猫とは?

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ねこ [1] 【猫】

食肉目ネコ科哺乳類体長50センチメートル 内外毛色多様指先にはしまい込むことのできるかぎ爪がある。足裏には肉球発達し,音をたてずに歩く。夜行性で,瞳孔円形から針状まで大きく変化する。本来は肉食性。舌は鋭い小突起でおおわれ,ザラザラしている。長いひげは感覚器官一つ。ペルシャネコ・シャムネコ・ビルマネコなど品種が多い。古代エジプト以来神聖な動物とされる一方魔性のものともされる。愛玩用ネズミ駆除用として飼われる。古名,ねこま。
猫の皮を張ったものが多いところから〕 三味線。 「 -が悪くつて困つたに違(ちげえ)はねえのさ/洒落本・妓娼精子
三味線を使うところから〕 芸妓。 「猿若町の老(ふる)-が二組さね/安愚楽鍋 魯文
猫火鉢 」に同じ。
猫車ねこぐるま 」の略。 → 猫の恋猫の額猫の目

ねこま 【猫

ネコ古名。 〔和名抄

【びょう】[漢字]

【 平 】 びやう
⇒ へい〔平〕 [漢]
べう [音] ビョウミョウ
なえ。 「 種苗
子孫。 「 苗裔(びようえい苗字(みようじ)
免疫のための接種材料。 「 痘苗
【 秒 】 べう [音] ビョウ
わずか。 「 寸秒分秒
時間角度単位。 「 秒針秒速毎秒
【 病 】 びやう [音] ビョウヘイ
やまい。 「 病院病気病苦病原病根病室病者病弱病床病症病状病勢病人病没病魔病歴看病急病持病重病大病熱病万病疾病(しつぺい)
欠点悪癖。 「 病根病癖
【 描 】 べう [音] ビョウ
えがく。 「 描写描線線描素描点描
【 猫 】 べう [音] ビョウ
ねこ。 「 猫額愛猫
【 廟べう [音] ビョウ
みたまや。 「 廟宇廟社廟堂祖廟霊廟
朝廷。 「 廟議
【 錨べう [音] ビョウ
船のいかり。 「 投錨抜錨


ねこ 猫

猫車の略称。コンクリート運搬材料運搬に使う手押し車二輪車一輪車とがある。 ②土止め用の切り取り付ける火打ちを受けるため、側面打ちつける添え木。 ③接合部分において補助材に使われるアングルなどの小片一般的呼称

猫 (ねこ)

猫車

ねこ 【猫】

ネコ目ネコ科食肉類古代ギリシアでは猫は知られず、エジプトから南イタリア経由ヨーロッパに入ったという。日本では奈良時代に、仏教経典を鼠の害から守るため中国から移入した。古代エジプトでは聖獣として扱われ、殺すと死刑になり、火事には真っ先救出なければならなかったという。のちになると魔的に扱われ出し夜目が光り、無音で歩くなどから)、種々の俗信を生んだ。中国でも日本でも魔性のものとするが、佐渡には猫の報恩譚がある。

作者梶井基次郎

収載図書梶井基次郎全集 全1巻
出版社筑摩書房
刊行年月1986.8
シリーズ名ちくま文庫

収載図書梶井基次郎全集 第2巻 草稿ノート
出版社筑摩書房
刊行年月1999.12


作者住井すゑ

収載図書住井すゑ初期短編集 1 農村イソップ
出版社冬樹社
刊行年月1989.8


作者ウィリアム・サローヤン

収載図書追い日々
出版社光文社
刊行年月1989.11
シリーズ名「光る話」の花束

収載図書リトル・チルドレン
出版社筑摩書房
刊行年月1990.12
シリーズ名ちくま文庫


作者茂木文子

収載図書貝殻草
出版社青磁
刊行年月1990.10


作者大野杏子

収載図書風のかたみ
出版社東銀座出版社
刊行年月1990.12


作者門田泰明

収載図書授戒
出版社光文社
刊行年月1991.11
シリーズ名光文社文庫

収載図書授戒
出版社徳間書店
刊行年月2000.3
シリーズ名徳間文庫


作者赤江瀑

収載図書風幻
出版社立風書房
刊行年月1992.11
シリーズ名京都小説


作者トーベ・ヤンソン

収載図書少女ソフィアの夏
出版社講談社
刊行年月1993.11


作者アントン・チェーホフ

収載図書チェーホフ全集 1
出版社筑摩書房
刊行年月1994.2
シリーズ名ちくま文庫


作者内田百閒

収載図書旅順入城式
出版社福武書店
刊行年月1994.3
シリーズ名福武文庫

収載図書怪猫鬼談
出版社人類文化社
刊行年月1999.11


作者内海隆一郎

収載図書だれもが子供だったころ
出版社毎日新聞社
刊行年月1994.6


作者多岐川恭

収載図書猫が見ていた―猫ミステリー傑作
出版社広済堂出版
刊行年月1986.8
シリーズ名広済堂文庫

収載図書落ち
出版社東京創元社
刊行年月2001.6
シリーズ名創元推理文庫


作者姫野カオルコ

収載図書短篇集H
出版社徳間書店
刊行年月1994.10

収載図書H
出版社徳間書店
刊行年月1997.9
シリーズ名徳間文庫


作者鄭振鐸

収載図書対照 中国現代短篇小説名作
出版社永和語学
刊行年月1995.9


作者山本昌代

収載図書水の面
出版社新潮社
刊行年月1996.4


作者阿部知二

収載図書阿部知二
出版社白地
刊行年月1996.6
シリーズ名未刊著作


作者勝目梓

収載図書眠れない
出版社講談社
刊行年月1996.11

収載図書眠れない
出版社講談社
刊行年月1999.8
シリーズ名講談社文庫



作者林望

収載図書巾箱小説
出版社平凡社
刊行年月1998.4


作者月丘ユメジ

収載図書
出版社新風舎
刊行年月1999.7


作者吉田知子

収載図書怪猫鬼談
出版社人類文化社
刊行年月1999.11


作者別役実

収載図書怪猫鬼談
出版社人類文化社
刊行年月1999.11


作者角田喜久雄

収載図書猫のミステリー傑作
出版社河出書房新社
刊行年月1986.9
シリーズ名河出文庫

収載図書猫のミステリー
出版社河出書房新社
刊行年月1999.1
シリーズ名河出文庫


作者赤堀美子

収載図書夢を飼う女短篇小説集
出版社宝文館出版
刊行年月2000.1


収載図書森田思軒集 1
出版社大空
刊行年月2002.1
シリーズ名明治翻訳文全集 翻訳家


作者辻辰磨

収載図書初期文芸名作ハンセン病に咲いた花 戦前
出版社皓星社
刊行年月2002.4
シリーズ名ハンセン病叢書


作者光野桃

収載図書実りを待つ季節
出版社新潮社
刊行年月2002.5
シリーズ名新潮文庫


作者杉本晴子

収載図書幻花
出版社かまくら春秋社
刊行年月2003.11


作者久坂葉子

収載図書久坂葉子全集 第1巻 小説
出版社書房
刊行年月2003.12

収載図書短篇礼讃忘れかけた名品
出版社筑摩書房
刊行年月2006.7
シリーズ名ちくま文庫


作者幸田あや

収載図書フーコー短編小説傑作14
出版社フーコー
刊行年月2004.1


作者本吉晴夫

収載図書星のきらめく島
出版社書房
刊行年月2004.2


作者鈴木良

収載図書性格な正確診断機鈴木良短編集
出版社日本文学館
刊行年月2004.2


作者久道陽吾

収載図書蜃気楼
出版社新風舎
刊行年月2004.9


作者石兼弘昭

収載図書掌編コンクール傑作集 2 蓮池
出版社角川書店
刊行年月1986.12
シリーズ名角川文庫


作者金堀常美

収載図書真夜中ココア
出版社新風舎
刊行年月2005.2
シリーズ名新風舎文庫


作者新田潤

収載図書新田潤作品集 4
出版社一草舎出版
刊行年月2005.2


作者森銑三

収載図書新編 物いう小箱
出版社講談社
刊行年月2005.3
シリーズ名講談社文芸文庫


作者安西水丸,和田誠

収載図書テーブルの上や猫
出版社文藝春秋
刊行年月2005.7


作者三橋一夫

収載図書黒の血統
出版社出版芸術社
刊行年月2005.12
シリーズ名三橋一夫ふしぎ小説集成


作者深田

収載図書隣人たち
出版社新風舎
刊行年月2006.4


作者高里椎奈

収載図書深山木薬店説話集薬屋探偵妖綺談
出版社講談社
刊行年月2006.6
シリーズ名講談社ノベルス


作者瀧千賀子

収載図書冬の月
出版社瀧千賀子
刊行年月2006.8


作者宮沢賢治

収載図書ザ・賢治―全小説全一冊 グラスレス眼鏡無用 大活字版
出版社第三書館
刊行年月2007.1


作者小谷野喬

収載図書暑い日のミステリー
出版社レーヴック
刊行年月2007.6


作者魚住せつ

収載図書川むこう
出版社日本図刊行
刊行年月1987.1
シリーズ名トレビ文庫


作者支倉

収載図書眠れぬ江戸怖い話
出版社こう書房
刊行年月2007.8


作者ピエール・ガスカール

収載図書けものたち死者の時
出版社岩波書店
刊行年月2007.9
シリーズ名岩波文庫


作者堺田鶴子

収載図書百日紅
出版社日本民主主義文学会
刊行年月2007.11
シリーズ名民主文学


作者百田尚樹

収載図書聖夜の贈り物
出版社太田出版
刊行年月2007.11


作者瀬高

収載図書ふたり心地
出版社東京図書出版会
刊行年月2008.2


作者諸田玲子

収載図書めおと
出版社角川書店
刊行年月2008.12
シリーズ名角川文庫


猫―アンティーブ岬にて

作者ギー・ド・モーパッサン

収載図書モーパッサン残酷短編集
出版社梨の木
刊行年月2004.4


作者阿部昭

収載図書阿部昭18短篇
出版社福武書店
刊行年月1987.4

収載図書阿部昭集 第4巻
出版社岩波書店
刊行年月1991.6

収載図書無縁の生活・人生の一日
出版社講談社
刊行年月1992.5
シリーズ名講談社文芸文庫

収載図書短篇礼讃忘れかけた名品
出版社筑摩書房
刊行年月2006.7
シリーズ名ちくま文庫


作者森瑤子

収載図書カサノバのためいき世にも短い物語
出版社朝日新聞社
刊行年月1988.3

収載図書森瑤子自選集 5
出版社集英社
刊行年月1993.10


作者三好達治

収載図書ちくま文学 12 動物たち物語
出版社筑摩書房
刊行年月1989.1


作者秋元康

収載図書君らしくないね
出版社マガジンハウス
刊行年月1989.5
シリーズ名アンアンの本


読み方:ネコneko

ネコ科ネコ

学名 Felis catus


読み方:こやんい

  1. 一般警察官吏。〔朝鮮人隠語
  2. 警察官吏を云ふ。〔朝鮮人隠語
  3. 一般警察官吏を云ふ。

分類 朝鮮人朝鮮人隠語


読み方:ねこ

  1. (一)芸妓異名。(二)本性包み隠しおとなしやかによつておふこと「あいつ-をかぶつてゐる」。(三)知つて知らぬ風をすること。(四)土製のあんくわを云ふ。
  2. 1 芸者異称其の用ふ三味線猫の皮にて張るよりいふ。2 本性包みて現はさず亦知るも知らざる真似をすること。
  3. 芸者三味線猫の皮で作られるより。②刑事巡査、よく目がつくことから。③猫イラズを飲んで自殺したもののこと。④ハイヤーのこと。

分類 東京


読み方:ねこ

  1. 芸妓。〔第二類 人物風俗
  2. 芸者のことをいふ。芸者猫の皮を張つた三味線を持つからいつたもの。〔花柳語〕
  3. 〔花〕芸者異名
  4. 芸者のこと。〔花柳界
  5. 芸者のこと。芸者の持つ三味線多く猫の皮作るところからいふ。〔隠語
  6. 芸者の事。三味線猫の皮にて作らるるによりかく云ふ。又近時「寝妓」と書く。
  7. 芸妓。又『寝子(ねこ)』に作る、但し売人間に於ては之等の異名使用せず専ら芸者衆(げいしやしゆ)』と称するを常とす。をんちまをしやま、ぎ、きつね、げいしう、さんしらう、しやも、しげま、しやけ、しやべいしんげえるちんすけ、ちやつた、ちんふり、つま、つよぎ、どぼ、どてつ、ともきち、びー、びるまるひようさいやあちやん、等は何れも其の隠語なり。上は丸山総監所謂神聖な芸妓』より下は一回一錠の円タク連に至るまで妓品頗る多し何れも七つ八つからイロハを習ひハの字忘れてイロばかりの徒。最近不良客の増加伴ひ之が撃退目的として新に腕力芸者進出する者あり自ら僭して講道館二段号す何ぞ猫に類せざるの甚しきや、宜なり近時妓の三紘を張る者亦多く犬皮用ゆ著者如きは常に馬革造る所の皺を鳴してスパニツシユダンスを踊れり、猫か、か、はた馬か、希はくは読者採決委せん。校書柳樽やなぎだる)に曰く。『くらやみを目ばかりあるくからす猫』。明治初年新聞に、芸者を猫と呼んで告訴された記事が出てゐるが、示談にでもなつたものか判決文見当らぬ。
  8. 〔隠〕芸者
  9. 芸者のことをいふ。芸者猫の皮の張つてある三味線を持つところから。
  10. 三味線猫の皮にて作られるより、それより芸妓のこと。「寝妓(ねこ)」とも書く。よく目がつくこと。鼻。刑事巡査警察署或は落し木を捏ね外す道具病死。又は「猫入らず」を服用して自殺せし者のこと。一般自殺のこともいふ。
  11. 芸妓多治見 不良仲間
  12. 芸者のこと。猫の皮で作つた三味線を持つことから出た。又は寝子の意ともいう。
  13. 芸者。〔香具師不良
  14. 芸妓芸妓の持つ三味線の胴は猫の皮を張つてあるところより芸妓指し、又芸妓はとかく囲われる。〔不〕

分類 不、不良仲間俗語、花、花柳界花柳語、香具師不良


読み方:ねこ

  1. 三味線。〔第七類 雑纂

読み方:ねこ

  1. 警察署ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・兵庫県

分類 兵庫県

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

ネコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/21 00:26 UTC 版)

( から転送)

ネコ)は、狭義にはネコ目(食肉目)- ネコ亜目- ネコ科- ネコ亜科- ネコ属- ヤマネコ種- イエネコ亜種に分類される小型哺乳類であるイエネコ(家猫、学名Felis silvestris catus)の通称である。人間によくなつくため、イヌ(犬)と並ぶ代表的なペットとして世界中で広く飼われている。




[ヘルプ]
  1. ^ ギネス認定記録はクリーム・パフの38歳3日である。非公式ながら39歳のネコも確認されている[4]
  2. ^ 室内飼育の猫の寿命については、一般社団法人ペットフード協会による平成22年全国犬猫飼育実態調査の結果の中から「家の外に出ない」猫の寿命15.9歳を参考に±2歳をつけ加えて表記した[5]。野良ネコの寿命については英語版wikipediaから4.7yearsの値を参考に±1歳の表記とした。
  3. ^ ネコの癒し効果を売りにしている店がこの誤解によってしばしば非難されるが、店がネコの餌として販売しているのが湿り気のある燻製イカなどである場合、問題があるとしても与える量だけである。
  4. ^ 例えば、鎮痛解熱剤として用いられるアセトアミノフェンは肝障害等を起こすためイヌやネコへの使用は禁忌とされる
  5. ^ 自動車の冷却水に使用されるLLCとして一般的
  6. ^ 壮年性脱毛に有効な外用薬だが、薬が付着した頭部をネコがなめるだけでも心機能に問題が起こり得るとされる
  7. ^ ダイエット目的のサプリメントとして用いられるが、ネコにとっては肝機能障害を引き起こす。




出典:『Wiktionary』 (2010/11/02 13:03 UTC 版)

発音

名詞

  1. (ねこ、ネコネコ科構成する小型哺乳類で、とともに古くからの愛玩動物
  2. ネコのような、甘えん坊あるいは我が儘(わがまま)な人に対す比喩表現


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