし ゆずっ胡椒「第5行第3段(な行う段)」 新田新之助「花子さんとあそんでみた」 「飛車と角」 95下
※この「歴代受賞者」の解説は、「赤塚賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「赤塚賞」の記事については、「赤塚賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 10:10 UTC 版)
「最多セーブ投手 (日本プロ野球)」の記事における「歴代受賞者」の解説
セントラル・リーグは1976年から2004年まで、パシフィック・リーグは1977年から2004年まで、シーズンで最も多くセーブポイントを挙げた投手を「最優秀救援投手」として表彰。それ以外は、シーズンで最も多くセーブを挙げた投手を「最多セーブ投手」として表彰。
※この「歴代受賞者」の解説は、「最多セーブ投手 (日本プロ野球)」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「最多セーブ投手 (日本プロ野球)」の記事については、「最多セーブ投手 (日本プロ野球)」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 06:49 UTC 版)
「最優秀新人 (日本プロ野球)」の記事における「歴代受賞者」の解説
2021年シーズン終了時点で、投手90人、野手44人、該当者なし10回となっている。 セ・リーグ(投手41人、野手27人、該当者なし4回) パ・リーグ(投手49人、野手17人、該当者なし6回) 年度セントラル・リーグパシフィック・リーグ選手名所属年数所属球団成績選手名所属年数所属球団成績1950 大島信雄 1 松竹ロビンス 20勝4敗 防2.03 荒巻淳 1 毎日オリオンズ 26勝8敗 防2.06 1951 松田清 2 読売ジャイアンツ 23勝3敗 防2.01 蔭山和夫 2 南海ホークス .315 6本 28点 42盗 1952 佐藤孝夫 1 国鉄スワローズ .265 14本 33点 45盗 中西太 1 西鉄ライオンズ .281 12本 65点 18盗 1953 権藤正利 1 大洋松竹ロビンス 15勝12敗 防2.77 豊田泰光 1 西鉄ライオンズ .281 27本 59点 25盗 1954 広岡達朗 1 読売ジャイアンツ .314 15本 67点 9盗 宅和本司 1 南海ホークス 26勝9敗 防1.58 1955 西村一孔 1 大阪タイガース 22勝17敗 防2.01 榎本喜八 1 毎日オリオンズ .298 16本 67点 12盗 1956 秋山登 1 大洋ホエールズ 25勝25敗 防2.39 稲尾和久 1 西鉄ライオンズ 21勝6敗 防1.06 1957 藤田元司 1 読売ジャイアンツ 17勝13敗 防2.48 木村保 1 南海ホークス 21勝11敗 防2.46 1958 長嶋茂雄 1 読売ジャイアンツ .305 29本 92点 37盗 杉浦忠 1 南海ホークス 27勝12敗 防2.05 1959 桑田武 1 大洋ホエールズ .269 31本 84点 25盗 張本勲 1 東映フライヤーズ .275 13本 57点 10盗 1960 堀本律雄 1 読売ジャイアンツ 29勝18敗 防2.00 (該当者なし) 1961 権藤博 1 中日ドラゴンズ 35勝19敗 防1.70 徳久利明 1 近鉄バファローズ 15勝24敗 防3.26 1962 城之内邦雄 1 読売ジャイアンツ 24勝12敗 防2.21 尾崎行雄 1 東映フライヤーズ 20勝9敗 防2.42 1963 (該当者なし) (該当者なし) 1964 高橋重行 3 大洋ホエールズ 17勝11敗 防2.76 (該当者なし) 1965 (該当者なし) 池永正明 1 西鉄ライオンズ 20勝10敗 防2.27 1966 堀内恒夫 1 読売ジャイアンツ 16勝2敗 防1.39 (該当者なし) 1967 武上四郎 1 サンケイアトムズ .299 3本 27点 5盗 高橋善正 1 東映フライヤーズ 15勝11敗 防2.46 1968 高田繁 1 読売ジャイアンツ .301 9本 30点 23盗 (該当者なし) 1969 田淵幸一 1 阪神タイガース .226 22本 56点 1盗 有藤通世 1 ロッテオリオンズ .285 21本 55点 4盗 1970 谷沢健一 1 中日ドラゴンズ .251 11本 45点 6盗 佐藤道郎 1 南海ホークス 18勝6敗 防2.05 1971 関本四十四 4 読売ジャイアンツ 10勝11敗 防2.14 皆川康夫 1 東映フライヤーズ 11勝14敗 防3.44 1972 安田猛 1 ヤクルトアトムズ 7勝5敗 防2.08 加藤初 1 西鉄ライオンズ 17勝16敗 防3.95 1973 (該当者なし) 新美敏 1 日拓ホームフライヤーズ 12勝13敗 防3.65 1974 藤波行雄 1 中日ドラゴンズ .289 1本 15点 1盗 三井雅晴 2 ロッテオリオンズ 6勝5敗4S 防3.24 1975 (該当者なし) 山口高志 1 阪急ブレーブス 12勝13敗1S 防2.93 1976 田尾安志 1 中日ドラゴンズ .277 3本 21点 0盗 藤田学 3 南海ホークス 11勝3敗0S 防1.98 1977 斉藤明雄 1 大洋ホエールズ 8勝9敗0S 防4.40 佐藤義則 1 阪急ブレーブス 7勝3敗1S 防3.85 1978 角三男 1 読売ジャイアンツ 5勝7敗7S 防2.87 村上之宏 1 南海ホークス 5勝8敗3S 防3.61 1979 藤沢公也 1 中日ドラゴンズ 13勝5敗0S 防2.82 松沼博久 1 西武ライオンズ 16勝10敗0S 防4.03 1980 岡田彰布 1 阪神タイガース .290 18本 54点 4盗 木田勇 1 日本ハムファイターズ 22勝8敗4S 防2.28 1981 原辰徳 1 読売ジャイアンツ .268 22本 67点 6盗 石毛宏典 1 西武ライオンズ .311 21本 55点 25盗 1982 津田恒美 1 広島東洋カープ 11勝6敗0S 防3.88 大石大二郎 2 近鉄バファローズ .274 12本 41点 47盗 1983 槙原寛己 2 読売ジャイアンツ 12勝9敗1S 防3.67 二村忠美 1 日本ハムファイターズ .282 13本 35点 6盗 1984 小早川毅彦 1 広島東洋カープ .280 16本 59点 8盗 藤田浩雅 2 阪急ブレーブス .287 22本 69点 3盗 1985 川端順 2 広島東洋カープ 11勝7敗7S 防2.72 熊野輝光 1 阪急ブレーブス .295 14本 60点 13盗 1986 長冨浩志 1 広島東洋カープ 10勝2敗2S 防3.04 清原和博 1 西武ライオンズ .304 31本 78点 6盗 1987 荒井幸雄 2 ヤクルトスワローズ .301 9本 38点 2盗 阿波野秀幸 1 近鉄バファローズ 15勝12敗0S 防2.88 1988 立浪和義 1 中日ドラゴンズ .223 4本 18点 22盗 森山良二 2 西武ライオンズ 10勝9敗0S 防3.46 1989 笘篠賢治 1 ヤクルトスワローズ .263 5本 27点 32盗 酒井勉 1 オリックス・ブレーブス 9勝7敗9S 防3.61 1990 与田剛 1 中日ドラゴンズ 4勝5敗31S 防3.26 野茂英雄 1 近鉄バファローズ 18勝8敗0S 防2.91 1991 森田幸一 1 中日ドラゴンズ 10勝3敗17S 防3.03 長谷川滋利 1 オリックス・ブルーウェーブ 12勝9敗1S 防3.55 1992 久慈照嘉 1 阪神タイガース .245 0本 21点 4盗 高村祐 1 近鉄バファローズ 13勝9敗0S 防3.15 1993 伊藤智仁 1 ヤクルトスワローズ 7勝2敗0S 防0.91 杉山賢人 1 西武ライオンズ 7勝2敗5S 防2.80 1994 藪恵市 1 阪神タイガース 9勝9敗0S 防3.18 渡辺秀一 1 福岡ダイエーホークス 8勝4敗0S 防3.20 1995 山内泰幸 1 広島東洋カープ 14勝10敗0S 防3.03 平井正史 2 オリックス・ブルーウェーブ 15勝5敗27S 防2.32 1996 仁志敏久 1 読売ジャイアンツ .270 7本 24点 17盗 金子誠 3 日本ハムファイターズ .261 4本 33点 15盗 1997 澤﨑俊和 1 広島東洋カープ 12勝8敗0S 防3.74 小坂誠 1 千葉ロッテマリーンズ .261 1本 30点 56盗 1998 川上憲伸 1 中日ドラゴンズ 14勝6敗0S 防2.57 小関竜也 4 西武ライオンズ .283 3本 24点 15盗 1999 上原浩治 1 読売ジャイアンツ 20勝4敗0S 防2.09 松坂大輔 1 西武ライオンズ 16勝5敗0S 防2.60 2000 金城龍彦 2 横浜ベイスターズ .346 3本 36点 8盗 (該当者なし) 2001 赤星憲広 1 阪神タイガース .292 1本 23点 39盗 大久保勝信 1 オリックス・ブルーウェーブ 7勝5敗14S 防2.68 2002 石川雅規 1 ヤクルトスワローズ 12勝9敗0S 防3.33 正田樹 3 日本ハムファイターズ 9勝11敗0S 防3.45 2003 木佐貫洋 1 読売ジャイアンツ 10勝7敗0S 防3.34 和田毅 1 福岡ダイエーホークス 14勝5敗0S 防3.38 2004 川島亮 1 ヤクルトスワローズ 10勝4敗0S 防3.17 三瀬幸司 1 福岡ダイエーホークス 4勝3敗28S 防3.06 2005 青木宣親 2 ヤクルトスワローズ .344 3本 28点 29盗 久保康友 1 千葉ロッテマリーンズ 10勝3敗0S 0H 防3.40 2006 梵英心 1 広島東洋カープ .289 8本 36点 13盗 八木智哉 1 北海道日本ハムファイターズ 12勝8敗0S 0H 防2.48 2007 上園啓史 1 阪神タイガース 8勝5敗0S 0H 防2.42 田中将大 1 東北楽天ゴールデンイーグルス 11勝7敗0S 0H 防3.82 2008 山口鉄也 3 読売ジャイアンツ 11勝2敗2S 23H 防2.32 小松聖 2 オリックス・バファローズ 15勝3敗0S 3H 防2.51 2009 松本哲也 3 読売ジャイアンツ .293 0本 15点 16盗 攝津正 1 福岡ソフトバンクホークス 5勝2敗0S 34H 防1.47 2010 長野久義 1 読売ジャイアンツ .288 19本 52点 12盗 榊原諒 2 北海道日本ハムファイターズ 10勝1敗0S 6H 防2.63 2011 澤村拓一 1 読売ジャイアンツ 11勝11敗0S 0H 防2.03 牧田和久 1 埼玉西武ライオンズ 5勝7敗22S 1H 防2.61 2012 野村祐輔 1 広島東洋カープ 9勝11敗0S 0H 防1.98 益田直也 1 千葉ロッテマリーンズ 2勝2敗1S 41H 防1.67 2013 小川泰弘 1 東京ヤクルトスワローズ 16勝4敗0S 0H 防2.93 則本昂大 1 東北楽天ゴールデンイーグルス 15勝8敗0S 0H 防3.34 2014 大瀬良大地 1 広島東洋カープ 10勝8敗0S 0H 防4.05 石川歩 1 千葉ロッテマリーンズ 10勝8敗0S 0H 防3.43 2015 山﨑康晃 1 横浜DeNAベイスターズ 2勝4敗37S 7H 防1.92 有原航平 1 北海道日本ハムファイターズ 8勝6敗0S 0H 防4.79 2016 髙山俊 1 阪神タイガース .275 8本 65点 5盗 高梨裕稔 3 北海道日本ハムファイターズ 10勝2敗0S 1H 防2.38 2017 京田陽太 1 中日ドラゴンズ .264 4本 36点 23盗 源田壮亮 1 埼玉西武ライオンズ .270 3本 57点 37盗 2018 東克樹 1 横浜DeNAベイスターズ 11勝5敗0S 0H 防2.45 田中和基 2 東北楽天ゴールデンイーグルス .265 18本 45点 21盗 2019 村上宗隆 2 東京ヤクルトスワローズ .231 36本 96点 5盗 高橋礼 2 福岡ソフトバンクホークス 12勝6敗0S 0H 防3.34 2020 森下暢仁 1 広島東洋カープ 10勝3敗0S 0H 防1.91 平良海馬 3 埼玉西武ライオンズ 1勝0敗1S 33H 防1.87 2021 栗林良吏 1 広島東洋カープ 0勝1敗37S 0H 防0.86 宮城大弥 2 オリックス・バファローズ 13勝4敗0S 0H 防2.51 投手成績は勝利数、敗戦数、セーブ数(1974年 - )、ホールド数(2005年 - )、防御率の順に記載。 野手成績は打率、本塁打数、打点、盗塁数の順に記載。 太字はその年のリーグ最高。 1951年はリーグ発足から間がなかったため1950年入団の選手も選考対象とされ、セ・パともに入団2年目の選手が選出されている。
※この「歴代受賞者」の解説は、「最優秀新人 (日本プロ野球)」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「最優秀新人 (日本プロ野球)」の記事については、「最優秀新人 (日本プロ野球)」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 15:04 UTC 版)
※この「歴代受賞者」の解説は、「PM Award」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「PM Award」の記事については、「PM Award」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 00:10 UTC 版)
「RIBAゴールドメダル」の記事における「歴代受賞者」の解説
年受賞者名国籍1848年 チャールズ・ロバート・コッカレル(英語版) イギリス 1849年 ルイジ・カニーナ(英語版) サルデーニャ王国 1850年 チャールズ・バリー(英語版) イギリス 1851年 トーマス・ドナルドソン(英語版) イギリス 1852年 レオ・フォン・クレンツェ ( ドイツ連邦) 1853年 ロバート・スマーク(英語版) イギリス 1854年 フィリップ・ハードウィック(英語版) イギリス 1855年 ジャック・イニャス・イトルフ フランス帝国 1856年 ウィリアム・タイト(英語版) イギリス 1857年 オーウェン・ジョーンズ(英語版) イギリス 1858年 フリードリヒ・オーギュスト・シュテューラー(英語版) ( ドイツ連邦) 1859年 ジョージ・ギルバート・スコット イギリス 1860年 シドニー・スマーク(英語版) イギリス 1861年 ジャン=バティスト・レサール(フランス語版) フランス帝国 1862年 ロバート・ウィリス(英語版) イギリス 1863年 アンソニー・サルヴィン(英語版) イギリス 1864年 ウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュク フランス帝国 1865年 ジェームズ・フェネトン(英語版) イギリス 1866年 マシュー・ディグビー・ワイアット イギリス 1867年 チャールズ・テキシェ(英語版) フランス帝国 1868年 オースティン・ヘンリー・レヤード イギリス 1869年 カール・リヒャルト・レプシウス 北ドイツ連邦 1870年 ベンジャミン・フェレー(英語版) イギリス 1871年 ジェームズ・ファーガソン(英語版) イギリス 1872年 フリードリヒ・フォン・シュミット(英語版) ドイツ帝国 1873年 トーマス・ヘンリー・ワイアット(英語版) イギリス 1874年 ジョージ・エドモンド・ストリート(英語版) イギリス 1875年 エドモンド・シャープ(英語版) イギリス 1876年 ジョセフ=ルイ・デュク(英語版) フランス共和国 1877年 チャールズ・バリー(英語版) イギリス 1878年 アルフレッド・ウォーターハウス(英語版) イギリス 1879年 メルヒオール・ド・ヴォーグ(英語版) フランス共和国 1880年 ジョン・ラフバラ・ピアソン(英語版) イギリス 1881年 ジョージ・ゴドウィン(英語版) イギリス 1882年 ハインリッヒ・フォン・Ferstel(英語版) オーストリア=ハンガリー帝国 1883年 フランシス・ペンローズ(英語版) イギリス 1884年 ウィリアム・バターフィールド(英語版) イギリス 1885年 ハインリヒ・シュリーマン ドイツ帝国 1886年 シャルル・ガルニエ フランス共和国 1887年 ユアン・クリスチャン(英語版) イギリス 1888年 セオフィル・ハンセン(英語版) オーストリア=ハンガリー帝国 1889年 チャールズ・トーマス・ニュートン(英語版) イギリス 1890年 ジョン・ギブソン(英語版) イギリス 1891年 アーサー・ブロムフィールド(英語版) イギリス 1892年 セザール・デイリー(フランス語版) フランス共和国 1893年 リチャード・モリス・ハント(英語版) アメリカ合衆国 1894年 ロード・レイトン イギリス 1895年 ジェームズ・ブルックス(英語版) イギリス 1896年 アーネスト・ジョージ(英語版) イギリス 1897年 ピエール・コイペルス(英語版) オランダ 1898年 ジョージ・アッチソン(英語版) イギリス 1899年 ジョージ・フレデリックボドリー(英語版) イギリス 1900年 ロドルフォ・ランチャーニ(英語版) イタリア王国 1901年 受賞者なし 1902年 トーマス・エドワード・コルカット(英語版) イギリス 1903年 チャールズ・フォレン・マッキム アメリカ合衆国 1904年 オーギュスト・ショワジー(英語版) フランス共和国 1905年 アストン・ウェッブ(英語版) イギリス 1906年 ローレンス・アルマ=タデマ イギリス 1907年 ジョン・ベルチャー(英語版) イギリス 1908年 オレノ・ダウム(英語版) フランス共和国 1909年 アーサー・エヴァンズ イギリス 1910年 トーマス・グラハム・ジャクソン(英語版) イギリス 1911年 ウィルヘルム・デルプフェルト ドイツ帝国 1912年 バジル・チャンプニーズ(英語版) イギリス 1913年 レギナルド・ブロムフィールド(英語版) イギリス 1914年 ジャン=ルイ・パスカル フランス共和国 1915年 フランク・ダーリン(英語版) カナダ 1916年 ロバート・ロワンド・アンダーソン(英語版) イギリス 1917年 アンリ・ポール・ネノ(英語版) フランス共和国 1918年 アーネスト・ニュートン(英語版) イギリス 1919年 レオナルド・ストークス(英語版) イギリス 1920年 チャールズ・ジロー(英語版) フランス共和国 1921年 エドウィン・ラッチェンス イギリス 1922年 トーマス・ヘースティングズ(英語版) アメリカ合衆国 1923年 ジョン・ジェイムズ・バーネット(英語版) イギリス 1924年 受賞者なし 1925年 ジャイルズ・ギルバート・スコット(英語版) イギリス 1926年 ラグナル・エストベリ スウェーデン 1927年 ハーバード・ベイカー(英語版) イギリス 1928年 ガイ・ダウバー(英語版) イギリス 1929年 ヴィクトール・ラルー フランス共和国 1930年 パーシー・ワージントン(英語版) イギリス 1931年 エドウィン・クーパー(英語版) イギリス 1932年 ヘンドリク・ペトルス・ベルラーヘ オランダ 1933年 チャールズ・リード・ピア(英語版) イギリス 1934年 ヘンリー・ヴォーン・ランチェスター イギリス 1935年 ウィレム・デュドック オランダ 1936年 チャールズ・ホールデン(英語版) イギリス 1937年 レイモンド・アンウィン イギリス 1938年 イヴァー・テングドン(英語版) スウェーデン 1939年 パーシー・トーマス(英語版) イギリス 1940年 チャールズ・ボイジー(英語版) イギリス 1941年 フランク・ロイド・ライト アメリカ合衆国 1942年 ウィリアム・カーティス・グリーン(英語版) イギリス 1943年 チャールズ・ハーバート・ライリー(英語版) イギリス 1944年 エドワード・モーフ(英語版) イギリス 1945年 ヴィクトル・ヴェスニン ソビエト連邦 1946年 パトリック・アバークロンビー イギリス 1947年 アルバート・リチャードソン(英語版) イギリス 1948年 オーギュスト・ペレ フランス 1949年 ハワード・ロバートソン(英語版) イギリス 1950年 エリエル・サーリネン フィンランド 1951年 ヴィンセント・ハリス(英語版) イギリス 1952年 ジョージ・グレイ・ワーナム(英語版) イギリス 1953年 ル・コルビュジエ フランス 1954年 アーサー・ジョージ・スティーブンソン(英語版) イギリス 1955年 ジョン・マレー・イーストン(英語版) イギリス 1956年 ヴァルター・グロピウス アメリカ合衆国 1957年 アルヴァ・アールト フィンランド 1958年 ロバート・スコフィールド・モリス(英語版) カナダ 1959年 ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ アメリカ合衆国 1960年 ピエール・ルイージ・ネルヴィ イタリア 1961年 ルイス・マンフォード アメリカ合衆国 1962年 スヴェン・マルケリウス スウェーデン 1963年 ウィリアム・ホルフォード イギリス 1964年 マックスウェル・フライ イギリス 1965年 丹下健三 日本 1966年 オヴ・アラップ イギリス 1967年 ニコラウス・ペヴズナー イギリス 1968年 リチャード・バックミンスター・フラー アメリカ合衆国 1969年 ジャック・コイア(英語版) イギリス 1970年 ロバート・マシュー イギリス 1971年 ヒューバート・デ・クローニン・ヘイスティング(英語版) イギリス 1972年 ルイス・I・カーン アメリカ合衆国 1973年 レスリー・マーティン イギリス 1974年 フィリップ・パウエル(英語版)ヒダルゴ・モヤ(英語版) イギリス 1975年 マイケル・スコット アイルランド 1976年 ジョン・サマーソン(英語版) イギリス 1977年 デニス・ラスダン(英語版) イギリス 1978年 ヨーン・ウツソン デンマーク 1979年 チャールズ・イームズレイ・イームズ アメリカ合衆国 1980年 ジェームズ・スターリング イギリス 1981年 フィリップ・ドーソン(英語版) イギリス 1982年 バーソルド・リュベトキン イギリス 1983年 ノーマン・フォスター イギリス 1984年 チャールズ・コレア(英語版) インド 1985年 リチャード・ロジャース イギリス 1986年 磯崎新 日本 1987年 ラルフ・アースキン スウェーデン 1988年 リチャード・マイヤー アメリカ合衆国 1989年 レンゾ・ピアノ イタリア 1990年 アルド・ファン・アイク オランダ 1991年 コーリン・スタンフィールド・スミス(英語版) イギリス 1992年 ピーター・ライス アイルランド 1993年 ジャンカルロ・デ・カルロ イタリア 1994年 マイケル・ホプキンス(英語版)パティー・ホプキンス(英語版) イギリス 1995年 コーリン・ロウ アメリカ合衆国 1996年 ハリー・サイドラー オーストラリア 1997年 安藤忠雄 日本 1998年 オスカー・ニーマイヤー ブラジル 1999年 バルセロナ市 スペイン 2000年 フランク・ゲーリー カナダ アメリカ合衆国 2001年 ジャン・ヌーヴェル フランス 2002年 アーキグラム イギリス 2003年 ホセ・ラファエル・モネオ スペイン 2004年 レム・コールハース オランダ 2005年 フライ・オットー ドイツ 2006年 伊東豊雄 日本 2007年 ヘルツォーク&ド・ムーロン スイス 2008年 エドワード・カリナン(英語版) イギリス 2009年 アルヴァロ・シザ ポルトガル 2010年 イオ・ミン・ペイ アメリカ合衆国 2011年 デイヴィッド・チッパーフィールド イギリス 2012年 ヘルマン・ヘルツベルガー(英語版) オランダ 2013年 ピーター・ズントー スイス 2014年 ジョセフ・リクワート(英語版) イギリス 2015年 オドンネル&トーミー アイルランド 2016年 ザハ・ハディッド イギリス 2017年 パウロ・メンデス・ダ・ロシャ ブラジル 2018年 ニーブ・ブラウン(英語版) イギリス 2019年 ニコラス・グリムソー(英語版) イギリス 2020年 グラフトン・アーキテクツ(英語版) アイルランド 2021年 デビッド・アジャイ(英語版) イギリス 2022年 バルクリシュナ・ドーシ(英語版) インド 注)1999年は都市名。2002年、2007年、2015年、2020年はグループ名。
※この「歴代受賞者」の解説は、「RIBAゴールドメダル」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「RIBAゴールドメダル」の記事については、「RIBAゴールドメダル」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 21:52 UTC 版)
大企業の経営者はもちろんのこと、財界団体の歴代代表者が複数人受賞している。2021年度は内閣総理大臣を務めた人物が初めて受賞した。 回年度受賞者第1回 1976年度 永野重雄(日本商工会議所会頭) 第2回 1977年度 高橋亀吉(経済評論家) 第3回 1978年度 石田退三(トヨタ自動車工業相談役) 第4回 1979年度 松下幸之助(松下電器産業相談役) 第5回 1980年度 江戸英雄(三井不動産会長) 第6回 1981年度 中内㓛(ダイエー社長) 第7回 1982年度 小林宏治(日本電気会長) 第8回 1983年度 本田宗一郎(本田技研工業最高顧問) 第9回 1984年度 豊田英二(トヨタ自動車会長) 第10回 1985年度 田淵節也(野村証券社長) 第11回 1986年度 真藤恒(日本電信電話社長) 第12回 1987年度 五島昇(東急グループ総帥) 第13回 1988年度 米倉功(伊藤忠商事社長) 第14回 1989年度 盛田昭夫(ソニー会長)/ 大賀典雄(ソニー社長) 第15回 1990年度 久米豊(日産自動車社長) 第16回 1991年度 鈴木永二(日本経営者団体連盟会長) 第17回 1992年度 稲盛和夫(京セラ会長) 第18回 1993年度 豊田章一郎(トヨタ自動車会長) 第19回 1994年度 鈴木敏文(セブン - イレブン・ジャパン会長) 第20回 1995年度 関本忠弘(NEC会長) 第21回 1996年度 樋口廣太郎(アサヒビール会長) 第22回 1997年度 牛尾治朗(ウシオ電機会長・経済同友会代表幹事) 第23回 1998年度 大賀典雄(ソニー会長、2回目)、出井伸之(ソニー社長) 第24回 1999年度 小林陽太郎(富士ゼロックス会長) 第25回 2000年度 飯田亮(セコム最高顧問) 第26回 2001年度 大星公二(NTTドコモ会長) 第27回 2002年度 石原慎太郎(東京都知事) 第28回 2003年度 宮内義彦(オリックス会長) 第29回 2004年度 カルロス・ゴーン(日産自動車社長) 第30回 2005年度 中村邦夫(松下電器産業社長) 第31回 2006年度 孫正義(ソフトバンク社長) 第32回 2007年度 山口信夫(日本商工会議所会頭) 第33回 2008年度 茂木友三郎(キッコーマン会長) 第34回 2009年度 浅利慶太(劇団四季代表) 第35回 2010年度 桜井正光(経済同友会代表幹事・リコー会長) 第36回 2011年度 佐治信忠(サントリーホールディングス社長) 第37回 2012年度 岩沙弘道(三井不動産会長) 第38回 2013年度 稲盛和夫(日本航空名誉会長、2回目) 第39回 2014年度 孫正義(ソフトバンク社長、2回目) 第40回 2015年度 三木谷浩史(新経済連盟代表理事) 第41回 2016年度 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス代表取締役会長) 第42回 2017年度 片野坂真哉(ANAホールディングス社長) 第43回 2018年度 榊原 定征(日本経済団体連合会会長) 第44回 2019年度 北尾 吉孝(SBIホールディングス社長) 第45回 2020年度 新浪剛史(サントリーホールディングス社長) 第46回 2021年度 安倍晋三(元内閣総理大臣)
※この「歴代受賞者」の解説は、「経済界 (出版社)」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「経済界 (出版社)」の記事については、「経済界 (出版社)」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 02:51 UTC 版)
「澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞」の記事における「歴代受賞者」の解説
※この「歴代受賞者」の解説は、「澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞」の記事については、「澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 00:26 UTC 版)
「北海道大学大学院文学研究科・文学部」の記事における「歴代受賞者」の解説
肩書は受賞当時。 第1回(2005年) - 田村圭一(倫理学者、日本学術振興会特別研究員) 特別賞:渡辺一史(ノンフィクション作家) 第2回(2006年) - 前原真吾(ドイツ文学者) 第3回(2007年) - 該当なし 第4回(2008年) - 田中綾(歌人、短歌評論家) 第5回(2009年) - 該当なし 第6回(2010年) - 石川めぐみ(コンサルタント、元NHKディレクター) 第7回(2011年) - 該当なし 第8回(2012年) - 水原涼(小説家) 第9回(2013年) - 高田智和(国語学者、国立国語研究所准教授) 第10回(2014年) - 奥山史亮(宗教学者、日本学術振興会特別研究員) 第11回(2015年) - 藤井光(英文学者、同志社大学准教授) 第12回(2016年) - 松下隆志(ロシア文学者、日本学術振興会特別研究員)、マイエル・イングリッド(日本文学者) 第13回(2017年) - 西出佳代(ドイツ語学者、神戸大学講師) 第14回(2018年) - 岡田貴憲(日本文学者、日本学術振興会特別研究員) 第15回(2019年) - 郭莉莉(福祉社会学者、河北経貿大学外国語学院専任講師) 第16回(2020年) 第17回(2021年) - 河上麻由子(古代史学者、奈良女子大学准教授) 第18回(2022年) - 増井真琴(日本児童文学研究者、日本学術振興会特別研究員)
※この「歴代受賞者」の解説は、「北海道大学大学院文学研究科・文学部」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「北海道大学大学院文学研究科・文学部」の記事については、「北海道大学大学院文学研究科・文学部」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 15:37 UTC 版)
記載年は選考・結果発表年で、授賞式は翌年1月。(12月号掲載) 第1回 1980年 松尾茂夫、松井啓子 第2回 1981年 森田進、井奥行彦 第3回 1982年 相場きぬ子 第4回 1984年 松原立子、坂本京子 第5回 1985年 坂井のぶこ 第6回 1987年 中森美方 第7回 1988年 谷崎眞澄、中本宝瑩 第8回 1999年 清岳こう 第9回 2000年 伊藤啓子 第10回 2001年 江口節 第11回 2002年 渡辺めぐみ 第12回 2003年 三島久美子 第13回 2004年 中堂けいこ 第14回 2005年 中村純 第15回 2006年 林木林 第16回 2007年 橋爪さち子 第17回 2008年 加藤思何理 第18回 2009年 伊藤浩子 第19回 2010年 岡田ユアン 第20回 2011年 小野ちとせ 第21回 2012年 永方ゆか 第22回 2013年 為平澪 第23回 2014年 花潜幸 第24回 2015年 青木由弥子 第25回 2016年 及川俊哉 第26回 2017年 佐々木貴子 第27回 2018年 草間小鳥子 第28回 2019年 黒田ナオ 第29回 2020年 雪柳あうこ
※この「歴代受賞者」の解説は、「詩と思想」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「詩と思想」の記事については、「詩と思想」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 04:55 UTC 版)
第1回(1983年度) 真鍋昌弘『中世近世歌謡の研究』(1982年、桜楓社) 内田るり子『奄美民謡とその周辺』(1983年、雄山閣出版) 第2回(1984年度) 外村南都子 早歌に関する研究業績(多年にわたる秀れた早歌に関する研究) 第3回(1985年度) 成田守『奥浄瑠璃の研究』(1985年、桜楓社)、『筑前盲僧の伝承』(1985年、三弥井書店) 第4回(1986年度)授賞者なし 第5回(1987年度) 宮岡薫『古代歌謡の構造』(1987年、新典社) 馬場光子『今様のこころとことば「梁塵秘抄」の世界』(1987年、三弥井書店) 第6回(1988年度) 鳥居フミ子・土佐浄瑠璃に関する研究業績 『土佐浄瑠璃正本集』(全3巻、1988年、角川書店) 『近世芸能の研究―土佐浄瑠璃の世界―』(1989年、武蔵野書院)など。 第7回(1989年度)授賞者なし 第8回(1990年度) 西沢爽『日本近代歌謡史』上・下・資料編(90年、桜楓社) 第9回(1991年度)授賞者なし 第10回(1992年度) 池田廣司『狂言歌謡研究集成』(92年、風間書房) 須藤豊彦『日本民俗歌謡の研究』(93年、桜楓社) 第11回(1993年度) 外村久江・外村南都子『早歌全詞章』(93年、三弥井書店) 第12回(1994年度) 井出幸男『中世歌謡の史的研究 室町小歌の時代』(95年、三弥井書店) 鈴木佐内『仏教歌謡研究』(94年、近代文芸社) 第13回(1995年度) 小野恭靖『中世歌謡の文学的研究』(96年、笠間書院) 第14回(1996年度) 平賀禮子『御船歌の研究』(97年、三弥井書店) 第15回(1997年度) 授賞者なし 第16回(1998年度) 授賞者なし 第17回(1999年度) 青柳隆志『日本朗詠史 研究編』(99年、笠間書院) 狩俣恵一『南島歌謡の研究』99年、瑞木書房) 第18回(2000年度) 授賞者なし 第19回(2001年度) 植木朝子『梁塵秘抄とその周縁―今様と和歌・説話・物語の交流―』 第20回(2002年度) 居駒永幸『古代の歌と叙事文芸史』(2003年、笠間書院) 第21回(2003年度) 授賞者なし 第22回(2004年度) 授賞者なし 第23回(2005年度) 沖本幸子『今様の時代―変容する宮廷芸能―』(2006年、東京大学出版会) 野川美穂子『地歌における曲種の生成』(2006年、第一書房) 第24回(2006年度) 長野隆之『語られる民謡 歌の「場」の民俗学』(2007年、慶友社) 第25回(2007年度) 藤原享和『古代宮廷儀礼と歌謡』(2007年、おうふう) 飯島一彦『古代歌謡の終焉と変容』(2007年、おうふう) 清水眞澄『音声表現思想史の基礎的研究 信仰・学問・支配構造の連関』 第26回(2008年度) 授賞者なし 第27回(2009年度) 授賞者なし 第28回(2010年度) 授賞者なし 第29回(2011年度) 永池健二『逸脱の唱声―歌謡の精神史―』(2011年、新泉社) 第30回(2012年度) 末次智『琉球宮廷歌謡論―首里城の時空から―』(2012年、森話社) 中田幸司『平安宮廷文学と歌謡』(2012年、笠間書院) 第31回(2013年度) 中本真人『宮廷御神楽芸能史』(2013年、新典社) 第32回(2014年度) 縄手聖子『今様のなかの〈表象〉』(2014年、笠間書院) 第33回(2015年度) 工藤隆『歌垣の世界 歌垣文化圏の中の日本』(2015年、勉誠出版) 第34回(2016年度) 烏谷知子『上代文学の伝承と表現』(2016年、おうふう) 第35回(2017年度) 辻浩和『中世の〈遊女〉 生業と身分』(2017年、京都大学学術出版会) 第36回(2018年度) 授賞者なし 第37回(2019年度) 授賞者なし 第38回(2020年度) 遠藤耕太郎『万葉集の起源 東アジアに息づく抒情の系譜』(2020年、中央公論新社)
※この「歴代受賞者」の解説は、「志田延義賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「志田延義賞」の記事については、「志田延義賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 06:43 UTC 版)
※受賞は翌年。 5期以上7大タイトルを獲得した棋士の名前には着色している(参考)。 回成績年年号最優秀棋士賞最多勝利賞勝率第1位賞連勝記録賞殊勲賞敢闘賞技能賞女流賞新人賞特別賞第1回 1967年 昭和42 坂田栄男 林海峰 大窪一玄 大窪一玄 武宮正樹 岩本薫 久井敬史 木谷禮子 加藤正夫 第2回 1968年 昭和43 高川格 高川格藤澤秀行 高川格 藤澤秀行 兒玉幸子 石田芳夫 加藤正夫 木谷禮子 武宮正樹 第3回 1969年 昭和44 林海峰 藤澤秀行 梶原武雄 藤沢朋斎 大竹英雄 加藤正夫 武宮正樹 本田幸子 石田芳夫 第4回 1970年 昭和45 大竹英雄 石田芳夫 石田芳夫 石田芳夫 武宮正樹 小島高穂 加藤正夫 木谷禮子 曹薰鉉 第5回 1971年 昭和46 石田芳夫 石田芳夫加藤正夫 島村俊廣 島村俊宏 工藤紀夫 藤沢朋斎 杉内雅男 - 趙治勲 第6回 1972年 昭和47 坂田栄男 高木祥一加藤正夫 高木祥一 加藤正夫 趙治勲 杉内寿子 大平修三 本田幸子 小林光一 第7回 1973年 昭和48 林海峰 武宮正樹 武宮正樹 武宮正樹 小林光一 岩本薫 石井邦生 杉内寿子 山城宏 第8回 1974年 昭和49 石田芳夫 武宮正樹 戸澤昭宣 土田正光戸澤昭宣 趙治勲 小林光一 島村俊宏 白鳥澄子 上村陽生 第9回 1975年 昭和50 大竹英雄 趙治勲 大平修三 小林光一 趙治勲 坂田栄男 大平修三 小川誠子 郡寿男 第10回 1976年 昭和51 加藤正夫 加藤正夫趙治勲 武宮正樹 高木祥一 武宮正樹 小林光一 趙治勲 小林千寿 小林覚 第11回 1977年 昭和52 加藤正夫 林海峰 林海峰 林海峰 小林光一 島村俊宏 工藤紀夫 小林千寿 新垣武 第12回 1978年 昭和53 加藤正夫 大竹英雄 羽根泰正 大竹英雄 山城宏 羽根泰正 石田章 小川誠子 王立誠 第13回 1979年 昭和54 加藤正夫 趙治勲林海峰 橋本誼 趙治勲 趙治勲 春山勇 石田章 小川誠子 片岡聡 第14回 1980年 昭和55 趙治勲 趙治勲 佐藤昌晴 山部俊郎 福井正明 佐藤昌晴 山部俊郎 木谷禮子 伊藤庸二 第15回 1981年 昭和56 趙治勲 山城宏 山城宏 山城宏 王銘琬 依田紀基 小林光一 楠光子 石倉昇 白鳥澄子 第16回 1982年 昭和57 趙治勲 小林光一 石田章小林覚 石田章 片岡聡 王立誠 石田章 小林禮子 依田紀基 第17回 1983年 昭和58 林海峰 林海峰 小林覚 山城宏 王銘琬 小林覚 高木祥一 杉内寿子 小県真樹 楠光子 第18回 1984年 昭和59 趙治勲 小林光一 桑田泰明 桑田泰明 小林光一 山城宏依田紀基 大平修三 楠光子 王銘琬 第19回 1985年 昭和60 小林光一 小林光一 郡寿男 羽根泰正 王銘琬 楠光子 宮沢吾朗 楠光子 大矢浩一 武宮正樹 第20回 1986年 昭和61 加藤正夫 王立誠 工藤紀夫 加藤正夫 依田紀基 王立誠 山城宏 小川誠子 新海洋子 第21回 1987年 昭和62 加藤正夫 趙治勲 大平修三 大平修三 依田紀基 王銘琬 大平修三 宮崎志摩子 小松英樹 藤澤秀行 第22回 1988年 昭和63 小林光一 小県真樹 羽根泰正小林覚 小林光一依田紀基 依田紀基 宮崎志摩子 羽根泰正 宮崎志摩子 三村智保 藤澤秀行 第23回 1989年 平成元 小林光一 依田紀基 依田紀基 依田紀基 王銘琬 依田紀基 依田紀基 青木喜久代 - 第24回 1990年 平成2 小林光一 依田紀基 後藤俊午 後藤俊午 羽根泰正 小林覚 依田紀基 中澤彩子 柳時熏 回成績年年号最優秀棋士賞最多勝利賞勝率第1位賞連勝記録賞殊勲賞敢闘賞技能賞女流賞新人賞特別賞回成績年年号最優秀棋士賞優秀棋士賞新人賞女流賞国際賞最多勝利賞勝率第1位賞連勝賞最多対局賞特別賞第25回 1991年 平成3 小林光一 藤澤秀行 趙善津 青木喜久代 小松英樹 工藤紀夫 王立誠 柳時熏 第26回 1992年 平成4 小林光一 藤澤秀行小松英樹 山田規三生 加藤朋子 小松英樹 土田正光 加藤正夫 小林光一小松英樹 第27回 1993年 平成5 小林光一 佐藤昌晴 加藤朋子 小川誠子 加藤正夫 王銘琬 加藤正夫 加藤正夫 第28回 1994年 平成6 趙治勲 柳時熏 森田道博 加藤朋子 加藤正夫 小林覚 小林覚 山田規三生 第29回 1995年 平成7 小林覚 武宮正樹王立誠 羽根直樹 中澤彩子 小林覚王立誠 王立誠 小県真樹 加藤正夫 第30回 1996年 平成8 趙治勲 依田紀基柳時熏 高尾紳路 西田栄美 羽根直樹 山田規三生 松村龍一 片岡聡 第31回 1997年 平成9 趙治勲 工藤紀夫山田規三生 山下敬吾 青木喜久代 羽根直樹 山下敬吾 山田規三生 山下敬吾 第32回 1998年 平成10 趙治勲 王立誠彦坂直人 秋山次郎 小林泉美 依田紀基 山下敬吾 高尾紳路 小松英樹山下敬吾 山下敬吾 第33回 1999年 平成11 趙治勲 趙善津小林光一 小林泉美 知念かおり 依田紀基 高尾紳路 山下敬吾 羽根直樹 高尾紳路 第34回 2000年 平成12 王立誠 依田紀基王銘琬山下敬吾 張栩 祷陽子 王立誠 山下敬吾 張栩 高尾紳路 山下敬吾 第35回 2001年 平成13 王立誠 林海峰羽根直樹 溝上知親 小林泉美 - 羽根直樹 三村智保 高尾紳路 羽根直樹 第36回 2002年 平成14 加藤正夫 王立誠張栩 河野臨 小林泉美 H. ピーチ 張栩 張栩 小林覚 張栩 第37回 2003年 平成15 張栩 山下敬吾依田紀基羽根直樹 蘇耀国 小林泉美 趙治勲 張栩 蘇耀国 山田規三生 張栩 第38回 2004年 平成16 張栩 山下敬吾 金秀俊 知念かおり - 高尾紳路 鶴山淳志 高尾紳路 山下敬吾 趙治勲 第39回 2005年 平成17 張栩 羽根直樹高尾紳路 井山裕太 矢代久美子 張栩 小林覚 井山裕太 武宮正樹 張栩 第40回 2006年 平成18 山下敬吾 高尾紳路張栩 松本武久 謝依旻 依田紀基 張栩 仲邑信也 張栩 山下敬吾 第41回 2007年 平成19 張栩 山下敬吾趙治勲 黄翊祖 謝依旻 - 張栩 森田道博 張栩 張栩 第42回 2008年 平成20 張栩 羽根直樹井山裕太 謝依旻 謝依旻 - 張栩 林子淵 森田道博 井山裕太 第43回 2009年 平成21 張栩 井山裕太 李沂修 謝依旻 - 井山裕太 李沂修 張栩 井山裕太高尾紳路 第44回 2010年 平成22 張栩 山下敬吾謝依旻 林漢傑 謝依旻 - 山下敬吾 山城宏 山下敬吾 山下敬吾 第45回 2011年 平成23 山下敬吾 井山裕太羽根直樹謝依旻 内田修平 謝依旻 - 井山裕太 金秀俊 金沢真 井山裕太 謝依旻 第46回 2012年 平成24 井山裕太 張栩山下敬吾 伊田篤史 謝依旻 - 井山裕太 井山裕太 張豊猷 井山裕太 第47回 2013年 平成25 井山裕太 - 富士田明彦一力遼 向井千瑛 井山裕太 井山裕太 一力遼 富士田明彦 井山裕太 第48回 2014年 平成26 井山裕太 高尾紳路 金沢真藤沢里菜 藤沢里菜 一力遼 河野臨 許家元 河野臨 河野臨 第49回 2015年 平成27 井山裕太 伊田篤史 許家元 謝依旻 一力遼 井山裕太許家元 芝野虎丸 井山裕太 山下敬吾 第50回 2016年 平成28 井山裕太 高尾紳路 大西竜平 謝依旻 - 一力遼 大西竜平 安達利昌 一力遼 第51回 2017年 平成29 井山裕太 一力遼 六浦雄太芝野虎丸 藤沢里菜 井山裕太 芝野虎丸 許家元 井山裕太芝野虎丸 芝野虎丸 第52回 2018年 平成30 井山裕太 張栩許家元 上野愛咲美 藤沢里菜 芝野虎丸 芝野虎丸 富士田明彦 小池芳弘 芝野虎丸 第53回 2019年 平成31令和元 井山裕太 芝野虎丸 孫喆 上野愛咲美 - 芝野虎丸 一力遼 一力遼富士田明彦 芝野虎丸 第54回 2020年 令和2 井山裕太 一力遼 関航太郎 藤沢里菜 一力遼 一力遼 一力遼 長徳徹志 一力遼 第55回 2021年 令和3 井山裕太 許家元 仲邑菫 藤沢里菜 井山裕太 上野愛咲美 常石隆志 一力遼 上野愛咲美 回成績年年号最優秀棋士賞優秀棋士賞新人賞女流賞国際賞最多勝利賞勝率第1位賞連勝賞最多対局賞特別賞
※この「歴代受賞者」の解説は、「棋道賞」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「棋道賞」の記事については、「棋道賞」の概要を参照ください。
歴代受賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 03:58 UTC 版)
「ミスター・バスケットボールUSA」の記事における「歴代受賞者」の解説
唯一ジェリー・ルーカス(左)、カリーム・アブドゥル=ジャバー(中)、レブロン・ジェームズ(右)の3人が2回受賞。 G –ガード CG –コンボガード PG –ポイントガード SG –シューティングガード F –フォワード PF –パワーフォワード SF –スモールフォワード C –センター ミスター・バスケットボールUSA受賞者一覧年度選手所属高校所在地身長(フィート)ポジションカレッジ入選者1955 ウィルト・チェンバレンオーバーブロック ペンシルベニア州フィラデルフィア 85 7' 1" C カンザス大学 オスカー・ロバートソン 1956 オスカー・ロバートソンクリスパス・アタックス インディアナ州インディアナポリス 77 6' 5" G シンシナティ大学 コールマン・ケリージェリー・ウェスト 1957 ジェリー・ルーカスミドルタウン オハイオ州ミドルタウン 80 6' 8" F — トニー・ジャクソン 1958 ジェリー・ルーカスミドルタウン オハイオ州ミドルタウン 80 6' 8" F オハイオ州立大学 ビル・マギーウェイン・ハイタワー 1959 ビル・ラフテリー(英語版)セント・セシリア ニュージャージー州カーニー 77 6' 5" F ラ・サール大学 アート・ヘイマン 1960 コニー・ホーキンズボーイズ ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区 81 6' 9" C アイオワ大学 — 1961 ビル・ブラッドリークリスタルシティ ミズーリ州クリスタルシティ 77 6' 5" F プリンストン大学 レジー・ハーディングビリー・カニンガム 1962 カジー・ラッセルカーヴァー イリノイ州シカゴ 77 6' 5" F ミシガン大学 ジョン・オースティンラリー・コンリー 1963 エドガー・レイシー(英語版)ジェファーソン カリフォルニア州ロサンゼルス 78 6' 6" F UCLA ルー・アルシンダー 1964 ルー・アルシンダーパワー・メモリアル ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区 85 7' 1" C — ウェス・アンセルド 1965 ルー・アルシンダーパワー・メモリアル ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区 85 7' 1" C UCLA — 1966 カルヴィン・マーフィーノーウォーク コネチカット州ノーウォーク 69 5' 9" G ナイアガラ大学 — 1967 スペンサー・ヘイウッドパーシング ミシガン州デトロイト 81 6' 9" F デトロイト大学 ケン・デュレットジム・マクダニエルズ 1968 ポール・ウェストファル航空高等学校 カリフォルニア州レドンドビーチ 76 6' 4" G USC ラルフ・シンプソン 1969 ジョージ・マクギニスワシントン インディアナ州インディアナポリス 80 6' 8" F インディアナ大学 ケヴィン・ジョイス 1970 トム・マクミラン(英語版)マンスフィールド ペンシルベニア州マンスフィールド 83 6' 11" C メリーランド大学 ビル・ウォルトンドワイト・ジョーンズ 1971 モーリス・ルーカスシェンリー ペンシルベニア州ピッツバーグ 81 6' 9" F マーケット大学 レイモンド・ルイスロスコー・ポンデクスター 1972 クイン・バックナーソーンリッジ イリノイ州ドルトン 75 6' 3" G インディアナ大学 アルヴァン・アダムスフィル・セラーズ 1973 エイドリアン・ダントリーデマーサ メリーランド州ヤッツビル 78 6' 6" F ノートルダム大学 ケント・ベンソントム・ラガルド 1974 モーゼス・マローンピーターズバーグ バージニア州ピーターズバーグ 83 6' 11" C — スキップ・ワイズ 1975 ビル・カートライトエルクグローブ カリフォルニア州エルクグローブ 85 7' 1" C サンフランシスコ大学 デビッド・グリーンウッドダリル・ドーキンス 1976 ダレル・グリフィスメール ケンタッキー州ルイビル 76 6' 4" G ルイビル大学 アルバート・キング 1977 アルバート・キング(英語版)フォート・ハミルトン ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区 78 6' 6" F メリーランド大学 マジック・ジョンソンジーン・バンクス 1978 マーク・アグワイアウェスティングハウス イリノイ州シカゴ 78 6' 6" F デポール大学 ドワイト・アンダーソン 1979 クラーク・ケロッグ(英語版)セント・ジョセフ オハイオ州クリーブランド 79 6' 7" F オハイオ州立大学 アイザイア・トーマスラルフ・サンプソン 1980 ドック・リバースプロビゾ・イースト イリノイ州メイウッド 76 6' 4" G マーケット大学 パトリック・ユーイングアール・ジョーンズ 1981 パトリック・ユーイングリンジ&ラテン マサチューセッツ州ケンブリッジ 85 7' 1" C ジョージタウン大学 — 1982 ウェイマン・ティスデイルワシントン オクラホマ州タルサ 81 6' 9" F オクラホマ大学 Thompson Billy Thompson 1983 レザー・ウィリアムズダンバー メリーランド州ボルチモア 79 6' 7" SF ジョージタウン大学 Washington Dwayne Washington 1984 ジョン・ウィリアムズクレンショー カリフォルニア州ロサンゼルス 81 6' 9" SF ルイジアナ州立大学 Manning Danny Manning, Delray Brooks 1985 Ferry, DannyDanny・Ferryデマーサ メリーランド州ハイアッツビル 82 6' 10" F デューク大学 Lebo Jeff Lebo 1986 Reid, J. R.J. R.・Reidケンプスビル バージニア州バージニアビーチ 82 6' 10" C ノースカロライナ大学 Chapman Rex Chapman, Terry Mills 1987 Johnson, LarryLarry・Johnsonスカイライン テキサス州ダラス 79 6' 7" F ネバダ大学ラスベガス校 Liberty Marcus Liberty 1988 アロンゾ・モーニングインディアンリバー バージニア州チェサピーク 82 6' 10" C ジョージタウン大学 Kemp Shawn Kemp, Billy Owens 1989 Kenny AndersonKenny・Andersonアークビショップ・モロイ ニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区 73 6' 1" PG ジョージア工科大学 — 1990 Bailey, DamonDamon・Baileyノースローレンス インディアナ州ベドフォード 75 6' 3" G インディアナ大学 O'Bannon Ed O'Bannon 1991 クリス・ウェバーカントリーデイ ミシガン州ビバリーヒルズ 82 6' 10" C ミシガン大学 Robinson Glenn Robinson 1992 ジェイソン・キッドセントジョセフ カリフォルニア州アラメダ 76 6' 4" PG カリフォルニア大学 Rhodes Rodrick Rhodes 1993 ラシード・ウォーレスサイモン・グラーツ ペンシルベニア州フィラデルフィア 83 6' 11" F ノースカロライナ大学 Stackhouse Jerry Stackhouse, Randy Livingston 1994 LopezFelipe・Lópezライス ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区 77 6' 5" SG セント・ジョーンズ大学 — 1995 ケビン・ガーネットモールディン / ファラガット サウスカロライナ州モールディン / イリノイ州シカゴ 82 6' 10" C — Mercer Ron Mercer, Stephon Marbury 1996 Bibby, MikeMike・Bibbyシャドーマウンテン アリゾナ州フェニックス 73 6' 1" PG アリゾナ大学 Bryant Kobe Bryant, Tim Thomas 1997 トレイシー・マグレディオーバーンデール / マウントザイオン フロリダ州オーバーンデール / ノースカロライナ州ダーラム 79 6' 7" SF — Odom Lamar Odom 1998 Lewis, RashardRashard・Lewisエルシク テキサス州ヒューストン 82 6' 10" F — Curry Ronald Curry, JaRon Rush 1999 Bender, JonathanJonathan・Benderピカユーン ミシシッピ州ピカユーン 83 6' 11" F — Harvey Donnell Harvey 2000 ダリアス・マイルズイーストセントルイス イリノイ州イーストセントルイス 81 6' 9" F — ザック・ランドルフジェラルド・ウォレス 2001 デュワン・ワグナー(英語版)カムデン ニュージャージー州カムデン 74 6' 2" CG メンフィス大学 タイソン・チャンドラーエディ・カリー 2002 レブロン・ジェームズセント・ビンセント=セント・メアリー オハイオ州アクロン 79 6' 8" G — カーメロ・アンソニー 2003 レブロン・ジェームズセント・ビンセント=セント・メアリー オハイオ州アクロン 80 6' 8" G — — 2004 セバスチャン・テルフェアリンカーン ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区 73 6' 1" PG — ドワイト・ハワード 2005 モンタ・エリスラニアー ミシシッピ州ジャクソン 75 6' 3" SG — グレッグ・オデン 2006 グレッグ・オデンローレンス・ノース インディアナ州インディアナポリス 85 7' 1" C オハイオ州立大学 ケビン・デュラント 2007 O・J・メイヨハンティントン ウェストバージニア州ハンティントン 77 6' 5" G USC ケビン・ラブデリック・ローズ 2008 ブランドン・ジェニングスドミンゲス / オークヒル・アカデミー カリフォルニア州コンプトン / バージニア州マウス・オブ・ウィルソン 73 6' 1" PG — サマルド・サミュエルズ 2009 デリック・フェイバーズサウスアトランタ ジョージア州アトランタ 81 6' 9" PF ジョージア工科大学 デマーカス・カズンズエイブリー・ブラッドリー 2010 ハリソン・バーンズエイムズ アイオワ州エイムズ 79 6' 7" SF ノースカロライナ大学 ジャレッド・サリンジャー 2011 マイケル・キッド=ギルクリストセントパトリック ニュージャージー州エリザベス 79 6' 7" SF ケンタッキー大学 オースティン・リバースブラッドリー・ビール 2012 シャバズ・ムハンマドビショップ・ゴーマン ネバダ州ラスベガス 78 6' 6" SF UCLA ジャバリ・パーカー 2013 アンドリュー・ウィギンズヴォーン/ハンティントン オンタリオ州ヴォーン/ウェストバージニア州ハンティントン 80 6' 8" SF カンザス大学 ジャバリ・パーカー 2014 クリフ・アレクサンダー(英語版)キュリー イリノイ州シカゴ 81 6' 9" PF カンザス大学 スタンリー・ジョンソン 2015 ベン・シモンズモントベルデ フロリダ州モントベルデ 82 6' 10" PF LSU ジェイレン・ブラウン 2016 ロンゾ・ボールチノヒルズ カリフォルニア州チノヒルズ 78 6' 6" PG UCLA ジョシュ・ジャクソン 2017 マイケル・ポーター・ジュニアネイサン・ヘイル ワシントン州シアトル 78 6' 10" SF ミズーリ大学 ディアンドレ・エイトン 2018 RJ・バレットモントベルデ フロリダ州モントベルデ 78 6' 7" SG デューク大学 ザイオン・ウィリアムソン 2019 アイザイア・スチュワートラ・リュミエール インディアナ州ラポート 78 6' 9" PF ワシントン大学 コール・アンソニー 2020 ケイド・カニングハムモントベルデ フロリダ州モントベルデ 78 6' 7" PG オクラホマ州立大学 エバン・モーブリー, ジェイレン・グリーン 2021 チェット・ホルムグレンミネハハ ミネソタ州ミネアポリス 78 7' 0" C ゴンザガ大学 ジャバリ・スミスJr. 参照:
※この「歴代受賞者」の解説は、「ミスター・バスケットボールUSA」の解説の一部です。
「歴代受賞者」を含む「ミスター・バスケットボールUSA」の記事については、「ミスター・バスケットボールUSA」の概要を参照ください。
- 歴代受賞者のページへのリンク