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世界遺産

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/15 13:48 UTC 版)

世界遺産(せかいいさん、World Heritage Site)は、1972年ユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて世界遺産リストに登録された、遺跡景観自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件のことで、移動が不可能な不動産やそれに準ずるものが対象となっている。




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注釈

  1. ^ この辺りの流れは、世界遺産の概説書の多くで触れられている。世界遺産アカデミー (2010) など。
  2. ^ 文化遺産は世界遺産条約第1条、自然遺産は同第2条に規定されている。複合遺産は「世界遺産条約履行のための作業指針」(以下単に「作業指針」)第46項で定義付けられている。
  3. ^ 『世界遺産年報2002』pp.58-59と世界遺産アカデミー『世界遺産学検定 (1)』講談社、2005年、p.10は、いずれも以上4件のみを「負の遺産」として例示している。
  4. ^ 1977年の制定以降、頻繁な改定が行われているが、この記事で用いられているのは2005年改訂版である。
  5. ^ 世界遺産委員会の地域区分は、アジア・太平洋、アラブ、アフリカ、欧州・北米、東欧、カリブ・ラテンアメリカ(ex.西和彦 (2012) 「第三六回世界遺産委員会の概要」『月刊文化財』2012年11月号)。
  6. ^ 複合遺産として推薦され、自然遺産として「不登録」勧告を受けたものの、文化遺産として「登録」勧告を受けた1件を除く。
  7. ^ スペインとフランスで共有している「ピレネー山脈のモン・ペルデュ」などは、スペイン、フランス双方に各1件として加算している。
  8. ^ 2007年までの登録物件については、『21世紀世界遺産の旅』(小学館、2007年)に、外務省の退避勧告などの有無も含め、各物件へのアクセス情報が記載されている。

出典

  1. ^ ルーカス (1998) pp.22-23
  2. ^ a b 伊東孝『日本の近代化遺産』岩波新書、2000年、p.30
  3. ^ 世界遺産検定事務局 (2016a) p.15
  4. ^ a b c UNESCO World Heritage Centre : World Heritage List (英語)
  5. ^ 世界遺産条約第11条4項、「作業指針」第177項 - 第191項。
  6. ^ Report of the 3rd Session of the Committee
  7. ^ ビキニ環礁が世界遺産に 核実験の被害語る「負の遺産」”. 2010年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年8月3日閲覧。(朝日新聞2010年8月1日)
  8. ^ 世界遺産アカデミー (2012) p.23
  9. ^ 『地球の歩き方MOOK 見て読んで旅する世界遺産』ダイヤモンド・ビッグ社、2002年、pp.142-143「裏世界遺産から、世界遺産の真価を読む」; 佐滝 (2006) pp.204-206「『裏世界遺産』」
  10. ^ 世界遺産資料館”. 2016年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月22日閲覧。
  11. ^ 「作業指針」第146項
  12. ^ 世界遺産アカデミー (2009a) p.11;佐滝 (2009) pp.108-109
  13. ^ 松浦・西村 (2010) pp.19-21
  14. ^ 「作業指針」第137項
  15. ^ 伊東孝『日本の近代化遺産』岩波新書、2000年、pp.2-3 ; 中国新聞社編『ユネスコ世界遺産・原爆ドーム』中国新聞社、1997年 etc.
  16. ^ 『世界遺産年報2001』p.42
  17. ^ 『世界遺産年報2009』p.40
  18. ^ 「作業指針」第161・162項
  19. ^ 『世界遺産年報2008』p.45 etc
  20. ^ 『世界遺産年報2004』p.50
  21. ^ 『世界遺産年報2008』p.45
  22. ^ 「作業指針」第68項、第158項
  23. ^ 「作業指針」第59・60項、『世界遺産年報2001』p.55 etc.
  24. ^ cf. 佐滝 (2009) pp.80-81
  25. ^ 佐滝 (2009) pp.89-90
  26. ^ 佐滝 (2009) p.81
  27. ^ 佐滝 (2009) pp.156-158
  28. ^ 「作業指針」第153-160項
  29. ^ a b 鈴木 (2008) pp.19-20
  30. ^ 世界遺産アカデミー (2012) p.17
  31. ^ 世界遺産アカデミー (2012) p.18
  32. ^ 西和彦 (2012) 「第三六回世界遺産委員会の概要」(『月刊文化財』2012年11月号、p.49)
  33. ^ 西和彦「第32回世界遺産委員会の概要」『月刊文化財』2008年10月
  34. ^ 稲葉信子「第32回世界遺産委員会ニュース」『世界遺産年報2009』
  35. ^ 「作業指針」第192-198項
  36. ^ 『世界遺産年報2008』p.38
  37. ^ 「作業指針」第49項、第78項
  38. ^ 稲葉 (2008) pp.24-25
  39. ^ 河上 (2008) p.6
  40. ^ 「作業指針」第77項
  41. ^ 佐滝 (2009) pp.87-89
  42. ^ 『世界遺産年報2011』pp.16-17
  43. ^ 松村・西村 (2010) p.22
  44. ^ 加治(2014)pp.179-194
  45. ^ Expert Meeting on the "Global Strategy" and thematic studies for a representative World Heritage List
  46. ^ 『世界遺産年報』各年版(特に2005年版から2007年版)に基づく。
  47. ^ 「作業指針」第58項
  48. ^ 松浦 (2008) pp.286-293
  49. ^ 古田陽久 古田真美『世界遺産ガイド - 世界遺産条約とオペレーショナル・ガイドラインズ編』シンクタンクせとうち、2008年、p.118
  50. ^ 世界遺産アカデミー (2012) p.18
  51. ^ 『世界遺産年報2010』pp33-34, 佐滝 (2009) pp.90-94.
  52. ^ 岡田 (2011) p.21
  53. ^ 『世界遺産年報2008』p.40
  54. ^ 『世界遺産年報2008』p.42
  55. ^ 世界遺産シンポジウムでの報告(『世界遺産年報1998』p.35)
  56. ^ 佐滝 (2006) pp.206-207
  57. ^ 応募のあったもののリスト”. 2014年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年7月14日閲覧。
  58. ^ ペデルセン (2008) による。
  59. ^ 世界遺産アカデミー『世界遺産検定2007』p.160
  60. ^ 世界遺産アカデミー『世界遺産検定2007』p.164, 佐滝 (2006) pp.192-193
  61. ^ 加治(2008)pp.183-202
  62. ^ 世界遺産専攻・世界文化遺産専攻公式サイト
  63. ^ 世界遺産コース公式サイト
  64. ^ 世界遺産学部公式サイト”. 2015年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月25日閲覧。(新規学生の募集を停止)
  65. ^ 佐滝 (2006) pp.41-42






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