地球とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書
地球(物語事典)  を調べる

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|ニュース|動画|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 学問 > 宇宙用語 > 地球の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ちきゅう ―きう 0 【地球】

earth人類の住む天体太陽系属す惑星の一で、一個衛星(月)を持つ。表面多量と、窒素酸素主成分とする大気持ち種々の生命体存在する。自転周期は約二四時間、公転周期は約三六五日大きさ極半径が約6357キロメートル赤道半径が約6378キロメートル楕円体で、地殻マントルコアから成る誕生からおよそ四六億年を経ていると推定される。



宇宙用語辞典

日本惑星協会日本惑星協会

地球 Earth

地球の項をご覧下さい


スペース百科

JAXAJAXA

地球

太陽系でただ1つ、水と生物が存在する惑星

地球は太陽のまわりを回る惑星(わくせい)の1つです。直径は約1万3,000km、赤道のまわりは約4kmあります。地球はよく「水の惑星」と呼ばれ、太陽系中でも地球にだけ存在します。そのである海は地球の表面の7割を占め、このおかげで生物住みやすい環境ができているのです。今まで調査でわかっているかぎりでは、太陽系8つの惑星61上の衛星なかでも生物存在しているのは地球だけです。


自転軸のかたむきによって四季の変化が見られる

地球は1年をかけて太陽のまわり公転します。そのとき道筋はほとんど同じで、自転軸が約23.4度かたむいたまま公転するので、季節の変化が見られます。冬には太陽南半球真上から、北半球はななめから光を当てるので、南半球は夏、北半球は冬になります。また夏はその逆で南半球は寒い季節北半球は暑くなります。春や秋はその中間にあたるので、太陽真横から照らし、ほどよい季節になるわけです。

大気と水が生物の住める環境にした

地球のまわりをとりまく大気は、約500kmの厚さあります。この大気があることが地球の大きな特徴です。全体78%が窒素(ちっそ)、21%が酸素、あとは二酸化炭素などで、酸素はほかの惑星比べてとても多くなっています。大気おかげで太陽紫外線X線を通さず、地上の熱も宇宙に逃がすことがありません。また、大気の中の水蒸気になります。大気とが地上の適度な温度を保ち、生物住みやすい環境をつくり上げているのです。

地球の誕生は46億年前も昔のこと

地球は今から46億年前に誕生しました。太陽のまわりを回っていた岩石金属、氷のかたまりである微惑星(びわくせい)などが引き寄せ合い衝突し、分裂合体をくり返し原始地球になりました。誕生から1億年ほど長い時間をかけて厚い大気生まれました。大気をつくり、を降らせ、海となったのです。海の中ではバクテリアやらん光合成おこない酸素を生みだしました。さらに地上では植物の光合成によって酸素がつくられ、生物が住める環境になっていったのです。




ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

地球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/06 03:39 UTC 版)

地球(ちきゅう)は、太陽系にある惑星の1つである。太陽から3番目に近く、惑星表面に液体のを大量に湛え、多様な生物が生存することを特徴とする星である[6]




