三省堂 大辞林 |
きそ 1 2 【基礎】
建築用語大辞典 |
基礎
【用 語】基礎【よみがな】きそ
【意 味】
建築物を支え地盤に定着させる部分を基礎といいます。
軸組下部に設け、外周基礎はコンクリートの布基礎とし、主要な間仕切りの下や浴室などの水を使う部分の周囲にも用います。不同沈下を生じないようにし、地震力、風圧力などの水平荷重に対しても安全な構造にします。また、建物の自重及び建物に加えられる外力を地盤に伝達します。
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基礎(きそ)
ウィキペディア |
基礎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/11/28 08:58 UTC 版)
基礎 (Foundation)とは、
本項では2.について記述する。
基礎 (きそ、Foundation)は構造物からの力を地盤に伝達し、構造物を安全に支える機能をもつ構造である。下部構造(かぶこうぞう)とも呼ばれ、それに対して建築物本体を上部構造と呼ぶ。
目次 |
基礎に求められる性能
- 許容支持力
- 許容沈下量(地盤沈下の項を参照)
これらを併せて許容耐力という。
地盤に関する詳細は土質力学を参照
基礎の形式
深い基礎
大きな建築物に用いられる
併用基礎
- パイルド・ラフト基礎
直接基礎
浅い基礎。地盤改良を伴う場合もある。
- フーチング基礎
- べた基礎
木構造に用いる基礎
木構造建築物、主に一般住宅程度のものに用いられる。地盤の補強と整地を兼ねた地業を行ない、その上に捨コンクリートをし、構造に適応する基礎が施工される。主に布基礎と独立基礎がある。
- 布基礎 - 土台を乗せることが多い。この場合、予めアンカーボルトを付属させておく必要がある。幅は12cm以上ある必要がある。
- 独立基礎 - 特に大きな荷重がかかる柱や束などの下に用いられることが多い。柱や床束の乗せられる束石、くつ石もその一種である。
これらは、地盤条件、構造物の性質、施工条件などを考慮に入れて、選択される。
関連項目
同じ種類の言葉
関連した本
- きれいに縫うための基礎の基礎 水野 佳子 文化出版局
- NHK ラジオ 基礎英語1 CD付き 2010年 04月号 [雑誌] 日本放送出版協会
- 新任教師のしごと 理科授業の基礎基本 (教育技術ムック) 金沢 緑 小学館

