三省堂 大辞林 |
はね 2 【跳ね】
(2)泥などを跳ね上げること。また、その泥。
「―が上がる」
(3)芝居などで、その日の興行が終わること。打ち出し。
(4)(「綽」とも書く)囲碁で、相手の石の進行を抑えるような形で、相接する自分の石から斜めに打つ手。
(5)物事の終わり。また、区切り。
「これを―に退(の)いておくれ/洒落本・南遊記」
「跳ね」の用例一覧
何が何やら――復讐です (Wikisource)
の急速舞踏を めまぐるしく跳ねだした! 何が何やら—— 何が何やら—— 「よろしい!」「乱舞!」「狂気!」「昏倒!」「絶息!」 復讐です! 「よろしい! 初めツ!」 [ 編集 ] 解題 作者: 萩原恭次郎 底本...
ja.wikisource.org/wiki/何が何やら――復讐です
愛は悲哀の薔薇なり (Wikisource)
い墓場の下は遊園地だ コノヨトオナヂサカバモアツタラ カツプヲタタキツケアツテ ホヱヨウヨ——ホヱヨウヨ—— 今 オレは神聖な少女に薔薇を貰つて来た 酒場はウヰスキーのやうにふるえて 怒りつぽい度怯が跳ね...
ja.wikisource.org/wiki/愛は悲哀の薔薇なり
アルテンベルヒ Peter Altenberg 森鴎外訳 釣 (青空文庫)
はまた魚を鉤から脱して、地に投げる。今度は貴夫人の傍へ投げる。 魚は死ぬる。 ぴんと跳ね上がって、ばたりと落ちて死ぬる。 単純な、平穏な死である。踊ることをも忘れて、ついと行ってしまうのである。 「おやまあ」と貴...
www.aozora.gr.jp/cards/001190/files/50913_40167.html
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