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しがいせん しぐわい― 0 【紫外線】
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生物学用語辞典 |
紫外線
英訳・(英)同義/類義語:ultraviolet, ultraviolet ray
可視光線よりも波長が短かい光の総称で、およそ1-400nmの波長域。生物に対しては、ヌクレオチドが255nm付近の紫外線を吸収し、励起された後に分解することもあるため突然変異源となる。
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紫外線
【原文】UV radiation
太陽が放射しているエネルギーの一部を構成する、眼には見えない光線。紫外線は太陽灯や日焼けベッドからも放射される。皮膚に損傷を与えたり、黒色腫やその他の皮膚がんの原因となったりする可能性がある。地球の表面に届いている紫外線は2種類の光線で構成されており、それぞれuvaとuvbと呼ばれている。uvbはuvaよりも日焼けの原因になりやすいが、uvaの方が皮膚内部に深く透過する。科学者の間では、uvbは黒色腫やその他の皮膚がんの原因になりうると長い間考えられてきた。現在では、uvaもまた皮膚に損傷を与えることで皮膚がんを招たり皮膚の老化を早めたりすると考えられている。こうした理由から、皮膚の専門家は、両方の紫外線を反射、吸収、または散乱させる日焼け止めを使用することを推奨している。「ultraviolet radiation(紫外線)」とも呼ばれる。
紫外線
【原文】ultraviolet radiation
太陽が放射しているエネルギーの一部を構成する、眼には見えない光線。紫外線は太陽灯や日焼けベッドからも放射されている。紫外線は皮膚に損傷を与えたり、黒色腫やその他の皮膚がんの原因となったりする可能性がある。地球の表面に届いている紫外線は2種類の光線で構成されており、それぞれuvaとuvbと呼ばれている。uvbはuvaよりも日焼けの原因になりやすいが、uvaの方が皮膚内部に深く透過する。科学者の間では、uvbは黒色腫やその他の皮膚がんの原因になりうると長い間考えられてきた。現在では、uvaもまた皮膚に損傷を与えることで皮膚がんを招たり皮膚の老化を早めたりすると考えられている。こうした理由から、皮膚の専門家は、両方の紫外線を反射、吸収、または散乱させる日焼け止めを使用することを推奨している。「uv radiation(紫外線)」とも呼ばれる。
ウィキペディア |
紫外線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/14 21:37 UTC 版)
紫外線(しがいせん)は波長が10 - 400 nm、すなわち可視光線より短く軟X線より長い不可視光線の電磁波である。光のスペクトルで紫よりも外側になるのでこの名がある。英語のultravioletも「紫を超えた」という語から来ている(ラテン語のultraは、英語のbeyondに相当)。日本語では、紫外線と呼ぶのが一般的であるが、violet をスミレ色とも訳すことから、文学作品などでは、菫外線(きんがいせん)と呼ばれることもある。また、英語の ultraviolet からUVと略される。
赤外線が熱的な作用を及ぼすことが多いのに対し、紫外線は化学的な作用が著しい。このことから化学線とも呼ばれる。紫外線の有用な作用として殺菌消毒、ビタミンDの合成、生体に対しての血行や新陳代謝の促進、あるいは皮膚抵抗力の昂進(こうしん)などがある。
波長による分類法として、波長 380–200 nm の近紫外線(near UV)、波長 200–10 nm の遠紫外線もしくは真空紫外線(far UV (FUV) もしくは vacuum UV (VUV))、波長 1–10 nmの極紫外線もしくは極端紫外線(extreme UV,EUV or XUV)に分けられる。また、人間の健康や環境への影響の観点から、近紫外線をさらに UVA (400–315 nm)、UVB(315~280nm)、UVC (280 nm 未満) に分けることもある。フォトリソグラフィやレーザー技術において、遠紫外線(deep UV(DUV))は前記のFUVと異なり波長 300 nm 以下の紫外線を示す。
太陽光の中には、UVA、UVB、UVCの波長の紫外線が含まれているが、そのうちUVA、UVBはオゾン層を通過、地表に到達する。UVCは、物質による吸収が著しく、通常は大気を通過することができない。地表に到達する紫外線の99%がUVAである。(UVCは、オゾン層の反応で生成されるものもある)
物質の屈折率は入射した光の波長に依存する。光学部品(光学窓やレンズなど)の素材としてよく用いられるガラスは、紫外線の波長域では吸光係数が著しく増大し、透過率が急激に減少する。このため、ガラスを使った光学部品で紫外線光を取り扱う事は困難である。そのため特殊な材料を使用した専用の光学部品が使用される(例えば、石英ガラス[波長 200 nm 以上で使用可]やフッ化カルシウム、フッ化マグネシウム[150 nm 以上で使用可])。
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