三省堂 大辞林 |
りゆう ―いう 0 【理由】
(1)なぜそうなったかという筋道。また、なぜそうするかという根拠。わけ。事情。
「反対する―はなにか」「一身上の―」
(2)言いわけ。口実。
「―をつけて休む」「病気を―に面会を断る」
(3)〔哲・論〕 真理や存在が成立する基礎となるもの。論理的には結論に対する前提、実在的には結果に対する原因をいい、前者を認識理由、後者を実在理由という。根拠。
⇔帰結
「反対する―はなにか」「一身上の―」
(2)言いわけ。口実。
「―をつけて休む」「病気を―に面会を断る」
(3)〔哲・論〕 真理や存在が成立する基礎となるもの。論理的には結論に対する前提、実在的には結果に対する原因をいい、前者を認識理由、後者を実在理由という。根拠。
⇔帰結
映画情報 |
理由
| 原題: | Just Cause |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1995 |
| 配給: | ワーナー・ブラザース映画 |
| 解説 |
| 猟奇殺人の真相を追う法律学者の活躍と、事件に秘められた意外な真実を描くサスペンス。ジョン・カッツェンバックの同名小説を「マンボ・キングス わが心のマリア」のアーネ・グリムシャーの監督で映画化。主演はエグゼクティヴ・プロデューサーも担当した「グッドマン・イン・アフリカ」のショーン・コネリー。製作はリー・リッチ、グリムシャー、スティーヴ・ペリー、脚本は「ダイ・ハード」「逃亡者(1993)」のジェブ・スチュアートと「シャレード」「料理長殿、ご用心」のピーター・ストーン、音楽は「逃亡者(1993)」のジェームズ・ニュートン・ハワード、撮影は「男が女を愛する時」のラヨシュ・コルタイ、美術はパトリシア・フォン・ブランデンスタイン、編集はウィリアム・A・アンダーソン、共同製作はゲイリー・フォスターとアーネ・ラインハートがそれぞれ担当。共演は「ミルク・マネー」のエド・ハリス、「ボビー・フィッシャーを探して」のローレンス・フィッシュバーン、「めぐり逢い(1994)」のケイト・キャプショー、「黒豹のバラード」のブレア・アンダーウッドなど。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 死刑反対論者であるハーバート大学の法学部教授ポール・アームストロング(ショーン・コネリー)の許に、エヴァン・ジェリン(ルビー・ディー)という老婦人がやってきた。少女誘拐殺人の濡れ衣を着せられ、死刑監房に入れられている孫の命を助けて欲しいという彼女の申し出を一度は断ったポールであったが、もと弁護士の妻ローリー(ケイト・キャプショー)の説得で、事件の解明に乗りだすことに。フロリダに飛んだポールは刑務所のボビー・アール(ブレア・アンダーウッド)と面会、彼は警官タニー・ブラウン(ローレンス・フィッシュバーン)らの苛酷な取調べに屈し、自分が犯人であると告げたと語る。ポールは事件の起きた町オチョビーに赴き、閉鎖的な町の実体を垣間見る。そして黒人というだけで煙たがられていたボビーの身の上と、彼を犯人に仕立てるべくおざなりな捜査が行なわれていたことを確信する。再度刑務所に行ったポールはボビーの口から、同じ死刑囚にして連続殺人鬼のブレア・サリバン(エド・ハリス)こそ真犯人であると知らされ、そのブレアも誇らしげに自分がやったと語った。ボビーの無実を立証できる様々な証拠を手にしたポールは再審を要求、ボビーは勝訴し釈放された。ところが、ポールの妻ローリーと娘がボビーに誘拐される。ボビーの本当の目的はローリーを殺すことだった。ボビーは少女殺人事件の前にも犯罪を犯して逮捕されており、その時警官たちの虐待に遭って去勢されてしまった。その事件の担当弁護士がローリーだった。彼女を逆恨みしたボビーは復讐を決意するが、数年後に犯した少女殺しのため刑務所に入れられてしまった。目的を達成するためには無実を勝ち取って出所するしかない。そこで敏腕な法律学者であり、ローリーの夫でもあるポールに白羽の矢を立てたのだ。ポールは、ボビーが真犯人であると見抜いていたタニーと協力し、家族の命を救う。 |
理由
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 2004 |
| 配給: | アスミック・エース |
| スタッフ | |
| 監督: | 大林宣彦 オオバヤシノブヒコ |
| 製作: | 金子康雄 カネコヤスオ |
| 大林恭子 オオバヤシキョウコ | |
| プロデューサー: | 大林恭子 オオバヤシキョウコ |
| 戸田幸宏 トダユキヒロ | |
| 山崎輝道 ヤマザキテルミチ | |
| 原作: | 宮部みゆき ミヤベミユキ |
| 脚色: | 大林宣彦 オオバヤシノブヒコ |
| 石森史郎 イシモリフミオ | |
| 撮影: | 加藤雄大 カトウユウダイ |
| 音楽: | 山下康介 ヤマシタコウスケ |
| 學草太郎 | |
| 音楽プロデューサー: | 加藤明代 カトウアキヨ |
| 編曲: | 大林宣彦 オオバヤシノブヒコ |
| 内田純子 ウチダジュンコ | |
| 美術: | 竹内公一 タケウチコウイチ |
| 東宝映像美術 トウホウエイゾウビジュツ | |
| 衣装(デザイン): | 千代田圭介 チヨダケイスケ |
| 東宝コスチューム | |
| 録音: | 井家眞紀夫 イカマキオ |
| スクリプター: | 廣瀬順子 ヒロセジュンコ |
| スチール: | 石原宏一 イシハラコウイチ |
| その他: | 河野治彦 コウノハルヒコ |
| 大塚晴一 オオツカセイイチ | |
| 若山直樹 ワカヤマナオキ | |
| 山本逸美 ヤマモトイツミ | |
| 東宝映像美術 トウホウエイゾウビジュツ | |
| 河合良昭 カワイヨシアキ | |
| オフィス トゥ ワン オフィストゥワン | |
| 大屋哲男 | |
| マリンポスト マリンポスト | |
| 前田哲生 マエダテツオ | |
| 諸星勲 モロホシイサム | |
| 船橋奨 フナバシショウ | |
| 戸井田将士 トイダマサシ | |
| 佐々木英世 ササキヒデヨ | |
| 助監督: | 山本伊知郎 ヤマモトイチロウ |
| 照明: | 佐野武治 サノタケジ |
| キャスト(役名) |
| 柄本明 エモトアキラ (片倉ハウス主人 片倉義文) |
| 渡辺えり子 ワタナベエリコ (片倉幸恵) |
| 真鍋卓也 マナベタクヤ (義文の長男 片倉春樹) |
| 菅井きん スガイキン (義文の母 片倉たえ子) |
| 寺島咲 テラシマサキ (片倉信子) |
| 山田辰夫 ヤマダタツオ (小糸信治) |
| 風吹ジュン フブキジュン (小糸静子) |
| 厚木拓郎 アツギタクロウ (小糸孝弘) |
| 赤座美代子 アカザミヨコ (小糸貴子) |
| 永六輔 エイロクスケ (「フラワーロード」の店主 有吉房雄) |
| 村田雄浩 ムラタタケヒロ (交番の石川巡査) |
| 麿赤兒 マロアカジ (「あきら玩具」元店主 Aさん) |
| 東郷晴子 トウゴウハルコ (Aさんの妻) |
| 綾田俊樹 アヤタトシキ (砂川信夫) |
| 古手川祐子 コテガワユウコ (里子と呼ばれた女 秋吉勝子) |
| 加瀬亮 カセリョウ (八代祐司) |
| 大和田伸也 オオワダシンヤ (佐藤義男) |
| 松田美由紀 マツダミユキ (佐藤秋江) |
| 久本雅美 ヒサモトマサミ (葛西美枝子) |
| 多部未華子 タベミカコ (篠田いずみ) |
| 岸部一徳 キシベイットク (管理人 佐野利明) |
| 峰岸徹 ミネギシトオル (秋吉克之) |
| 吉行由美 ヨシユキユミ (克之の妻) |
| 裕木奈江 ユウキナエ (住人B子) |
| 小林聡美 コバヤシサトミ (北畠敦子) |
| 風見章子 カザミアキコ (北畠智恵子) |
| 南田洋子 ミナミダヨウコ (石田直澄の母 石田キヌ江) |
| 勝野洋 カツノヒロシ (石田直澄) |
| 片岡鶴太郎 カタオカツルタロウ (石田直澄の父 石田直隆) |
| 宮崎将 ミヤザキワタル (石田直澄の長男 石田直己) |
| 宮崎あおい ※崎は立ち崎 ミヤザキアオイ (石田直澄の長女 石田由香里) |
| 伊藤歩 イトウアユミ (宝井綾子) |
| 左時枝 ヒダリトキエ (室井綾子の母 宝井敏子) |
| 細山田隆人 ホソヤマダタカヒト (綾子の弟 宝井康隆) |
| ベンガル ベンガル (綾子の父 宝井睦夫) |
| 加藤智恵理 カトウチエリ (綾子の息子 宝井祐介) |
| 立川談志 タテカワダンシ (綾子の祖父 宝井辰雄) |
| 中江有里 ナカエユリ (作家) |
| 小林稔侍 コバヤシネンジ (石田直澄の弁護士 戸村六郎) |
| 石橋蓮司 イシバシレンジ (「一起不動産」社長 早川一起) |
| 柳沢慎吾 ヤナギサワシンゴ (占有屋の若い男) |
| 島崎和歌子 シマザキワカコ (占有屋の若い女) |
| 解説 |
| ある殺人事件の全容とそれを巡る人々の絆を、多数の登場人物の証言によって描出する人間ドラマ。監督は「なごり雪」の大林宣彦。宮部みゆきによる直木賞受賞の同名小説を基に、大林監督と「告別」の石森史郎が共同で脚色。撮影を「娘道成寺 蛇炎の恋」の加藤雄大が担当している。主な出演者は、「IZO」の勝野洋、「ヴィタール VITAL」の岸部一徳、「ニワトリはハダシだ」の加瀬亮、「クリスマス・クリスマス」の伊藤歩、「Dolphin swims」の細山田隆人ら。第17回東京国際映画祭〈日本映画・ある視点〉出品作品。第78回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第6位作品。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 1996年6月2日、東京23区に大雨洪水警報が発令された夜。荒川区の超高級マンション”ヴァンダール千住北ニューシティー“2025号室で殺人事件が発生した。住人台帳によると、殺されたのは小糸家の一家4人——の筈だったが、その後の捜査で彼らは全くの別人で、しかも家族を装った占有屋であったことが判明する。やがて、容疑者としてその部屋を競売によって購入していた石田直澄の名が挙がった。しかし3カ月後、漸く出頭した彼の供述により、犯人は殺害された占有屋のひとりで、不幸な生い立ちの青年・八代祐司の凶行だったことが明らかになる。では、八代を殺したのは誰なのか?実は、事件現場の目撃者である石田の他にもうひとり、そこに居合わせた人物があったのだ。石田が出頭を躊躇っていたのも、その人をかばう為だったのである。それは——八代の恋人で彼との子供を出産したばかりの宝井綾子。犯行を目撃した彼女は、八代に襲撃され彼と揉み合ううちに、彼をベランダから突き落としてしまったのだ。様々な人たちの証言を通して、全容が浮かび上がった事件。後に、それは女性作家によって出版され、更に映画化されるに至る。 |
ウィキペディア |
理由
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/10/10 12:34 UTC 版)
哲学において理由(りゆう、羅: ratiō、英: reason, ground、独: Grund、仏: raison)は、正しく結論を導き出す根拠・論拠をいい、帰結に対するもの。
[続きの解説]
「理由」の続きの解説一覧
- 1 理由とは
- 2 理由の概要
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