法隆寺とは?

ほうりゅう じ ほふりゆう- 【法隆寺】

奈良県斑鳩いかるが町にある聖徳宗総本山。もと法相宗南都七大寺の一。七世紀初め聖徳太子建立伝えられる。西院伽藍は七世紀後半に建てられた中門・塔・金堂こんどうなどを含み,これらは世界最古木造建築といわれる夢殿中心とする東院伽藍は,斑鳩宮のあった所に奈良時代になってから行信が造営したもの金堂釈迦三尊百済観音救世(ぐぜ)観音玉虫厨子たまむしのずしなど飛鳥奈良時代優れた美術品多数蔵する1949年昭和24五重塔心礎内が調査され,舎利容器金銅合子海獣葡萄(ぶどう)鏡や,玉類・金板香木など多く荘厳(しようごんぐ)発見された。斑鳩寺いかるがでら。 → 伽藍配置

ほうりゅうじ 【法隆寺】


法隆寺

読み方:ホウリュウジ(houryuuji)

別名 総本山南都七大寺斑鳩寺

宗派 聖徳宗

所在 奈良県生駒郡斑鳩町

本尊 薬師如来釈迦三尊阿弥陀三尊


法隆寺

読み方:ホウリュウジ(houryuuji)

宗派 真言宗豊山派

所在 愛媛県越智郡大西町

本尊 延命地蔵菩薩

寺院名辞典では1989年7月時点の情報を掲載しています。

法隆寺

読み方:ホウリュウジ(houryuuji)

所在 奈良県生駒郡斑鳩町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

法隆寺

読み方:ホウリュウジ(houryuuji)

所在 奈良県(JR関西本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

法隆寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/12 09:55 UTC 版)

地理院地図 Googleマップ 法隆寺




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  1. ^ 『国史大辞典』第12巻、p.662(「法隆寺」の項)
  2. ^ (高田、1987)p.4
  3. ^ (梶谷、2008)p.42
  4. ^ (高田、1987)pp.26 - 28
  5. ^ (高田、1987)p.28
  6. ^ (鈴木、1994)pp.256 - 257
  7. ^ (鈴木、2008)pp.37 - 40
  8. ^ (高田、1987)p.12
  9. ^ 『国宝法隆寺展』図録、p,228
  10. ^ (曾根、2007)pp.10 - 18
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  12. ^ (石田、1959)、pp.106 - 107
  13. ^ (石田、1959)、pp.107 - 109
  14. ^ (大橋、1998)、pp.16 - 17
  15. ^ (大橋、1998)、pp.18 - 19
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  17. ^ (大橋、1998)、pp.23 - 28
  18. ^ (鈴木、2008)、p.37
  19. ^ (大橋、1998)、pp.28 - 30
  20. ^ (鈴木、1994)、pp.256 - 257
  21. ^ (鈴木、2008)、pp38 - 39
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  23. ^ 奈良の法隆寺から最古の壁画片 高熱で変色、焼失・再建説裏付け
  24. ^ 鈴木嘉吉「世界最古の木造建築 法隆寺金堂 最新の研究から」『国宝法隆寺金堂展図録』(2008年)、p.40
  25. ^ 武澤秀一『法隆寺の謎を解く』(ちくま新書2006年
  26. ^ 鈴木嘉吉「世界最古の木造建築 法隆寺金堂 最新の研究から」『国宝法隆寺金堂展図録』(2008年)、p.39
  27. ^ 法隆寺の物差しは中国南朝尺の「材」
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  29. ^ (町田、1989)、p.309
  30. ^ (直木、1994)、pp.256 - 257
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  35. ^ 武澤、2006年
  36. ^ 災害から文化財を守る会PDF
  37. ^ NHK『戦争証言アーカイブス』日本ニュース戦後編 第73号1947年(昭和22年)6月3日
  38. ^ 斑鳩町が協定 法隆寺を災害時避難所に
  39. ^ 斑鳩町と災害協定 - 寺内一部を避難所に提供/法隆寺
  40. ^ 法隆寺金堂壁画、初の科学調査 66年前に焼損 公開の可能性検討 読売新聞 2015年11月12日
  41. ^ 法隆寺公式サイト
  42. ^ 高田良信『法隆寺千四百年』(とんぼの本)、新潮社、1994
  43. ^ 『国宝法隆寺金堂展図録』(2008年)、pp.179 - 180
  44. ^ 『週刊朝日百科 日本の国宝』2号(朝日新聞社、1997); 町田甲一『大和古寺巡歴』(講談社学術文庫、1989)、p.299
  45. ^ 1899年に「金銅弥陀三尊像 康勝作 3躯」として旧国宝(現行法の重要文化財に相当)に指定された。ただし、これら3躯のうち中尊像と左脇侍像(観音菩薩)のみが鎌倉時代の仏師康勝の作で、右脇侍像は時代も作風も異なる奈良時代作の観音菩薩像であった。2009年に前述の「金銅弥陀三尊像」は2件の重要文化財に分割され、旧・右脇侍像は「銅造観音菩薩立像」として別個に重要文化財に指定された。本来の右脇侍像(勢至菩薩)は明治時代初期に盗難に遭って日本国外に流出し、パリのギメ美術館の所蔵となっている。なお、現在、金堂にある右脇侍像はギメ美術館像の模造である。
  46. ^ 12躯のうち、戌神像、亥神像の2躯は他の10躯とは別個に重要文化財に指定されている。正式の指定名称は次の通り。「木造十二神将立像 十二躯の内亥神戌神ヲ除ク(西円堂安置)十躯」(1906年指定)、「木造十二神将立像 戌神、亥神(西円堂安置)二躯」(1929年指定)。
  47. ^ 中尊像と両脇侍像は別個に重要文化財に指定されている。正式の指定名称は次の通り。「乾漆観音勢至菩薩立像」(1902年指定)、「乾漆阿弥陀如来坐像」(1909年指定)。
  48. ^ 1902年に6躯一括で重文(旧国宝)に指定されたものだが、誕生釈迦仏と観音像2躯は1903年盗難に遭い、寺に残るのは観音像3躯のみである。
  49. ^ 旧金堂所在、奈良時代作。1899年に「金銅弥陀三尊像 康勝作 3躯」として重要文化財(旧国宝)に指定されたうちの1躯。この「金銅弥陀三尊像」は2009年に2件の重要文化財に分割され、旧・右脇侍像は「銅造観音菩薩立像」として別個に重要文化財に指定された(平成21年7月10日文部科学省告示第102号)。
  50. ^ 「だ」は「口」を横に2つ並べた下に「田」、その下に「一」、その下に「黽」。
  51. ^ 1935年に巻七と巻九が重要文化財(旧国宝)に指定。当時の所有者は内藤湖南(参照:『国宝法隆寺展』(特別展図録、1994)、p.212)。巻一は1986年に追加指定(昭和61年6月6日文部省告示第89号)
  52. ^ 1958年に661巻が重要文化財に指定。1986年に昭和資財帳調査で確認された265巻を追加指定(うち36巻は附指定)。附の勧進状は1970年追加指定。(昭和61年6月6日文部省告示第89号、昭和45年5月25日文部省告示第218号)
  53. ^ 称徳天皇の発願によって制作された「百万塔」は、昭和資財帳調査の結果、法隆寺内に塔身部4万5千余基、相輪部2万6千余基が存在することが判明した。このうち重文指定を受けているのは1908年に指定された102基のみである(参照:『国宝法隆寺展』(特別展図録、1994)、pp.224, 270)。
  54. ^ 平成27年9月4日文部科学省告示第142号
  55. ^ 『国宝法隆寺展』(特別展図録、1994)、pp.266 - 267)。
  56. ^ 『国宝法隆寺展』(特別展図録、1994)、p.160)。
  57. ^ 奈良交通サイト
  58. ^ a b c d 斑鳩おもしろ帖
  59. ^ 護摩祈願厳修(法隆寺公式サイト)
  60. ^ お逮夜秘仏と供物を堪能!聖徳太子のご命日にちなんだ法隆寺お会式(トラベルjp)
  61. ^ 舎利講(法隆寺公式サイト)







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