[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e 理科年表 天文部
  2. ^ a b c d e f g Dr. David R. Williams. “Earth Fact Sheet” (英語). NASA. 2010年4月24日閲覧。
  3. ^ a b Useful Constants” (英語). International Earth Rotation and Reference Systems Service (IERS). 2010年4月24日閲覧。
  4. ^ a b c d 理科年表 地学部
  5. ^ a b GRS 80地球楕円体での値による。
  6. ^ 特異な惑星・地球” (日本語). 岐阜大学教育学部地学教室. 2010年4月24日閲覧。
  7. ^ 松井『地球』 p.81-96 4.地球の年齢
  8. ^ a b 大澤直 「Ⅰ.金属の科学 1.金属とは」『金属のおはなし』 日本規格協会、2008年(初刷2006年)、第一版第四刷、11-35頁。ISBN 978-4-542-90275-6
  9. ^ 『ニュートン』 p150-151 潮汐によって1日は長くなり、月は遠ざかる
  10. ^ Maupertuis, P. L. (1738): La figure de la terre: determinee par les observations de Messieurs de Maupertuis, Clairaut, Camus, Le Monnier, de l'Academie royale des Sciences, & de M. l'abbe Outhier, correspondant de la meme academie, accompagnes de M. Celsius, professeur d'astronomie a Upsal, faites par ordre du Roy au cercle polaire, De l'Imprimerie Royale, Paris
  11. ^ T.レイ・T.C.ウォレス 『地震学 上巻』 柳谷俊訳、古今書院、2002年
  12. ^ a b c d e f 松井『地球』 p.30-36 1.地球科学システム 3.地圏
  13. ^ a b c 地球科学用語集【ま行】マントル” (日本語). 広島大学. 2010年4月18日閲覧。
  14. ^ 松井『地球』 p.28-29 1.地球科学システム 3.水圏
  15. ^ a b 松井『地球』 p.52-55 2.地球環境問題 2.オゾン層の破壊
  16. ^ a b 松井『地球』 p.24-28 1.地球科学システム 2.大気圏
  17. ^ a b c 松井『地球』 p.22-24 1.地球科学システム 1.磁気圏
  18. ^ 松井孝典他編 岩波講座地球惑星科学1 地球惑星科学入門 1996年 ISBN 4-00-010721-6
  19. ^ a b c d e f g h 松井『惑星』 p.13-29 1.人類の住む星-地球-
  20. ^ オレイニコフ p7-15 Ⅰ.地球進化を探る 1.地球の誕生をめぐって
  21. ^ a b 松井『地球』 p.154-168 7.太陽系起源論 1.太陽系起源論
  22. ^ a b c d 松井『地球』 p.178-200 8.地球の起源と進化 1.大気・海洋の起源
  23. ^ プレート・テクトニクスの始まり” (日本語). 岐阜大学教育学部地学教室. 2010年4月24日閲覧。
  24. ^ オレイニコフ p21-35Ⅰ.地球進化を探る 3.地球大気の形成
  25. ^ a b c 松井『地球』 p.61-80 3.地球圏の変動
  26. ^ 『ニュートン』 p38-39 1.太陽系とは 地球のエネルギー収支
  27. ^ 『ニュートン』 p40-43 1.太陽系とは 太陽と地球大気、太陽と海洋循環
  28. ^ 発行者:田口恒雄 「惑星の顔を決める大気流出」『別冊 日経サイエンス 見えてきた太陽系の起源と進化』 日経サイエンス、2009年、134-142頁。ISBN 978-4-532-51167-8
  29. ^ 『ニュートン』 p142-143 7.太陽系の最期 地球を飲みこむ?
  30. ^ 大林太良、伊藤清司、吉田敦彦、松村一男 『世界神話事典』 角川書店、2005年、48頁。ISBN 4-06-149006-0
  31. ^ a b c d e 村上 p189-201 14地球を測る
  32. ^ 村上 p79-93 6.天文学的モデル
  33. ^ 森毅 『数学の歴史』 講談社、1994年(初版1988年)、第十二刷、54頁。ISBN 4-06-158844-3
  34. ^ a b c 村上 p94-106 7.西欧世界の成立
  35. ^ 岡崎勝世 『聖書vs.世界史』 講談社現代新書、1996年、第一刷、54-55頁。
  36. ^ 増田義郎 『コロンブス』 岩波書店、1979年、第一刷、86頁。
  37. ^ 村上 p120-132 9.コペルニクスの登場
  38. ^ 村上 p133-147 10.ケプラーの宇宙観
  39. ^ 村上 p148-160 11.ガリレオと望遠鏡
  40. ^ アイザック・アシモフ 『化学の歴史』 筑摩書房ちくま学芸文庫〉、2010年(初版:河出書房1967年)、第一刷、23,172-173,179。
  41. ^ 平ら p18-28 Ⅰ.プレートテクトニクスの創造 1.大陸移動説から海洋底拡大説へ
  42. ^ 平ら p28-37 Ⅰ. プレートテクトニクスの創造 2.モホール計画
  43. ^ 平ら p122-136 Ⅳ.新しい地球観の構築 3.地球システム科学への道のり
  44. ^ a b 塩谷雅人. “人工衛星からの地球環境モニタリング (PDF)” (日本語). 国立大学附属研究所・センター長会議. 2010年5月4日閲覧。
  45. ^ a b 平ら p58-65 Ⅱ.日本列島とプレートの沈み込み 1.プレートの沈み込みと地震活動
  46. ^ 松井『地球』 p.120-125 6.比較惑星学 1.比較惑星学とは






地球に関係した商品



地球のページへのリンク
「地球」の関連用語
地球のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「地球」を見る
_ _   


地球のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日本惑星協会日本惑星協会
All rights reserved. The Planetary Society of Japan 2012.
JAXAJAXA
Copyright 2012 Japan Aerospace Exploration Agency
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの地球 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS