○×クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/15 13:23 UTC 版)
○×クイズ(まるばつクイズ)とは、クイズの形式の一つで、問題文が正しい(○)か否(×)かを答えるもの。YES-NOクイズ等、さまざまな呼び名がある。
- ^ 第13回『ウルトラクイズ』第1問「ニューヨークの自由の女神はかつて灯台だった」。この答えを×にしようとすると、世界中の古今東西のあらゆる事実や文献等に「ニューヨークの自由の女神が灯台として使われた記録が一つもないこと」を証明しなければならないが、そんなことは不可能である。実際には、ニューヨークの自由の女神がアメリカの「公式灯台リスト」に登録されていた時期があり、灯台として使用されていた記録も残っているため、正解は○となる。
- ^ 一例として、クイズマジックアカデミーシリーズにある「JR鹿児島中央駅では「西郷丼」という名前の駅弁が売られている」。出題当初は×だったが、2011年に実際に発売されたため、○に変わった。
- 1 ○×クイズとは
- 2 ○×クイズの概要
- 3 概要
- 4 短所
- 5 例題
○×クイズ(『2』以降)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 01:48 UTC 版)
「子育てクイズ マイエンジェル」の記事における「○×クイズ(『2』以降)」の解説
ジャンルに関連したクイズを時間が0になるまで○か×で答えていく。正解数が多ければライフがもらえる。『3』では間違えてもライフが減らない。ジャンルは『2』は「子育て○×クイズ」、『3』は「思い出クイズ」「ペット飼育クイズ」「地域クイズ」である。
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○×クイズ(531チーム→各県8チーム)
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「全国高等学校クイズ選手権のクイズ形式」の記事における「○×クイズ(531チーム→各県8チーム)」の解説
いきなり準決勝★敗者復活戦 準々決勝のクイズに挑む4グループのうち準決勝に駒を進めるであろう2グループを予想投票。的中したチームのうち抽選で1チームだけが復活。
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○×クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 04:43 UTC 版)
「全国高等学校クイズ選手権のクイズ形式」の記事における「○×クイズ」の解説
第1問のみ、ルーレットマシン「くるくるミラクル関東くん」で選ばれた1県の全チームが無条件でパスされた。
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○×クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 04:46 UTC 版)
2人同時に解答する。正解数に差が生じた時点で決着するサドンデス方式である。
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○×クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:14 UTC 版)
「クイズマジックアカデミーのクイズ概要」の記事における「○×クイズ」の解説
「○○の××は△△である」という問題文の内容が正しいと思ったら「○」を、間違っていると思ったら「×」を選択して答える。 『アメリカ横断ウルトラクイズ』『全国高等学校クイズ選手権』のようなクイズ番組やクイズゲームでは極めて一般的かつ基本的な出題形式で、答えがわからない場合は運が試される。 QMA3以降は純粋な○×問題の他、問題に対して画像や動画で示された2つの選択肢(A・B)の中から正しいものを選択する二択問題も出題される(四択クイズの変形)。 【問題例1】「北半球にある滝はどれ?」という問題に対し、ナイアガラの滝とイグアスの滝の写真が下図のように選択肢として表示される(正解はA)。 AB 高得点を狙いやすい形式ではあるものの、後述する「ひっかけ」や「分岐」がかなりの数の問題に実装されている。 問題文が表示されている途中で表示が一時停止する問題は原則として分岐問題である。この場合、その先の問題文を読まないと答えが特定できない。 【問題例2-1-1】本名を「津島修二」という作家は(待ち)太宰治である→答:○ 【問題例2-1-2】本名を「津島修二」という作家は(待ち)三島由紀夫である→答:× 【問題例2-2-1】本名を「平岡公威」という作家は(待ち)太宰治である→答:× 【問題例2-2-2】本名を「平岡公威」という作家は(待ち)三島由紀夫である→答:○ このように「片方の問題で×として出題されるものが別の問題で○になる」というパターンがある場合、単純に「○になるのは○○、×になるのは××」と答えだけを覚えても正解できるとは限らない。 ディスプレイによる出題を利用した、紛らわしい問題がある。分岐と組み合わせることで、引っかかりやすくなっている。 【問題例3】「北米の国カナダの首都は(待ち)オワタである?」→答:×(「…オタワである?」との分岐で、こちらの正解は○) ただし、正しい知識を持っているかどうかを問われる問題も一部存在する。 【問題例4】 「読売ジャイアンツは日本シリーズ9連覇以降は実は日本シリーズ連覇を達成したことがない。」→ 答:○ は正しいが、 【問題例5】 「巨人の日本シリーズ9連覇後に日本シリーズを連覇したセリーグの球団は存在しない」→ 答:×(広島が1979年と1980年に日本シリーズを連覇しているため) のように文の意を少し変えるだけで○と×が変わることも多い。
