三省堂 大辞林 |
しゅみ 1 【趣味】
「―は読書と音楽鑑賞です」
(2)物のもつ味わい・おもむき。情趣。
「われは、この―多き十和田湖を去りぬ/十和田湖(桂月)」
(3)物の美しさ・おもしろみを鑑賞しうる能力。好み。感覚。センス。
「持ち物一つにも―のよさが出ている」
ウィキペディア |
趣味
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/01/23 10:46 UTC 版)
趣味(しゅみ)は、以下の二つの意味を持つ。
- 人間が自由時間(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に、好んで習慣的に繰り返しおこなう事柄やその対象のこと。道楽ないしホビー(英:hobby)。本項で詳述。
- 物の持つ味わい・おもむき(情趣)を指し、それを観賞しうる能力(美しいものや面白いものについての好みや嗜好)のこと(英:taste)。調度品など品物を選定する場合の美意識や審美眼などに対して「趣味がよい/わるい」などと評価する時の趣味はこちらの意味である。
目次 |
概説
趣味の二次的側面
社会的影響力
職業(プロフェッショナル)として成立している範囲の事柄を趣味でおこなっている人を指してアマチュアと呼ぶ。職業として採算を取るのが難しい分野では、趣味としての活動がその分野の進展に貢献することもある。趣味としての研究活動から、あたらしい天体や新種の生物の発見がなされることは珍しくない。かつては、数学の最前線も有閑階級の趣味が支えていた分野であった。
人物評価の側面
人の評価を行う場合に趣味を重視する場合がある。この場合、趣味が人の社会的な付加価値に繋がることになる。ゆえに社会の評価を考慮して趣味を選択する人もいる。その一方で、一般に評価が高くないとされる趣味をもつ場合は、当人に対するネガティブな評価にも繋がる事があるために、その趣味への関心を表面的に抑えることもある。
労働が趣味
対価を求めて行う職業を趣味とみなす人もいる。また、趣味を職業とした人もいる。
関連項目
- 趣味の一覧
- 熱中時間 忙中"趣味"あり - さまざまなユニークな趣味人を紹介する、NHKの教養番組。
同じ種類の言葉
- 趣味下野新聞
- 法廷でプレイ激白!被告“ドS”趣味に裁判員“ドン引き” - 政治・社会ZAKZAK
- 究極の余生は…同じ趣味分かち合う老後をZAKZAK
関連した本
- 悩めるゴルファーのかけこみ道場―高松志門・奥田靖己が伝授 (NHK趣味悠々) 日本放送出版協会
- NHK趣味の園芸 2010年 02月号 [雑誌] 日本放送出版協会
- 一期一会―表千家千宗左 (NHK趣味悠々 茶の湯) 日本放送出版協会

