三省堂 大辞林 |
ノウハウ 1 [know-how]
特許用語集 |
サイバー法用語集 |
ノウハウ
読み方:のうはう
【英】 know-how
国際商工会議所(ICC)によれば,ノウハウとは「製品の製造方法や技術実施の知識,専門知識及び経験の全体〔であって,…〕特許を実施利用するために必要な,特許の製造法と結合している技術,さらに製造者が研究により創造した,競争者がまだ入手できないでいる実用化の方法,特性,技術的専門知識もまたノウハウということができる」とされる。あるノウハウが特許要件を満たしていても,これについて公開を忌んで特許権を取得していない場合は特許法による保護を享受し得ない。ただし,そのノウハウが不正競争防止法上の営業秘密の要件(不正競争2条4項)を満たしていれば,同法の保護を受けることができる。
【英】 know-how
国際商工会議所(ICC)によれば,ノウハウとは「製品の製造方法や技術実施の知識,専門知識及び経験の全体〔であって,…〕特許を実施利用するために必要な,特許の製造法と結合している技術,さらに製造者が研究により創造した,競争者がまだ入手できないでいる実用化の方法,特性,技術的専門知識もまたノウハウということができる」とされる。あるノウハウが特許要件を満たしていても,これについて公開を忌んで特許権を取得していない場合は特許法による保護を享受し得ない。ただし,そのノウハウが不正競争防止法上の営業秘密の要件(不正競争2条4項)を満たしていれば,同法の保護を受けることができる。
(注:この情報は2007年11月現在のものです)
フランチャイズ用語集 |
ノウハウ
【英】:know-how
長年にわたり開発し積み重ねてきた販売・製造・サービス上の他社にはない独自の知識、技術、手法、手続きのこと。
ノウハウと見做されるには、特に手続きや登録を必要とはしない。この点が特許と異なり、特許の対象にならないものでもノウハウにはなる。秘密として所有することによってはじめて保護されるが、他社がノウハウを開発した場合には、それはノウハウではなく自社の独占権を主張できなくなる。フランチャイズ事業におけるノウハウは、本部が過去に知恵と工夫やアイデアで蓄積して来たものが多く、加盟店が開示を受けると、特許と異なりその中身はたいしたものでないと思うケースも多い。ここにフランチャイズ特有のトラブルが発生する。従って、フランチャイズ契約では、本部のノウハウの取り扱いについては、加盟店のオーナーは勿論、その店の従業員までも守秘義務が課せられ厳重に管理されることになる。 参照→営業秘密、特許
長年にわたり開発し積み重ねてきた販売・製造・サービス上の他社にはない独自の知識、技術、手法、手続きのこと。
ノウハウと見做されるには、特に手続きや登録を必要とはしない。この点が特許と異なり、特許の対象にならないものでもノウハウにはなる。秘密として所有することによってはじめて保護されるが、他社がノウハウを開発した場合には、それはノウハウではなく自社の独占権を主張できなくなる。フランチャイズ事業におけるノウハウは、本部が過去に知恵と工夫やアイデアで蓄積して来たものが多く、加盟店が開示を受けると、特許と異なりその中身はたいしたものでないと思うケースも多い。ここにフランチャイズ特有のトラブルが発生する。従って、フランチャイズ契約では、本部のノウハウの取り扱いについては、加盟店のオーナーは勿論、その店の従業員までも守秘義務が課せられ厳重に管理されることになる。 参照→営業秘密、特許
ウィキペディア |
手続き的知識
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/24 14:19 UTC 版)
(ノウハウ から転送)
手続き的知識(Procedural Knowledge)とは、何かをする際のハウツー的な知識。ノウハウ(Know-how)ともいう。人工知能、認知心理学、知的財産権における意味も合わせて解説する。
[続きの解説]
「手続き的知識」の続きの解説一覧
- 1 手続き的知識とは
- 2 手続き的知識の概要
- 3 外部リンク
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