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○×クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:04 UTC 版)
『ちびっこワギャンの大きな冒険』のみに登場する。○か×かの2択で答えるゲーム。
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○×クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 10:20 UTC 版)
「アメリカ横断ウルトラクイズのクイズ形式」の記事における「○×クイズ」の解説
第一次予選は、○×の二択式クイズ。勝ち抜け決定となるまで正解し続けなければならず、1問不正解で即失格(ただし、勝ち抜け決定者が出た問題に関しては例外で、この場合は不正解者から残りの勝者を決定する)。勝ち抜け決定者が基本の規定数(第1回は80人、第15回は130人、それ以外は100人)に達したところで終了。ただし、第14回のみ100名が一気に決定した。 第1回では一塁側内野席で行われ、座席に座ったまま「○」か「×」のパネルを掲げる方式であったが、第2回以降では球場の広大な敷地が有効に活用され、挑戦者自身が球場内に設けられた「○」と「×」のゾーンに移動することによって解答する方式が採用された。挑戦者の人数に合わせて以下の形態が用いられた。 球場の入口で問題が発表され、○が三塁側、×が一塁側のスタンドに移動する。第5回から第16回までの第1問で使用。 スタンド座席で問題を聞き、○だと思うならグラウンドに下り、×だと思うならそのまま座席に居残る(人工芝お別れクイズ)。第2問で使用。 グラウンド上の外野で問題を聞き、○だと思うなら外野にとどまり、×だと思うなら内野へ移動する(内外野お別れクイズ)。制限時間が過ぎた後に○か×のどちらかのゾーンに入っていない場合は失格。 グラウンド上の内野で問題を聞き、外野の○か×のどちらかのサークルへ走る(○×走りクイズ)。第3回以降では、群集心理によって同じサークルへ大人数が一気に押し寄せるのを避けるため、○と×のサークルの手前にカラーボールのエリアが設けられ、○の場合は赤、×の場合は白のボールを拾ってから該当のサークルへ移動するというルールになった。ボールを拾い忘れた場合、ボールの色を誤った場合、赤白両方のボールを持っていた場合、制限時間以内にサークルの中に入っていない場合は失格。 第2回では4.のみが使用されたが、その後の大会では参加人数の増加に従って1.・2.・3.の方法がとられるようになった。また以下の回では上記以外の特殊なルールも用いられた。 第3回の第1問では、参加者全員に風船が渡され、正解が×と思えば風船を空に放し、○と思えば持ち続けるというルールだった。 "今世紀最後"では、最初の4問(放送されたのは3問)では第1回と同様、座席で○×パネルを掲げる方式 で行われた。また第1問は再び球場内での発表となった。制限時間が来た時点で座席に座っていなければ失格となる。問題発表後はドームから出られず、中断していた6年の間に普及した携帯電話やノートパソコンの無線LANの影響によって場内はたちまち電波障害が生じてまともに使えなかったという。 また回を重ねるにつれ、挑戦者が増加すると、「走りクイズ」や「お別れクイズ」のシンキングタイム・タイムアップ時に別のゾーンへ移動してしまうという不正が行われない様、タイムアップ時にはスタッフによって仕切り的なロープを張られる様になった。 正解発表は、第1回から"今世紀最後"までほぼ一貫して、場内の大型ビジョン(1980年(昭和55年)の第4回までは電球式の電光掲示板)を用いて行われたが、例外として第4回の第1問、第5回の第2問はくす玉の中から正解が出現する方式だった。
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○×クイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 15:59 UTC 版)
「℃-ute&スマイレージ プレミアムライブ2011春〜℃&Sコラボレーション大作戦〜」の記事における「○×クイズ」の解説
コンサート中盤に○×クイズを行った。優勝したメンバーは他のメンバー1人を指名し、デュエットを披露する。 4月16日昼:優勝=和田/指名=矢島 曲:シューティング スター 4月16日夜:優勝=矢島/指名=前田 曲:イメージカラー 4月23日昼:優勝=前田/指名=鈴木 曲:学級委員長 4月23日夜:優勝=福田/指名=萩原 曲:シューティングスター 4月24日昼:優勝=和田/指名=萩原 曲:シューティングスター 4月24日夜:優勝=和田/指名=矢島 曲:シューティングスター 6月24日:優勝=矢島/指名=福田 曲:タイムカプセル 6月25日昼:優勝=萩原/指名=前田 曲:イメージカラー 6月25日夜:優勝=和田/指名=中島 曲:学級委員長
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