物質とは? わかりやすく解説

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ぶっ‐しつ【物質】

読み方:ぶっしつ

もの。品物生命精神対立する存在としての物。「—の世界

物理学で、物体を形づくり、任意に変化させることのできない性質をもつ存在空間一部占め有限質量をもつもの。素粒子集まり相対性理論ではエネルギーの一形態量子論では場とされる

哲学で、感覚によってその存在認められるもの。人間意識反映するが、意識からは独立して存在するもの。


物質

質量持ち立体的な広さを持つもの。

物質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/05 05:26 UTC 版)

物質ぶっしつは、最も初等的には、場所をとり一定の量(mass)をもつもののことである[1]。同じことを、もう少し技術的用語を使えば、ものが質量と体積を持っていれば物質であるというのが古典的概念である[2]


  1. ^ Richard Moyer, Lucy Daniel et al. McGRAW-HILL Science Macmillan/McGraw-Hill Edition, 2002, ISBN 0-02-280036-0
  2. ^ ブルーバックス 新しい高校化学の教科書ー現代人のための高校理科―, 佐伯健夫, 2006, 株式会社講談社, ISBN 4062575086
  3. ^ a b c d 大辞泉
  4. ^ a b c d e 西洋思想大事典 vol.4、平凡社 1990 ハロルド・ジョンソン Harold J. Johnson『物質概念の変遷』 pp.88
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 西洋思想大事典 vol.4、平凡社 1990 ハロルド・ジョンソン Harold J. Johnson『物質概念の変遷』 pp.88-92
  6. ^ Lee R, Summerlin, Christie L. Borgford, and Julie B. Ealy "Chemical Demonstration", A Sourcebook for Teachers Volume 2, Second Edition, American Chemical Society, 1988
  7. ^ Sarquis and Sarquis, "Modern Chemistry", Houghton Mifflin Harcourt Publishing Company, 2017
  8. ^ 岩波書店『広辞苑』
  9. ^ 竹内 敬人他「改訂 化学基礎」東京書籍. 平成30年. ISBN 978-4-48716547-6


「物質」の続きの解説一覧

物質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 09:54 UTC 版)

「におい」の記事における「物質」の解説

においを持つ物質は約10万40万とされるが、リチャード・アクセルリンダ・バック研究によると、そのうちヒト感じ取ることができる匂い物質は1万種類程度であるのに対し受け取る側の受容タンパク質の形は1,000種類ぐらいしかなく一対一対応でないことがわかっている。 匂い分子には条件があり、大きな分子では空気中で運ばれず低分子である必要があり、か揮発性のあるものでなければならないまた、粘膜への付着に関してある程度や脂に溶ける必要がある。さらに受け取る側の受容タンパク質との関係から、分子の構造立体構造)が鍵と鍵穴のように相互作用するものでなければならない

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物質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 09:32 UTC 版)

ピッチ」の記事における「物質」の解説

原油コールタールなどを蒸溜した後に残る黒い滓のこと。ピッチ (樹脂)硫酸ピッチ参照

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物質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 01:05 UTC 版)

植食者誘導性植物揮発性物質」の記事における「物質」の解説

セスキテルペンであるδ-カテニン構造式 アルカロイドであるインドール構造式 HIPVs低分子化合物であり、主にテルペノイドフェニルプロパノイド/ベンゼノイド、脂肪酸アミノ酸誘導体属する。HIPVs とされる物質には以下のようなものがある。天敵介在する間接防御機構により発せられる香り傷害受けた植物から放出される青臭い匂い加えHIPVs であるインドールセスキテルペンにより、甘い花のような香りがする。 テルペノイドモノテルペン セスキテルペン ヘミテルペン ホモテルペン ジテルペン アルカロイドインドール フェニルプロパノイドサリチル酸メチル フェニルプロパノイド/ベンゼノイド 揮発性脂肪酸誘導体 - 虫害受けた直後放出され刈り取られ牧草地特徴的な匂いから「みどりの香り」と呼ばれる揮発性アミノ酸誘導体

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物質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 02:03 UTC 版)

