しちょう‐りつ〔シチヤウ‐〕【視聴率】
視聴率(しちょうりつ)(audience rating)
あるテレビ番組について、どのくらいの割合の視聴者が見たのかを表す数値のこと。地域別にパーセントで算出する。ラジオの場合は聴取率という。
視聴率は、単にテレビ番組の人気度を表すだけでなく、CMのスポンサー企業がテレビ局に支払う広告料金にも反映される。そのため、調査会社が第三者という公平な立場から客観的な視聴率の調査結果を提供している。
ビデオリサーチ社の場合、調査対象となる世帯に視聴したテレビ番組などの情報を自動的に記録する機械を設置し、電話回線などを使って情報センターに集約する。そして、テレビ局やスポンサー企業などに前日の視聴率を提供するというわけだ。
視聴率の調査対象となる世帯の情報は、視聴率に対する不正な働きかけを防ぐため、厳重に管理されている。関東地方では、およそ600世帯が調査対象になっているという。
(2003.10.27掲載)
視聴率
視聴率(レーティング) rating
視聴率
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 10:43 UTC 版)
視聴率(しちょうりつ)とは、ある特定のテレビ番組をその地区のテレビ受像機所有世帯のうち何パーセントが視聴したかを表す推定値であり、一つの指標である。
注釈
- ^ すなわち、両視聴率の重複分は2重にカウントしない。
- ^ 2021年2月までは東芝映像ソリューションが運営していた。
- ^ 調査機器自体がデジタル未対応という事情もあったが当時の放送エリアは親局受信エリアの一部に限られていたことや受信設備自体が上級指向のものに限られていたため。
- ^ 1978年の年間の全日視聴率は、NHK総合とTBSとが10.1パーセントで同率1位であった。なお、この年(1978年)にはTBSが年間視聴率で3冠王を獲得している。
- ^ なお、日本テレビでは2012年4月以降、この時間帯を「プラチナゾーン」と呼んでいる。
- ^ 当時、フジテレビの『笑っていいとも!』でもあるなしクイズをコーナーとして放送していた。
- ^ それまでは木曜22時台で放送されていた。
- ^ 当時、日本PTA全国協議会が選ぶ「子供に見せたくない番組」でも、常に上位だった。
- ^ 『クイズダービー』は1992年12月で終了。『まんが日本昔ばなし』は1994年4月に全国ネットの放送終了と同時にローカルセールス枠に降格。
- ^ ビデオリサーチ社の調べでは関西地区20.5パーセント
- ^ 実際、関連商品(特に変身ベルトやサイクロン号を模した子供用自転車)は軒並みヒット商品となり、仮面ライダースナックは人気が出すぎておまけの仮面ライダーカードだけを取ってお菓子自体は捨てるという悪い行為が全国的に多発した。放送当時仮面ライダーの記事を独占的に掲載した講談社は、仮面ライダーバブルの最中に『テレビマガジン』を創刊した程となっている。
- ^ 1966年時点での放送時間は『おはよう!こどもショー』は7:15 - 8:15、対する『ママとあそぼう!ピンポンパン』は8:15 - 8:55であった。
- ^ 両名とも当時フジテレビアナウンサー。
- ^ ロバくんは敵役のガマ親分(声 - 加藤精三)と共に着ぐるみ人形からパペットに変更して、引き続き登場、同時にロバくんの声は田の中勇に変更された。
- ^ 当時フジテレビアナウンサー。酒井は1979年3月に番組を卒業。
- ^ 当時日本テレビ音楽学院に在籍し、日本テレビエンタープライズ(現日テレイベンツ所属)のアイドル歌手であった。このため、日本テレビ以外のテレビ局の番組には原則的に出演しなかった。内藤佳緒利(姉)・内藤佐緒利(妹)のコンビであった。
- ^ リトル・ピンクのデビューは1977年6月25日だが、デビュー当日は土曜日であったことと、平日版のレギュラーとして起用したので、実際の出演は同年6月27日からとなった。なお、平日版の終了と同時にリトル・ピンクはわずか2年足らずの活動期間で解散し、後に2人とも芸能界を引退した。
- ^ 「けでんと」とは「飛んでけ」を逆読みにした言葉で、17号は当時点での大場の年齢(17歳)が由来であった。
- ^ 実際に1979年に『ロンパールーム』を終了している。
- ^ 当時の夕方の番組は30分番組が基本であった。
- ^ ただし、日本テレビ系列であってもBS放送局であるBS日テレでは2000年12月の開局当初から『アンパンマン』の派生バラエティ番組として『それいけ!アンパンマンくらぶ』と呼ばれる過去のアニメ本編(2009年3月以前のSD製作エピソード)と実写パートを組み合わせた30分番組(2023年3月までは1時間番組)を月曜〜金曜8時30分からの帯番組として放送している。こちらは現在も継続し、無料BS放送局の子供番組における最長寿番組でもある。
- ^ 1分遅いのは『レースガイド』が8:00 - 8:01に設置されているため(当時はNET→テレビ朝日が在京キー局での放送だった)、
- ^ 当番組のタイムCMでも放送され、子供向けに作られた日本防災協会との連名啓発CMに主役として出演した影響も兼ねていた。
- ^ 高橋名人のゲスト出演回は、意図的にファミリーコンピュータを題材とした回とした。
- ^ 河童がモチーフであった。
- ^ 兎がモチーフだった。
- ^ ただし終了直後の同年4月、土曜8:00に設置された単発枠『雑学百科』で『ピンポンパン』の派生番組を6回放送(詳細)、またこの『雑学百科』では『ポンキッキ』の派生番組も放送された。
- ^ 同年4月以降のポンキッキシリーズはBSフジへと移行し、2023年現在の構成番組は『ガチャムク』である。
- ^ 両名とも当時毎日放送アナウンサー。
- ^ 1980年 ~ 1981年放送の『ニコニコ訪問』は後半からクイズを廃止した。
- ^ 当時朝日放送アナウンサー。
- ^ 当時毎日放送アナウンサー。この番組の大ヒットで野村は前番組司会だった小池と同様に全国的に有名となった。
- ^ 1994年は3月まで放送された第2期のみの平均でトップを獲得。10月から再開された第3期を含めた平均視聴率では5位となる。
- ^ なお、『ベストテン』の「事実上の後番組」である『音楽派トゥギャザー』は、従来の放送時間より1時間繰り下がり、22時からの放送開始になったものの、わずか約3ヶ月(全10回)の短命で放送終了となった。
- ^ 番組開始当初は金曜に限り23時からのままであった。これは当時金曜22時枠に朝日放送制作の人気時代劇『必殺シリーズ』が存在していたからである。
- ^ 2021年4月2日以降も23時スタートを継続する金曜日を除く。
- ^ スタートは『太陽にほえろ!』が1972年7月21日、『ワールドプロレスリング』が1972年7月28日(放送開始時のタイトルは『NET日本プロレスリング中継』、1973年4月6日より新日本プロレス中継番組として『ワールドプロレスリング』に改題)、終了が『太陽にほえろ!』は1986年11月14日(第一期)、『ワールドプロレスリング』が1986年10月に放送枠移動
- ^ 希に事故死、病死、転勤、研修、退職による降板もあった。
- ^ 結成当初は「はぐれ狼軍団」、または「革命軍」とも呼ばれた。
- ^ 『桜中学シリーズ』もスペシャル版を除くと、『金八先生』の第3シリーズ(ただし、ここでの舞台は「桜中学」ではなく、「松ヶ崎中学」である)として、1988年10月に月曜21時枠で放送を再開するまで約5年半中断したが、その後『金八先生』のみ、1995年10月からの第4シリーズ開始以降は、時折ブランクを挟みながら断続的に第8シリーズまで毎週木曜21時に放送され、前述の「木曜21時戦争及びとんねるず包囲網」に加わり、裏番組であるフジテレビ系のとんねるずのバラエティ番組と視聴率を争う事となる。ただし、2004年10月から放送の第7シリーズのみ、毎週金曜22時から放送された。
- ^ 『人生ゲームハイ&ロー』の他に、放送時間や司会者を変更して放送された『社長ゲームハイ&ロー』の2本を指す。
- ^ 同日放送、テレビ朝日『西部警察』12.8%
- ^ 19:20 - 20:20『1980年スポーツハイライト』、20:20 - 21:10『NHK特集 シルクロード』を放送
- ^ 『思い出のサンフランシスコ トニー・ベネット・イン・ジャパン』を放送
- ^ 同日放送、テレビ朝日『西部警察』19.7%
- ^ ビートたけしバイク事故から復帰初回
- ^ 同日放送、日本テレビ『誰も知らない明石家さんま』13.9%(19:00 - 21:54)
- ^ 同日放送、テレビ朝日『ポツンと一軒家』16.4%(19:00 - 20:56)
- ^ 同日放送、日本テレビ『明石家さんまの転職DE天職』13.1%(19:00 - 21:54)
- ^ 同日放送、日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』4.7%(19:58 - 20:54)、フジテレビ『逮捕の瞬間!警察24時』3.8%(19:00 - 21:00)、TBSテレビ『坂上&指原のつぶれない店』3.6%(19:00 - 20:54)、テレビ東京『デカ盛りハンター』2.1%(18:30 - 20:55)
- ^ この作品の連載終了後に、ビデオリサーチ社長時代の森崎実はコメントを発表し、会社創立以降、ミノル・メーター導入までの、視聴率調査の実態について自ら概説している。「『渦』を脱出 視聴率調査 - 小説に書かれなかった調査会社のあれこれ」(『日本経済新聞』1977年1月13日付掲載、また『松本清張全集 第40巻』(1982年、文藝春秋)付属の月報に全文が再掲されている)参照。
出典
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 08:21 UTC 版)
「人間の証明」の記事における「視聴率 (1978年版)」の解説
第1回21.2%、第2回22.1%、第3回20.4%、第4回21.4%、第5回22.4%、第6回21.9%、第7回20.7%、第8回18.9%、第9回20.7%、第10回18.2%、第11回22.2%、第12回20.5%、最終回24.7%[要ページ番号]。 TBS系 土曜22時台(当時は毎日放送の制作枠。一部地域を除く)前番組番組名次番組森村誠一シリーズ・暗黒流砂 森村誠一シリーズ・人間の証明 横溝正史シリーズII・八つ墓村 表 話 編 歴 TBS系列土曜22時台の連続ドラマ 1964年5月 - 1966年6月(第1期) 1964年いまに見ておれ 負けるが勝ち おれは大物 1965年クレージー太閤記 夜の鶴 夜の配当 てっぺん野郎 土曜日の虎 1969年4月 - 1975年3月(第2期・ABC制作) 1969年悪一代 天保つむじ風 魔像・十七の首 戦国艶物語 1970年目の上のタンコブ おやじ火山 お荷物小荷物 1971年おも舵とり舵 白雪姫と七人の悪党たち 天皇の世紀 第一部 お荷物小荷物・カムイ編 1972年君たちは魚だ 必殺仕掛人 1973年必殺仕置人 助け人走る 1974年暗闇仕留人 1975年必殺必中仕事屋稼業 1975年4月 - 1980年9月(第2期・MBS制作) 1975年影同心 - 影同心II 1976年隠し目付参上 江戸特捜指令 1977年横溝正史シリーズ 森村誠一シリーズ(腐蝕の構造 - 暗黒流砂 - 人間の証明) 1978年横溝正史シリーズII 森村誠一シリーズII(青春の証明 - 野性の証明) 1979年高木彬光シリーズ(検事霧島三郎 - 白昼の死角) 黒岩重吾シリーズ(女の樹林 - 水の中の砂漠 - 裂けた星 - 愛の装飾 - 女の熱帯) 1980年雪姫隠密道中記 1987年10月 - 1988年3月(第3期) 1987年赤ちゃんに乾杯! 1988年親子ウォーズ 関連項目必殺シリーズ ザ・サスペンス 土曜ドラマスペシャル ドラマチック22 TBSテレビ系列土曜夜の情報番組枠(後継)
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視聴率(第1作)
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「ひみつのアッコちゃん」の記事における「視聴率(第1作)」の解説
いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区。 平均視聴率:18.1% 最高視聴率:25.9%(第53話) 1974年2月20日による再放送が26.8%
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視聴率(第2作)
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「ひみつのアッコちゃん」の記事における「視聴率(第2作)」の解説
いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区。 平均視聴率:14.3% 最高視聴率:20.7%
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視聴率(第3作)
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「ひみつのアッコちゃん」の記事における「視聴率(第3作)」の解説
いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区。 平均視聴率:9.4% 最高視聴率:13.0%
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「視聴率」の例文・使い方・用例・文例
- 高視聴率
- 各局のゴールデンタイムの視聴率を調べてくれないか。
- そのドキュメンタリドラマは高視聴率を稼いだ。
- プライムタイムの視聴率
- どんな番組が高視聴率番組なのか?
- テレビの視聴率競争.
- 視聴率の低いテレビ番組.
- この男子マラソンは, バルセロナオリンピック期間中の深夜のテレビ放送としては, 最高の視聴率を収めた.
- ゴールデンアワー前後の時間帯のテレビの視聴率
- スポンサーの売込むべきターゲット層がどれだけ見ているかを示す視聴率
- ニールセン調査という,アメリカの視聴率調査
- 視聴率をセッツインユースで割った値
- 延べ聴取視聴率という,電波媒体における広告への注目率
- ピープルメーターという,テレビ視聴率の測定のための機械
- 総世帯視聴率という,ある区域内の一定時間テレビを付けていた世帯の割合
- 個人を対象とする視聴率
- 世帯を単位として調査した視聴率
- 一定時間内のテレビの視聴率
- 日本では,決勝戦のテレビ放映が平均視聴率65.6%で,外国チーム同士のサッカー試合としては最高となった。
- 視聴率操作問題が日本テレビをゆるがす
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