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世界遺産条約(せかいいさんじょうやく)
万里の長城、エジプトのピラミッドのような「人類共通の宝」を守るために決められた条約だ。1972年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)で採択された。日本は1993年から加盟している。
国際的な文化財や自然が世界遺産に指定される。加盟国は指定された遺産を積極的に保護する。
日本では、屋久島、白神山地、姫路城、厳島神社、白川村の合掌造り集落、法隆寺、京都と奈良の文化財、原爆ドーム、などが世界遺産として登録されている。
どれを世界遺産に決めるかは、世界遺産委員会での話し合いに基づく。このさいには「記念物及び遺跡に関する国際会議」のようなNGOも参加する。加盟国から推薦されてきた世界遺産候補を審査し、登録するかどうかを決める。
(2000.10.27更新)
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世界遺産条約
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/27 08:52 UTC 版)
世界遺産条約(せかいいさんじょうやく)とは、顕著な普遍的価値を有する文化遺産及び自然遺産の保護を目的とし、 1972年10月17日 - 11月21日にパリで開かれた第17回会期国際連合教育科学文化機関(UNESCO)総会(議長萩原徹)において1972年11月16日に採択された国際条約である。1975年12月17日に発効した。
正式名称は、「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」 (Convention Concerning the Protection of the World Cultural and Natural Heritage)。
- 1 世界遺産条約とは
- 2 世界遺産条約の概要
- 3 参考文献
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