第14回(昭和55年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第14回(昭和55年)」の解説
文化賞 井上靖:B項 - 『天平の甍』等、仏教にかかわる作品。 関法善:C項 - 米国仏教アカデミー創設等活躍。 功労賞 那須政隆 - 密教教学の第一人者。布教に献身。
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第14回(2021年)
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「マンガ大賞」の記事における「第14回(2021年)」の解説
マンガ大賞 葬送のフリーレン(原作:山田鐘人、作画:アベツカサ) 91P ノミネート作品 チ。-地球の運動について-(魚豊) 67P カラオケ行こ!(和山やま) 64P 水は海に向かって流れる(田島列島) 60P 【推しの子】(原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴ) 59P 怪獣8号(松本直也) 58P 女の園の星(和山やま) 57P メタモルフォーゼの縁側(鶴谷香央理) 48P 九龍ジェネリックロマンス(眉月じゅん) 46P SPY×FAMILY(遠藤達哉) 38P 選考員 第1次選考95人、第2次選考98人
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第14回(2021年)
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「中華人民共和国全国運動会における囲碁競技」の記事における「第14回(2021年)」の解説
2021年9月20-26日に合肥市で開催。 種目1位2位3位男子個人オープン 陶欣然 江維傑 連笑 女子個人オープン 汪雨博 陳一鳴 唐奕 混合ペア碁オープン 胡耀宇・芮廼偉(上海) 彭立尭・唐奕(江西) 羋昱廷・王晨星(江蘇) 男子個人アマチュア 王琛 白宝祥 馬天放 女子個人アマチュア 黎念念 艾欣楠 胡盼盼 混合ペア碁アマチュア 馮毅・苗小渓(山東) 胡煜清・鄧伊倫(上海) 梁程・張琪奕(江蘇) 男子個人公安民警 李爽 高峰 楊郁杏 女子個人公安民警 胡銘閩 肖元 熊顔熠子 男子団体アマチュア 広東省(李子祺、蔡晶、佟雲) 山東省(王本東、馮毅、丁海峰) 上海(唐崇哲、胡煜清、胡子真) 女子団体アマチュア 江蘇省(艾欣楠、金添) 上海(鄧伊倫、胡燕華) 浙江省
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第14回(1995年冬)
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「パレットノベル大賞」の記事における「第14回(1995年冬)」の解説
入選 ハシモトヒロシ「くらんく・あっぷ」→橋本浩『クランク・アップ』(単行本化) 佳作 鹿原育「うちへ、帰ろう」→書き下ろし『不滅の流れ星』(文庫)でデビュー。 津島秋子「"オタクの君"の恋のワナ!?」
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第14回(2005年)
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「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事における「第14回(2005年)」の解説
番組タイトル:『ミュージックステーション20周年記念 スーパーライブ2005 in 幕張』 ロゴ表記:『“MUSIC STATION ▶ SUPERLIVE > 2005』 放送日:12月23日 19:00 - 23:10(JST) 視聴率:16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) 出演者 総合司会 タモリ 堂真理子 アーティスト AI aiko 安室奈美恵 嵐 アンダーグラフ 伊藤由奈 上戸彩 EXILE 大塚愛 O-ZONE ORANGE RANGE KAT-TUN Crystal Kay K ケツメイシ 倖田來未 コブクロ 島谷ひとみ 修二と彰 スキマスイッチ SMAP D-51 東京事変 TOKIO DREAMS COME TRUE トンガリキッズ 中島美嘉 NEWS 浜崎あゆみ B'z V6 BoA ポルノグラフィティ 松浦亜弥 モーニング娘。 L'Arc〜en〜Ciel レミオロメン トピックス 出演したアーティストは37組。うち太字はこの年の『第56回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。 今回は幕張メッセイベントホール(千葉県千葉市美浜区)で開催されており、この年以降幕張メッセで開催されるようになった。 この年よりロゴが3代目ロゴになった事から、スーパーライブのロゴ表記も『“MUSIC STATION ▶ SUPERLIVE > (年)』と大幅に変更された(『STATION』の隣には、サンタの帽子を被ったMステのロゴマークがある)。また、この年からオープニングは、服部潤のナレーションによる出場歌手の紹介映像、提供クレジットが先に放送される編成に変更。特攻花火の演出は、最初のCMが終了した直後に行われるようになり、以後この編成が恒例化している。 前回まで地上アナログ放送では、画角16:9のレターボックスで放送されていたが、画面が小さくなることで地上アナログテレビ放送の視聴者には不評だったことから通常放送同様に今回で一旦廃止。以降第18回(2009年)までは、地上アナログテレビ放送の画角4:3に合わせて、左右をカットして放送した。 この年「さくら」がオリコンシングルチャート年間2位の大ヒットとなったものの、テレビ出演をしてこなかったケツメイシが2年ぶりに出演した(ステージでは2004年のヒット曲「君にBUMP」とともに披露され、いずれもテレビ披露されたのは現時点でこの回のみである)。 今回からアリーナオーバルが復活し、後ろ側にも『“MUSIC STATION ▶ SUPERLIVE > 2005』と書かれた台が用意された。また恒例のトークセットは、クリスマスツリーを何度も重ねたバージョンへ変身した。 レコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」では番組内にCMを流したが、スポンサークレジットを表記していない。 今回のトリを務めたB'zは「いつかのメリークリスマス」と「OCEAN」の2曲を披露。この2曲はいずれもバラードだったことから、恒例となっている特効花火は使用されなかった。なお、特攻花火は、SMAPが「BANG! BANG! バカンス!」を歌唱したときに使用されることとなった。 BS朝日では、12月30日 18:00 - 22:10(JST)に中継録画で放送された。
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第14回(2009年)
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"『美術手帖』創刊60年記念"と銘打たれている。入選者(沢山遼、石村実、野田吉郎、本阿弥清、森啓輔、山辺冷)、審査員(谷川渥、椹木野衣、松井みどり)。
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第14回(2008年)
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「ランベス会議」の記事における「第14回(2008年)」の解説
7月15日から8月3日まで、ローワン・ウィリアムズ(Rowan Williams)大主教が招いて、全現職主教880名の約4分の3に当たる660人が参加して行われた。直前、性の問題に関するアメリカ聖公会などの動きに反対する「保守強硬派」300人がエルサレムでガフコンGAFCON(Global Anglican Future Conference)を開いたが、その半数もランベス会議には参加した。 ナイジェリアとウガンダの主教は参加しなかった。日本聖公会からも参加している。 今回は「ランベス・レポート」は発表されなかった。その代わりに、各分科会「インダバ」(アフリカのズールー語で、何か問題があれば長老に招かれて住民が相談する会議のこと)の記録をまとめた「リフレクション」(40ページ)が発表されている。この会議のあと、「ミレニアム開発目標を守れ」と、主教たちがロンドンで街頭デモも行ない、ランベス宮殿でゴードン・ブラウン首相に要望書を手渡したりして、注目を集めた。
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第14回(2016年)
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「R-1グランプリ」の記事における「第14回(2016年)」の解説
成績名前所属事務所キャッチコピー決勝出場回数1stネタ順1/優勝 ハリウッドザコシショウ ソ/SMA ルール無用のお笑い超人 1/初(ノーシード) B-5番 Final進出 コ/小島よしお サンミュージックプロダクション シ/進化をやめない肉体派 1/初 A-2番 ゆりやんレトリィバァ よしもとCA大阪 リズミカルぽっちゃりクイーン 2年連続2回目 C-10番 4/1st敗退 エハラマサヒロ よしもとCA東京 ニクい笑顔のエンターテイナー 2年連続4回目 A-1番 シャンプーハットこいで よしもとCA大阪 キ/規格外の絵心芸人 1/初 A-3番 サンシャイン池崎 ワタナベエンターテインメント ン/(復活ステージ3位) 1/初 A-4番 おいでやす小田 よしもとCA大阪 カ/関西発!びっくり劇場 1/初 B-6番 ヨ/横澤夏子 よしもとCA東京 おもしろガールズコレクション 1/初 B-7番 ルシファー吉岡 マセキ芸能社 ン/(復活ステージ2位) 1/初 B-8番 ア/厚切りジェイソン ワタナベエンターテインメント ワ/Why! Japanese people! 2年連続2回目 C-9番 とにかく明るい安村 よしもとCA東京 ア/「安心してください、着てますよ」 2年連続2回目 C-11番 マツモトクラブ ソ/SMA ン/(復活ステージ1位) 2年連続2回目 C-12番 Aブロック ネタ順枠名前得票数関根ヒロミ清水板尾寛平d1エハラマサヒロ 7 0 0 1 3 1 2(22%) 2小島よしお 11 2 2 2 0 2 3(45%) 3シャンプーハットこいで 2 1 0 0 0 0 1(20%) 4復活ステージ3位サンシャイン池崎 1 0 1 0 0 0 0(13%) Bブロック ネタ順枠名前得票数関根ヒロミ清水板尾寛平d54ハリウッドザコシショウ 15 3 2 3 3 2 2(27%) 65おいでやす小田 2 0 1 0 0 1 0(14%) 76横澤夏子 3 0 0 0 0 0 3(43%) 8復活ステージ2位ルシファー吉岡 1 0 0 0 0 0 1(17%) Cブロック ネタ順枠名前得票数関根ヒロミ清水板尾寛平d97厚切りジェイソン 5 2 1 0 0 1 1(17%) 108ゆりやんレトリィバァ 8 0 1 1 2 2 2(23%) 119とにかく明るい安村 4 1 0 2 1 0 0(15%) 12復活ステージ1位マツモトクラブ 4 0 1 0 0 0 3(45%) ファイナルステージ ネタ順枠名前得票数関根ヒロミ清水板尾寛平d1A小島よしお 4 0 0 0 1 1 2(41%) 2Bハリウッドザコシショウ 16 3 3 3 2 2 3(43%) 3Cゆりやんレトリィバァ 1 0 0 0 0 0 1(16%) 備考 準決勝観客投票1位のハリウッドザコシショウが優勝、なおかつ4人目のノーシードで優勝した。 マツモトクラブが、敗者復活戦史上初めて2年連続で突破した。 3年連続で優勝者がよしもとクリエイティブ・エージェンシー以外となった(ただし、ハリウッドザコシショウは吉本興業に所属経験がある)。 芸歴23年目での優勝は過去最年長。 第7回から筆頭審査員を務めてきた桂文枝がこの回は休演。関根勤が筆頭審査員を務めた。
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第14回(2021年)
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「キングオブコント」の記事における「第14回(2021年)」の解説
成績グループ名所属事務所番組キャッチフレーズ決勝出場回数ファーストファースト通過ファイナル合計出番得点披露ネタ順位出番得点披露ネタ01/優勝 空気階段吉本興業 東京 ダメ人間の人生逆転劇場 3年連続3回目 09番 486点 火事 1位通過 3番 474点 メガトンパンチマンカフェ 960点 2位 ザ・マミィプロダクション人力舎 激情型コント職人 初出場 08番 476点 この気もちはなんだろう 2位通過 2番 459点 ドラマ 935点 男性ブランコ吉本興業 東京 不遇の天才第7世代 初出場 03番 472点 ボトルメール 3位通過 1番 463点 袋 935点 4位 ニッポンの社長吉本興業 大阪 奇々怪々のコントカンパニー 2年連続2回目 05番 463点 バッティングセンター - - - - 463点 5位 ジェラードン吉本興業 東京 濃厚キャラのこってり仕立て 初出場 02番 462点 角刈りガール - - - - 462点 6位 蛙亭吉本興業 東京 怪女の微笑み 凡人の狂気 初出場 01番 461点 実験体No.164 - - - - 461点 7位 うるとらブギーズ吉本興業 東京 バカバカしい世界への案内人 3年連続3回目 04番 460点 迷子センター - - - - 460点 8位 そいつどいつ吉本興業 東京 演技派コントジャンキー 初出場 06番 456点 パック - - - - 456点 9位 マヂカルラブリー吉本興業 東京 予測不能の魔法空間 3年ぶり2回目 10番 455点 こっくりさん - - - - 455点 10位 ニューヨーク吉本興業 東京 悪意を操る無冠のブレイク芸人 2年連続2回目 07番 453点 ウェディングプランナー - - - - 453点 ファーストステージ得点詳細グループ名得点計山内秋山小峠飯塚松本空気階段 486 98 97 97 97 97 ザ・マミィ 476 96 96 95 93 96 男性ブランコ 472 96 96 94 95 91 ニッポンの社長 463 95 95 94 90 89 ジェラードン 462 90 96 92 91 93 蛙亭 461 93 90 93 93 92 うるとらブギーズ 460 90 93 93 94 90 そいつどいつ 456 92 89 91 89 95 マヂカルラブリー 455 92 91 89 89 94 ニューヨーク 453 91 90 90 92 90 最高評点 98点 山内健司(空気階段)最低評点 89点 秋山竜次(そいつどいつ)、小峠英二(マヂカルラブリー)、飯塚悟志(そいつどいつ、マヂカルラブリー)、松本人志(ニッポンの社長)平均点 464.4点 ファイナルステージ得点詳細グループ名得点計山内秋山小峠飯塚松本空気階段 474 96 93 95 95 95 男性ブランコ 463 93 91 93 93 93 ザ・マミィ 459 94 91 91 91 92 最高評点 96点 山内健司(空気階段)最低評点 91点 秋山竜次(ザ・マミィ、男性ブランコ)、小峠英二(ザ・マミィ)、飯塚悟志(ザ・マミィ)平均点 465.3点 全体ステージ得点ランキング順位グループ名ステージ得点01位 空気階段 ファースト 486 02位 ザ・マミィ 476 03位 空気階段 ファイナル 474 04位 男性ブランコ ファースト 472 05位 ニッポンの社長 463 男性ブランコ ファイナル 07位 ジェラードン ファースト 462 08位 蛙亭 461 09位 うるとらブギーズ 460 010位 ザ・マミィ ファイナル 459 011位 そいつどいつ ファースト 456 012位 マヂカルラブリー 455 013位 ニューヨーク 453 今大会から即席ユニットの参加が可能となった。 第2回(2009年)から使われていた番組ロゴが12年ぶりに変更された。 今大会からCygamesに代わって冠スポンサーにカーネクストが新しく就任した。 エントリー総数が第4回(2011年)以来10年ぶりに3000組を超えた(3015組)。 昨年と同じくファイナリストは事前開示となった。なお、公式からの決勝進出者発表は準決勝終了から3日後の9月6日午後18時。 マヂカルラブリーは第2回(2009年)のサンドウィッチマン以来12年ぶり2組目となるM-1優勝後のキングオブコントファイナリストとなった。また野田は史上初であるR-1優勝後のキングオブコントファイナリストとなり、更に史上初めてM-1とR-1を制した2冠王者として決勝に進出した。 イワクラ(蛙亭)が第10回(2017年)のあいなぷぅ(パーパー)とアンゴラ村長(にゃんこスター)以来、4年ぶりに女性芸人ファイナリストとなった。また、男女コンビ(蛙亭)が4年ぶりに決勝進出した。 エントリーした芸人の参加表明や予選に密着する公式YouTubeが開始。 吉本興業所属者は前回と並んで過去最多の9組。 GAGが準決勝で敗退し決勝進出とならなかったため、決勝最高連続進出記録はさらば青春の光と同じ4回連続でストップとなった。GAG(2017年 - 2020年)、さらば青春の光(2012年 - 2015年)。 トリオ(ジェラードン)の決勝進出が1組のみであるのは、第9回(2016年)のジャングルポケット以来5年ぶり。 ザ・マミィの林田洋平は今大会唯一の20代のファイナリストとなった。また、20代のファイナリストは第12回(2019年)以来2年ぶり。 プロダクション人力舎からの決勝進出は、第8回(2015年)の巨匠以来6年ぶり。 ニューヨークが史上初めてM-1とキングオブコントに4大会連続で決勝に進出したコンビとなった(M-12019→KOC2020→M-12020→KOC2021)。 第8回(2015年)から審査員を務めていたバナナマン・さまぁ〜ず・松本人志の5人から、山内健司(かまいたち)・小峠英二(バイきんぐ)・秋山竜次(ロバート)・飯塚悟志(東京03)(お笑いの日内での発表順)の4人による歴代王者と松本を合わせた5人へと審査員が変更された。なお、審査員は決勝当日、お笑いの日内の各パート〈お笑いミクスチャーFES、ソウドリ、ザ・ベストワン、キングオブコント2021〉内で1人ずつ発表された。 今大会はTwitterライブにて暫定席の様子を生配信が行われた。生放送の関係上、蛙亭の敗者コメントが無かったというトラブルはあったものの生配信にて敗退後の退場・声かけ等のシーンは流れた。 3大会連続、前年準優勝のコンビが最下位に沈んだ(わらふぢなるお・うるとらブギーズ・ニューヨーク)。ニューヨークは大会史上初めて全審査員から最低得点を獲得せず最下位へ沈んだコンビとなった(ただし、第8回以降の制度での最下位得点では最高得点)。 ファーストステージの平均点(464.4点)とファイナルステージの平均点(465.3点)はともに過去最高になった。また、2年連続ファイナルステージにて全組450点(平均90点以上)以上獲得かつ全組90点以上獲得、さらに第8回以降初めてファーストステージとファイナルステージ両方で全組合計450点以上(平均90点以上)獲得した。また、ファーストステージにおいて審査員全員から90点以上の評点を得たファイナリストが過去最高7組となった。また、今回のファーストステージ内の審査員の個人からの最低評点の89点は第8回以降の個人最低評点の中で過去最高となった。また、審査員の山内はファーストステージで初めて全組に90点以上をつけた。また、ファイナルステージ内の審査員の個人からの最低評点91点も過去最高である。 空気階段が第8回以降の制度で初めてファーストステージ、ファイナルステージ共に全審査員から単独1位評価を受けた。第8回以降でのファーストステージの歴代最高得点(486点)と合計得点(960点)も歴代最高得点を更新したが、ファイナルステージの得点(474点)はザ・マミィのファーストステージの得点(476点)を超えなかったため、完全優勝にはならなかった。 史上初めてファイナルステージ後の合計点数が並んだ(2位通過ザ・マミィ、3位通過男性ブランコ、共に935点)が、空気階段がその得点を上回り(960点)優勝したため優劣は決まらず同率2位となった。また、ザ・マミィと男性ブランコの合計点数(935点)は2位の歴代最高合計得点となった。 ザ・マミィは2年ぶりに非吉本勢としてファイナルステージへ進出した。 ニューヨークが史上初のM-1グランプリとキングオブコントの両大会において最下位となった経験を持つ出場者となった。 空気階段は昨年王者のジャルジャルに次ぎ、2組目の過去に最下位経験のある出場者の優勝となった。 第8回からの制度で初めてファーストステージで同点になった出場者、ファーストステージよりも得点が高い出場者が現れなかった。
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第14回(1988年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第14回(1988年)」の解説
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第14回(2008年)
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「スポーツマンNo.1決定戦 総合順位 種目別順位」の記事における「第14回(2008年)」の解説
(1月1日 18:30-22:54)スポーツマンNo.1決定戦XXXVII 収録会場:幕張メッセ 総合順位(15人出場・総合順位入賞6人) 順位名前P競技・職業所属備考第1位 宮﨑大輔 480 ハンドボール 大崎OSOL 前回総合4位 第2位 池谷直樹 375 体操 ホリプロ 前回総合3位 第3位 ポール・A・テレック 360 陸上・十種競技 アメリカ代表 前回総合No.1 第4位 飯原誉士 325 プロ野球 東京ヤクルトスワローズ 第5位 ラージャイ・デービス 305 メジャーリーグ サンフランシスコ・ジャイアンツ 第6位 ワッキー 300 お笑い芸人 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 第18回芸能人サバイバルバトル総合No.1 以下の順位 順位名前P競技・職業所属備考第7位 桜井良太 295 バスケットボール レラカムイ北海道 第8位 赤田将吾 280 プロ野球 埼玉西武ライオンズ 前回総合6位 第8位 木下典明 280 アメフト アムステルダム・アドミラルズ 前回総合2位 第10位 玉田圭司 185 サッカー 名古屋グランパスエイト 第10位 なかやまきんに君 185 お笑い芸人 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 前々回総合4位 第12位 G.G.佐藤 130 プロ野球 埼玉西武ライオンズ 第13位 吉田秀彦 125 総合格闘技 吉田道場 第10回大会総合11位 第14位 田中茂 100 オートレース 飯塚オートレース場 第15位 稲葉洸太郎 045 フットサル バルドラール浦安フットボールサラ 種目別結果 BATTLE競技名No.1記録実況備考1st ULTIMATE GUYS ポール・A・テレック 1分23秒75 初田啓介 2nd TAIL IMPOSSIBLE ワッキー 小笠原亘 3rd POWER FORCE 吉田秀彦 伊藤隆佑(1回戦まで)初田啓介(2回戦以降) 4th BEACH FLAGS 宮﨑大輔 小笠原亘 5th THE CELL 飯原誉士 31秒51 伊藤隆佑 6th MONSTER BOX 池谷直樹 21段 小笠原亘(15段まで)初田啓介(16段以降) 宮﨑大輔、ポール・A・テレック 20段(プロスポーツマン記録タイ) Final SHOT-GUN-TOUCH 飯原誉士、ラージャイ・デービス 13m00cm 小笠原亘(12m50cmまで)初田啓介(12m70cm以降) 11m50cmから試技開始 MONSTER BOX 世界女王決定戦 2008(7人出場) 順位名前記録競技・職業所属備考第1位 松島由季 18段(世界新記録) 体操 マッスルミュージカル 初挑戦 第2位 ミラベラ・アフヌ 16段 体操 ウクライナ代表 自己記録17段(世界記録保持者) 第3位 シルビア・ストロエスク 14段 体操 ルーマニア代表 初挑戦 第4位 矢代直美 12段 バスケットボール JALラビッツ 初挑戦 第4位 松井千夏 12段 スカッシュ チームワタナベ 初挑戦・第10回大会スペシャルバトル参加 第4位 廣田遥 12段 トランポリン 阪南大学トランポリンクラブ 初挑戦 第7位 高橋礼華 10段 バスケットボール JALラビッツ 初挑戦 スポーツマンNo.1決定戦 in BRAZIL・SHOT-GUN-TOUCH(4人出場) 名前記録競技・職業所属備考ロナウジーニョ 12m00cm サッカー FCバルセロナ パウリスタ 11m00cm 歌手 ロナウジーニョの友人 ワグナー・ルイス 記録なし サッカー プロサッカー選手 ロナウジーニョの友人 ラファエル・グラウ 記録なし サッカー プロサッカー選手 ロナウジーニョの友人 第1種目のULTIMATE GUYSでは第1組で宮﨑大輔と赤田将吾が激突し、赤田が1分29秒75という好タイムで宮﨑に勝利した。2組目にはディフェンディングチャンピオンのポール・A・テレックが登場し、1分23秒75というタイムを叩き出す。この後1分20秒台のタイムを出す選手が現れず、ポールが幸先良く、種目別No.1に。 続く第2種目TAIL IMPOSSIBLEでは、稀に見るハイペースバトルが展開。仕掛け人はプロスポーツマン大会初の本格参戦となるワッキーで、これにより上位と下位の差がはっきりとつく事になり、第12回大会でこの種目No.1のなかやまきんに君が第1レースで脱落するという波乱も起きた。更に前回この種目No.1のポールも玉田圭司に破れ、決勝レースを逃す。決勝レースではワッキーが、2位に大差をつけて余裕の種目別No.1となった。 第3種目POWER FORCEでは、暫定総合1位のワッキーが池谷直樹と対戦し、池谷に瞬殺で敗北。木下典明は前回同様、またしても1回戦でポールと当たってしまい、前回の秒殺とは違い、粘ったものの敗れた。前回種目別No.1のポールは2回戦で、この種目で無敗の吉田秀彦との対戦になり、熱戦の末に吉田に敗北。吉田は準決勝でG.G.佐藤と当たり、スタートダッシュでG.G.が有利になったが僅かに届かず後半の巻き返しで吉田が決勝へ進んだ。決勝は吉田が宮﨑を秒殺で仕留め、吉田がこの種目3度目のNo.1となる。くじ運に恵まれて決勝に進んだ宮﨑は総合ランキングもジャンプアップ。この種目が総合No.1争いを大きく左右する事になった。 第4種目のBEACH FLAGSでは、2回戦で初出場のラージャイ・デービスが池谷より早く先着するなど、そのスピードを見せ付けた。準々決勝では池谷とデービスが隣合わせになるも、デービスがスタート直後の転倒で敗北する。準決勝は前回大会と同じ組み合わせになり、木下が敗北。決勝は池谷と宮﨑が激突し、池谷がスタートで出遅れ、宮﨑が3回目の出場にして、遂に初の種目別No.1を獲得。これで池谷はこの種目の4連覇を逃した。 第5種目の新種目THE CELLでは、1回戦で宮﨑とポールが激突し、宮﨑が圧勝。準決勝で飯原誉士に敗れたものの、総合ランキングでかなり優位な位置についた。その後、飯原は決勝で桜井良太に勝利し、種目別No.1となる。 第6種目のMONSTER BOXで、宮﨑とポールは池谷に及ばなかったものの、宮﨑は自己記録1段、ポールは自己記録を2段更新する、プロスポーツマン記録タイの20段を2人共、両足着地で成功。これでプロ大会では第10回大会以来となる20段越え3人となった。これで宮﨑は暫定総合2位の池谷に85Pの大差をつけて、最終種目のSHOT-GUN-TOUCHへ。 最終種目のSHOT-GUN-TOUCHでは、飯原とデービスが初挑戦にして13m00cmをクリアして、種目別No.1を獲得。飯原は今大会で唯一、2種目を制した選手となった。前回13m30cmをクリアした木下、赤田は記録12m70cmで試技を終え総合順位でも2人揃って総合8位に沈んだ。総合No.1争いは、池谷とポールが共に記録12m50cmに対し、宮﨑は12m70cmを成功。結果的に2位に105Pの大差をつけ、史上3人目となる2度目の総合No.1を獲得。 プロスポーツマン大会では初めて全種目出場を決めたワッキーは、TAIL IMPOSSIBLEでの種目別No.1に加え、SHOT-GUN-TOUCHでは12m50cmの自己新記録樹立。MONSTER BOXは16段をパスして17段に挑戦したが失敗し、記録15段で終えるも、最終的には総合6位と健闘を見せた。一方、プロ2回目の出場であった、なかやまきんに君は、SHOT-GUN-TOUCHで自己記録タイの12m50cmをクリアしたが、その他の種目は振るわず、総合10位タイで終えた。 世界記録保持者のミラベラ・アフヌも参加したMONSTER BOX 世界女王決定戦は、アフヌが自己記録に及ばず16段に終わる一方、日本の松島由季が18段の世界新記録を樹立した。 また今大会の目玉選手として、エキシビジョンにロナウジーニョが友人達と共に参戦。放送前から事前番組等で大いに注目を集めていたが、結果は振るわなかった。 オープニングのラストカットは飯原誉士のSHOT-GUN-TOUCH 13m00cm。
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