J SPORTSとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|基本情報|地図|動画|文献|全文検索

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

J SPORTS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 08:33 UTC 版)

株式会社ジェイ・スポーツ
J SPORTS Corporation
種類 株式会社
略称 J SPORTS
本社所在地 東京都江東区青海二丁目4番24号
設立 1996年9月5日
業種 情報・通信業
事業内容 衛星放送事業
代表者 代表取締役社長 笹島一樹
資本金 38億3400万円
売上高 181億800万円(2009年3月期)
従業員数 116名
主要株主 株式会社ジュピターテレコム 80.5%
スカパーJSAT株式会社 15.0%
ESPN.Inc. 3.0%
株式会社東京放送ホールディングス 1.5%
主要子会社 アクティブ・スポーツ・ブロードキャスティング
外部リンク http://www.jsports.co.jp/
特記事項:設立時の社名はスカイエンターテイメント株式会社。
2000年4月、株式会社ジェイ・スカイ・スポーツに社名変更。
2003年10月、株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティングに社名変更。
2005年11月、スポーツ・アイ ネットワークと合併。
2011年10月1日、現社名に社名変更。
テンプレートを表示

J SPORTSジェイ・スポーツ)は、株式会社ジェイ・スポーツが放送するスポーツ専門チャンネルの総称である。

目次

概要

2011年10月現在、ジェイ・スポーツは4つのスポーツ専門チャンネルを運営している。キャッチコピーは『国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局』。また、2011年10月より『J SPORTSを知らないオトコなんて』も使用。

JスカイBの番組供給会社として設立されたスカイエンターテイメントが運営していたSKY sportsが前身(そのため、本社はスカパーJSATの青海放送センター(旧JスカイB本社)と同じ建物にある)。これに住友商事リバティメディア系であったJ-SPORTS伊藤忠商事系であったスポーツ・アイ ESPNが相次いで経営統合・合併して現在に至る(#沿革の項参照)。

SKY sportsとJ-SPORTSが経営統合してジェイ・スカイ・スポーツとなった2000年4月以降、社長は旧J-SPORTSの親会社であるジュピタープログラミング(住商・リバティメディア系。現在のジュピターテレコム メディア事業部門)の関係者が就任しており、2009年10月には、ジュピターテレコム(J:COM)が連結子会社としている。また、スポーツ・アイ ESPNとの合併に際してスカパーJSATが資本参加、持分法適用関連会社としている。

2011年7月現在の視聴可能世帯数は761万8400世帯(ケーブルテレビ経由647万3400 + 直接受信114万5000)。有料専門チャンネルでは最大の視聴料収入を誇る[1]

2011年10月1日以降の配信チャンネル
チャンネル名 スカパー!
SD
スカパー!
HD
スカパー!
e2
ひかり
TV
J:COM 備考
J SPORTS 1 307(SD) 603(HD) BS241(HD) 配信なし 406(HD)
431(SD)
ケーブルテレビはサービス会社ごとにチャンネルが異なる
J SPORTS 2 308(SD) 604(HD) BS242(HD) 配信なし 407(HD)
432(SD)
ケーブルテレビはサービス会社ごとにチャンネルが異なる
J SPORTS 3 300(SD) 606(HD) 256(SD) 配信なし 405(HD)
430(SD)
ケーブルテレビはサービス会社ごとにチャンネルが異なる
2012年3月にスカパー!e2はBSに移行予定
J SPORTS 4 308(SD) 605(HD) 253(HD) 760(HD) 408(HD) ケーブルテレビはサービス会社ごとにチャンネルが異なる
2012年3月にスカパー!e2はBSに移行予定


また、J SPORTSが放映権を保有するスポーツコンテンツのメディア化(DVDなど)も行っている。

2011年7月1日から稼働開始した新放送システムでは、J SPORTS以外のJ:COMグループ他チャンネルの送出も行っている[2]

J SPORTS 1

J SPORTS 1
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局
基本情報
運営(番組供給)事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
本社(本部) 〒135-8688
東京都江東区青海二丁目4番24号
旧チャンネル名 SKY sports 1
J SKY SPORTS 1
J SPORTS 1(初代)
J sports 1
放送(配信)開始 1998年4月25日
HD放送(配信)開始 2010年3月1日
ジャンル スポーツ
放送内容 スポーツ(プロ野球(広島戦中心)・Jリーグ・ラグビーなど)
視聴料金 スカパー!:月額2,000円(税込2,100円)(J SPORTS 2 (SD) ・4 (SD) とセット
スカパー!HD:月額2,457円(税込2,580円)
(J SPORTS 2・4とセット)
スカパー!e2:月額2,286円(税込2,400円)(J SPORTS 2・3・4とセット)
視聴可能世帯数 537万5350世帯(2008年8月現在)
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
プラットフォーム スカパー!e2
放送事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
チャンネル番号 Ch.BS242 (HD)
物理チャンネル BS-19
放送開始 2002年7月1日
HD放送開始 2011年10月1日
スカパー!
SD放送事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
HD放送事業者 株式会社スカパー・ブロードキャスティング
SDチャンネル番号 Ch.306
HDチャンネル番号 Ch.603(HD)
SD放送開始 1998年4月25日
HD放送開始 2010年3月1日
その他(再送信・配信)
ひかりTV  2010年3月末配信打ち切り
eo光テレビ  803 (HD)
J:COM 406 (HD) ,431
JCN 201,251 (HD)
公式サイト
特記事項:
2011年10月1日、衛星基幹放送は東経110度CS放送(衛星基幹放送事業者は株式会社アクティブ・スポーツ・ブロードキャスティング、物理チャンネルはND14)から移行。
  • 1998年4月、「SKY sports 1」として開局。「J SKY SPORTS 1」、「J SPORTS 1」、「J sports 1」を経て2011年10月、チャンネル名を再び「J SPORTS 1」に変更。
  • 2010年3月よりスカパー!HD、eo光テレビでハイビジョン放送開始(チャンネル名は「J sports 1(ハイビジョン)」)。
  • スカパー!e2では2011年10月にBSデジタル放送へ移行してハイビジョン放送開始[3]。同時にハイビジョン放送が「J SPORTS 1」、スカパー!の標準画質放送が「J SPORTS 1 (SD)」となる。
  • 視聴可能世帯(2008年8月現在) 537万5350世帯 (492万3350 + 45万2000)
  • JリーグはJ1全試合、J2各節2試合放送しているが、スカパー!・スカパー!e2のJリーグ関連セットには含まれていない(J SPORTS 1では録画中継であり、またスカチャンでも録画放送を行っているため)。プロ野球中継は広島東洋カープ戦を中心に放送する。

J SPORTS 2

J SPORTS 2
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局
基本情報
運営(番組供給)事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
本社(本部) 〒135-8688
東京都江東区青海二丁目4番24号
旧チャンネル名 SKY sports 2
J SKY SPORTS 2
J SPORTS 2(初代)
J sports 2
放送(配信)開始 1998年4月25日
HD放送(配信)開始 2010年3月1日
ジャンル スポーツ
放送内容 スポーツ(プロ野球(中日戦中心)・海外サッカー・ラグビーなど)
視聴料金 スカパー!:月額2,000円(税込2,100円)(J SPORTS 1 (SD) ・4 (SD) とセット
スカパー!HD:月額2,457円(税込2,580円)
(J SPORTS 1・4とセット)
スカパー!e2:月額2,286円(税込2,400円)(J SPORTS 1・3・4とセット)
視聴可能世帯数 547万1550世帯(2008年3月現在)
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
プラットフォーム スカパー!e2
放送事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
チャンネル番号 Ch.BS243 (HD)
物理チャンネル BS-19
放送開始 2002年7月1日
HD放送開始 2011年10月1日
スカパー!
SD放送事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
HD放送事業者 株式会社スカパー・ブロードキャスティング
SDチャンネル番号 Ch.307
HDチャンネル番号 Ch.604(HD)
SD放送開始 1998年4月25日
HD放送開始 2010年3月1日
その他(再送信・配信)
ひかりTV  2010年3月末配信打ち切り
eo光テレビ  804 (HD)
J:COM 407 (HD) ,432
JCN 202,252 (HD)
公式サイト
特記事項:
2011年10月1日、衛星基幹放送は東経110度CSデジタル放送(衛星基幹放送事業者は株式会社アクティブ・スポーツ・ブロードキャスティング、物理チャンネルはND14)から移行。
  • 1998年4月、「SKY sports 2」として開局。「J SKY SPORTS 2」、「J SPORTS 2」、「J sports 2」を経て2011年10月、チャンネル名を再び「J SPORTS 2」に変更。
  • 2010年3月よりスカパー!HD、eo光テレビでハイビジョン放送開始(チャンネル名は「J sports 2(ハイビジョン)」)。
  • スカパー!e2では2011年10月にBSデジタル放送へ移行してハイビジョン放送開始[3]。同時にハイビジョン放送が「J SPORTS 2」、スカパー!の標準画質放送が「J SPORTS 2 (SD)」となる。
  • 視聴可能世帯(2008年8月現在) 547万1550世帯 (498万3550 + 48万8000)
    • 2000年4月のJ-SPORTSとの経営統合により、J-SPORTSで放送されていた番組の多くはJ SKY SPORTS 2で放送された。そのため、J-SPORTSを配信していたケーブルテレビ局の中には、J SPORTS 2のみを配信している局がある。
  • プレミアリーグなど海外サッカーは原則として当チャンネルおよびJ SPORTS 4で放送[4]。プロ野球中継は中日ドラゴンズ戦を中心に放送する。

J SPORTS 3

J SPORTS 3
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局
基本情報
運営(番組供給)事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
本社(本部) 〒135-8688
東京都江東区青海二丁目4番24号
旧チャンネル名 ジャパンスポーツチャンネル
スポーツ・アイ
スポーツ・アイ ESPN
J sports ESPN
放送(配信)開始 1990年4月30日
HD放送(配信)開始 2009年6月1日
ジャンル スポーツ
放送内容 スポーツ(プロ野球(福岡ソフトバンク戦中心)・ラグビーなど)
視聴料金 スカパー!月額950円(税込998円)
スカパー!HD:月額1,124円(税込1,180円)
スカパー!e2:月額2,286円(税込2,400円)(J SPORTS 1・2・4とセット)
視聴可能世帯数 597万5150世帯(2008年8月現在)
アナログ放送(CS)
プラットフォーム CSバーン
放送事業者 株式会社ジャパンスポーツチャンネル
チャンネル番号 J-5ch
放送開始 1992年10月1日
放送終了 1998年3月31日
衛星基幹放送(東経110度CS放送)
プラットフォーム スカパー!e2
放送事業者 株式会社スカパー・エンターテイメント
チャンネル番号 Ch.256
物理チャンネル ND4
放送開始 2002年7月1日
HD放送開始 2012年3月開始予定(BSデジタル放送)
スカパー!
SD放送事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
HD放送事業者 株式会社スカパー・ブロードキャスティング
SDチャンネル番号 Ch.300
HDチャンネル番号 Ch.606(HD)
SD放送開始 1996年10月1日
HD放送開始 2009年6月1日
ディレクTV(放送終了)
放送事業者 ヒューズ・ジャパン・ブロードキャスティング株式会社
チャンネル番号 Ch.132
放送開始 1997年12月1日
放送終了 2000年9月30日
その他(再送信・配信)
ひかりTV  2010年3月末配信打ち切り
eo光テレビ  806 (HD)
J:COM 405 (HD) ,430
JCN 207,257 (HD)
公式サイト
特記事項:
2012年3月、衛星基幹放送はBSデジタル放送(衛星基幹放送事業者は株式会社ジェイ・スポーツ、物理チャンネルはBS-21ch)に移行予定。
  • 1990年4月、前身の株式会社ジャパンスポーツチャンネルがCATV向け配信開始。1992年4月、CSアナログ放送・CSバーンで「スポーツ・アイ」として放送開始。「スポーツ・アイ ESPN」、「J sports ESPN」を経て、2011年10月、「J SPORTS 3」にチャンネル名変更。同時にスカパー!のハイビジョン放送とスカパー!e2の標準画質放送が「J SPORTS 3」、スカパー!の標準画質放送が「J SPORTS 3 (SD)」となる。
  • 2009年6月1日よりスカパー!HDでハイビジョン放送を開始した(チャンネル名は「J sports ESPN(ハイビジョン)」)。
  • スカパー!e2では2012年3月にBSデジタル放送へ移行してハイビジョン放送開始予定。[3]
  • 視聴可能世帯(2008年8月現在) 597万5150世帯(ケーブルテレビ経由489万1150 + 直接受信108万4000)
    • スカパー!ではベーシックパック(スカパー!よくばりパック)の構成チャンネルである。スカパー!では単独契約が可能である(それ以外のチャンネルは原則として3チャンネル、もしくは当チャンネルを含む4チャンネルでの契約となる)。スカパー!e2では、2011年10月より新規の単独契約は不可となった。
    • 旧スポーツ・アイ-ESPNを配信していたケーブルテレビ局はそのまま移行。
  • 旧スポーツ・アイ ESPN時代から放送されている番組のいくつかは当チャンネル以外では放送されない(車輪倶楽部新極真魂など)。
  • 2011年8月より「Foot!」、「野球好きニュース」の初回放送を3で行うように編成し、夜のスポーツニュースを充実させてきている。2011年10月からは、当分の間、両番組を含む毎日22:00~23:50は「Zone22」と銘打ち、無料放送を行っている。

J SPORTS 4

J SPORTS 4
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局
基本情報
運営(番組供給)事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
本社(本部) 〒135-8688
東京都江東区青海二丁目4番24号
旧チャンネル名 SKY sports
SKY sports 3
J SKY SPORTS 3
J SPORTS 3(初代)
J sports Plus
放送(配信)開始 1997年9月1日
HD放送(配信)開始 2007年7月1日
ジャンル スポーツ
放送内容 スポーツ(プロ野球(埼玉西武戦中心)・Jリーグ・海外サッカー・ラグビーなど)
視聴料金 スカパー!:月額2,000円(税込2,100円)(J SPORTS 1 (SD) ・2 (SD) とセット
スカパー!HD:月額2,457円(税込2,580円)
(J SPORTS 1・2とセット)
スカパー!e2:月額2,286円(税込2,400円)(J SPORTS 1・2・3とセット)
CATV・スカパー!光など:月額1,300円(税込1,365円)
視聴可能世帯数 61万3550世帯(2008年8月現在)
衛星基幹放送(東経110度CS放送)
プラットフォーム スカパー!e2
放送事業者 株式会社アクティブ・スポーツ・ブロードキャスティング
チャンネル番号 Ch.253 (HD)
物理チャンネル ND14
放送開始 2002年7月1日
HD放送開始 2007年7月1日
スカパー!
SD放送事業者 株式会社ジェイ・スポーツ
HD放送事業者 株式会社スカパー・ブロードキャスティング
SDチャンネル番号 Ch.308
HDチャンネル番号 Ch.605(HD)
SD放送開始 1997年9月1日
HD放送開始 2008年10月1日
その他(再送信・配信)
ひかりTV  760 (HD)
eo光テレビ  605 (HD)
J:COM 408 (HD)
JCN 923,924 (HD)
公式サイト
特記事項:
2012年3月、衛星基幹放送はBSデジタル放送(衛星基幹放送事業者は株式会社ジェイ・スポーツ、物理チャンネルはBS-21ch)に移行予定。
  • 1997年9月、「SKY sports」として開局。「SKY sports 3」、「J SKY SPORTS 3」、「J SPORTS 3」、「J sports Plus」を経て、2011年10月、「J SPORTS 4」にチャンネル名を変更(「J SPORTS 3」は、当チャンネルではなく、かつての「J sports ESPN」の後継チャンネルとなる)。同時にハイビジョン放送が「J SPORTS 4」、スカパー!の標準画質放送が「J SPORTS 4 (SD)」となる
  • 2007年7月1日、e2 by スカパー!(現スカパー!e2)、および一部のケーブルテレビ局でハイビジョン放送開始(チャンネル名は「J sports Plus(ハイビジョン)」)。2008年10月1日よりスカパー!HDでも放送開始。
  • スカパー!e2では2012年3月にBSデジタル放送へ移行予定。[3]
  • 視聴可能世帯(2008年8月現在) 61万3550世帯 (4万9550 + 56万4000)
    • 多くのケーブルテレビ局ではベーシック(基本料金)コースではなく個別オプションチャンネル(個別契約必要)として扱うところがある(他3チャンネルはベーシックコースでの視聴が出来るところが多い)
  • Jリーグ (J1) 生中継、UEFAチャンピオンズリーグは原則として当チャンネルで放送。フィギュアスケート中継の初回放送も当チャンネルで放送。

沿革

旧SKY sports

  • 1996年9月 - イギリスの衛星放送・BスカイBの主要株主であったニューズ・コーポレーション (19.9%)がソフトバンク (80.1%)との合弁により、番組供給会社「スカイエンターテイメント株式会社」を設立。設立時の代表取締役社長は北尾吉孝[5]
  • 1996年12月 - ニューズ・コーポレーションとソフトバンクの折半出資により、プラットフォーム事業者「ジェイ・スカイ・ビー株式会社」(JスカイB)設立。
  • 1997年2月 - パーフェクTV!(現スカパー!・パーフェクTV!サービス、東経128度)で合計9chの委託放送業務の認定を受ける(うち3chは放送開始できずに返上した)。
  • 1997年5月 - 日本ラグビー協会と独占放映権契約を締結。
  • 1997年9月 - パーフェクTV!でSKY sports(現J SPORTS 4)の放送開始。
  • 1998年4月25日 - スカイサービス(東経124度)で合計6chの委託放送業務の認定を受ける(この時点までにスカイエンターテイメントはJスカイB100%出資に変更)。SKY sports 1・2(現J SPORTS 1・2)の放送開始(これに合わせて、パーフェクTV!サービスのSKY sportsは「SKY sports 3」に改称)。プロ野球はヤクルト横浜中日西武日本ハム千葉ロッテオリックス戦を放送。
  • 1998年5月 - JスカイB、日本デジタル放送サービス(スカパー、現スカパーJSAT)と合併。これと前後して、スカイエンターテイメントはJスカイBの主要株主であったニューズ・コーポレーション、ソフトバンク、ソニーフジテレビジョンの4社が25%ずつ出資する形となる)。
  • 1999年3月 - JFL横浜FCのホームゲーム全試合を中継(~2000年)。
  • 1999年3月 - スカパー主導でプロ野球の放映権を再編。中日戦はJ-SPORTS、日本ハム戦はGAORAに一本化。広島戦の放送を開始。
  • 1999年8月 - スカパーからのサブライセンスを受け、セリエAの中継を開始。
  • 2000年2月 - ケーブルテレビでの再送信を増やすためにSKY sports 1・2を当時、受信設備を所有するCATV局が少なかったスカイサービスから多かったパーフェクTV!サービスに変更(その代わり、FOX NEWS、スカイニュース、スカイ名画座がパーフェクTV!サービスからスカイサービスに変更)。
  • 2000年3月31日 - スカイエンターテイメントは合計12chを保有していたが、資本金40億円に対して180億円弱という莫大な累積損失を抱え[6]、増減資により累積損失を解消した上で、経営改善策としてチャンネル数の削減と外部からの資本導入を図ることになった。SKY sportsの3chはJ-SPORTSと経営統合、日本映画専門チャンネル時代劇専門チャンネルの2chはスカイエンターテイメントの株主が設立した新会社日本映画衛星放送株式会社に、「SKY Fishing753」は「釣りビジョン」(当初は光通信系、現在はSBIホールディングス及びソフトバンクの関連会社)にそれぞれ移行。それ以外のチャンネルは放送終了した。

旧J-SPORTS

J-SPORTS
基本情報
運営(番組供給)事業者 ジェイ・スポーツ有限会社
放送(配信)開始 1998年3月1日
放送(配信)終了 2000年3月31日
ジャンル スポーツ
放送内容 スポーツ(プロ野球(中日戦)・Jリーグ・海外サッカーなど)
スカパー!
SD放送事業者 ジュピターサテライト放送株式会社
SDチャンネル番号 Ch.305
SD放送開始 1998年3月1日
SD放送終了 2000年3月31日
ディレクTV(放送終了)
放送事業者 スーパーデジタル放送株式会社
チャンネル番号 Ch.150
放送開始 1998年4月1日
放送終了 2000年3月31日

旧スポーツ・アイ-ESPN

J SKY SPORTS

J SPORTS

  • 2003年10月1日 - 会社名を「株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング」に変更、チャンネル名もJ SPORTSとする(同時にジェイ・スポーツ有限会社は有限会社ジュピタースポーツに社名変更)。海外向け番組販売を本格化するのに伴い、日本発のスポーツ番組を強調するのが狙いとされる。なお、社名変更と前後してニューズ・コーポレーションが撤退、ジュピタースポーツの出資比率が42.9%になっていた。新社長にジュピターゴルフネットワーク社長であった鷹羽正好が就任。
  • 2004年8月 - ドイツ・ブンデスリーガの放映権獲得(1999/2000シーズン以来。2006/07シーズンまで)。
  • 2005年 - ヤクルト戦のCS放映権がフジテレビに移行。一方、千葉ロッテ戦の放送を再開(2002~2004年はパーフェクト・チョイス(現スカチャン)で放送)。
  • 2005年11月1日 - ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティングを存続会社として株式会社スポーツ・アイ ネットワーク(スポーツ・アイ-ESPN)を合併。この際、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現スカパーJSAT)が資本参加する。
  • 2006年4月1日 - 保有する4チャンネルを再編。各チャンネルごとに明確な番組編成を組んでいくとしている。
    • J sports ESPN(旧スポーツ・アイ-ESPN)では視聴者に多彩なスポーツ番組を提供できるようにする「フラッグシップチャンネル」としての役割を持たせる。
    • 新生J sports1、2はスポーツファン初心者からコア(マニアック)なファンに至るまで充実したスポーツ中継・情報のラインナップを強化させる。
    • J sports Plus(旧J SPORTS 3)は、生中継(プロ野球、国内外サッカーなど)、アメリカンプロレスWWE(ロウ、スマックダウン)を強化させて、よりライブ感の高い番組作りを心がける(2006年10月に局名を改めたスカイ・Aスポーツプラスとは名称が類似しているが何ら関係がない)
  • 2007年6月5日 - J sports ESPNのe2 by スカパー!(現スカパー!e2)における委託放送事業者をアクティブ・スポーツ・ブロードキャスティングからスカパー子会社のマルチチャンネルエンターテイメント(現スカパー・エンターテイメント)へ変更。
  • 2007年7月1日 - J sports Plusにおいて、e2 by スカパー!および一部のケーブルテレビ局でハイビジョン放送を開始、e2 by スカパー!および一部のケーブルテレビ局でのチャンネル名を「J sports Plus(ハイビジョン)」に変更(それに先立ち、6月末にハイビジョンマスターへ更新された)。
  • 2007年8月13日 - プレミアリーグのCS放映権を獲得(2000/01シーズン以来(ただしこの間もプレミアリーグの放送自体はスカパーからサブライセンスを受け継続していた)。2009/10シーズンまで)。
  • 2008年7月 - アニマックスブロードキャスト・ジャパン(ANIMAX)よりオンラインショップの運営を受託(2010年3月末まで)。
  • 2008年10月1日 - スカパー!HDでJ sports Plus(ハイビジョン)放送開始(電気通信役務利用放送事業者スカパー・ブロードキャスティング)。
  • 2008年10月 - 2008年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ冠スポンサーとなり「J SPORTS クライマックス パ」と銘打つ。
  • 2009年4月17日 - メジャーリーグ・ベースボールのBS・CS放映権を獲得(CSは独占。2015年シーズンまで)。
  • 2009年6月1日 - スカパー!HDでJ sports ESPNのハイビジョン放送(チャンネル名は「J sports ESPN(ハイビジョン)」)開始。
  • 2009年6月10日 - 2011年以降に開始される新しいBSデジタル放送において、HDTV2番組・32スロット分を認定することが総務省より発表された[7]。BSデジタル放送ではJ sports 1・2を放送する[8]
  • 2009年7月30日 - 筆頭株主のジュピターテレコムが伊藤忠商事、ブロードメディアソニー・放送メディアの3社からJ SPORTS株式を取得、同年10月1日付で連結子会社化することを発表[1]フジテレビジョンも株式譲渡に応じる意向を示しており、ジュピターテレコムの持株比率は80.5%となる[9]
  • 2010年3月1日 - スカパー!HD、eo光テレビでJ sports 1・2のハイビジョン放送(チャンネル名は「J sports 1(ハイビジョン)」、「J sports 2(ハイビジョン)」)開始。
  • 2010年3月31日 - ひかりTVでの、J sports 1・2・ESPNの放送が終了。
  • 2010年10月13日 - BSデジタル放送の追加認定において、HDTV2番組・32スロット分が再追加認定され、PlusとESPNについてもBSデジタルにて放送されることが決定[10]。これによりスカパー!e2における全てのJ SPORTSのチャンネルは東経110度CSからBSに移行、ハイビジョン化される。2011年秋のBS放送開始に伴い、新CIを採用する予定で準備しており、同年春から番組制作クレジットの表記がCIによらず暫定的にゴシック体(ロゴなし)で「製作著作 J SPORTS」と表記されている。
  • 2011年7月14日 - BSデジタル放送の開始に伴い、チャンネル名を以下の通りに変更することを発表。また、新ロゴやサッカーオランダリーグのエールディヴィジと、ロシアサッカー・プレミアリーグの放映権を獲得したこともあわせて発表。
    • (旧)J sports 1 → (新)J SPORTS 1
    • (旧)J sports 2 → (新)J SPORTS 2
    • (旧)J sports ESPN → (新)J SPORTS 3
    • (旧)J sports Plus → (新)J SPORTS 4
    ※これに伴い、イメージキャラクターとしてタレント・女優の武井咲を起用。
  • 2011年10月1日 - 社名を株式会社ジェイ・スポーツに変更。スカパー!e2のJ SPORTS 1・2がBSデジタル放送に移行。
  • 2012年3月1日 - スカパー!e2のJ SPORTS 3・4がBSデジタル放送に移行、4波のBSデジタル放送への移行が完了(予定)。

主要番組

※は旧スポーツ・アイ-ESPNのコンテンツだったもの

野球

実況
野球実況アナウンサー一覧参照
解説
プロ野球解説者一覧参照

ラグビー

実況
解説

サイクルロードレース

実況・解説
J SPORTS cycle road race#実況・解説参照

プロレス・格闘技

モータースポーツ

四輪

二輪

バスケットボール

実況・解説
J SPORTS HOOP!参照

ウィンタースポーツ

FISワールドカップ

実況
解説
  • 相原博之(アルペン)
  • 浦木健太(アルペン)
  • 岡田利修(アルペン)
  • 岡部哲也(アルペン)
  • 木村公宣(アルペン)
  • 里谷多英(モーグル)※2007年ゲスト
  • 竹内元康(ジャンプ)
  • 千葉信哉(アルペン)
  • 原大虎(モーグル)

