宇宙とは?

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う ちゅう -ちう [1] 【宇宙】

〔「荘子知北遊」 「淮南子斉俗訓」などによる。「淮南子斉俗訓」のように「宇」を空間,「宙」を時間とする説や「宇」を天,「宙」を地とする説などがある。「改正増補英和対訳袖珍辞書」(1866年)に universe訳語として載る
〘物〙 物質エネルギー存在する空間
存在する事物全体。また,それを包む空間天地万物森羅万象全世界
〘哲〙 一定の秩序をそなえた世界コスモス


宇宙 cosmos


うちゅう 【宇宙】

英語でコスモスcosmos)だが、これはギリシア語kosmos由来し、〈秩序調和のある世界〉を意味する。漢字では宇は天地空間)、宙は古今時間)で、つまり動いている総合天体をいうのである。その総体大宇宙といい、部分小宇宙という。人類は宇宙に対してさまざまな思索をめぐらし、神話伝承から今日科学・哲学に至るまで、広範複雑な宇宙論を展開してきている。各宗教それぞれ独自の宇宙観持ち、それを捨てることはないが、解釈進行しているといってよいであろう。→ 蓋天説

宇宙

作者平瀬

収載図書オットー氏の部品
出版社さんこう
刊行年月2007.11


宇宙

読み方
宇宙うちゅう
宇宙そら

宇宙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/27 17:31 UTC 版)

宇宙(うちゅう)とは、以下のように定義される。




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注釈

  1. ^ 国際航空連盟、NASA等の諸活動を考慮した便宜的な定義
  2. ^ ここでいう「速度」の大きさとは地球のある位置から対象までの宇宙論的固有距離を宇宙時間で微分したものである。以下、「宇宙の大きさ」の項目における「速度」および「速さ」はこの定義に準ずる。
  3. ^ 450億光年先の空間は現在における光子の粒子的地平面である。
  4. ^ 「光行距離」は現代中国語での表現。日本語ではまだ Light travel distance の定訳はない。中国語でも Comoving distance の訳語は「共動距離」である。
  5. ^ 電磁波による観測に制限されない、観測可能な宇宙との違いに注意。
  6. ^ この2つのグループはライバル関係にあり、それらが同じ結論に至った事が観測の信ぴょう性を高めた。荒舩、p. 19

出典

  1. ^ a b 広辞苑【宇宙】
  2. ^ 『大辞泉』う‐ちゅう〔‐チウ〕【宇宙】
  3. ^ “Hubble's Deepest View Ever of the Universe Unveils Earliest Galaxies” (プレスリリース), NASA, (2004年3月9日), http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/2004/07/ 2008年12月27日閲覧。 
  4. ^ 宇宙”. トクする日本語. 日本放送協会 (2014年9月24日). 2014年9月25日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m 荒舩、pp. 8-13、ビッグバンからはじまった宇宙
  6. ^ 「宇宙の果て」と言えば、2種類の意味がある。ひとつは、数百年前でも議論されていたことで、物理的な空間に端があるのか、(相対性理論が提唱されて以降は)空間は曲がってつながっていて端は無いのか、という問題として扱う場合。「宇宙の果て」は、もうひとつの意味としては、観測可能な限界ライン(宇宙の地平線)を指す。
  7. ^ Rindler (1977), p.196.
  8. ^ Christian, Eric. “How large is the Milky Way?”. 2007年11月28日閲覧。
  9. ^ I. Ribas, C. Jordi, F. Vilardell, E.L. Fitzpatrick, R.W. Hilditch, F. Edward (2005). “First Determination of the Distance and Fundamental Properties of an Eclipsing Binary in the Andromeda Galaxy”. Astrophysical Journal 635: L37–L40. doi:10.1086/499161. http://adsabs.harvard.edu/abs/2005ApJ...635L..37R. 
    McConnachie, A. W.; Irwin, M. J.; Ferguson, A. M. N.; Ibata, R. A.; Lewis, G. F.; Tanvir, N. (2005). “Distances and metallicities for 17 Local Group galaxies”. Monthly Notices of the Royal Astronomical Society 356 (4): 979–997. doi:10.1111/j.1365-2966.2004.08514.x. http://adsabs.harvard.edu/cgi-bin/nph-bib_query?bibcode=2005MNRAS.356..979M. 
  10. ^ Mackie, Glen (2002年2月1日). “To see the Universe in a Grain of Taranaki Sand”. Swinburne University. 2006年12月20日閲覧。
  11. ^ 「宇宙図の見方」(国立天文台)
  12. ^ a b c d e f 荒舩、p. 20、宇宙は今、何歳なのか
  13. ^ Nine-Year Wilkinson Microwave Anisotropy Probe (WMAP) Observations: Final Maps and Results (PDF)”. 2013年1月29日閲覧。
  14. ^ Britt RR (2003年1月3日). “Age of Universe Revised, Again”. space.com. 2007年1月8日閲覧。
  15. ^ Wright EL (2005年). “Age of the Universe”. UCLA. 2007年1月8日閲覧。
    Krauss LM, Chaboyer B (3 January 2003). “Age Estimates of Globular Clusters in the Milky Way: Constraints on Cosmology”. Science (American Association for the Advancement of Science) 299 (5603): 65–69. doi:10.1126/science.1075631. PMID 12511641. http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/299/5603/65?ijkey=3D7y0Qonz=GO7ig.&keytype=3Dref&siteid=3Dsci 2007年1月8日閲覧。. 
  16. ^ Planck 2013 results. XVI. Cosmological parameters (PDF)”. 2013年6月8日閲覧。
  17. ^ a b c d 荒舩、pp. 22-23、星や銀河は宇宙のわずか5%にすぎない
  18. ^ Planck reveals an almost perfect Universe”. ESA (2013年3月21日). 2013年7月7日閲覧。
  19. ^ 「徹底図解 宇宙のしくみ」、新星出版社、2006年、p39
  20. ^ 荒舩、pp. 16-17、ビッグバンで膨張した宇宙の成長
  21. ^ a b c 荒舩、pp. 14-15、ビッグバンの前にも宇宙はあった
  22. ^ 「宇宙はどのように生まれたのか?」(国立天文台)
  23. ^ a b 荒舩、pp. 18-19、宇宙が辿る運命は3つの可能性



宇宙

出典:『Wiktionary』 (2010/08/16 23:43 UTC 版)

名詞

うちゅう

  1. ひとつまとまりのある世界すべての現象包括したもの森羅万象
  2. 天文学物理学における太陽などの恒星地球などの惑星などを含む空間

成語

翻訳






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