何処へ

デジタル大辞泉

どこへ【何処へ】

読み方：どこへ

正宗白鳥の小説。初期の代表作で、雑誌記者の青年の虚無的な感覚を描く。明治41年（1908）、「早稲田文学」1〜4月号に掲載。同名の作品集は同年10月に刊行。

短編小説作品名辞典

何処へ

作者豊田穣

収載図書豊田穣文学・戦記全集 第6巻
出版社光人社
刊行年月1990.12

何処へ

作者菊地秀行

収載図書懐かしいあなたへ
出版社講談社
刊行年月1992.9

収載図書懐かしいあなたへ
出版社講談社
刊行年月1995.12
シリーズ名講談社ノベルス

収載図書懐かしいあなたへ
出版社講談社
刊行年月2002.5
シリーズ名講談社文庫

何処へ

作者中村隆資

収載図書秋津洲物語
出版社PHP研究所
刊行年月1996.4

何処へ

作者日吉平而

収載図書漂流する中学生―進学狂躁曲
出版社文芸社
刊行年月1998.9

何処へ

作者正宗白鳥

収載図書何処へ・入江のほとり
出版社講談社
刊行年月1998.1
シリーズ名講談社文芸文庫

収載図書近松秋江+岩野泡鳴+正宗白鳥
出版社筑摩書房
刊行年月2001.12
シリーズ名明治の文学

何処へ?

作者柴田錬三郎

収載図書運命峠 1 夕陽剣推参
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2008.4
シリーズ名時代小説文庫

近代文学作品名辞典

何処へ

読み方：イズコヘ（ｉｚｕｋｏｈｅ）

作者 飯島耕一

初出 昭和38年

ジャンル 詩集

何処へ

読み方：イズコヘ（ｉｚｕｋｏｈｅ）

作者 石坂洋次郎

初出 昭和14年

ジャンル 小説

何処へ

読み方：ドコヘ（ｄｏｋｏｈｅ）

作者 正宗白鳥

初出 明治41年

ジャンル 小説

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何処へ

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何処へ（いずこへ）

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「何処へ」の例文・使い方・用例・文例

• あなたはこれから何処へ行くのですか。
• 夏休みに何処へも行かなかった。
• あなたは何処へ逃げるのですか？
• 彼女は何処へ行きましたか。
• 私は何処へ行かなければなりませんか？
• 私は何処へ行けばいいですか。
• 私は何処へも行っていません。
• 私が友達を作るには何処へ行けばいいのだろうか。
• 私は何処へも行く予定が無い。
• 君は何処へ行ってもよい。
• 何処へ行っても代わり映えはしないでしょう。
• フレッドは私の母が行くところ何処へでも付いて行った。
• あなたは何処へ向かっているのですか。
• 何処より来たりて何処へ行くや
• 何処へ