神話・伝説の物一覧」の記事における「物質」の解説

Category:架空の物質」および「en:List of fictional elements, materials, isotopes and subatomic particles」も参照通常は)目に視えないもの オーラ - 生体発するとされる霊的なエネルギー宗教芸術分野では、預言者や神を覆う形で表現される詳細光背)。 オドの力 - 【19世紀科学カール・フォン・ライヘンバッハ提唱した未知エネルギー。 気 - 【道教中国思想】 ヌーメン(英語版) - 神の意志神の存在神性を表すラテン語20世紀初期において、物等に宿る魔法的な力の様に使われることも有るバラカ (イスラム教)(英語版) - 「アッラーからの恩寵」を意味するアッラーからもたらされる聖者流れ呪力で、病気癒したり、奇跡起こすのに使われるプラーナ - 【ヒンドゥー教生き物生命力そのものとされるマナ - 【太平洋島々原始的な宗教神秘的な力の源とされる概念en:Silap Inua - 【イヌイット神話マナ似た物質。 気体 エーテル (神学)アイテール) - 天上の輝く空気 エーテル (物理) - 空間における光を媒介する仮定された物質 風 - 多く神話風神として神格化され神風は神の威力によって吹くものとされた。 瘴気ミアスマミアズマ固体石など) 「巨石記念物」、「神籠石」、「en:Category:Sacred rocks」、および「Category:宝石」も参照 Bullaun(英語版) - 凹んで雨水を貯めた石でケルトでは石に溜まった雨水儀式使用した。 アダーストーン(英語版) - ドルイド魔除け魔女妖精幻術破りなどの力を持つと信じた穴の開いた石(ガラス)。 アナキティス(英語版)(Anachitis) - 古代占い使われた石。「必要な石」の意で、から霊を呼び出すのに使われた。ダイヤモンド一種ともされるウルル(別名:エアーズロック) - アボリジニ聖地一枚岩オンパロス -【ギリシア神話ギリシア語で「へそ」を意味するゼウス飛ばし見つけた世界中心示した石。 賢者の石 黒石 - 【イスラム教由来アダムとイヴ時代にまで遡るムスリム聖宝五色石 - 【中国神話淮南子)】 - 天が壊れた時に女媧補修使った石。この故事を「錬石補天」という。 サンストーン - 古代ギリシアでは太陽神象徴として崇められた。バイキング方位把握するのに使用したという伝説サンストーンについては、氷州石参照サンダーストーン (民話)(英語版) - 【ヨーロッパ・アジア・ポリネシア民話農作業出てくる空から降ってきたと考えられていた石器。(en:Elf-arrow) ザントマンの砂 - ヨーロッパ民話に伝わる目に入る眠ってしまう砂。 殺生石 - 【日本の民話妖狐化身玉藻前倒された後に変化した石。 ジャイアンツ・コーズウェー - 【アイルランドの伝説巨人フィン・マックール作ったという柱状節理海岸。現在は世界遺産信仰された石:要石磐座en:Sami shamanismen:Blue Stone (Russia)、en:Sledovik スクーンの石 - 【スコットランド伝説代々スコットランド王が、この石の上戴冠式挙げたとされる石。運命の石Stone of Destiny)と呼ばれることも多い。 聖なる岩(英語版) - 【アブラハムの宗教ユダヤ教キリスト教イスラム教にとって重要な意味を持ちエルサレム岩のドーム覆われている。 千引岩(ちびきのいわ) - いざなぎ黄泉比良坂を塞ぐのに使用した岩。 ティドゥアル・ティドグリドの砥石 - 【ブリテン島13の宝】勇気あるものが、この石で剣を研げば、その剣は敵を出血させる。臆病なものが研げばそうならない。 ビトラス(英語版) - 【フェニキア神話ギリシア神話など】神々象徴として崇拝され隕石。 ブラーニーストーン(英語版) - 【アイルランドの伝説ブラーニー城にあるキスすると口が上手くなるという言い伝えがある石。 ベンベン - 【エジプト神話ピラミッドオベリスク神殿頂点置かれた。 ラピス・マナリス英語版) - 【ローマ時代風俗】「マネスの石」の意で、冥界への門を意味する石と雨乞いの石の2種がある。 リア・ファル - 【ケルト神話エリンの四秘宝のひとつ。運命の石en:fire and brimstone直訳:火と硫黄古語)) - 【旧約聖書神の怒り天罰。火と硫黄天から降り注ぎ都市ソドムとゴモラ滅ぼしたen:Llech Ronw - ウェールズのドゥイリッド川の支流傍にある穴の開いた岩。マビノギにも登場するロンドン・ストーン英語版) - ロンドンにある石。動かすとロンドン滅びと言われている。 ヤコブの石(英語版) - 石を寝ていたところ、夢で神の言葉聞いたので、その石を記念碑とした。 声を出す石囀り石 - 【日本の民話人々役に立つ話をしたという石。 夜泣き石 -【日本の民話泣き声がする石。 en:Answering Stone - 【アイルランドの伝説傍にいる人が嘘を付いているか答える石。 割れた一刀石 - 【日本の民話柳生宗厳天狗切った時に割れた石。 劈山救母 - 【中国民話】法を破って封じられた母を救うために山を割ったはいくつかあり、『宝蓮灯』の主人公沈香崋山の岩を盗んだ神斧で割った話や楊戩桃山割った話などがある。 その他。神功皇后が矢で割ったという破磐神社大磐石アイルランドスライゴ県にあるフィン・マックール割った石、en:Killeenduff、マオリ二柱の神が割ったというスプリット・アップル・ロックなどがある。 金属 アダマント - 【ギリシア神話】特に硬い物質を指すのに使用された語。アダマンタイト:非常に硬い材料から作られたもの。 オリハルコン - 【古代ギリシア・ローマ文献】 コールドアイロン(en) - 【ヨーロッパ民話妖精幽霊魔女退ける力を持った金属とされる。後に墓地周りの柵、蹄鉄お守りなどを指すようになったヒヒイロカネ - 【竹内文書永久不変でさびることもないとされた金属三種の神器作成にももちいられとされる レッドマーキュリー英語版) - 【1980年代後半東西メディア小型核兵器可能にする物質とされた。 液体 閼伽もしくは功徳水) - 【仏教仏前などに供養される水のことで六種供養のひとつ。 - 様々な文化で、吉兆凶兆などの出来事関連付けられ、神格化されとなったり、雨乞いなどの儀式が行われた。 アルカヘスト(英語版) - 【錬金術錬金術師求めた万物溶解液アゾット英語版) - 【錬金術錬金術師一般的な一般的な溶媒とした物質(水銀)。 en:Unspoken Water - 【スコットランド伝承変若水 - 【日本神話若返りの水聖水 - 【キリスト教・他】多く宗教における聖なる水の事。キリスト教では聖別され水の事である。 聖塗油英語版) - 【ユダヤ教・キリスト教王族預言者などの聖別様々な儀式使用されるユダヤ教では、一般人などへの使用禁じられている。 Eitr - 【北欧神話毒気ギンヌンガガプ熱気冷気ぶつかりから垂れた滴が毒気となり、毒気から原初巨人ユミル生まれた。 川・泉の ガンガーガンジス川) - 【インド神話沐浴すればすべての罪は浄められ、死後の遺灰をこの川に流せ輪廻から解脱できると信じられている。 ステュクス川 - 【ギリシア神話冥界取り巻くように流れる川。毒であるとも、不死もたらす神水であるともされアキレウスはこの川の水浸されたことでほとんど不死身体となった。 スレーンの泉(健やかな泉) - 【ケルト神話医神ディアン・ケヒトが、負傷者戦死者投げ入れ復活させた祝福された泉。 ザムザムの泉 - 【イスラム教イスラム教聖なる泉で、カアバ神殿清掃儀式などに使用される八功徳水 - 【仏教極楽浄土などの池などにあって八つ功徳備えているヒッポクレーネー - 【ギリシア神話ペガサスが地を蹴った場所に湧いたという泉で、詩のインスピレーションが沸くといわれている。 ミーミルの泉 - 【北欧神話】そのを飲むと知識得られるレーテー川 - 【ギリシア神話冥界流れる川で、そのを飲むと生前の事を完全に忘却する若返りの泉 - 【多く民話登場する例1カナートスの泉 - 【ギリシャ神話ヘラ春に沐浴儀式によって若返る泉。 その他 火、炎 - ゾロアスター教の他、多く文化神聖視され、永遠の炎のように永続的に燃やし続けるなどの信仰が行われている。 - ギリシャ神話ゼウス北欧神話トールヒンドゥー教の神インドラなどの力ある神が扱うものとされた。また日本でも雷神として神格化し神鳴りなど神と関連した語を作ったイリアステル英語版) - 【ドイツ自然神思想錬金術師パラケルスス造語ギリシア語hyle(物質)とラテン語のastrum(星) 」。魂と体構成する第一物質。 熱素カロリック) - 【科学物体温度変化を行うと考えられていた物質。 第一質料(プリマ・マテリア) - 【古代中世哲学アリストテレス提唱した全ての根源とされていたもの燃素フロギストン) - 17世紀提唱された物が燃えるのは、フロギストンという物質の放出され結果という仮説によって生まれた