スピードスケート

実況
解説

フィギュアスケート

実況
解説

アイスホッケー

実況
解説

アメリカンフットボール

実況
解説

バレーボール

実況・解説
バレーボール解説・実況アナウンサー一覧#スカパー!・J SPORTS参照

卓球

実況
解説

ビリヤード

ナインボール

実況
坂信一郎

ダーツ

実況
吉田暁央
解説
矢部菊一(日本ダーツ協会常務理事)

海外競馬

(2006年4月より放送開始)

実況・解説
J SPORTSステークス参照

バドミントン

2007年より放送開始)

社交ダンス

  • Dance!華麗なる闘い
  • ダンスに片想い!~恋するステップ~

サッカー

フットサル

実況
サッカー実況アナウンサー一覧#J SPORTS参照
解説
サッカー解説者一覧#J SPORTS参照

その他

過去に放送されていた番組

野球

ラグビー

プロレス・格闘技

ウィンタースポーツ

FISワールドカップ

テニス

ビリヤード

スヌーカー

サッカー

その他

放送休止時

  • 2011年9月までは人が階段を下っていくイメージ(形が一定しない液体状の物質)のコンピュータグラフィックをバックに「現在放送休止中です。放送開始までしばらくお待ちください」という字幕を出している。その後放送開始3分前からBGM(現在はオリビア・ニュートン=ジョンの「HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW~そよ風の誘惑」)をバックに大空をイメージしたCGで「まもなく放送開始です」の字幕を出して放送開始に向かう(不定期でメンテナンスによる電波停波がある)。いずれも右下にはJ SPORTSのロゴが出ている。
  • 2011年10月以後は、新しいJ SPORTSのロゴに各種スポーツのイメージイラスト(ボールやホイール等)がフラッシュするようなイメージが表され、画面下に「現在放送休止中です」の字幕が表示されている。放送開始が近づくとBGMが流れ(現在はスティービー・ワンダーの「Sir Duke」)、バックが徐々に明るくなる。
  • 放送休止時間帯は原則として日曜深夜(月曜未明)から木曜深夜(金曜未明)の4時から6時55分(J sports 3は月曜深夜を除き5時30分、J sports 2は6時30分)までであるが、プロ野球中継等生放送(プロ野球録画中継の場合も含む)で送るイベントの試合展開によって休止時間の短縮、あるいは一部の事前収録番組(海外スポーツなど)の放送休止などが生ずる場合があり。

番組表が掲載されている新聞

脚注

関連項目

  • JスカイB
  • Sky Sports - 英BスカイBが運営するスポーツ専門チャンネル。SKY sports、JSKY SPORTS時代のロゴは当時の英Sky Sportsのものをアレンジして使っていた。
  • 横浜FC - 元オフィシャルスポンサー。JFL時代の1999・2000年、ホームゲーム全試合を中継。
  • 田口賢司 - 企画制作部部長、チーフ・クリエイティヴ・プロデューサー (C.C.P) 。
  • 上村愛子 - 2007年、「J SPORTS ハイビジョンキャンペーンキャラクター」を務める。
  • アニマックス - 2008年7月から2010年3月末までオンラインショップの運営を受託。

外部リンク


J-SPORTS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/07/27 05:30 UTC 版)

J-SPORTS(ジェイスポーツ)





固有名詞の分類




J SPORTSのページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「J SPORTS」の関連用語
J SPORTSのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「J SPORTS」を見る
_ _   


J SPORTSのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのJ SPORTS (改訂履歴)、J-SPORTS (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS