人間とは?

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じん かん [0] 【人間】

〔「ジン」 「カン」ともに漢音
人の住む世界世間にんげん。 「 -に流行する欺詐(ぎさ)術策容体なり/学問ノススメ 諭吉

にん げん [0] 【人間】

〔「にん」 「けん」ともに呉音
機械動植物木石などにはない,一定の感情理性人格有する)ひと。人類
(ある個人の)品位人柄人物。 「なかなかの-だ」 「あの人は-ができている」
人の住む世界世間世の中じんかん。 「わがすることを-にほめあがむるだに興ある事にてこそあれ大鏡 実頼」 〔原義で,現代中国語でも「俗世間」の意。日本では,中世末から近世にかけて「ひと」そのものをあらわすようになった

ひと ま 【人間】

人のいないすき。人が見ていない間。 「 -守り葦垣越しに我妹子を相見しからに言そさだ多き万葉集 2576
人が訪れないこと。 「少し契りのさはりある-をまことと思ひけるか/謡曲女郎花


人間

作者高見順

収載図書草のいのちを高見順短篇名作
出版社講談社
刊行年月2002.5
シリーズ名講談社文芸文庫


人間

作者夏目漱石

収載図書夢十夜 他二篇
出版社岩波書店
刊行年月2003.4
シリーズ名岩波文庫

収載図書夢十夜 他二篇
出版社岩波書店
刊行年月2007.1
シリーズ名ワイド版岩波文庫


人間

作者アントン・チェーホフ

収載図書チェーホフ・ユモレスカ
出版社新潮社
刊行年月2006.7

収載図書チェーホフ・ユモレスカ―傑作短編集 1
出版社新潮社
刊行年月2008.7
シリーズ名新潮文庫


人間

作者岩佐芳一

収載図書ぼくの音楽隊
出版社文芸社ビジュアルアート
刊行年月2007.8


人間

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/18 05:33 UTC 版)

人間(にんげん、英:human being[1], あるいは大文字で始まるMan[1])とは、


  1. ^ 政治学科では一般にこう訳している
  2. ^ 生物学科の人間などが、こうした翻訳をしたがる傾向がある。ただし、アリストテレスが「ポリス」という言葉に込めた意味をあまり理解していない場合が多く、しかも原著の内容を確認しないまま自己勝手に意味を歪曲していることが多い。

出典

  1. ^ a b ジーニアス和英辞典「人間」
  2. ^ a b c 広辞苑「にんげん【人間】」
  3. ^ 土井かおる『よくわかるキリスト教』p.29, PHP研究所, 2004, ISBN 456963494X
  4. ^ 土井かおる『よくわかるキリスト教』p.38
  5. ^ 土井かおる『よくわかるキリスト教』p.38
  6. ^ 尾崎和彦『生と死・極限の医療倫理学』創言社, 2002, p.264)
  7. ^ Politika 1252b-1253a
  8. ^ a b c d e f 平子友長「西洋における市民社会概念の歴史」2007
  9. ^ 土井かおる『よくわかるキリスト教』p21
  10. ^ アウグスティヌス以前には原罪という思想は明確にはなかった、また東方正教会にもなかった、とされる。(土井かおる『よくわかるキリスト教』p.20)
  11. ^ 尾崎和彦『生と死・極限の医療倫理学』創言社, 2002, p.264
  12. ^ 尾崎和彦『生と死・極限の医療倫理学』創言社, 2002, p.264
  13. ^ 尾崎和彦『生と死・極限の医療倫理学』創言社, 2002, p.264
  14. ^ 表現自体は「書経」の泰誓上から来たものである
  15. ^ こうした観点を端的に表現した概念としては、社会生物学の「利己的遺伝子」の概念などが挙げられるリチャード・ドーキンスの著『利己的な遺伝子』で広く知られるようになった)
  16. ^ 生物学的観点だけで人間のことを探求し記述したとしても人間のことを把握したことにはならないということである。ただし社会学などの、文化的側面が生物学的側面と独立している、あるいは対比的であるという前提についてはE.O.ウィルソン『知の統合』などの批判はある
  17. ^ ホモ・エコノミクス(経済人)」といった表現もある。
  18. ^ 点に尽きる[要出典]
  19. ^ 岩田好宏『「人間らしさ」の起原と歴史』
  20. ^ 村上恭一『哲学史講義』成文堂、2010年 第一章
  21. ^ 勿論その時代にあっても多くの場合は相手も同じ人間である(理解し合うこともできるし、子供も作れる)ということを理屈の上では理解していたであろう。しかし感情的に同類と見なすことができなかったのである。
  22. ^ 養老孟司『死の壁』新潮社、2004年、90〜94項
  23. ^ もしも 地球外生命、異人類が存在し、もしも それが独自の文化や社会(いわゆる宇宙人地球外文明)を形成していたとした場合には、「どの段階から人間として尊重すべきか?」「彼らがその形質上において地球上の生物とは異なる存在であろうとも、その何等かの特徴を持って人間として扱うべきではないか?」「ヒトという動物の中の一種族のみが人間と言えるのか?」「文化や知能が一定レベル以上であれば人間と見なしてもよいのではないか?」などということを大真面目に考えたり議論したりしている者たちもいるということである。SF作品(あくまでフィクション)では、我々の考える所の人道と同じ概念を共有出来る生命ならばそれは即ち人間である、などとして物語を展開することなどは多々見受けられる。
  24. ^ 俗に、「人」という漢字には、2つの存在が支えあっている様子が描かれている、ともいう。


「人間」の続きの解説一覧

人間

出典:『Wiktionary』 (2011/10/17 13:08 UTC 版)

名詞

にんげんじんかん

  1. にんげん)《生物学ヒトホモ・サピエンス〔他の動物区別する場合〕。
  2. にんげん性格人格人柄
    彼は人間ができている。
  3. じんかん世間世の中
    人間到る処青山あり

発音

東京アクセント
ニ↗ンケ゜ン
IPA: /niNgeN/ [iŋɡeɴ]
X-SAMPA: [n'iNgeN/]
京阪アクセント
  • に→ん→げ↑ん→

語源

仏教語の人間界から。本来は人の間 (語義3) の意味。

複合語

類義語

対義語

翻訳






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