チームメイト
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「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」の記事における「チームメイト」の解説
うちはサラダ 声 - 菊池こころ サスケとサクラの娘。木ノ葉丸班の紅一点。七代目火影のナルトを尊敬し、自らも火影を目指す。 ミツキ 声 - 木島隆一 木ノ葉丸班の一員。ナルトやサスケよりも偉大な忍を親に持つと語っているが、本作のエンディング後にその親が明かされる。 猿飛木ノ葉丸 声 - 高橋英則 木ノ葉丸班の担当上忍。ボルトに「螺旋丸」を伝授する。
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チームメイト
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甲子園では選んだチームやスカウトを選べる。また木村や田中などの1ページ軍団はスカウトされない。
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チームメイト
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唯一の高卒同期入団である村田善則とは、ともに現役を退いた後も食事に出かけるなど親しい関係である。 上原浩治も関係は悪くなく、殊に共に巨人を退団して以降は良好である。松井にとって上原は「弟のような存在」であり、メジャー移籍後も電話やメールで連絡を取り合っている。オフには一緒に食事にも出掛けることもある。2009年に上原がヤンキースと同地区のボルチモア・オリオールズに移籍が決まると、「おめでとう、対戦するのが本当に楽しみ」と、自分のことのように喜んだ。上原にとっても松井は特別な存在であり、オリオールズ入団後は「一番興味のある打者は松井さん」と強く意識し、対戦を心待ちにしていた。シーズンでは上原が右ひじの怪我のため途中で離脱するまでに、6度対戦し無安打に終った。 巨人時代に共に第一線で活躍した清水隆行や高橋由伸は松井に対して強い尊敬心と信頼感を寄せていたと松井の引退後に語っており、同時にチームメイトからの信頼も絶大だったと語っている。由伸は、松井と初めて出会ったのは大学生時代にドラフトで巨人入りを決めた後であり、とても一つ上に見えなかったと発言しており、パワーの次元が違う、自分とは年々差がついていたと思うとも発言している。また、堂々としていて動じないためそういう風になりたいと思っていたと発言している。 メジャーリーグでは、同い年でヤンキースの主将であるデレク・ジーターとの交流が数多く知られていた。独身時代にはジーターと同じマンションに住んでおり、初めて出会った2003年2月以来、食事を共にしたり、ときには自宅でのホームパーティーに参加したりするなどして親睦を深めてきた。選手として、天才肌ではなく努力でのし上がったジーターに自らと似た境遇を感じ、尊敬の念を抱いているといい、「ジーターともっと話したい」という理由から英会話を熱心に勉強するようになった。「同い年だけど、ジーターのリーダーシップには感心する」と語っており、主将を務めるジーターをサポートする役割を果たしたいという思いが強かった。ジーターも個人の記録よりもチームの勝利を最優先にプレーするという点で松井と共通している為、松井を高く評価しており、2005年シーズン開幕前には、同シーズン限りで3年契約が切れる松井に対し、「一緒に黄金時代を築きたい」という思いを込めて松井の残留を熱望したという。2006年に松井が骨折で戦線を離脱した際には、「彼の代わりは存在しない」と発言し、早期復帰を願った。2009年のワールドシリーズで松井がMVPを獲得した際にも、ジーターは松井の活躍を誰よりも喜び、松井も「勝てない時代もチームを引っ張ってきた彼には特別な思いがある」と語った。ジーターは、松井に教わった「トシヨリ」という言葉を様々な場面で好んで使っている。 2009年からヤンキースに加入したマーク・テシェイラはキャッチボールのパートナーであり、毎日試合前にキャッチボールを行っていた。ヤンキースのみならずメジャーリーグを代表するスーパースターであるアレックス・ロドリゲスのステロイド使用が発覚した際には、「残念ではあるが、過去はどうしようもない。大切なのはこれから」だとし、ロドリゲスに対する見方は変わらないと語った。
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チームメイト
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「パワプロクンポケット2」の記事における「チームメイト」の解説
古沢 小一郎(ふるさわ しょういちろう) - 35歳 主人公の先輩であり、2軍の最年長選手でもある捕手。「キャッチャー○」に加えドミオに次ぐパワーを持つなど実力は高いが、腰痛持ちのため1軍と2軍を行ったりきたりしている。面倒見がよく、主人公を寿司屋に連れて行ってくれることもある。実家の家業はトーテムポール作り。 ミニゲームは「くるまでブー」。親が家業を継がせるため勝手に縁談(相手の顔も知らない)を用意したため、それを阻止するために主人公に車の運転を依頼する。失敗すると縁談がまとまって家業を継ぐことになってしまい、野球を続けることができなくなる。 畑山 憲男(はたやま のりお) - 28歳 北海道出身の内野手で、主人公の先輩。監督などからは「モグラーズ一の俊足」と認められるほど足が速く、走力は凡田と並びチームトップな上「盗塁○」を持つ。大の動物好きで、寮でも様々な動物を飼っており、中にはワシントン条約すれすれの動物もいる。また、まるで犬のように鼻が利くという特技も持っている。父親はテレビに出演するほどの有名人。キャラと名前の元ネタはムツゴロウさんとして知られている畑正憲。 ミニゲームは「殺人クワガタ」。檻が壊れ脱走したクワガタを主人公がバットで殴って気絶させることになる。失敗すると危険な動物を飼っていたことがオーナーにバレてクビにされてしまい、後にペットショップを開業する。 水木 卓(みずき すぐる) - 25歳 主人公の先輩で、ポジションは外野手。バランスが取れた能力を持ち青特能も多数取得しているなど野球センスはあるが不真面目なところがあり、1軍半に落ち着いてしまっている。オーナーの息子である任月駆とは大学時代からの友人。妹がいたが飛行機事故で他界している。愛に想いを寄せており、展開によっては交際を始める。 ミニゲームは「コンコンノック」。長い二軍生活に嫌気が差して野球をやめると言い出し、主人公と野球の実力を競うためノックで勝負することになる。失敗するとそのまま退団し、コンビニでバイトを始める。 倉刈 仁志(くらがり ひとし) - 34歳 主人公の先輩で、ポジションは内野手。守備以外には突出した能力はないが「盗塁○」「逆境○」を持つ。寮の近所のボロ家に住む貧乏人だが、ちゃっかり寮から電気とガスを繋いでいる。妻が蒸発したため、現在は娘の日出子と息子の明とともに3人で暮らしている。子供たちの夢である「日本一の選手」を目指している。 ミニゲームは「貧乏ヒマなし」。家の家賃を支払わなければ家を追い出されてしまうが、誰もお金を貸してくれず主人公も持ち合わせがなかったため、主人公が内職の手伝いをすることになる。失敗すると家を追い出され、そのまま球団からもクビにされてしまう。 ドミオ・バンデラス - 30歳 モグラーズに2年目に入団する助っ人外野手。出身はドミニカ。もともとマイナーリーグでもそれなりに実力のある選手だったが、チャンスに恵まれなかったため日本にやってきた。入団後に寮にやって来た際、寮の部屋が空いていないという理由で凡田と相部屋になる。陽気な性格で時代劇など日本の文化が大好きだが、勘違いしたことわざを連発するなど、どこかズレている。ミートを除き全体的に能力は高めで特にパワーはチーム最強を誇る上「広角打法」も持つ。槌田コーチからは「掘り出し物」と評されるも、メジャーリーガーとしての経歴を持たないことから、オーナーの命令により3年目まで1軍に昇格することはない。 ミニゲームは存在せず、必ず3年目も残留する。 また、シナリオでは未登場だが、前作の対戦相手のひとつ「白鳥高校」の固有選手「冬野枯男」がこのチームの選手として登録されており、条件を満たすと選手として登場する。
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チームメイト
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一堂 光(いちどう ひかり) ガンバーズのメンバーで、主人公より2つ上の先輩。キャプテンを務める。さわやかで卒がなく、監督がパチンコに行ってしまっているときは探しに行くなどしっかり者である。高い能力を持つがシナリオの都合上すぐに引退してしまうため、活躍の場は少ない。 卒業する際は、羽柴からの薦めもあり夏海にキャプテンの座を譲る。専用エンディングがなく、少々不遇な立ち回り。 ポジションは遊撃手、サブポジションは二塁手。 晴川 夏海(はるかわ なつみ) ガンバーズのメンバーで、主人公より1つ上の先輩。硬派な性格だが実は女の子である。夏子という妹がいるが、それは嘘で合宿先の夜の風呂場で主人公に正体がばれる。男のふりをしていたのは本人が野球好きなので、女だからと特別扱いされるのが嫌だったため。親からは女の子らしくしろと言われており、野球していることはバレー教室に通っていると誤魔化していた。 一堂の後任としてキャプテンを務め、自身が引退する際には主人公にキャプテンを託す。ポジションは二塁手、サブポジションは三塁手。選手兼ガールフレンド候補の1人。『パワポケ10』では真薄の友人として再登場。 羽柴 秀虫(はしば ひでむし) ガンバーズのメンバーで、主人公より1つ上の先輩。一見悪そうに見える風貌だが、昆虫が大好きで自然を大切にしている心優しい少年。一人っ子で、小さい頃は虫だけが友達だったという。カブトムシやクワガタムシに関しては、デパートなどで見飽きたらしい。 夏海の正体が分かった時には、少し好意を寄せる描写が見受けられる。ポジションは一塁手、サブポジションは遊撃手。夏海と同じく『パワポケ10』で真薄の友人として再登場。 小野 玄空(おの げんくう) ガンバーズのメンバーで、主人公とは同級生。お坊さんの息子。オカルトに興味があり、法術も少し使える。お節介焼きな性格であり、強引に主人公の悩みを聞くこともしばしば。遊び半分で野球仙人を召喚することもある。 ポジションは三塁手、サブポジションは捕手。 明智 五郎(あけち ごろう) ガンバーズのメンバーで、主人公とは同級生。非常に頭が良い。母親のせいで練習になかなか参加できずガンバーズをやめようとしていた。しかし、毎朝ランニングをすることで父親に「一つのものに熱心に取り組むのはいいことだ」と言われ練習に復帰する。 UFOが好きで時間があれば空を眺めている。夢はUFOに乗って世界の始まりを知ること。毎晩主人公と一緒に夜空を眺めていると、ある日に本物のUFOを発見する。しかもそれが空き地に着陸し、中にいた宇宙人と出会う。しかし、火星人と名乗るその宇宙人は、どう見てもただのオッサンな風貌でガッカリする。多少疑心暗鬼ながらもUFOに乗りたいという願いを叶えて貰おうとしたが、地球と宇宙では時間の流れが違う(宇宙の10分は地球で100年)ので家族を悲しませるなと断られてしまう。ならば5分後(地球での50年後)に旅立つ用意をしているのでまた来てくれとお願いするが、今度はUFOは夢を持つ子供にしか見えないと言われてしまう。 関係があるのか疑問を持つ彼だったが、火星人の超弦理論の説明により納得し、大人になっても夢を信じ続けると誓い、火星人との再会を約束した。 ポジションは外野手。 二ノ宮 金太(にのみや きんた) ガンバーズのメンバーで、主人公とは同級生。実家は八百屋で、時々店を手伝っている。気さくな性格の持ち主だが、虫を殺して遊ぶなど、子供特有の無邪気な残酷さを持つ。しかし、ルートによっては更生する。ポジションは外野手。『パワポケ11』において19歳の時に溺れたネコを助け溺死する。しかし、その死は(間接的ながら)デス・マスの生き方を大きく変えることになる。 徳川 三太夫(とくがわ さんだゆう) 小学生とは思えない怪力を誇るのんびり屋の小学生。相撲取りを目指している。主人公がじゃんけんして勝てば、ガンバーズに入団する。ポジションは投手(明智と二ノ宮が復帰した時は必ず投手になる)、または捕手。捕手時はサブポジションで外野も守れる。 真薄 牡丹(まうす ぼたん) 足が早いことが自慢の小学生。以前はサイバーキッズに所属していた。人見知りが激しく、なかなか友達が出来ずにいたが、主人公がガンバーズにスカウトすることによって主人公と友達になる。ガンバーズに入っても相変わらずの性格だったが、主人公の説得により自ら友達を作る決意をした。それも最初は上手くいかなかったが、遂に友達を作ることに成功する。 しかし今度はカンケリで鬼ばかりやらされ、自分はいじめられているとイジけてしまう。その後、主人公の活躍によって納得しようとするものの、アルバムでは結局、主人公だけが友達という結末となってしまう。 ポジションは投手(明智と二ノ宮が復帰した時は必ず投手になる)、または外野手。苗字は「マウス」から。 芽森 わん子(めもり わんこ) 犬のような風貌をしている女の子。仕草や言動も犬に似ているが、本人は人間であると主張している。だが、デート内容もフリスビーや散歩などであり、プレゼントも犬用ガムやビーフジャーキーなどである。また、小学校には通っていないらしく、住んでいる場所は空き地であるかのような描写がある。 最初はサイバーキッズから主人公達が所属するガンバーズに移籍。足が速く、才葉さくらとはとても仲が良い。 ポジションは外野手、サブポジションは二塁手。選手兼ガールフレンド候補。二つの結末があり、好感度が低い場合は遠くの中学校に行くと言い、主人公に別れを告げ、誰にも看取られずひっそりとその生涯を終えてしまう。 好感度が高い場合は、主人公に看取られながら命を落とし、その正体はやはり犬だったということが判明する。元は捨て犬であり才葉家に拾われて飼われていたが、ある時交通事故により瀕死になってしまう。その際野球仙人に助けられ、人間と犬の中間の生き物として復活することができたが、その命も一時的なもので、小学生のうちに全国大会で優勝できなければ死んでしまうという運命であった(地方大会はゲームシステム上、絶対に優勝することができない)。チームメイトとの別れの時、および主人公との最期の別れの時には語尾に「ワン」と付けることなく普通に話せるようになっており、そのことを、本当の人間になれたんだと喜びながら消えていった。 今までの彼女候補と違い、グッドエンドが存在しない。苗字はコンピューターの記憶装置を指す「メモリ」から。 才葉 さくら(さいば さくら) 零人の妹で年齢は主人公より1歳下。多くの恋愛をしたいと思っているおませな女の子。口癖は「うにゅー」。サイバーキッズに入るつもりだったが仲の良かったわん子が出て行ってしまったことや、無田に一目惚れしたのをきっかけに一堂の卒業後、ガンバーズに入る。無田の選択肢によって展開が変化し、無田と別れた場合は主人公と付き合うことになる。 選手兼ガールフレンド候補の1人であり。ポジションは遊撃手、サブポジションは外野手。なお零人の登録名の都合から、登録名は苗字の「才葉」ではなく「さくら」。 主人公と恋が芽生えた場合、イベントが進むと虎造から謎の妨害を受けるようになる。実は彼女は零人の妹であると同時に、主人公の実妹でもある。主人公の出生の秘密に気づいた場合、エンディングで主人公は彼女を気遣い、わざと喧嘩して真相を語らずに彼女の前から去る結末となる(気づいていない場合は喧嘩別れすることはないが、お互いがボール親父の意図を気にして関係が終わる)。アルバムでは失恋を期に髪を短くして、今日から生まれ変わると宣言した姿が見られる。また、喧嘩別れをしていない場合のエンディングでは無田とまた付き合うつもりらしい。わん子同様、グッドエンドが存在しない。 苗字は「サイバー」から。 上部(うえぶ)、広土(こうど)、鈴空(りんく)、真取(まとり) 元サイバーキッズのメンバー達、3年目の地方大会直前にガンバーズに入る。ガンバーズ野球選手欄で見ると顔があるが、モブキャラクターな為に物語未登場。名前の由来は「ウェブ」「コード」「リンク」「マトリックス」から。
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チームメイト
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「実況J.LEAGUE1999パーフェクトストライカー2」の記事における「チームメイト」の解説
宮本真太 主人公と同期の俊足の選手。眼鏡を掛けている。時折寒い駄洒落を飛ばす。 武田俊彦 主人公と同期の選手。ポジションはディフェンダー。 石井拓実 主人公と同期で、主人公と同じポジションの選手。過去にブラジルのヨントスに所属していた。 西沢大樹 主人公の一つ下の後輩。ポジションはフォワード。主人公に嫌がらせを行う。 田中吾郎 主人公の二つ下の後輩。ポジションはミッドフィールダー。西沢から「タマゴ」と呼ばれる。 佐野秀樹 主人公の一つ上の先輩で、武田のジュニアユース時代の先輩。ポジションはミッドフィールダー。関西弁で話す。吉田の引退後、キャプテンとなる。 吉田慎司 主人公の二つ上の先輩。キャプテン。 伊藤 主人公と同期の選手。 加藤 主人公と同期の選手。 佐藤 主人公と同期の選手。
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チームメイト
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「パワプロクンポケット」の記事における「チームメイト」の解説
主人公以外の野手は全員がサブポジションを2つ持っている。 水原 勇気(みずはら ゆうき) 皮肉屋の優等生キャラ。親への反発から評判の悪い極亜久高校を選んだ経緯を持つ。音楽室に行き、ピアノ演奏のミニゲーム「ドレミファポン(『ビートマニア』風の音楽ゲーム)」をクリアすると野球部に入部する。野球に対する情熱は他の部員たちにも負けておらず、度々新しい練習を考え付く。ポジションは遊撃手。右投両打。水島新司の『野球狂の詩』に登場する女性投手と同姓同名。 村上 海士(むらかみ かいじ) 元空手部。空手のミニゲーム「あっちむいてバキッ(画面に出た方向と逆の方向キーを押す)」をクリアすると野球部へ入部する。素手でコンクリートを砕ける。父親がフィクサーをしている。四路智美が彼女の時、命を救うためには彼の存在が不可欠である。一時やる気を無くした平山や佐藤を叱ったり激励するなどかなりの熱血漢。ポジションは三塁手。右投右打(後作のアレンジチームでは左投げの設定)。 ボブ・サムソン 元サッカー部で将来を有望視されたGKだった。ミニゲーム「てけてけサッカー(サッカー部員をかわしてゴールを決める)」をクリアすると野球部に入部する。一見外国人に見える風貌で、外国人風の喋り方をしているが、実は両親ともに純血の日本人である(本人はイベントで事実を知らされるまでブラジル人だと思い込んでおり、事実を知ってからも喋り方は変えていない)。後にメジャーリーガーとなった。なお、主人公は彼が左利きだということを知らず、はじめは三塁手として勧誘していた。ポジションは二塁手(なお左投げの二塁手も、NPBでは過去に3人しかいないほど希少である)。左投左打。 三鷹 光一(みたか こういち) 元テニス部。手品のミニゲームをクリアすると野球部に入部する。親が金持ちで高飛車な性格であるため、女子にはモテるが、男子からは嫌われている典型的なプレイボーイキャラ。ポジションは投手。左投左打。自分を試すために敢えて評判の悪い極亜久高校を選んだ経緯を持つ。今作の後日談では「野球はもうやめる」と言っているが、『パワポケ3』ではモグラーズの選手として登場する。村上ルート以外で智美を助けるには彼と水原の存在が必要となる。 武田 剛(たけだ つよし) 元陸上部。ストップウォッチのミニゲーム「カチッと止めてグー」をクリアすると野球部に入部する。曲がったことが大嫌い。アイドル好きな一面もある。神社で石段駆け上がりダッシュ1000本や、屈伸300回が準備運動といったハードすぎる練習をしている。ポジションは投手。右投右打。 荒井三兄弟(あらいさんきょうだい)/荒井 金男(あらい かねお)、荒井 銀次(あらい ぎんじ)、荒井 晴男(あらい ぱるお) 元バスケ部であったが、主人公が三食パンをおごったことで野球部へ入部する。名前は金男(かねお)、銀次(ぎんじ)、晴男(ぱるお)。容姿は全く同じだが、揉み上げの形状で見分けられ、揉み上げが四角いのが金男、揉み上げが跳ね上がっているのが銀次、揉み上げが無く髪を伸ばしたのが晴夫。名前の元ネタは金・銀・パールで有名な懸賞である[要出典]。「む〜ん」「だな〜」が口癖。 佐藤 勇太(さとう ゆうた) 主人公に説得されて野球部に入った。母親が未だに子離れできていないところがある。格闘ゲームが得意。ポジションは二塁手。右投右打。 鈴木 靖彦(すずき やすひこ) トレーディングカードを収集しているマニア。甲子園球場の近所に住む女の子と文通しており、「甲子園に行けば女の子にも会えるかもしれない」という主人公の口車に乗せられ野球部へ入部する。甲子園優勝後にカードショップを開店し、彼女との関係は良好なまま続いているらしい。ポジションは遊撃手。右投右打。 田中 一夫(たなか かずお) 6人兄弟の長男で家は貧乏である。甲子園に行ってプロ入りすれば契約金がたくさんもらえると主人公に言われ、野球部へ入部する。後にハンバーガー店に就職。ポジションは三塁手。右投右打。 先輩(せんぱい) 極亜久高校野球部の先輩。普段からろくに練習もせず、試合の際には相手高校に下剤入り弁当を仕掛けるといった妨害工作をするなど、極亜久高校の伝統に忠実な作戦を行っていた。妨害工作に失敗した外藤をシメようと廃ビルに連れ込むが、そのビルが崩れてしまい全治半年の重傷を負いそのまま病院送りになる。退院後は教頭先生に加担して野球部の妨害をすることがある。
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「チームメイト」の例文・使い方・用例・文例
- 私は練習メニューをチームメイトの意見を参考にしながら考えた。
- 彼と彼のチームメイトが日本に帰って来ました。
- 今回がチームメイトとやれる最後の大会なので優勝したい。
- 私が良いプレーをするとチームメイトは喜びます。
- チームメイトと野球をして楽しいと感じます。
- チームメイトと野球をすると楽しいと感じます。
- 彼女はチームメイトを大切にします。
- 私はチームメイトに声援を送った。
- あなたは友達やチームメイトと離れる。
- 彼女のチームメイトより、いつもコーチの指導を受け入れる
- そのディフェンダーは彼のチームメイトの背後に後退した
- それは、彼が以前のチームメイトに対抗する最初だった
- 空は曇っていたが,チームメイト達は再会できて喜んでいるようだった。
- イチロー選手はキャッチボールをしたり,打撃練習をしたり,チームメイト達と会話をはずませていた。
- マスコミに公開されたトレーニングでは,谷選手とチームメイトは寝技や立ち技の練習を行った。
- PL学園高校で清原選手のチームメイトだった桑(くわ)田(た)真(ま)澄(すみ)さんやシアトル・マリナーズの鈴木イチロー選手が観客の中にいた。
- 授与式で,ロナルド選手はチームメイトに感謝の言葉を述べた。
- 「自分たちの学校出身のプロ選手が訪問しに戻ってきたら,子どもたちは大変喜ぶだろう。」と阿部選手は考え,この企画に参加するようチームメイトに呼びかけた。
- フランス滞在中,僕はチームメイトとフランス語や英語でコミュニケーションを取りました。
- 彼はその陽気な性格で,ファンやチームメイトに人気があります。
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