漢語とは?

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かん ご [0] 【漢語】

日本語として使われる語のうち,漢字音でよまれる語。また,漢字熟語。「火事(かじ)」「大根だいこん」のように,和語当て漢字音読した和製の漢語もある。 → 和語外来語

漢語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/03 13:59 UTC 版)

日本語における漢語(かんご)とは、語種の一区分である。比較的古い時代の中国語から借用された形態素、すなわち漢字字音から構成される語彙体系である。漢字の音読みと対応する語彙体系であるので字音語と称することもある[1]固有語である「和語」、漢語以外の借用語である「外来語(洋語)」と対立する概念である。


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  56. ^ 金田弘、宮越賢『新訂 国語史要説』秀英出版、1991年。70頁。
  57. ^ 笹原宏之「なぜ常用漢字を改定するのか―29年ぶりのビッグニュース!新常用漢字表答申の舞台裏」『正しい漢字はどっち―社会人の常識漢字180問』Jリサーチ出版、2010年。76-83頁。



漢語

出典:『Wiktionary』 (2012/02/19 15:04 UTC 版)

名詞

(かんご)

  1. 古く中国より伝来日本語一部となった中国語発音漢字読み字音)をにした和語に対していう。
  2. 漢民族使用している言語中国語

発音

か↗んご

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