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物質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 03:54 UTC 版)

「湯」の記事における「物質」の解説

湯(ゆ、とう) - 温めた飲用の湯は白湯を、入浴目的とした湯は風呂または温泉参照。 湯(ゆ) - 鋳造材料(主にアルミ合金真鍮などの金属)を融点よりも高い温度熱して液体したものまた、射出成形では軟化した合成樹脂を湯と呼ぶ。 湯 (中華料理)タン) - 中華料理スープ。 湯(タン) - 朝鮮料理スープ。 湯(とう) - 漢方薬形態一つ煎じ薬参照

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物質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 02:07 UTC 版)

世界一の一覧」の記事における「物質」の解説

地球上に最もたくさん存在する有機化合物 - グルコース質量 1兆 t以上と見られる。 最も甘い物質 - ラグドゥネーム砂糖22万倍甘さ。 最も苦い物質 - 安息香酸デナトニウム:2,000分の1に希釈して感知できる。 最も激し悪臭発するとされる物質 - エタンチオール、および、n-ブチルセレノメルカプタン (n-Butyl seleno-mercaptan) 腐敗した野菜焦げたトースト下水道混合したような悪臭発する人類作った化学物質の中で最も毒性の強い物質 - VXガス

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物質

出典:『Wiktionary』 (2021/07/26 09:27 UTC 版)

名詞

ぶっしつ

  1. 精神心理などと対比される、目に見え手で触れられるようなかたちのあるもの。
  2. 金銭などと対比して経済活動生活関わる物資
  3. (哲学) 意識とは独立存在し、時間空間を介して感覚与えられる客観的存在
  4. (物理学) 空間一部占め質量をもつもの。分子原子素粒子など。
  5. (化学) 自然状態にあるか、製造によって得られる元素化合物

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