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ブランド 0 [brand]

銘柄商標
「有名―」
「ブランド」に似た言葉



MBA用語集

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ブランド

【英】:brand

製品の構成要素のうち、最も重要なものの1つで、その製品企業に関するあらゆる印象体験蓄積を意味する。アメリカ・マーケティング協会によると、「個別売り手もしくは売り手集団の財やサービス識別させ、競合他社の財やサービス区別するための名称、言葉記号シンボルデザイン、あるいはそれらを組み合わせたもののこと」。

強いブランドとは、個々顧客関心領域において圧倒的な価値優位確立しているものであり、またその顧客期待を常に裏切らないことを約束する製品企業象徴のことを指す。一方企業にとってブランドは競争優位長期的収益基礎になる重要な資産ブランドエクイティの項を参照)である。

消費者にとってのブランドの役割と、企業にとってのブランドの役割は以下のようにまとめられる。

消費者にとってのブランドの役割
顧客にとって購買意思決定に至るまでの時間コスト節減する「識別」の機能
購買リスク低減回避に役立つ「品質保証」の機能
③ブランドイメージに自己重ね合わせ自己実現表現手段とする「意味づけ」の機能

企業にとってのブランドの役割
①ブランドの商標権設定することで競合差異化できる
顧客ロイヤルティ得て安定的売り上げ確保できる
プロモーションへの依存を減らすと同時に競合製品比べプレミアム上乗せ価格設定できるため、利益率が高まるなどの便益がある

ブランドの階層には主に、企業名そのままブランドになる「コーポレート・ブランド」、幾つかの製品カテゴリーをまとめた「ファミリー・ブランド」、個々製品を示す「製品ブランド」の3層がある。
また、こうした階層構造のことを「ブランド・アンブレラ」と呼ぶ。

個々のブランドについて、「これは製品ブランドか、ファミリー・ブランドか」と厳密に区別することは、あまり意味がない。重要なのは、ブランドの階層整理したうえで、企業が展開するブランドを体系化し、管理することである。

なお、製品ブランドファミリー・ブランドコーポレート・ブランド冠することを「マスター・ブランド戦略」、個々のブランドを独立して展開することを「マルチ・ブランド戦略」と呼ぶ。

■ 関連語
ブランド・エクイティプレミアム価格コーポレート・ブランド事業ブランドファミリー・ブランド製品ブランド、ブランド・アンブレラ、マスター・ブランド戦略マルチ・ブランド戦略

■ おすすめ科目


マーケティング用語集

マインズマインズ

ブランド

製品サービスまたはそれを提供する企業区別するための名称や記号デザインメッセージなど。またはその組み合わせのこと。
ブランドは、消費者にとっては、自分価値ある製品サービス識別させてくれるもの、(=常に同質ベネフィットもたらされる)そして、企業にとっては、製品固有の特徴法的保護するもの、(=他社との差別化競争力もたらす)と考えることができます
つまり、ブランドは企業製品サービス市場に提供し続けてゆくためになくてはならない基本的要素といえます。
ブランドにどれだけ強い価値付加することができるかが重要です。


流通用語辞典

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ブランド

【英】brand

商標ともいい、企業販売または提供する商品サービスについて、他企業競争相手区別するために使用する名前、象徴デザインなどをいう。購買行動において、ブランドは商品信頼性品質保証するものとして、大きな選択要因となっている。ブランドには全国的販売ネットワークをもっている大規模メーカーナショナル・ブランドと、小売業などの流通業者がつけるプライベート・ブランドおよび、ファッション商品中心としたデザイナーズ・ブランドがある。ブランドをつけないノーブランド商品というコンセプトもある。


広告用語辞典

広告転職.com広告転職.com

ブランド brand

その商品サービスに付けられた、他社商品区別するための名称。またその商品サービス感覚的物理的特徴総称企業はブランドを差別化商品独自性標識として用い、消費者品質商品内容推定や、購入する商品選択手段として用いる。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ブランド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/05 19:19 UTC 版)

ブランド: brand )は、あるサービスを、他の同カテゴリーの財やサービスと区別するためのあらゆる概念。当該財サービス(それらに関してのあらゆる情報発信点を含む)と消費者の接触点(タッチポイントまたはコンタクトポイント)で接する当該財サービスのあらゆる角度からの情報と、それらを伝達するメディア特性、消費者の経験、意思思想なども加味され、結果として消費者の中で当該財サービスに対して出来上がるイメージ総体。

それが現在のブランドの概念と言える。ブランドを冠して財やサービスを提供する側の意思を端的に表現するものとして、文字図形で具体的に表現された商標を使用することが多い。さらに狭義には、ファッション分野での高級品イメージのついた一部メーカー及び商品群を指す(「ブランド物」)。従来はマーケティングマーケティング・コミュニケーション)の世界の用語であったが、地域自体やその名称をブランドと考える「地域ブランド」も近年提唱されており、その概念は広がりを見せている。


  1. ^ 『米ウォルマート、王座君臨への難題 弱点の「衣料品」分野でマーケティング力が必要に』2008年2月29日配信 日経ビジネスオンライン


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