インセンティブとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索
Weblio 辞書 > ビジネス > 時事用語 > インセンティブの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

インセンティブ 3 [incentive]

「インセンティブ」に似た言葉



時事用語のABC

時事用語のABC時事用語のABC

インセンティブ(いんせんてぃぶ)

インセンティブ(incentive)には、「やる気」や「奨励金」などの意味がある。

光通信2000年1月にインセンティブ制度導入し、同6月制度中止したことで知られる。同制度は、株価一定水準以上に達し場合に、従業員らに対し、一定株式数のキャピタルゲイン配分するというものだ。成功報酬による従業員士気高揚を図ることをねらいとした。しかし、光通信株価その後暴落したことから制度中止された。

(2000.10.24掲載



MBA用語集

グロービス・マネジメント・スクールグロービス・マネジメント・スクール

インセンティブ

【英】:incentive

人や組織モチベーション誘引するもの。代表的なインセンティブとして、金銭報償社会的評価自己実現の場の提供などがある。

金銭報償には、基本的給与のほかに、個人成果部門企業業績目標対す達成度などの基準を満たした場合、それに応じて個人支払われる「インセンティブ・システム」がある。具体的には、一定の基準に従って利益配分するプロフィット・シェアリングや、自社株式を購入する権利与えストック・オプションなどがある。なお、日本企業一般的な賞与ボーナス)は、固定的給与としての色合いが強い。賞与企業業績による変動があるが、毎年ほぼ確実に一定レベル上の額が支払われ、従業員にとって生活設計一部になっているからだ。

金銭報償は、具体的・定量的分かりやすいため、組織においてよく用いられる。これが不足すれば不満の原因となるが、あるレベル超えるモチベーション高め効果薄れる傾向もある。例えば、就職先探す際に、一定額の収入確保できれあば、給料の高さよりも仕事やりがいをより重視することがある。

社会的評価地位権限、名誉などを指す。例えば、ある業務で高く評価されると、前向き姿勢がさらに強まったりする。上司ちょっとした褒め言葉なども有効だ。さらに魅力あるリーダー気心の知れた仲間存在などの社会関係も、個人安心感余裕を生み、組織への帰属意識コミットメント引き出す。

自己実現の場とは、自分理想像近づくための機会環境を指す。人は一般に、「自分はこうありたい」という理想像を持っており、それに近づくための場が与えられることにより、モチベーションが向上する企業経営理念ビジョン経営者哲学などに対す共感引き出したり、責任権限与え方や業務内容などで満足感納得感持たせたり、能力開発機会与えたりすることで、従業員自己実現につながる場があるという意識持たせることができる。

■ 関連語
プロフィット・シェアリング、ストック・オプション

■ おすすめ科目


流通用語辞典

JERICHO CONSULTINGJERICHO CONSULTING

インセンティブ

【英】incentive

刺激奨励誘因などがその本来の意味であるが、販売店援助という側面でこの用語が使われる場合には、小売店販売意欲刺激奨励して販売活動活性化させる施策をいう。具体的には、セールス・コンテスト実施ディーラー・セミナーPOP技術指導チラシ広告への協賛金など。最近では顧客データ分析し、顧客購買金額に応じてポイントを提供したり、景品割引券商品券など提供することもインセンティブと表現するようになっている。


人事労務用語辞典

日本の人事部日本の人事部

インセンティブ

Incentive刺激誘因などの意味ですが、人事用語としては企業目標達成のため販売店消費者社員などに与え報奨金報酬指します。社員への報酬としては特別賞与などのほか、最近では長期的刺激策として自社株購入権付与注目されています。


人材マネジメント用語集

人事コンサルティングのアクティブ アンド カンパニー人事コンサルティングのアクティブ アンド カンパニー

インセンティブ

【英】incentive

従業員動機づけするような刺激となるようなものを言う

・インセンティブとして主なものは、昇給昇進昇格一時金賞与ボーナス報奨金等)、職場環境労働条件改善 等。

関連ページ
人事制度


広告用語辞典

広告転職.com広告転職.com

産学連携キーワード辞典

アヴィスアヴィス

インセンティブ

「インセンティブ」とは奨励金報奨金の意。
企業では、特別な貢献をした社員給与以外に支払われる「インセンティブ」を用意するなどして、社員の働く意欲刺激し、事業活動を活発化させることを目的としている。


外来語の言い換え提案

独立行政法人国立国語研究所独立行政法人国立国語研究所

インセンティブ incentive

全体 ★☆☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆

凡例

意欲刺激

環境負荷少な製品づくりに対すインセンティブ意欲刺激はほとんど働いていない

意味説明

ものごと取り組む意欲を,報酬期待させて外側から高め働き

その他の言い換え語例

誘因 動機付け 奨励金 報奨金 優遇措置 意欲



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

インセンティブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/02/11 12:07 UTC 版)

インセンティブ(Incentive)




「インセンティブ」の続きの解説一覧


Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

出典:Wiktionary

インセンティヴ

出典:『Wiktionary』 (2007/06/07 07:27 UTC 版)

名詞

  1. 動機誘因刺激
  2. 報奨金

語源






インセンティブに関係した商品


インセンティブのページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「インセンティブ」の関連用語
インセンティブのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「インセンティブ」を見る
_ _   


インセンティブのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
時事用語のABC時事用語のABC
Copyright©2012 時事用語のABC All Rights Reserved.
グロービス・マネジメント・スクールグロービス・マネジメント・スクール
© 2012 GLOBIS CORPORATION All Rights Reserved.
グロービス・マネジメント・スクールMBA用語集
JERICHO CONSULTINGJERICHO CONSULTING
Copyright (C) 2012by Jericho Consulting Co.,Ltd. All Rights Reserved.
日本の人事部日本の人事部
Copyright © 2004- 2012 i.Q. Co., Ltd. All Rights Reserved.
人事コンサルティングのアクティブ アンド カンパニー人事コンサルティングのアクティブ アンド カンパニー
Copyright© 2012 Active and Company Ltd. All rights reserved.
広告転職.com広告転職.com
Copyright(C) 2012 Total Brain co., ltd. All Rights Reserved.
アヴィスアヴィス
Copyright(C)Avice,Inc. All Rights Reserved.
独立行政法人国立国語研究所独立行政法人国立国語研究所
(c)2012 The National Institute for Japanese Language
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのインセンティブ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのインセンティヴ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2012 Weblio RSS