職業とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|ニュース|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 学問 > 人口統計学辞書 > 職業の意味・解説 

Weblioカテゴリー検索

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

Weblioカテゴリー/辞書と一致するものが見つかりました。


三省堂 大辞林

三省堂三省堂

しょくぎょう ―げふ 2 【職業】

生計維持するために日常している仕事生業。職。



人口統計学辞書

出典:国際連合

職業

労働人口(350-1)の職業分類 1は、構成員を職業 2によって区分けしたものである。職業を職業集団 3または職業階層 3分けるために使われる主な基準は、必要とされる技能訓練類似性含めて労働者従事する仕事類似性である。



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

職業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/21 14:43 UTC 版)

職業(しょくぎょう)は、日常的に従事する業務や労働など、技能、知識、能力などをまとめた一群の職務のこと[1]生業仕事とも呼ばれ、職業に就くことを就職就労という。生計を立てるための仕事も職業とされる[1]

職業の目的は人それぞれではあるが、ほとんどの場合、生計を立てるため、つまり生活するのに必要な(衣食住などの)物資やサービスを得るため、現代であれば主としてそれを得るために必要な金銭を得るためになされている。被雇用者の場合は、主としてそれを給与の形で、個人事業主(自営業)の場合は利益 の形で得ている[2]

被雇用形態は正社員アルバイトパートタイムなど様々。通常の意味での職業ではないが、主婦学生さらには無職を、便宜上、職業の1つとみなすこともある。

目次

歴史

人間社会の中では、まず食料の収集、栽培、収穫に携わる、狩猟農業漁業といった第一次産業が職業として誕生し、そして食品の加工から、その運搬交換として経済活動に関係した職業が始まり、工場制手工業などの産業革命により、工場労働、労働管理といった新たな職業(第二次産業)が近代の職業を彩った。

19世紀から20世紀にかけては、さらにサービス業や知的専門職といった第三次産業に属する職業がさらに発展した。

職業の役割・選択

職業(職種)を選択するに当っては、次の「職業の三要素」が大切である、とする人もいる。

  • 経済性:収入を得て、生計を支える事。
  • 社会性:社会の中での役割を担う事により、社会に貢献する事。
  • 個人性:自分個人の人生の目標生きがいを充足させ、実りあるものにする事。

この3要素のいずれを重要視するか、どのように優先順位をつけるか、どの程度のバランスで組み合わせるか、ということにより、選択できる職業(職種)が大きく左右されることになる。

3要素は個別要素とは限らず、相互に連動していることがあり、「社会に貢献」することと「生きがい」は何かしら連動していると見なされていることも多く、特に「社会に貢献することこそが自分の生きがいである」と思っている人の場合は、2者はほぼ同一のことを意味することになる。

安易に「収入が良いから」といった理由だけで職業を選んでしまったものの、それが自分固有の人生の目的生きがいに矛盾するようなものであったりすると、ノイローゼに陥ってしまうことがあることは知られている。ただし、生きがいに合致しているからと言って、収入の次元をまったく無視し、(あらかじめ資産を持っている人や、他に収入源がある人でもない限り)生計を支えられない収入の職業を選択してしまうとそれはそれで困難な状況に陥ることになる。

職業によらない収入源がある人や、すでに年配で年金が支給されている人(の中でも充分な支給額を得ている人の場合)は、純粋に「生きるはりあい」や「生きがい」のために職業をつづけることがある。

失業問題

職業は生活を支えているだけではなく、それに従事する各人の精神的な支えともなっている事が多い。それは、職業上高い地位を得た者だけが享受しているのではない。職業に従事できている、経済的に自立している、という事自体が、無意識的ではあるものの個人の尊厳を支えている面があるのである。このため、職業を失ってしまうこと(失業)は、経済的な面だけでなく、精神的な面にも悪影響を及ぼし、うつ病自殺の要因・誘因となる事も稀ではない。

そのため、政府は、経済的な観点からだけでなく、国民の(心の)健康の維持のためにも、失業率を低く抑えるようにつとめるべきだということは言われている[3]


  1. ^ a b 厚生労働省職業分類定義:「職業とは、職務の内容である仕事や課せられた責任を遂行するために要求されている技能、知識、能力などの共通性または類似性によってまとめられた一群の職務をいう。」
    広辞苑:職業「日常従事する業務。生計を立てるための仕事」
  2. ^ 農業や漁業を行っている人の場合は、自身が収穫した農産物や海産物が、そのまま自身や家族の食料となる部分もあり、必ずしも生計のすべてが貨幣経済の制度に組み込まれてしか成り立たないとは限らない。企業によっては、生計の足しになる何らかの物資(食品や衣料品)を、従業員に「現物支給」しているケースもある。
    また、例えば社宅なども、衣食住のうちの「住」を、金銭の形ではなく、直接的に得ていると言える。
  3. ^ WHOの健康の定義にも、精神的な要素に加えて、経済状況の要素が盛り込まれている。
  4. ^ 例外として、役がすでについている子供の俳優(子役)などは、小学生などの段階ですでに職に就いていることになる。


「職業」の続きの解説一覧




職業に関連した本


職業に関係した商品



職業のページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「職業」の関連用語
職業のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「職業」を見る
_ _   


職業のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
コンテンツはAttribution-Share Alike 3.0 Unportedのライセンスで利用することができます。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの職業 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS