キリスト教とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 宗教 > 信仰 > 宗教 > キリスト教の意味・解説 

キリストきょう -けう [0] 【キリスト教】

イエス救済者キリストと信じ,イエス行動教え中心に神の愛と罪の赦しを説き,旧・新両聖書に基づき個人社会再生促す宗教パレスチナにおこり,ローマ帝国国教となり,さらに世界各地に広まった。現在,各国多く信徒を有し,仏教イスラム教とともに三大宗教の一。東方正教会ローマ-カトリック教会プロテスタント教会などに大別される。古く耶蘇教(やそきよう)ともいった。

キリスト教 (きりすときょう)

イエス・キリスト人格教えをもとにした宗教です。パレスチナでおこり、ローマ帝国の国の宗教になりました。世界三大宗教1つです。


キリスト教

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/20 17:54 UTC 版)

キリスト教(キリストきょう、基督教、ギリシア語: Χριστιανισμόςラテン語: Religio Christiana英語: Christianity)は、ナザレのイエスキリスト(救い主)として信じる宗教[1][2]イエス・キリストが、神の国の福音を説き、罪ある人間を救済するために自ら十字架にかけられ、復活したものと信じる[2]。その多く(正教会[3]東方諸教会[4]カトリック教会[5]聖公会[6]プロテスタント[7][8][9][10]など)は「父と子と聖霊」を唯一の神(三位一体至聖三者)として信仰する。




  1. ^ a b プロテスタントは、ルター派(ルーテル教会)改革派教会バプテストメソジストホーリネス等の様々な派の総称であり、プロテスタントの一例が示されていても、それが全てのプロテスタントに当てはまる・適用される・使用されているとは限らない。
  2. ^ 「聖書と聖伝」という言い方も全くされないわけではない。
  3. ^ 例えば、南部バプテスト連盟の公式サイト内で「ニカイア信条」(Nicene Creed)を検索しても(検索結果)、2016年3月13日現在、ヒットするコンテンツが無い。
  4. ^ 中黒・句読点はウェブ上のコンスタンティノポリ第二全地公会百五十人の諸聖父の信経に従った。漢字とルビ、および改行は時課経記載の通りであるが、一部旧字体を新字体に変えている。
  5. ^ a b c 信条文が作成された際は1人称複数現在形(ギリシア語: Πιστεύομεν)であったが、現代のギリシャ正教会で使われている版においてはこのように1人称単数現在形(ギリシア語: Πιστεύω)である(Nicene-Constantinopolitan Creed - OrthodoxWiki)。カトリック教会におけるラテン語訳版でも1人称単数現在形(ラテン語: Credo)となっており1人称複数現在形(ラテン語: Credemus)ではない(SYMBOLUM FIDEI Nicaenum-Constantinopolitanum)。現代の日本におけるカトリック教会、および正教会日本正教会)では、1人称単数現在形の日本語訳となっている。一方で、上記における日本聖公会、および日本基督教団改革長老教会協議会教会研究所訳においては、公会議の際の1人称複数現在形を反映した日本語訳となっている。
  6. ^ 三位一体については、各教派ごとに様々な記述があり、それらはそれぞれ、背景にある様々な考え方を反映している。
  7. ^ ただしルターはうち4つ(ヤコユダヘブ)に疑問符をつけた。シリア教会では古くは2ヨハ3ヨハ2ペトユダを除いていたが現在ではこれらも正典に入れている。また非カルケドン派のTewahedo正教会(英語版)は通常の27書の他にさらに8書を「border cannon」として含める(英語版))。
  8. ^ 日本聖公会内で検索をかけても、「神父」の用例はカトリック教会のものを指す事が殆ど。一方で僅かながら、「聖使修士会(SSM・通称ケラム)の木俣茂世神父」「聖ヨハネ修士会の木村兵三神父」といった、修士会所属の司祭に対する用例がある(信徒の働きを生かす英国の教会 管区事務所総主事 司祭 ローレンス 三鍋 裕「一つの修女会の発展的解消」)。
  9. ^ 学問的に見れば、不正確で不適切なやりかたで。自勢力について、好印象を持ってもらえるような形で。[要出典]
  10. ^ 特に、近代科学の発展期はカトリック教会の保守化の時期と重なっていたこともある
  11. ^ なお天動説を初めに主張したのはエジプトのプトレマイオスやギリシャのアリストテレスであり、聖書には天動説それ自体を支持する言葉は一つも無い。
  12. ^ 例えば『日本聖公会祈祷書』の「聖婚式」の章には接吻についての記述は一度も出てこない。
  1. ^ 『宗教学辞典』東京大学出版会 1973、p.146「キリスト教」
  2. ^ a b 『大辞泉』p714 「キリスト教」 1998年11月20日 第一版 増補・新訂版
  3. ^ 正教会からの出典:信仰-信経:日本正教会 The Orthodox Church in Japan
  4. ^ 東方諸教会からの出典:■信仰と教義(シリア正教会)
  5. ^ カトリック教会からの出典:教皇ベネディクト十六世の2006年6月11日の「お告げの祈り」のことば
  6. ^ 聖公会からの出典:英国聖公会の39箇条(聖公会大綱)一1563年制定一
  7. ^ ルーテル教会からの出典:私たちルーテル教会の信仰
  8. ^ 改革派教会からの出典:ウェストミンスター信仰基準
  9. ^ バプテストからの出典:Of God and of the Holy Trinity.
  10. ^ メソジストからの参照:フスト・ゴンサレス 著、鈴木浩 訳『キリスト教神学基本用語集』p103 - p105, 教文館 (2010/11)、ISBN 9784764240353
  11. ^ Encyclopedia - Britannica Online Encyclopedia, Worldwide Adherents of All Religions, Mid-2005
  12. ^ 土井かおる『よくわかるキリスト教』PHP研究所、2004年、ISBN 9784569634944、125頁
  13. ^ a b ホプコ著、水口訳 2012, p8 - p9
  14. ^ a b 教え-聖伝:日本正教会 The Orthodox Church in Japan
  15. ^ Armenian Apostolic Church (The Sacraments)より、"The Armenian understanding of baptism draws upon the evidence of Scripture and Tradition to baptize infants—who are pledged to a life in Christ by godparents and the community—as well as adults."
  16. ^ Catechism of the Catholic Church - The Transmission of Divine Revelation
  17. ^ Tradition - St. Peter's Episcopal Church
  18. ^ 聖公会とは? 聖公会の特徴
  19. ^ カトリック教会のカテキズム』30頁、31頁(78番、80番、81番、82番)
  20. ^ Scripture and Tradition | Antiochian Orthodox Christian Archdiocese
  21. ^ ホプコ著、水口訳 2012, p9。参照箇所はカリストス・ウェアによる"The Orthodox Church"からの引用翻訳部分。
  22. ^ The Orthodox Faith - Volume I - Doctrine - Sources of Christian Doctrine - Tradition - Orthodox Church in America
  23. ^ a b カトリック教会のカテキズム』31頁(83番)
  24. ^ ホプコ著、水口訳 2012, p8
  25. ^ 聖伝(伝統)を認めないプロテスタント(この出典は改革派教会のもの)の例。What is Reformed? | Christian Reformed Churchより、"The Bible alone is the authoritative Word of God for our lives—not church tradition or what church leaders say." 「教会の伝統や教会の指導者が言う事ではなく、聖書だけが私たちの人生において権威ある神の言葉である。」
  26. ^ 聖伝(伝統)を認めるプロテスタント(この出典はメソジストのもの)の例。Theological Guidelines: Scripture | The United Methodist Churchより、"The story of the church reflects the most basic sense of tradition, the continuing activity of God’s Spirit transforming human life." 「教会の来歴は、伝統の最も基本的な意義、すなわち神の霊が人間の生活を変える継続的な活動を反映している。」
  27. ^ 『現代神学小史』序章 近代神学以前、 C.F.ヴィスロフ著 鍋谷尭爾・勝原忠明 共訳編
  28. ^ 聖書信仰――その歴史と可能性 藤本満 2014年10月11日(PDF、『日本福音主義神学会』公式サイト内)
  29. ^ What do Presbyterians believe about ‘Ecclesia Reformata, Semper Reformanda?’ — Presbyterians Today Magazine — Mission and Ministry — Presbyterian Mission Agency
  30. ^ The Reformed Tradition (Reformed Theological Seminary)
  31. ^ a b c ゴンサレス著、鈴木訳 2010, p138
  32. ^ カトリック教会のカテキズム』65頁(195番)
  33. ^ a b c d 信仰-信経:日本正教会 The Orthodox Church in Japan
  34. ^ 日本聖公会 日本聖公会とは
  35. ^ ルーテル教会の信仰
  36. ^ 久松 2012, p151
  37. ^ ルーテル教会の信仰
  38. ^ リフォームド神学事典 236頁
  39. ^ Why do we say creeds? | The United Methodist Church
  40. ^ a b Ecclesial Theology: Do Real Baptists Recite Creeds?Steven R. Harmon
  41. ^ ニケア・コンスタンティノープル信条カトリック中央協議会
  42. ^ 『祈祷書』167頁、日本聖公会、1991年6月20日 第1刷
  43. ^ ニカイア・コンスタンティノポリス信条(381)(日本基督教団改革長老教会協議会教会研究所訳)
  44. ^ ΛΕΙΤΟΥΡΓΙΑ ΚΥΡΙΑΚΗ (ΕΛΛΗΝΙΚΑ ΛΕΙΤΟΥΡΓΙΚΑ ΚΕΙΜΕΝΑ ΤΗΣ ΟΡΘΟΔΟΞΗΣ ΕΚΚΛΗΣΙΑΣ)
  45. ^ "The Moody Handbook of Theology" by Paul P. Enns (1989) and "Charts of Christian Theology and Doctrine" by H. Wayne House (1992), etc.
  46. ^ a b c d e f 信仰-神:日本正教会 The Orthodox Church in Japanより「神が(は)「父」「子」「聖神」の三位一体の神である」
  47. ^ カトリック教会のカテキズム』75頁(233番)より「神は唯一で、全能の父、そのひとり子、聖霊は、至聖なる三位一体」
  48. ^ a b リフォームド神学事典 160頁より「唯一の神は父・子・聖霊の三重の実在である」
  49. ^ a b ゴンサレス著、鈴木訳 2010, p103より「神は一人であるが、通常は、父、子、聖霊と呼ばれる三つの「位格」において永遠に存在している」
  50. ^ 信仰-神:日本正教会 The Orthodox Church in Japan
  51. ^ カトリック教会のカテキズム』142頁(464番)
  52. ^ 信仰-イイスス・ハリストス:日本正教会 The Orthodox Church in Japan
  53. ^ カトリック教会のカテキズム』76頁(237番)
  54. ^ リチャードソン著、パウルス訳 1978, p. 59
  55. ^ a b c ゴンサレス著、鈴木訳 2010, p251
  56. ^ a b c CATHOLIC ENCYCLOPEDIA: Monarchians
  57. ^ カトリック教会のカテキズム』80頁(253番)
  58. ^ リチャードソン著、パウルス訳 1978, p. 71
  59. ^ キリスト教大事典 改訂新版』452頁、教文館、昭和52年 改訂新版第四版
  60. ^ en:Biblical canonen:Old Testament
  61. ^ ただし文書の区切り方が違うので、タナハでは全24書となっている。
  62. ^ a b 「司祭」「牧師」が職名として書かれ、「先生」が敬称として使われている例:キリスト教の愛を常に示し続ける… 聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂【礼拝堂について】礼拝堂について・沿革
  63. ^ 「司祭」が敬称として使われている例:日本聖公会京都教区 聖職按手式(2004年5月29日)
  64. ^ ANALYSIS (2011年12月19日). “Table: Religious Composition by Country, in Percentages”. Pewforum.org. 2012年8月17日閲覧。
  65. ^ a b 本節出典:ATLAS OF FAITHS - 信者分布図と人口比グラフ。GIFファイル形式。SPIEGEL ONLINE内のページ。世界の人口を概数62億人とし、出典に示されたパーセンテージを掛けることによって信徒数の概数を示した。
  66. ^ 日本国政府外務省HP:大韓民国
  67. ^ 日本国政府外務省HP:フィリピン共和国
  68. ^ 日本国政府外務省HP:ベトナム社会主義共和国
  69. ^ 本節出典:CIA The World Factbook Japan。日本の人口を約1億3千万人とし、ここに示されているパーセンテージを掛けて概数を得て、記事本文を構成している。
  70. ^ 岡田暁生『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』中央公論新社〈中公新書〉、2005年、ISBN 9784121018168、など
  71. ^ コンスタンチン・P・コワリョフ『ロシア音楽の原点 ボルトニャンスキーの生涯』ウサミ・ナオキ訳、新読書社、1996年、ISBN 9784788061057、など
  72. ^ ヤコブス・ア・ウォラギネ『黄金伝説抄』新版、藤代幸一訳、新泉社、1994年、ISBN 9784787794246、訳者解説、など
  73. ^ 村上陽一郎『科学史からキリスト教をみる』創文社〈長崎純心レクチャーズ〉、2003年、ISBN 9784423301142
  74. ^ 渡辺正雄『科学者とキリスト教 ガリレイから現代まで』講談社〈講談社ブルーバックス〉
  75. ^ 千代崎秀雄『聖書おもしろ事典』有斐閣〈有斐閣新書〉、1985年、ISBN 9784641090514、「聖書は天動説?」
  76. ^ 『創世記』2章21節
  77. ^ 山北宣久『おもしろキリスト教質問箱Q&A77』教文館、2006年、ISBN 9784764264106
  78. ^ 山北宣久『おもしろキリスト教質問箱Q&A77』教文館、2006年、ISBN 9784764264106
  79. ^ 三浦清美『ロシアの源流』p150 - p152, 講談社選書メチエ、2003年 ISBN 978-4-06-258274-2
  80. ^ 高尾利数『キリスト教を知る事典』東京堂出版、1996年、ISBN 9784490104356、260頁
  81. ^ クロード・レヴィ=ストロース『サンタクロースの秘密』中沢新一訳、せりか書房〈serica books〉、1995年、ISBN 9784796701952、17-27頁、など
  82. ^ 高尾利数『キリスト教を知る事典』東京堂出版、1996年、ISBN 9784490104356、258頁
  83. ^ 徳善義和百瀬文晃編『カトリックとプロテスタント どこが同じで、どこが違うか』教文館、1998年、ISBN 9784764263482、160-161頁
  84. ^ (聖事経)_PORTA_(近代デジタルライブラリー) 122頁



キリスト教

出典:『Wiktionary』 (2011/12/24 20:09 UTC 版)

名詞

キリスト

  1. イエスメシア救世主)すなわちキリストとし、旧約聖書加え新約聖書信仰聖典とする宗教

発音

キリストきょう
IPA: /??/
X-SAMPA: /??/

同義語

翻訳

関連語

参照






キリスト教と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「キリスト教」の関連用語

キリスト教のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

ツルハシ

日光国立公園

400形

オールド・アムステルダム

お歳暮

桐油

基礎高

第八十一玉高丸





キリスト教のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2016 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
防府市教育委員会防府市教育委員会
Copyright 2016,Hofu Virtual Site Museum,Japan
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのキリスト教 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのキリスト教 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2016 Weblio RSS