提供クレジットとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 業界用語 > 広告用語 > 提供クレジットの意味・解説 

提供クレジット credit

テレビ、ラジオ番組で、番組提供しているスポンサー広告主)名を番組前後入れることをいう。これはセールス対象CMタイムには組み入れられないとされている。

提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/02 06:52 UTC 版)

提供クレジット(ていきょうクレジット)は、民間放送のテレビ番組・ラジオ番組に出資した企業・団体などの協賛スポンサーを明らかにするために入れられるクレジットである。テレビ番組の場合には提供スーパーと呼ぶこともある。


注釈

  1. ^ ニュース、情報・ワイドショー番組、バラエティー番組で多く見られる。特に最近ではフジテレビ制作番組にもTBS系列と同様に多い傾向にある(一部の番組は主にCS「フジテレビTWO」でも時差放送されるが、CS放送「フジテレビワンツーネクスト」ではネット・ローカルセールスに関係なく提供クレジット表示は一切行なっていない)。
  2. ^ 再放送および時差ネットでかつ全編パーティシペーションとなる場合(通常のレギュラー番組がプロ野球中継などで時差放送となった場合も含む)は基本的に表示されることがないが、一部の番組ではネット回線を受けてそのまま録画して時差放送を行う都合上、本編中で右下に出るクレジットについては、スポンサー表示部分の箇所を番組タイトルまたは放送局名(略称)のロゴが入った四角枠を被せて完全に隠す措置がとられる場合もある。
  3. ^ TBSやテレビ朝日では、スポンサーの入れ替えを表現するために、スポンサーのロゴが回転する演出がとられる。朝日放送は「ここまでの提供は」「ここからの提供は」のテロップで入れ替えを表現する。
  4. ^ 提供クレジット画面自体や、ここで使われる映像・音楽・絵などを「提供ベース」「提供バック」「提供画面」「提供絵」と呼ぶ場合がある。
  5. ^ 同局で放送されていた『追跡』の名残り
  6. ^ フジテレビでは通常放送(2011年7月以外)でも『めざましテレビ』の一部パートや一部のスポーツ番組などにおいては複数スポンサーの場合でも「提供」の文字を挿入していない。また7月23日夜から24日についてはFNS27時間テレビがあった為すべて縮小版が用いられている(ネットセールス・関東ローカルセールスではブルーバックに近い背景の長方形枠内に企業名を挿入。関東以外のローカルセールスは通常放送と同じフォーマット)。
  7. ^ 関西テレビでは2022年10月1日の『土曜はナニする!?』から全国ネット番組に限り、「提供」の文字を挿入せず。カラーでの企業名のみの表示となった。
  8. ^ 平日18時台番組(海外ドラマ)では後提供の際「このあとは深層NEWSをお送りします」と表示。
  9. ^ BSジャパンではノンスポンサーの穴埋めとしての表示だけでなく、放送局区別としての表示も兼ねている。これは主にTXN系列地上波放送の受信エリアでは地上波・BS同時放送番組で受信している放送が地上波かBS波かを明確にするためである。
  10. ^ 遅れネットや、ローカルセールス枠にネットされる自社以外が製作した同時ネットのテレビ番組が該当。
  11. ^ キー局準キー局系列の見逃し配信サービスや全サービスの配信動画を供給するTVer
  12. ^ の短い前者が主に使われる。
  13. ^ 民放5系列が揃っている北海道内・愛知県内・大阪府内・福岡県内の民放各局では、全ての局が「フェードイン - フェードアウト」で提供クレジット表示を行っている。
  14. ^ テレビ東京系列 (TXN) では全ての局が「フェードイン - フェードアウト」で提供クレジット表示を行っている。
  15. ^ 読売テレビでは、デジタル対応マスター更新前の一時期における一部番組と1980年代中ごろには「カットイン - フェードアウト」で表示していた時期があった。
  16. ^ 過去には北海道放送(1998年から2006年2月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、札幌テレビ放送(1980年代から2006年3月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、青森朝日放送(1991年の開局から2005年10月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、福島テレビ(1990年から2005年8月のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、テレビ朝日(1999年から2004年2月の六本木ヒルズにある現社屋のアナログ・デジタル統合マスター更新まで)、東海テレビ放送(地上デジタル放送開始から2017年2月のマスター更新まで)、讀賣テレビ放送(2020年9月まで)、テレビせとうち(2006年の現社屋移転まで)、BS朝日(2000年12月の開局から1年ほど)、静岡第一テレビ(1979年7月の開局から2021年3月9日のマスター更新まで)(1990年代後半から2005年5月30日のマスター更新まではフェードイン - フェードアウト」)などでも「カットイン - カットアウト」で表示を行っていた。
  17. ^ 全時間帯は1980年代前半 - 1993年まで(ごく一部の番組を除く)。1994年から2000年ごろまでは直後にCMが入る時のみ行なわれていた(直後にCMが入らない場合はフェードアウトで消去)
  18. ^ 河田町旧社屋時代。一時「フェードイン - フェードアウト」で表示していた時期がある。台場本社移転まで続いた。
  19. ^ アークヒルズ社屋時代。1986年 - 1999年まで。それ以降、2004年2月の六本木ヒルズにある社屋の送出マスター稼動までは「カットイン - カットアウト」だった。
  20. ^ アナログ放送では1998年秋以降、長らくこのパターンだったが、2009年7月のデジタル・アナログ統合マスター導入によりデジタル放送と同じく「フェードイン - フェードアウト」での表示となった(地上デジタル放送は2003年12月の開始当初から「フェードイン - フェードアウト」)
  21. ^ 1982年開局時 - 1998年3月のマスター更新まで
  22. ^ 2011年11月頃からこれまで開局当初から行なわれていた「カットイン - カットアウト」形式での表示から変更されたが、2012年3月頃に「フェードイン - フェードアウト」形式に再変更された。
  23. ^ 後者(同局系列局等を含む。)の場合は、上下の横書きで表示される為、稀に、多くの番組では提供クレジット時に表示されるテロップではなく、画面上のサイドテロップ(提供クレジット以外時に表示されている)を表示したままクレジットを搬入する場合もある。
  24. ^ 日本テレビと同じ提供クレジットを表示している局が多くパターンはそれぞれ系列局によるが基本的に多いパターンは灰色の枠の上に企業名(企業ロゴ)を表示させるパターンや画面下側に表示をする白枠に企業名(企業ロゴ)を載せた表記を中心に増えていってる。中には番組専用の提供クレジットを表示している局もある。
  25. ^ スポンサー企業の一部はスポンサーの意向でカラー表示にしない企業、正式なロゴが存在しなかったりやカラー表示の素材が無かったりするとこれまで通りの白文字に黒縁の表示となる。ただし他の企業ロゴがカラーに対応していたりすると透明なホワイトバックの上(座布団)に表示と通常のカラー表示と同じ表示法になる
  26. ^ 主にNST新潟総合テレビにおける「FNN Live News α」やテレビ宮崎における「news zero」が挙げられる。
  27. ^ 朝まるJUST』→『ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』→『シャキット!』→『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』(現在)
  28. ^ 同年4月以後はすべてスポンサー読み上げ無しの30秒扱い。「すぽると!」も一部曜日を除き継続。
  29. ^ なお、同局以外の地上波ネット局(主要提携先のTOKYO MX含む)では従来通り同社を中心とした各社扱い提供(※秒数無関係)となった(現在はTOKYO MXとBS11でスポンサー枠が共通の作品がほとんどであるが、稀にBS11のみスポンサー枠が短い番組もある)。
  30. ^ そもそも、中央競馬は日本中央競馬会が主催者であるが、その他の公営競技である地方競馬・競輪・競艇・オートレースはいずれも主催者は地方公共団体あるいは地方公共団体で構成する一部事務組合であり、日本モーターボート競走会JKA等は主催者ではない。
  31. ^ 降板があった場合は後継スポンサーに入れ替える方式
  32. ^ テレビ朝日系では実際に東映特撮枠の一シリーズ、『平成仮面ライダーシリーズ』グループで初期のコロムビア音楽制作作品(『クウガ』及び『アギト』の両作品)にて、主演・客員出演の俳優・声優が提供読みを行っていた。
  33. ^ ただし、2003年度は6月、2013年度は8月(新型コロナウイルスの流行の影響で制作中止となった2020年度も、8月中旬の放送を予定していた。ただし、どのような形態で制作・放送する予定だったのかについては不明)にそれぞれ生放送、2017年度2018年度は9月に、2019年度は11月にそれぞれ放送された。
  34. ^ ただし、2017年度と2018年度は一部のコーナーを除き、事前に収録したものを放送。また、2020年度と2021年度と2022年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で制作そのものが中止となった。
  35. ^ 平日版も同様だったが、1984年10月に『JNNニュースコープ』が19:20に延長される様になってからは1枠目の前提供のみコメントするようになった代わりに以降のパートのコメントを一切行わなくなった。現在は基本的に各パートの前提供のみコメントを行っている。
  36. ^ カスタム表示時については提供クレジット送出中は標準の時刻出しに変更し送出終了後はカスタム表示に戻る仕様が多い。
  37. ^ 中には自局で送出せずに提供スペース時(キー局は表示中)は非表示というパターンもある。
  38. ^ 日本のようなロゴタイプでの表記は、プロダクトプレイスメントには必須となる製作協力スポンサーのものであり、エンドクレジットの冒頭に流される。
  39. ^ 1998年に放送されたMBC特別企画『国軍捕虜』(韓国ドラマだが、このような事情のため、国外への輸出がされなかった)など。

出典

  1. ^ a b c d e 中野明『放送業界の動向とカラクリがよくわかる本 第3版』2013年、120頁。 
  2. ^ Twitter 2022年3月26日 15:01のツイート
  3. ^ https://inspiration-hack.com/social-distance-logo/



提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/17 00:25 UTC 版)

椎名へきる みたいラジオ」の記事における「提供クレジット」の解説

始めクレジットオープニングとの間に曲をはさむ

※この「提供クレジット」の解説は、「椎名へきる みたいラジオ」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「椎名へきる みたいラジオ」の記事については、「椎名へきる みたいラジオ」の概要を参照ください。


提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 07:12 UTC 版)

月曜ミステリーシアター」の記事における「提供クレジット」の解説

提供クレジットは、開始時は最初CMに入る前に終了時次回予告後流され、提供クレジットの後に「このドラマフィクションです。」と表示され番組終了となっていた。提供クレジットは基本的に開始終了共にナショナル劇場末期パナソニック ドラマシアター終了時クレジットとほぼ同じで、半透明ブルーバック表示であった。なお、番組通してCM放送時間は4分30秒となっていた。 開始時のクレジット提供読みは「この番組は、パナソニックグループお送ります。であった終了時は、隔週でのパナソニックパナホームによる2社提供表示で、提供アナウンスクレジットは以下のようになっていた。「この番組は、パナソニックの提供でお送りしました。」(パナソニックの完全一社提供でパナホームは提供なし) 「この番組は、パナソニックご覧スポンサーの提供でお送りしました。」(パナソニックは4分、パナホーム30秒提供) スポンサー読み上げTBSアナウンサー升田尚宏担当していた。

※この「提供クレジット」の解説は、「月曜ミステリーシアター」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「月曜ミステリーシアター」の記事については、「月曜ミステリーシアター」の概要を参照ください。


提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 07:12 UTC 版)

月曜ミステリーシアター」の記事における「提供クレジット」の解説

提供クレジットは、パナソニックグループ一社提供同様に開始時は最初CMに入る前に終了時次回予告後流され、提供クレジットの後に「このドラマフィクションです。」と表示され番組終了となっていた。提供クレジットは基本的に開始終了共にナショナル劇場末期パナソニック ドラマシアター終了時クレジットとほぼ同じである。

※この「提供クレジット」の解説は、「月曜ミステリーシアター」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「月曜ミステリーシアター」の記事については、「月曜ミステリーシアター」の概要を参照ください。


提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:11 UTC 版)

ホーユー」の記事における「提供クレジット」の解説

1990年代初頭までは「ホーユー(株)」という「(株)」が入った珍しい形でクレジットされていたが、のちに「(株)」が取れてただ単にホーユー」とクレジットされるようになったまた、1997年4月から1年間は1分提供時には「(hoyu)ホーユー」と表示されていた。 現行ロゴ使用されるようになった1年後2006年平成18年)からは「hoчu」とクレジットされている。

※この「提供クレジット」の解説は、「ホーユー」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「ホーユー」の記事については、「ホーユー」の概要を参照ください。


提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 07:40 UTC 版)

スズキ (企業)」の記事における「提供クレジット」の解説

提供番組アナウンスされキャッチフレーズ1987年9月までは「価値ある製品づくりをめざす 鈴木自動車」だったが、1987年10月以降から1998年9月まで「もっと個性的に、もっとあなたらしく Personal BestSUZUKI」となり、1998年10月以降から現在まで「小さなクルマ大きな未来SUZUKI」が使用されている。 2009年一時期提供読みを「おかげさまで発売30周年アルトSUZUKI」として紹介された。ちなみに福山雅治TALKING F.M.では通常福山本人提供読みをするが、その時TOKYO FMアナウンサー担当した

※この「提供クレジット」の解説は、「スズキ (企業)」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「スズキ (企業)」の記事については、「スズキ (企業)」の概要を参照ください。


提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 21:53 UTC 版)

東日本大震災における放送関連の動き」の記事における「提供クレジット」の解説

提供クレジットについてTBSテレビスポンサー少な場合は提供クレジットの時間短縮多少本編拡大TBSテレビテレビ朝日などでは本来の時間帯予定したスポンサー全社が提供クレジットを自粛場合はその部分をなくし本編を少し拡大した

※この「提供クレジット」の解説は、「東日本大震災における放送関連の動き」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「東日本大震災における放送関連の動き」の記事については、「東日本大震災における放送関連の動き」の概要を参照ください。


提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:23 UTC 版)

資生堂」の記事における「提供クレジット」の解説

一社提供場合、提供クレジットに「提供」と付かず、単に「SHISEIDOもしくはCIマークのみ表示する場合が多い(複数社提供場合でも用いられた)。2016年頃から「CISHISEIDOロゴ」のアニメーション流れ、"SHISEIDO, GINZA TOKYO"と英語の音声が付くようになった。 かつてのクレジット文言は「東京銀座 資生堂」だった。90年代初期には「ヒト彩るサイエンス SHISEIDO」というクレジット存在した

※この「提供クレジット」の解説は、「資生堂」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「資生堂」の記事については、「資生堂」の概要を参照ください。


提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/17 18:16 UTC 版)

寺島・鈴木のちょっとこいや♥」の記事における「提供クレジット」の解説

毎週変わる前クレジット鈴木後クレジット寺島担当間違えても・噛んでそのまま流す。 第1回 「お耳の恋人第2回見た目ではなく中身重視第3回 「トップブリーダー推奨第4回校長先生ならびに来賓長い挨拶撲滅キャンペーン中」 第5回 「え~、次はドラマCDRioドラマCDRio第6回食前食後食間に」 第7回新着メールはいつもメルマガ第8回ホップステップ着地第9回 「ちくわの真ん中入れるのは、勿論これだよね」 第10回 「ここにサイン書いてくれない婚姻届にさ」 第11回 「何でゴールデンウィーク出掛け無いの? 体力温存だよ」 第12回 「うるさい口は、俺の口でふさいじゃうぞ CHU第13回二の腕プルプルしたって良いじゃない第14回の中はパンの耳ワンダーランド第15回 「な、な、な、何もしないから、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと家に上がっていかない?」 第16回空手チョップから始まる恋もある」 第17回 鈴木:「恋愛さしすせそ教えてあげるよ。さ、さりげない優しさ。し、周囲に人も居ないし。す、素敵な夜を。せ、せかさないホラ。そ、そんな具合今夜もよろしく。」寺島:「恋愛さしすせそ教えてあげるよ。さ、寂しさ震え。し、しっとり濡れた。す、すれ違う想い。せ、背中合わせの心。そ、そっと寄り添う二人。」 第18回 「僕の中学時代ジャージは、現在お母さん部屋着洗濯着:鈴木智晴)です。」 第19回スリーツーワンキャッスルキャッスル!」 第20回乗客戦国武将は居ませんでした、居ませんでした、居ませんでした。」 第21回 鈴木:「拓ムン好きなところは、寝顔可愛いところ。嫌いなところは、寝るのが早いところかな?」寺島:「鈴木ちゃんの好きなところは、ウザイところ。鈴木ちゃんの嫌いなところは、ウザイところ。」 第22回プリン醤油をかけると、僕のキスの味」 第23回コラー、そこのお嬢ちゃんプール飛び込まない飛び込むなら、僕の胸においで」 第24回 「よ、よ、よ、よ、よかったら、サ、サ、サ、サ、サンオイル塗りましょうか?」 第25回 「当たり付きアイス買ったら、粉々でした。」 第26回バファリン半分は、僕の【ため息鈴木】【怒り寺島】で出来てます。第27回リスナー皆様ぁぁぁぁ、ファールボールご注意下さいぃぃぃぃ。」 第28回 「僕の生活は随分と、3秒ルール助けられています。第29回将来は、フローラル加齢臭放つ【涎が出ちゃった…:寺島オジサンなりたいです。」 第30回公開録音という事で、僕の秘密公開しちゃいます。初恋相手は、確か【しばたさん:鈴木】【まゆみちゃん寺島】でした。」 第31回遠足の班決めで、いつも余るタイプでした。」 第32回 「隣の竹垣に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから、竹立てかけたのさ。」 題33回 「あぁ、レシート要らないです。それよりも、君の愛が欲しいな。」 題34回 「くそー、オレの時だけ自動ドア反応しない。」 第35回 「まぁ、あの。家では基本的に全裸ですね。あぁ、今想像したでしょ?H!」 第36回今回ゲストは、女性用下着カタログ見て興奮する人です。(でした。)」 第37回トイレ入った時、身震いするうになると、あ~、秋だなぁ…と秋を実感しますよね」 第38回 「【福岡県いいところは、94年レスリングどんたくin福岡ドーム初めマサ斎藤プロレス実況解説しました鈴木】【94年レスリングどんたくin福岡ドーム初めマサ斎藤プロレス実況解説をしたらしいですが、僕はそんな事知りません。福岡美人が多い事で有名ですが、僕は本当にそう思いました寺島】」

※この「提供クレジット」の解説は、「寺島・鈴木のちょっとこいや♥」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「寺島・鈴木のちょっとこいや♥」の記事については、「寺島・鈴木のちょっとこいや♥」の概要を参照ください。


提供クレジット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 07:28 UTC 版)

ぴかぴかマンボ」の記事における「提供クレジット」の解説

この番組では、かつての花王一社提供番組(『発掘!あるある大事典』など)で放送されていた提供クレジットに似た、この番組独自のもの放送されている(白と動く水玉のようなバック花王コーポレートカラーライトグリーンフォントCIマーク大写しにし、アナウンス女性以前男性だった)が担当する提供クレジットである)。ただし、提供読みについては各局毎で差し替えが行われている。CM提供は1分であるが、1社提供であるため「自然と調和する こころ豊かな毎日めざして」のフレーズ2009年6月までは「清潔で美しく健やかな毎日目指す」)が入る。

※この「提供クレジット」の解説は、「ぴかぴかマンボ」の解説の一部です。
「提供クレジット」を含む「ぴかぴかマンボ」の記事については、「ぴかぴかマンボ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「提供クレジット」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「提供クレジット」の関連用語

提供クレジットのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



提供クレジットのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
広告転職.com広告転職.com
Copyright(C) 2024 Total Brain co., ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの提供クレジット (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの椎名へきる みたいラジオ (改訂履歴)、月曜ミステリーシアター (改訂履歴)、ホーユー (改訂履歴)、スズキ (企業) (改訂履歴)、東日本大震災における放送関連の動き (改訂履歴)、資生堂 (改訂履歴)、寺島・鈴木のちょっとこいや♥ (改訂履歴)、ぴかぴかマンボ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS