航空軍事用語辞典++ |
【空対艦ミサイル】
攻撃機・爆撃機・ヘリコプターなどから発射され、水上艦を攻撃することを目的とするミサイル。
航空機によって任意の場所から発射することが可能であり、かつ発射後は高速で飛翔するため迎撃が困難で、水上艦にとって最大の脅威。
フォークランド紛争において、アルゼンチン海軍のシュペル・エタンダールが使用した5発のエグゾセAM-39ミサイルがイギリス海軍の新鋭駆逐艦シェフィールドを含む数隻を撃沈したほか、英艦隊の動きを大きく牽制することに成功し、空対艦ミサイルの脅威が強く認識されるようになった。
なお、逆にイギリス海軍のシーリンクスヘリコプターが初めて実戦でシースクアー空対艦ミサイルを発射し、アルゼンチン艦艇を撃沈している。
世界で使われている主なものは、AM-39エグソゼ(仏)・AGM-84ハープーン(米)・AS-17クリプトン(露)・シーイーグル(英)等である。
AM-39エグゾゼ空対艦ミサイル(内側)と、マジック2短射程空対空ミサイルを搭載しているミラージュ2000。
Photo :Photo: IAF(Indian Air Force)HP
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空対艦ミサイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/06 11:58 UTC 版)
空対艦ミサイル(くうたいかんみさいる)とは、航空機から発射され艦船を目標とする対艦ミサイルのこと。英語でAir-to-Ship Missile略してASMという。
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- 1 空対艦ミサイルとは
- 2 空対艦ミサイルの概要