広島ホームテレビとは?

広島ホームテレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/12 07:46 UTC 版)

株式会社 広島ホームテレビ(ひろしまホームテレビ、Hiroshima Home Television Co.,Ltd.、略称:HOME、旧・UHT)は、広島県放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。




[ヘルプ]

補足

  1. ^ 当時株式会社鴻治組の代表取締役会長で、広島ホームテレビの社外取締役だった。出典発刊直前の2014年11月に逝去。
  2. ^ 高松市にある瀬戸内海放送とは別。
  3. ^ サービス放送は1970年10月1日から行われていた。なお、同日の中国新聞には全面広告による放送開始の告知が掲載されていた。
  4. ^ RCCでは3社均等出資時代、朝日・毎日・中国新聞制作の「3社ニュース」が白黒で放送されていた。
  5. ^ 2017年4月の持株会社移行・事業会社分割後はMBSメディアホールディングスとなる予定。
  6. ^ ただし後に、広島ホームテレビの顧問、橋本宗利(元社長・会長。広島銀行出身)はABCの監査役を務めていた。
  7. ^ 広島銀行はRCCの大株主でもある。
  8. ^ 同時ネット番組でもANN単独加盟局なので番組販売及び個別スポンサードネット扱いとなる。
  9. ^ 開局前の1970年4月1日の中国新聞の記事には「NETテレビ、フジテレビ、日本テレビ放送網、東京放送、東京12チャンネルの番組を放送し・・」とあり、当初はRCCの編成から外れた東京放送(TBS)系の番組も放送しようとしていたことが伺える。しかし、TBS系番組はJNN排他協定との関係やUHT開局でRCCからNET系番組の大半が移動してRCCの編成に余裕が出たこともあり実現しなかった。なお、再放送番組に関してはTBS・ABC(当時TBS系)からも若干供給されていた。
  10. ^ ハイビジョンマークを全国ネット番組に自社で乗せる場合は、テレビ朝日と同じ四角の枠に「ハイビジョン制作」(下にHI-VISIONと表記)となっているが、ABC制作の字幕放送番組と同様に文字に黒縁が付いている。他のローカル番組では当初全く表示していなかったが、現在は『HOME Jステーション』ではTBS系・テレビ東京系と同様の「HV ハイビジョン制作」表示(黒縁付でサイズが小さめ)が出るようになった。また、ミニ番組『ボクたち地球派宣言』や土曜午後に放送されるANN・TXN系列局制作の2時間枠の単発番組の遅れネット放送でハイビジョン制作の場合は、サイズが大きめで黒縁なしの「HV ハイビジョン制作」表示が出ている。なお、TXN系番販購入のハイビジョン放送番組ではレギュラー放送番組では表示がなかった。
    • また、字幕マークは過去には『字幕放送』と正方形の形で主に深夜枠(『素敵な宇宙船地球号』など)やテレ朝ネオバラエティ枠の23:15〜でも自局出しで送出していたが、2007年10月22日からHV・字幕マークがキー局出しになった。その後、2008年7月23日まで送出していたが、地デジ完全移行まで丸3年になった24日から表示されなくなった。
  11. ^ 毎年夏放送。1990年代初期までは、1回戦から午前・午後のローカルセールス枠で連日中継していた他、広島市民球場だけでなく、福山市民球場または広島県総合グラウンド野球場との二元中継も実施していたが、現在は開会式と直後の第1試合(年度により放送枠の都合上開会式のみ)及び準々決勝以降の中継のみとなっている。
  12. ^ 開局当初(1975年まで)は広島カープ戦の主催試合のうち木曜日と金曜日のナイターを中継していたが、木曜日のゴールデン枠はHTVが当時クロスネット局キー局の一つだったフジテレビ系列との同時放送だった関係で、日本テレビ系の番組は同局系列には正式に加盟していないUHTで同時放送されていた。なお広島対巨人が木曜に行われた場合、UHTがNNN/NNS非加盟であることに配慮して読売テレビ(YTV)製作・UHT技術協力として放送した場合があるとされているが、HTVが火曜・木曜ともFNN/FNS系列向けの全国中継を放送(東京ではCXのみが放送)したため、2つの系列で同時に全国放送されたのか、YTV-UHTの2局のみのネットだったのか、FNN/FNS系列のない地域向けに中継されたのかなどの詳細は不明である。また1974年のオールスターゲーム第3戦が広島市民球場で行われた時はUHTとHTVの並列放送だったが、当日のHTVがフジ系、UHTは日テレ系のネット受けの日であったため、UHT発の中継では日テレから解説者を派遣していた。
