第33回(平成11年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第33回(平成11年)」の解説
文化賞 楠恭:A項 - 妙好人の研究を通して、生きた仏教を紹介。 アルフレッド・ブルーム:C項 - 親鸞思想を中心に、東西の架け橋の役割。
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第33回
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詳細は「第33回世界遺産委員会」を参照 第33回世界遺産委員会は、2009年6月22日から30日にかけて開催された。開催地はセビリア(スペイン)である。文化遺産11件、自然遺産2件が新規に登録されたが、ドレスデン・エルベ渓谷(ドイツ)が世界遺産リストから抹消されたため、世界遺産の総数は890件となった。開催国スペインの世界遺産には、ヘラクレスの塔が新たに加えられた。 前述のように、ドレスデン・エルベ渓谷は世界遺産リスト自体から抹消されたため、危機遺産リストからも除去された。城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔は状況の改善によって危機遺産リストから除去され、都合2件減ったが、ベリーズ珊瑚礁保護区(ベリーズ)、ロス・カティオス国立公園(コロンビア)、ムツヘタの歴史的建造物群(グルジア)の3件が追加されたため、総数としては1件増加の31件となった。
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第33回
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「ABCお笑いグランプリ」の記事における「第33回」の解説
2012年1月29日に、朝日放送の本社内(大阪市福島区)にあるABCホールで決勝を開催した。 テレビ朝日系列局のうち、テレビ朝日や鹿児島放送では未放送。広島ホームテレビでは、編成上の事情から、決勝から6日後(2月5日・土曜日)の午後に遅れネット形式で放送した。 順位グループ名所属事務所ジャンル出番順得点サブローリンゴ天野板尾渡辺優勝 かまいたち よしもとCA 大阪 コント 9番 458点 93 94 93 88 90 2位 さらば青春の光 松竹芸能 コント 10番 454点 93 94 92 89 86 3位 ソーセージ よしもとCA 大阪 コント 8番 453点 92 92 90 92 87 4位 三日月マンハッタン 松竹芸能 コント 6番 443点 91 87 91 90 84 5位 藤崎マーケット よしもとCA 大阪 漫才 3番 441点 92 95 86 83 85 6位 学天即 7番 440点 90 90 89 85 86 7位 ジグザグジギー マセキ芸能社 コント 4番 439点 84 91 92 88 84 ジャルジャル よしもとCA 大阪 5番 90 87 90 87 85 9位 プラスマイナス よしもとCA 東京 漫才 1番 435点 90 85 87 85 88 10位 パップコーン プロダクション人力舎 コント 2番 417点 85 87 80 83 82 (凡例:■優勝、■2位、■3位、赤数字・青数字は審査員が付けた最高・最低評点、太字は全体の個人最高・最低評点) 備考449組がエントリー。予選通過36組のうち、ピン芸人が2組、3人以上のグループが2組。残りの32組がコンビであった。ちなみに、優勝したかまいたちは、当大会の前身・ABCお笑い新人グランプリの第28回大会でも最優秀新人賞を受賞している。 東京の芸人に門戸が開かれた初めての大会となり、三日月マンハッタン、ジグザグジギー、パップコーンの3組が、初の東京勢の決勝進出を果たした。
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第33回(2007年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第33回(2007年)」の解説
9月19日から10月3日まで開催。 2月12日から17日に第一回春季会員展を開催。以降、毎年開催。 2月19日から3月1日まで受賞者展開催、以降毎年開催。
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第33回
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「run for money 逃走中の各回詳細」の記事における「第33回」の解説
サブタイトル:新浦島太郎物語〜玉手箱と乙姫の罠〜 - 浦島太郎にちなみ、助けた者の紹介でもらった玉手箱がその後の浦島太郎に影響する設定。逃走中27のDVDに収録。 放送日時:2013年4月14日19:00-21:48 再放送日:2013年9月26日0:35-3:35 (予告番組:2013年3月30日3:20-3:40) 場所:とある南の島(沖縄県うるま市浜比嘉島・勝連浜)(広さ:東京ドーム3個分)北は浦島食堂(丸吉食品)- ヤドカリ工房の道路沿い・東はヤドカリ工房 - サレム浜教会 - むいにー亭の道路沿い・西は海岸沿い・南は勝連浜南端の道路沿い。小学校を除く私有地は原則的に立ち入り禁止。牢獄は病院(浜公民館)近くに設置。 ゲーム時間:120分 スタート:時計式(小学校(うるま市立浜中学校・廃校)・5人で60秒) プレイヤー:17名梅田彩佳 (AKB48)、江上敬子(ニッチェ)、大川藍(アイドリング!!!)、岸本セシル、キンタロー。、小籔千豊、城田優、鈴木拓(ドランクドラゴン)、田中卓志(アンガールズ)、千秋、博多華丸・大吉(博多華丸/博多大吉)、濱口優(よゐこ)、浜谷健司(ハマカーン)、ボブ・サップ、光浦靖子(オアシズ)、向井慧(パンサー) ハンター:3体 賞金単価:200円 最高賞金:144万円 自首:自首用電話(1か所) ドラマキャスト:浦島太郎…金井勇太、浦島太郎の母…浅茅陽子、亀山甲一…遠藤要、乙姫祥子…上原美佐、譲二…曙太郎、照おじぃ…渡辺哲、浜比嘉先生…塚地武雅(ドランクドラゴン)ほか ローカルルール 外からの一般車の往来を通行止めにしているため、車道を歩いても交通法規違反の失格にはならない。 備考…装置を起動させればエリア拡大! エリア拡大装置が病院にあり、作動させると漁港(東京ドーム約1個分)まで拡大される(北は海岸沿い・東は浜漁港緑地広場西端 - ヤドカリ工房の道路沿い)。通知などはない。 指令1…ハンター上陸を阻止せよ! 残り110分36秒発令 - 残り95分放出指令終了時にホバークラフト3台が海岸に到着し、ハンター3体が放出される。阻止方法は海岸にあるハンター像(高さ4.5m)の上にある停止ボタンを押す。停止ボタンは近くの監視台から確認することができ、また固定されておらず磁石に付くため、ハンター像の近くにある磁石や道具を使って取ることができる。 通達1-4…玉手箱設置 通知は4回行う。そのたびに玉手箱が設置され、中身は逃走者にとってメリットかデメリットか、開けるまでわからない。残り89分46秒通知。場所は集会所(浜公民館北の道路 - 久保田商店東の道路の交差点)。 残り83分44秒通知。場所は8本並んだ木の下(パーラー海人 - お食事処くすくまからそれぞれ約40mの位置)。 残り66分50秒通知。場所はハンター像の目線の先(西側の海岸)。 残り29分14秒通知。場所はビーチ(西側の海岸)。 指令2…ハンターを閉じ込めろ! 残り49分49秒発令指定場所に鍵2個がある。周辺にあるゲート2つをこれで施錠すると封鎖できる。通知にはないが、ネットガン(網鉄砲・使用は1回)がここに1丁あるため、ハンターを足止めするなどして封鎖した場合は閉じ込めることも可能。 指令3…牢獄から復活せよ! 残り35分ゲーム中断、この時点の確保者が対象、制限時間15分牢獄一帯が専用エリアになっており、出口(1か所)の復活ゲートから脱出すると復活。通行に必要な「復活カード」は人数分用意されているが、3桁の番号で開くテンキー付きゲートに守られている。番号のヒントはエリア内にあるが、入力は1回のみ。ハンターの数は1体で、確保されると失格。再スタート位置は自由。 指令4…ハンター放出を阻止せよ! 残り21分27秒発令 - 残り10分放出指令終了時に浦島食堂にブルドーザーを乗せたトレーラーが到着、浦島食堂の塀を破壊しハンター5体が放出される。阻止方法は浦島太郎に協力し、トラックで車道を塞ぎ、トレーラーを足止めする。島の住民に協力を呼びかけることも可能。
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第33回
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「全国高等学校クイズ選手権のクイズ形式」の記事における「第33回」の解説
前年まで5年間続けられた知力重視路線が終了し、「体力」「時の運」といった原点回帰が目立った大会。全国大会ではアメリカ横断ウルトラクイズで行われたクイズが一部復活した。 「アメリカ横断ウルトラクイズのクイズ形式」も参照 地区大会共通 1回戦 YES.NOクイズ 3問中2問正解で勝ち抜け。なお地区によってはYESNOの札を持って答えを確定させてから走る 敗者復活おまけのYES.NOクイズ 1問限定で正解したら勝ち抜け(地区によっては実施せず) 2回戦 謎解きスリーミッションクイズ(地区によってはフォーミッションクイズ) ステージ上と立て看板2か所の合計3か所にクイズ問題が設置されている。それぞれの答えと3つの答えから関係するキーワードを解答用紙に書いてステージ前の回答台に持っていく それぞれの答えは3人バラバラに答えても構わない。(沖縄大会以降の大会では3人一緒に行動する)男女各5チームが勝ち抜け(混成チームは多いほうの性別に入る。地区によっては女子が一人でも入っているチームは女子チームの扱い) 3回戦 宝箱を開けろミステリーナンバークイズ 10チームそれぞれに宝箱と問題が書かれた封筒が配られる。封筒に書かれた問題を解き、宝箱の鍵に答えとなる3桁の数字を早く開けることが出来れば勝ち抜け。5チームが勝ち抜け (地区によっては男女2チームずつ勝ち抜け) 準決勝 運命の一劇バルーンパニック 黒ひげ危機一髪と同じように剣を刺していく。風船が飛んでいった1チームが敗退(地区によっては実施せず) 決勝 クイズ&アトラクションバトル クイズステージとアトラクションステージの二部構成。クイズステージは3択クイズ5問、アトラクションステージはグランドキャノンとドリームキャッチャー(地区によってはぐるぐる回転タワー。なお地区によっては3つのうち1つ選ぶ)全チーム終了後最高得点のチームが全国大会進出。 本戦 国内1次ラウンド 地区別に3種類のクイズに挑戦。1種類ごとに1校が勝ち抜け、3校×6地区の18校が国内2次ラウンド進出。早押しYES NO通過クイズ 早押し3ポイント先取でYES NOの通過クイズに挑戦。正解すれば勝ち抜け。 鉄棒ぶら下がりサバイバルクイズ 問題出題後各チームの代表者が一斉に鉄棒にぶら下がる(女子は体力データに基づき一定時間スタッフが補助するハンデがある)。一番長くぶら下がっていたチームに解答権が与えられる。待機者が1問正解で勝ち抜け。不正解の場合は問題を変えて再度全員によるぶら下がりが行われる。 一玉入魂!福引クイズ 1チームずつ共通の多答問題に挑戦(他チームが挑戦時はヘッドホンによって音声が遮断される)。60秒間で正解した数だけ福引券を獲得し、福引に挑戦。100球中1球のみ入っている当たりを引けば勝ち抜け。 国内2次ラウンド 大声ダイビングクイズ 地区別に勝ち上がった3校ごとに対戦。事前のテーマにあったフレーズをマイクに叫び、声量が一定を超えるとボックスのゲートがオープン。そのまま走り解答ボタンがセットされているマットに飛び込んで解答する。1人1問ずつ3問先取したチームがタイラウンド進出。 準々決勝 全長1000km タイ10大名所完全制覇!アドベンチャークイズ 2日間をかけてタイの名所を回りながら課題をクリアしていく。 1日目はスタート地点で決定された最初の目的地(3ヶ所のうち1ヶ所)に各自向い、出された問題に解答。正解で中間チェックポイントの場所へ移動。中間チェックポイントでは現在の順位を確認後、新たにランダムで選んだ目的地(3ヶ所のうち1ヶ所)に行き課題に挑み、課題達成で「3ワードクイズ」に挑戦。3文字で表される解答を1人1文字ずつ答え、正解すればクリア、不正解の場合は課題をもう1セット行わなければならない。クリア後1日目チェックポイントにゴールした時点で1日目の順位が決定する。 2日目は1日目の順位順にスタート(前の順位とは10分差でスタート)。順位順に自分たちが乗るソンテウ(タクシー)を決定し、色ごとに決められた目的地(3ヶ所のうち1ヶ所)で課題に挑む。課題達成で3連答クイズに挑戦。答えが3つある問題に1人1つずつ解答し、全員正解すればクリア、不正解の場合は10分間待機後再挑戦。クリア後ゴールに到着した先着3チームがフランスラウンド進出。敗者復活 ○×どろんこクイズ 準々決勝の順位順に代表者1名がどろんこ○×クイズに挑戦。問題は選択制であり、答えはチームで相談して構わない。最初に正解したチームが敗者復活。3チーム挑戦して復活者が出なかった場合は再度最初のチームから行う。 準決勝 パリ爆走!謎解きクイズ!! 凱旋門前からスタートし、最初の問題が出題される場所を読み解き移動(移動手段が指定される場合もあり)、移動先で出題される問題に挑戦し、正解で再び移動先を示す謎が出題される。これを繰り返し、最後の謎(但し、代表者1人で向かわなければならず、残りの2人はゴール地点で待機)の答えであるゴールへ到達した先着2チームが決勝進出。 決勝 モン・サン=ミシェル前の干潟を舞台に4kmを走破するクイズ。 第1チェックポイント(1km地点)ではバラマキクイズに挑戦。1人ずつ50m先にまかれている問題を取ってチェックポイントへ戻る。正解で次のメンバーに交代し、3人クリアで次のチェックポイントへ進む。ただし、問題には「ハズレ」や通常より難易度が高い「難問題」も入っている。 第2チェックポイント(2km地点)ではミステリーナンバークイズに挑戦。暗号を解き、4桁の宝箱の解錠コードを導き出す。解除した宝箱の中に入っている紐を使い、3人4脚で残る2kmを進む。先にゴールしたチームの優勝。
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第33回
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「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (31回-40回)」の記事における「第33回」の解説
欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト! 第33回全日本仮装大賞 放送日 - 1991年5月4日(土)19:00 - 20:54 ※生放送 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(ばいきんまん) 欽ちゃんの仮装 - ルパン三世 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「漫画の主人公」)江川卓 - 聖闘士星矢 兵藤ゆき - ちびまる子ちゃんのまる子(さくらももこ) 春風亭小朝 - バカボンのパパ 榊原郁恵 - まじかる☆タルるートくんのタルるート 岡田眞澄 - 宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長 藤田弓子 - 魔女の宅急便のキキ 宍戸開 - おぼっちゃまくんの御坊茶魔 石田ひかり - はいからさんが通るの花村紅緒 山本晋也 - 伝染るんです。のかわうそ君 松本健男 - 笑ゥせぇるすまんの喪黒福造 作品について 応募総数 - 3365組 出場 - 43組 合格 - 26組 満点 - 0組 合格率 - 60.47% 満点率 - 0.00% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 19点 最低点 - 1点 平均点 - 14.19点 第33回の作品一覧No.作品点数賞備考1いつもの朝 13点 2日本昔ばなし 15点 3スキあり! 16点 4歯みがき 15点 5あした天気になーれ 15点 6ドロボー猫 15点 7おとぎの国 12点 8たこ 18点 演技賞 9チェーンソー 16点 10ボウリング 15点 11ナメクジ 10点 12黄色い箱 15点 13ぼくの好きな「か」のつく物 15点 14オーイ!新聞 13点 15セサミストリート 14点 16一陣の風 7点 17富士山 16点 11点から繰り上げ合格 18足あと 17点 技術賞 19必殺拳 19点 ユーモア賞 20ぼくの彼女 19点 準優勝 21あなたが私にくれたもの 17点 22ヒュードスン! 11点 4点からトーク中に+7点 2380秒間世界一周 19点 第3位 第31回優勝『花物語』の少女による作品 24ミステリーサークル 16点 13点から繰り上げ合格 25宇宙で食事 15点 アイデア賞 26あざらしショー 10点 27助けてェ! 9点 28黒板消し 1点 0点からトーク中に+1点(後述) 29朝ですよー 15点 13点から繰り上げ合格 30大根泥棒 13点 31打ち上げ花火 10点 32スカート 17点 努力賞 33風速40メートル 16点 34犬のお散歩 18点 ファンタジー賞 35プレゼント 12点 36童謡 13点 37赤と赤 15点 38ザ・手ぬぐい 15点 39ペンキぬりたて 15点 40バスケットボール 14点 41ゴールキーパーロボ 13点 42水上スキー 12点 43放送終了 19点 優勝 優勝 - 43番 放送終了 背面を灰色に塗った男性が手足をジタバタさせることで、放送終了後の砂嵐を表現。第26回54番「無法松」に続いて2度目のラスト作品が優勝。 準優勝 - 20番 ぼくの彼女 中学生の男の子がナンパしようと女の子(人形)に話しかけるがビンタを食らい続ける。なお、この作品の合格決定時は、1996年2月24日放送の特別番組『欽ちゃんの仮装大賞裏表全部見せますPart.4』内で「合格の瞬間100連発」という形で紹介されている。 第3位 - 23番 80秒間世界一周 80秒間の間に世界の様々な名所の仮装を表現。 技術賞 - 18番 足あと 足の裏を黒く塗り廊下に見立てた板についた穴から順番に足裏を出して足跡を表現。最後は猫の足跡も登場。 努力賞 - 32番 スカート 髪の毛をスカートに見立てて吹き上げてスカートがめくれる様を表現。 ファンタジー賞 - 34番 犬のお散歩 犬用散歩ひもに針金を入れて架空の犬がいるように散歩するパントマイムのような作品。 演技賞 - 8番 たこ 二人の子供が一瞬にしてタコに変身、タコの顔役の男の子がタコ顔を表現。 ユーモア賞 - 19番 必殺拳 空手家が人の背中に一発かますと貫通してしまう瞬間ネタ。 アイデア賞 - 25番 宇宙で食事 宇宙遊泳を黒子で表現しラーメンを食べる。 その他備考後楽園ホールの大規模改修前ということで、正月以外では6年ぶりの生放送を実施。春大会では最後の生放送となった。 青島幸男が癌闘病のため出演を辞退、急遽岡田眞澄が審査員長を務めた。 21番『あなたが私にくれたもの』の演技中に、女の子が衣装だけでなくズボンまで脱いでしまうハプニングが発生、生放送のためそのまま放映。 28番『黒板消し』で史上初めて0点で不合格の鐘が鳴る。しかし演技終了後のインタビュー中に審査員の松本健男(スポーツニッポン)が「0点自体が大変珍しくユニークな出来事。新聞記事としても面白い」という理由により1点加点。そのため、真の0点(サービスポイント無く0点のまま退場)は2018年の第95回を待つことになる。 第18回以来5年ぶりの満点0組。
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