  13. ^ 金曜日はUHTがキーステーションとなってNETテレビ系列に向けて放送されたものの、ANNフルネット局が少ないため、中継する試合数は限られていた。広島戦が無い場合の金曜20時台はフジテレビとの同時ネット枠だったが、金曜日にヤクルト対巨人等広島が関与しないプロ野球中継をフジテレビが制作・放送した場合に同時ネットしたかは不明。
  14. ^ 火曜日とカープ主催試合以外の木曜日は自社制作ではないが巨人主催試合と「阪神vs巨人」の阪神甲子園球場での試合を中継していた。
  15. ^ 九州朝日放送の関連会社・KBC映像が制作協力で参加。
  16. ^ HOME制作の場合は、土曜午前等の別枠でも放送する場合がある。
  17. ^ 2013年2月8日より放送開始。
  18. ^ 2008年9月まではABCと同時間帯で、同内容の放送で、事前に素材を受け取り、自社で送出。そのためアナログ放送かつモノラル制作時代からステレオ放送を実施しており、字幕放送を実施していない。
  19. ^ 過去の傑作選「探偵!ナイトスクープ・リターンズ」も土曜午後枠等で不定期放送したことがある。
  20. ^ 全国中学校駅伝は元々HDだが、2006年まではSDサイズのアップコンバートで放送され、2007年度大会からHD化された。
  21. ^ 2010年までは桂三枝(現:六代目桂文枝)が、2011年からはガレッジセールが司会を担当。幹事局は年度ごとに各局持ち回り。
  22. ^ 番組名と内容は年度ごとに異なる。幹事局は年度ごとに各局持ち回り。
  23. ^ 遅れ日数は12日遅れ。通常枠に特別番組が放送される場合でも放送時間を変更し優先的に放送される。
  24. ^ 土曜日12:00 - 13:00に再放送。
  25. ^ 『リングジョーカー編』まで。2011年9月までは日曜6:00 - 6:30、2014年3月までは土曜7:30 - 8:00。
  26. ^ 2010年4月4日までは日曜6:30 - 7:00
  27. ^ 1977年時点では日曜15:00〜15:30に放送(出典:1977年5月29日読売新聞ラジオ・テレビ欄。同日はプロ野球『広島対大洋』の雨傘として編成)。
  28. ^ ABC他大半の系列局が放送した水曜19:00〜19:30枠では、『野生の驚異』『続・野生王国を行く』などテレビ朝日がNET時代に制作したドキュメンタリー系番組を中心に遅れネット番組を編成していた。
  29. ^ 「べかこの自遊時間」を最後にABCが平日午後のワイドショーから撤退するまで同時ネットを続けた。
  30. ^ 前述の通り、2008年を最後に広島県代表出場試合の個別ネットを打ち切った。また2015・2016年の決勝戦はローカルセールスの個別ネット扱いのため、後者は途中で飛び降りた。また回線運用の都合か連動データ放送はネット受けしなかった。
  31. ^ UHTでのロート製薬提供番組は『底ぬけ脱線ゲーム』等広島テレビの編成から外れた日本テレビのものを放送していた。
  32. ^ 当時UHT以外で『アップダウン』がネットされなかったNET系フルネット局は北海道テレビもあった。一方で岡山放送はフジ系とのクロスネット局でありながら『アップダウン』は同時ネットされていた。
  33. ^ UHT開局後も編成によりRCCで放送していた時期がある(1971年4月時点ではRCCで日曜10:30〜11:00)。UHTでは全国ネットの放送時間の木曜19:30〜20:00に日本テレビ系の番組(末期は『木曜スペシャル』)を放送していた関係で遅れネットで(1973年時点では土曜17:00から)放送していたが、RCCへ移行してからは同時ネットとなった。
  34. ^ その後もごく一部の番組を番販購入扱いで放送。
  35. ^ なお『ヤング』放送当時、UHTでの日曜18時台はNET制作の『レディズ・チャレンジボウル 』を同時ネットしていた。
  36. ^ 腸捻転時代の毎日放送での放送時間にUHTでは別番組(腸捻転解消直前〜TSS開局前は「ワールドプロレスリング」を2時間遅れ)で放送していた。
  37. ^ 1978年4月4日(火曜日)、読売新聞(岡山版)テレビ・ラジオ欄。
  38. ^ TSS開局で4局体制となった後にも関わらず番組販売扱いでRCCへネットされた。ちなみにテレビ朝日の放送時間である木曜18:00〜18:30の時間帯にUHTでは「トムとジェリー」(TBS版)などの過去のアニメ作品の再放送の月〜金曜帯放送枠としていた。なお同様の事例が福岡地区でも『ハニーハニーのすてきな冒険』などであった。
  39. ^ 2015年現在、ABC以外のテレビ朝日系列局で地上波放送された実績がない。
  40. ^ 2017年4月15日 - 6月4日にひろしま美術館で開催された「ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展」(主催:公益財団法人ひろしま美術館、中国放送、中国新聞社、東映、後援:広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー)に関連しての放送だった [1]。なお、関西地区ではカンテレで放送されるなど、開催地の主催局がテレビ朝日系以外の場合、当該の系列外局で放送された例がある。
  41. ^ 「サモン日曜お笑い劇場」の遅れネット。UHTではNET制作の「大正テレビ寄席」を同時ネットしていたため。腸捻転解消から少し遅れてRCCへ移行。
  42. ^ 当時は日本テレビ制作・木曜8:15〜8:30。HTVへ移行したが、諸事情により途中打ち切り。
  43. ^ 編成調整のため『仕置屋』13話は放送できず、後年の再放送が初放送となった。
  44. ^ 番組そのものは9月で終了したため、後継番組の『それは秘密です!! 』からHTVへ移行。
  45. ^ なお、1979年にはテレ朝系日曜20時枠で復活しており、UHTでは日テレ版とテレ朝版の両方を放映した事となる。
  46. ^ 中京テレビ制作、当初関東地区では東京12チャンネル(現・テレビ東京)にネットされていたため。日本テレビへのネット移行でHTVへ移行。
  47. ^ 2010年8月より、表示が薄い色に変更された。
  48. ^ スーパーモーニング』は2008年11月までは非表示だったが12月から常時表示に切替。『笑顔がごちそう ウチゴハン』も不定期に非表示だった時があった。
  49. ^ 『桜っ子クラブ』はテレビ朝日制作だが、HOMEでは放送されなかった(KBS京都から土曜競馬中継をネット受けしていたため)。

出典

  1. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、397頁。
  2. ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978年12月、279頁。
  3. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、386頁。
  4. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、408頁。
  5. ^ a b c d 広島ホームテレビ 非常勤取締役
  6. ^ a b c - 30ページ
  7. ^ 『広島ホームテレビ20年史』 - 32ページ
  8. ^ 『県民待望の広島ホームテレビ いよいよきょう試験放送を開始』 - 中国新聞 10ページ
  9. ^ a b 『広島ホームテレビ20年史』 - 165ページ
  10. ^ 『広島ホームテレビ20年史』 - 62ページ
  11. ^ [2]
  12. ^ インターネット放送「ぽるぽるTV onエムキャス」 サービススタート”. 広島ホームテレビ (2016年4月8日). 2016年4月16日閲覧。
  13. ^ ホームテレビ探検隊「スタジオ」の項
  14. ^ ホームテレビ探検隊「マスター」の項







固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「広島ホームテレビ」の関連用語

広島ホームテレビのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

釜谷浜海水浴場

高津原水道

Megane

スパッタリング

高度道路交通システム

潰れ

グリップ

キハ2400形





広島ホームテレビのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの広島ホームテレビ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS