間とは?

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あい あひ [1] [0] 【間

間狂言(あいきようげん」の略。
間駒あいごま」の略。 「 -を打つ」
間の手」の略。
物と物との間。あわい。 「此の鹿の目の-の/宇治拾遺 7
人と人との間柄。仲。 「二人ノ-ガ悪ウゴザル/日葡
杯をやりとりし合っている二人中に入って,第三者が杯を受けて返すこと。
「間(あい)の宿(しゆく)」の略。

あいだ あひだ [0] 【間】

二つのものにはさまれた,あいている部分中間。 「駅から家までの-に停留所二つある」 「本の-にしおりをはさむ」 「の-から月が見える」 「体重は常に五〇キロから五五キロの-だ」
ある範囲によって限られた一続き時間。 「七時から八時までの-に食事をとる」 「夏休みの-にまとまった仕事片付ける」 「勉強している-に夜が明けた」 「長いかかって作品仕上げる」
ものとものとを隔て空間,または時間間隔へだたり。ま。 「二,三〇センチの-を置いてを植える」 「行(ぎよう)と行との-をあける」 「 -を置いて雷鳴聞こえる」
相対する二つ対象の関係。 「日本西欧の-には,歴史文化大きな相違がある」 「横綱大関の-にはあまり力の差はない」
複数事物構成する一つまとまり。 「政治家の-では常識だ」 「生徒の-に流行している遊び
人と人,ものとものの関係。間柄。仲。 「二人の-は親も認めている」
二つのものの平均中間。 「双方主張の-をとって」
大体の範囲。およその見当。あたり。頃。 「やうやう朱雀の-に,この車につきて/平中 25」 「五六歳に成る-,泥土を以て仏の像を造り今昔 11
二つ事物のうちどちらか。 「宮中大臣共を召されて鹿・馬の-を御尋ね候べし/太平記 26
形式名詞活用語連体形に付いて,接続助詞のように用いる。記録体和漢混交文多く用いられた。
単に前の叙述を後の叙述続ける。ところ。 「鹿を射むと思て待ち立てりし-,俄(にわか)に虎来て喰らはんとせし時/今昔 1
前の叙述が後の叙述理由原因であることを表す。ゆえに。 「後に,さかしき人々書きいれたる-,物語多くなれり/宇治拾遺
[句]

あわい あはひ [0] 【間

物と物のあいだ。また,あいだの距離。ま。 「下町雑沓する巷と巷の-に挟まりながら/秘密 潤一
時間時間とのあいだ。時間的隔たり。 「帝相崩之下に四十年ばかり-がありて/史記抄 2
人と人の間柄。相互の関係。 「珍しげなき-に世の人も思ひ言ふべき事/源氏 乙女
色の取り合わせ配色。 「山吹紅梅・薄朽葉,-よからず/堤中納言 貝あはせ
おり。形勢。 「 -悪しかりければ引くは常の習なり/平家 11

かん 【間】

[1] ( 名 )
あいだ。物事や場所,また時間などについていう。 「生死の-をさまよう」 「その-,沈黙が続いた」 「指呼の-」
好機。 「 -に乗ずる
気持ちへだたり。仲たがい。
接尾
名詞に付いて,「(…と…との)あいだ」の意を表す。物事時間空間・人と人との関係などについていう。 「三日-」 「東京・大阪-」 「業者-の取引

【かん】[漢字]

【 干 】 [音] カン
おかす。さからう。 「 干犯
盾。盾でふせぐ。 「 干戈(かんか)干城
かかわる。 「 干渉
かわく。かわかす。潮がひく。 「 干害干拓干潮干天干満
十二支組み合わされて,えとをつくる一〇個の名。 「 干支十干
いくらか。 「 若干
【 刊 】 [音] カン
きざむ。版木に彫る。印刷する。書物出版する。 「 刊行刊本季刊既刊月刊週刊新刊創刊廃刊
【 甘 】 [音] カン
味がよい。うまい。 「 甘美甘露
あまい。 「 甘酸甘味
こころよい。満足する。あまんじる。 「 甘雨甘言甘辞甘受甘心甘美
【 甲 】
⇒ こう〔甲〕 [漢]
【 奸[音] カン
ずるい。わるがしこい。 「 奸悪奸計奸才奸臣奸人奸知奸佞かんねい奸物奸雄
【 汗 】 [音] カン
あせ。あせをかく。 「 汗顔汗腺かんせん汗馬発汗
【 缶 ( 罐 ) 】 [音] カン
オランダ Kan; canの音訳字〕 ブリキ製の入れ物。 「 製缶
を入れる器。 「 薬缶(やかん)
蒸気機関のかま。 「 汽缶
缶詰」の略。 〔本来,「缶」の音は「フウ」で,素焼きのかめの意。「罐(かん)」とは別字。「罐」の歴史的仮名遣いは「くわん」〕
【 完 】 くわん [音] カン
全部そろっている。 「 完全 ・完備完膚(かんぷ)完璧かんぺき完本
まっとうする。完全なものにする。おわる。 「 完結完済完成完遂完了未完
【 旱[音] カン
ひでり。かわく。 「 旱害旱天旱魃かんばつ大旱たいかん
【 肝 】 [音] カン
五臓の一。きも。 「 肝臓肝油
かなめ。たいせつなところ。 「 肝心かんじん肝腎かんじん肝要
【 函[音] カン
はこ。 「 函蓋かんがい投函
いれる。余地をおく。 「 函丈
函館はこだて」の略。 「 青函連絡船
箱根のこと。 「 函嶺かんれい
【 官 】 くわん [音] カン
国家機関役所。 「 官庁官報官吏
国務にしたがう役人。 「 官憲官民高官事務官
役人としての役目地位。 「 官位官職兼官士官
おおやけ国有のもの。 「 官学官業官立官民
つかさどるもの。はたらきをもつもの。耳・目・口・鼻などのはたらき。 「 官能器官五官
【 冠 】 くわん [音] カン
かんむり。 「 冠纓かんえい冠履王冠挂冠けいかんかいかん) ・戴冠たいかん
かんむりをつける式。成年。 「 冠者弱冠冠婚葬祭
すぐれている。人の頭に立つ。 「 冠絶
頭に載せる。かぶる。 「 冠詞冠辞冠水冠雪
【 巻 ( 卷 ) 】 くわん [音] カン ・ケン
まく。 「 《 ケン巻雲席巻
まいた形の書物。 「 巻軸巻帙かんちつ巻子(かんす)本 」
書物。 「 巻頭開巻万巻
書物区分を表す。 「 上巻 ・中巻 」
【 姦[音] カン
いつわりよこしま。「奸」と通ずる。 「 姦悪姦計姦詐姦才姦臣姦人姦佞かんねい姦物姦雄
みだら。夫婦でない男女肉体関係を結ぶ。 「 姦淫かんいん姦通姦夫姦婦
女性犯す。 「 強姦輪姦
【 柑[音] カン
ミカンミカンの類。 「 金柑蜜柑(みかん)柑橘類かんきつるい
【 看 】 [音] カン
注意してみる。みまもる。 「 看過看護看守看取看破看病
読む。 「 看経かんきん
【 竿[音] カン
さお。たけざお。 「 竿頭竹竿釣竿(ちようかん
【 悍[音] カン
【 浣くわん [音] カン
洗う。すすぐ。 「 浣衣浣腸
十日。旬。 「 下浣上浣中浣
【 陥 ( 陷 ) 】 [音] カン
おちいる。はまる。 「 陥溺かんでき陥没
城などを攻めとされる。 「 陥落
欠ける。 「 欠陥
【 乾 】 [音] カン ・ケン
かわく。かわかす。 「 乾湿乾燥乾杯乾板乾留乾電池
天。 「 乾坤けんこん
【 勘 】 [音] カン
よくしらべ考える。 「 勘案勘考勘定(かんじよう)
罪を問いただす。 「 勘気勘当勅勘
【 患 】 くわん [音] カン
うれえる。心配。苦しみ。 「 患禍患難外患憂患
病む病気。 「 患者患部急患疾患
【 桿[音] カン
てこ。 「 桿菌槓桿こうかん操縦桿
【 貫 】 くわん [音] カン
つらぬく。 「 貫通貫徹貫流一貫
本籍戸籍。 「 貫属郷貫本貫
【 喊[音] カン
さけぶ。鬨(とき)の声をあげる。 「 喊声吶喊(とつかん)
【 喚 】 くわん [音] カン
さけぶ。 「 喚呼喚声叫喚
呼ぶ。呼びよせる。 「 喚起喚問召喚招喚
【 堪 】 [音] カン ・タン
たえる。がまんする。 「 堪忍
すぐれている。 「 堪能かんのうたんのう) 」
【 寒 】 [音] カン
さむい。つめたい。 「 寒流寒冷厳寒
ぞっとする。身が縮こまる。 「 寒心悪寒(おかん)
まずしい。 「 寒苦寒生貧寒
大寒小寒。 「 寒行(かんぎよう)寒中寒垢離かんごり
【 嵌[音] カン
はめる。はめこむ。 「 嵌工嵌合象嵌ぞうがん
【 換 】 くわん [音] カン
かわる。とりかえる。 「 換気換金換言換算交換兌換(だかん)転換換骨奪胎
【 敢 】 [音] カン
しきってする。あえてする。 「 敢行敢然敢闘果敢 ・勇敢 」
くわん [音] カン
ひつぎ。 「 出棺石棺納棺
【 款 】 くわん [音] カン
誠意。また,心からよろこぶ。 「 款待
きざみつける金石などに刻んだ文字。 「 落款
規約証書などの箇条書き。 「 定款約款
経費金銭。 「 借款
【 渙くわん [音] カン
が散るように四方にひろがる。 「 渙散渙発
氷が溶ける。 「 渙然氷釈
【 間 】 [音] カン ・ケン
あいだ。二者のあいだ。
二者にはさまれた部分。あい。 「 間隙かんげき間歇かんけつ間色間食間然間断眉間(みけん)
その中の地域。 「 山間林間
ひろがり範囲。区切られた一続きのもの。 「 空間時間
ある関係をもったまとまり。 「 《 カン人間じんかん民間 」 「 《 ケン世間人間
かくれた。おもてむきでない。 「 間者間諜(かんちよう)間道
「閑」に同じ。 「 間暇
【 閑 】 [音] カン
しずか。 「 閑雅閑寂閑静森閑
ひまである。 「 閑居閑職閑人有閑農閑期
大切でない。むだ。 「 閑却等閑閑文字
【 勧 ( 勸 ) 】 くわん [音] カン
はげます。すすめ行わせる。 「 勧学勧業勧奨勧進かんじん勧誘勧善懲悪
【 寛 ( 寬 ) 】 くわん [音] カン
ひろい。気持ちや心が大きい。 「 寛雅寛厚寛恕(かんじよ)寛大寛容
【 幹 】 [音] カン
みき。草木中心部分。また,物事主要部。 「 幹枝幹線幹部幹流根幹
わざ。うでまえ。 「 才幹
つかさどる。 「 幹事主幹
【 感 】 [音] カン
かんじる。心が動く。 「 感激感謝感性感想感嘆感涙所感万感予感霊感安心感
外からの刺激を身に受ける。反応する。 「 感覚感触感電交感敏感
病気などにかかる。 「 感染感冒
【 漢 ( 漢 ) 】 [音] カン
長江支流の一。 「 漢江漢水江漢
おとこ。 「 悪漢好漢暴漢門外漢
中国の王朝の名。 「 後漢蜀漢(しよつかん)前漢
中国本土中国本土に住む民族。 「 漢学漢字漢土漢文漢和漢民族
【 慣 】 くわん [音] カン
なれる。なれ。ならす。また,ならわししきたり。 「 慣行慣性慣習慣用慣例旧慣習慣
【 管 】 くわん [音] カン
くだ。細長いつつ。 「 管状気管鉄管毛細管
ふえ。 「 管弦金管木管
ふで。 「 彩管筆管
ある限られた範囲支配する。 「 管轄管守管制管理主管所管保管
せまい視野。 「 管見
【 関 ( 關 ) 】 くわん [音] カン
せき。関所(せきしよ)出入り口。 「 関東関門郷関玄関難関
かかわる。あずかる。 「 関係 ・関心関知関白関与相関連関
からくり。しかけ。 「 関節機関
かんぬき。 「 関鍵
【 歓 ( 歡 ) 】 くわん [音] カン
よろこぶ。よろこび。 「 歓喜歓迎歓声歓待歓談歓楽哀歓交歓
【 監 】 [音] カン
見はる。とりしまる。 「 監禁監護監査監察監視監修監督舎監統監
ろうや。 「 監獄監房収監
【 緘[音] カン
とじる。口をふさぐ。 「 緘口緘黙
手紙の封をする。 「 封緘
【 緩 】 くわん [音] カン
ゆるやか。ゆるむ。 「 緩急緩行緩慢緩和弛緩(しかん)
【 憾 】 [音] カン
心残りに思う。うらむ。 「 遺憾
【 翰[音] カン
ふで。毛筆。 「 翰墨
文書詩文。また,学問。 「 翰藻かんそう翰林
手紙書簡。 「 華翰貴翰手翰書翰宸翰しんかん
【 諫[音] カン
いさめ。いさめる。 「 諫言諫止諫争極諫苦諫切諫忠諫直諫諷諫
【 還 】 くわん [音] カン ・ゲン
かえる。かえす。 「 還御還付還暦還俗げんぞく往還帰還償還生還送還
【 館 】 くわん [音] カン
やどや。 「 旅館
【 環 】 くわん [音] カン
輪の形をしたもの。 「 環礁環状金環
めぐる。 「 循環
【 癇[音] カン
【 瞰[音] カン
みおろす。 「 下瞰鳥瞰俯瞰(ふかん)
【 艱[音] カン
なやむ。くるしむ。 「 艱苦艱難
むずかしい。 「 艱険
【 簡 】 [音] カン
文字を書くための竹のふだ。 「 簡札竹簡
手紙。 「 手簡書簡
てがる。 「 簡易簡古
むだをはぶく。 「 簡潔簡素簡明簡約簡要
えらぶ。 「 簡閲簡抜
【 観 ( 觀 ) 】 くわん [音] カン
見る。
見わたす。ぐるりとながめる。 「 観光観覧
注意して見る。見て考える。 「 観客観察観照観賞観相観測静観傍観
見たようす。ながめ。 「 偉観外観奇観壮観美観
見方考え方。 「 観点客観主観悲観
人に見せる。示す。 「 観兵展観観艦式
[音] カン
おり。罪人鳥獣を入れるかこい。 「 檻車檻送牢檻ろうかん
てすり。 「 折檻
【 灌くわん [音] カン
などをそそぎかける。 「 灌頂(かんじよう)(かんちよう)) ・灌水灌仏会かんぶつえ
注入する。 「 灌腸
群がりはえる。 「 灌木
【 鹹[音] カン
塩からい。塩分がある。 「 鹹湖鹹水 ・鹹度 」
【 艦 】 [音] カン
武装した船。 「 艦船軍艦潜水艦
【 鑑 】 [音] カン
〔もと(金属製の)鏡の意〕 てほん。かがみ。 「 殷鑑いんかん亀鑑(きかん)鏡鑑明鑑
考える。見わける。 「 鑑識鑑賞鑑定鑑別
ある事情を示すしるし。 「 鑑札印鑑門鑑
資料集め書物。 「 図鑑年鑑名鑑

けん 【間】

[1] ( 名 )
長さの単位近世以降一般化した単位1891年明治24),度量衡法基づいて一間六尺(約1.818メートル)とする尺貫法単位として定めた。1958年昭和33以降法定単位としては廃止。 → ま(間)
古く建物正面の間のこと。
接尾
助数詞
建築で,との間を数えるのに用いる。 「三十三-堂」 → ま(間)
碁・将棋で,目数数えるのに用いる。 「三-とび」

【けん】[漢字]

[音] ケン
いぬ。 「 犬猿犬歯愛犬名犬野犬
【 件 】 [音] ケン
一つずつ区別してとりあげた)ことがら。 「 案件雑件事件条件物件要件人件費
【 見 】 [音] ケン ・ゲン
目でみる。 「 見学見物見聞望見
かんがえる。かんがえ。 「 見解見識意見管見所見先見卓見予見
人に会う。 「 見参げんざんけんざん) ・引見会見
あらわれる。 「 隠見露見
【 券 】 [音] ケン
てがた。わりふ。 「 券契券状
切符切手印紙証文の類。 「 債券証券馬券郵券旅券乗車券
【 肩 】 [音] ケン
かた。 「 肩章双肩比肩肩甲骨
【 巻
⇒ かん〔巻〕 [漢]
【 建 】 [音] ケン ・コン
たてる。はじめる。おこす。 「 建国建設建築建立(こんりゆう)再建さいけんさいこん) ・創建封建
【 研 ( 硏 ) 】 [音] ケン
みがく。とぐ。 「 研摩研磨
すずり。 「 研北けんぼく
【 県 ( 縣 ) 】 [音] ケン
行政区画の一。また,地方公共団体の一。 「 県会県税県庁県知事都府県郡県制度
【 倦[音] ケン
うむ。あきる。つかれる。 「 倦厭けんえん倦惰倦怠倦憊けんぱい倦労疲倦
【 倹 ( 儉 ) 】 [音] ケン
つつましい質素である。 「 倹素倹約勤倹節倹
ひかえめにする。へりくだる。 「 恭倹
【 兼 】 [音] ケン
かねる。あわせもつ。 「 兼職兼任兼務兼有
あらかじめ。前もって。 「 兼日兼題
【 剣 ( 劍 ) 】 [音] ケン
つるぎ。かたな。 「 剣客剣士剣舞剣法刀剣木剣
つるぎのように先のとがったもの。 「 剣山
【 拳 】 [音] ケン ・ゲン
こぶし。にぎりこぶし。 「 《 ケン拳銃拳闘拳法空拳鉄拳 」 「 《 ゲン拳固拳骨
ささげ持つ。 「 拳拳拳拳服膺ふくよう
素手で行う武術。 「 拳法太極拳
【 狷[音] ケン
心が狭く,気が短いかたくな。 「 狷介狂狷
【 虔[音] ケン
つつしむ。 「 敬虔
【 軒 】 [音] ケン
(ながえ)の高く上がった貴人の車。車。 「 軒騎華軒
のき。家。 「 軒数軒灯
高く上がる。高い。 「 軒昂(けんこう)軒輊(けんち)
【 乾
⇒ かん〔乾〕 [漢]
【 健 】 [音] ケン
すこやか。元気。 「 健康 ・健在 ・健児 ・健全 ・強健壮健保健
はなはだしい。非常に。 「 健啖けんたん健闘健筆健忘
【 捲[音] ケン
まく。まきあげる。 「 捲線席捲捲舌音捲土重来
【 牽[音] ケン
ひっぱる。ひきつける。 「 牽引牽強牽制牽連牽強付会
【 眷[音] ケン
みうち。親族。 「 眷族眷属家眷
【 険 ( 險 ) 】 [音] ケン
地形がけわしい。 「 険阻険難険路峻険(しゆんけん)天険
あぶない。安全でない。 「 危険 ・冒険保険
【 喧[音] ケン
かまびすしいやかましい。 「 喧嘩(けんか)喧囂けんごう喧擾(けんじよう)喧然喧噪けんそう喧騒喧伝
【 圏 ( 圈 ) 】 [音] ケン
まるじるし。輪。 「 圏点
【 堅 】 [音] ケン
かたい。しっかりしている。 「 堅固堅持堅忍堅塁強堅
【 検 ( 檢 ) 】 [音] ケン
しらべる。検疫検閲検校(けんこう)検査検定検討探検点検臨検
とりしまる。 「 検校(けんぎよう)検察検束
【 硯[音] ケン
すずり。 「 硯海硯材硯池硯滴硯田硯北筆硯
【 絢[音] ケン
あや。いろどり。 「 絢爛けんらん
【 間 】
⇒ かん〔間〕 [漢]
【 嫌 】 [音] ケン ・ゲン
きらう。いやがる。 「 嫌厭けんえん嫌悪(けんお)機嫌(きげん)
【 献 ( 獻 ) 】 [音] ケン ・コン
たてまつるさしあげる。 「 献上献身献納献本貢献奉献一献(いつこん)
賢人。 「 文献
【 絹 】 [音] ケン
きぬ。 「 絹糸絹布絹本人絹素絹
【 遣 】 [音] ケン
追い払う。 「 消遣
) 】 [音] ケンゴン
はかり。はかりの分銅。 「 権衡
かり。臨時。 「 権道 」 「 《 ゴン権化権現権者
はかりごと。 「 権詐権謀
支配する力や資格。 「 権威権勢権柄けんぺい権利権力実権主権人権政権大権選挙権
正に対して副の地位。 「 《 ゴン権僧正ごんそうじよう)権大納言ごんだいなごん
【 嶮[音] ケン
けわしい。 「 嶮峻(けんしゆん)嶮岨(けんそ)嶮難嶮路
【 憲 】 [音] ケン
のり。おきて。 「 憲章憲法家憲国憲
憲法」の略。 「 憲政違憲改憲合憲護憲立憲
役人。 「 憲兵官憲
【 賢 】 [音] ケン
かしこい。かしこい人。 「 賢人賢明聖賢先賢大賢
【 謙 】 [音] ケン
へりくだる控えめにする。 「 謙虚謙辞謙称謙譲謙遜けんそん恭謙
【 鍵 】 [音] ケン
かぎ。 「 関鍵秘鍵
楽器タイプライターなどの指で押す部分キー。 「 鍵盤黒鍵電鍵白鍵
【 瞼[音] ケン
まぶた。 「 花瞼眼瞼
【 繭 】 [音] ケン
まゆ。 「 繭糸繭紬(けんちゆう)乾繭生繭
【 顕 ( 顯 ) 】 [音] ケン
あきらか。めだつ。 「 顕証顕著隠顕露顕顕花植物
名高い身分が高い。 「 顕学顕官貴顕
〘仏〙密教の対。 「 顕教
【 験 ( 驗 ) 】 [音] ケン ・ゲン
しるし。ききめ。 「 《 ケン効験証験 」 「 《 ゲン験者霊験
ためす。しらべる。験算経験試験実験体験
【 懸 】 [音] ケン ・ケ
かける。ぶらさげる。心にかける。 「 《 ケン懸案懸賞懸垂懸命 」 「 《 ケ 》 懸想懸念
へだたる。 「 懸隔懸絶
【 譴[音] ケン
せめる。罪をとがめる。 「 譴責天譴

はざ ま [0] 【狭間・迫間・間

古くは「はさま」〕
物と物との間の狭くなったところ。あいだ。 「の-」 「生と死の-」
(「硲」とも書く)谷あい谷間
城壁にあけた,弓・鉄砲などを射つための穴。銃眼
事と事の間。間の時間。 「其の暇の-には天台止観をぞ学しける/今昔 13

はざま 【間】

姓氏の一。

【間】

[0] ( 名 )
空間的な間隔
物と物とのあいだの空間。すきま。 「木(こ)の-」 「少し-をあけて座布団を敷く」
家屋内の一区切り部屋古代では,几帳きちよう障子などで区切られた区画も「ま」と呼んだ。 「次の-」 「六畳の-」 「中の-は院のおはしますべき御ましよそひたり/源氏 若菜
ある物の位置する空間漠然とさす語。あたり。 「こもりくの泊瀬(はつせ)の山の山の-に/万葉集 428
建物のあいだ。 「御簾どもを,その-に当たりて居給へ人々寄りつつ巻き上げ給ふ紫式部日記
時間的間隔
事と事とのあいだの時間。ひま。 「出発までにはまだ-がある」 「 -もなく電車が来る」
事が継続しているあいだの時間。ある状態が続いているあいだ。 「休む-もない」 「知らぬ-に行われる
日本の伝統芸能音楽舞踊演劇など)で,拍と拍(動作動作)のあいだの時間的間隔転じてリズムテンポの意にも用いられる。 「 -の取り方がうまい」 「 -を外す」
適当な時機機会しおどき。 「 -をうかがう」 「 -を見計らう
その場の具合雰囲気。 「 -の悪い思いをする」
接尾
助数詞
部屋の数を数えるのにいう。 「六畳ふた-のアパート
のあいだを単位として数えるときに用いる。実際長さ一定せず,平安時代には一〇尺ほどであったが,一五世紀末頃に六尺五寸多く用いられ,土木における長さ基準となった。これに対し徳川幕府1649年一間(ひとま)六尺定めてから主に関東東北地方で用いられるようになり,しだいに「けん(間)」が長さの単位として定着してきた。 「勢多の橋をひと-ばかりこぼちて/更級」 → けん(間)京間(きようま)田舎間いなかま
建物部屋広さをいうのに用いる。 長さをいう「ま(間)」をもととし,縦一間(ひとま)・横一間広さ一間(ひとま)とする。 「六-の客殿跳り出で/太平記 1
障子(さん)で囲まれた一区切りなど,一定の区切られた空間数えるのに用いる。 「なほ一-づつ張られけるを/徒然 184


1間いっけん)というのは畳の長辺長さ1間押入れというのは、畳の長辺の幅のある押入れのこと。


けん 【間】

日本建築で、の間をいう。長さの単位六尺)とは別。ま。

間(かん)

五線譜の線で引かれた線と線の間のこと。下から第一間、第二間と上に数え,全部四間ある。又、第一線より下は下(しも)一間五線より上は上一間

作者徳田秋声

収載図書秋声全集 第7巻 〔復刻版
出版社臨川書店
刊行年月1990.6

収載図書徳田秋声全集16春来る暗夜
出版社八木書店
刊行年月1999.5


作者西条八十

収載図書西条八十全集 16 随筆小説
出版社国書刊行会
刊行年月2001.9


読み方:あい

  1. 家人不在中-〔空巣覘犯人用語〕。〔第四類 言語動作
  2. 家人不在中。〔空巣犯人用語〕

分類 空巣犯人用語、空巣覘犯人用語


読み方:けん

  1. 陶器店の通り符牒にして六といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 六。〔陶器商〕

分類 符牒陶器

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方:アワイ(awai)

作者 石原吉郎

初出 昭和52年

ジャンル


読み方:ハサマ(hasama)

所在 福岡県柳川市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方
あいだ
かん
けん
とい
はざま
まさき
まざき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/24 09:53 UTC 版)

(けん)は、尺貫法で使う長さ単位である。日本では計量法により取引・証明(計量法#取引又は証明に該当するもの・しないもの)に用いることは禁止されている。




  1. ^ [1] 計量法施行法(昭和26年法律第208号)第5条第1号
  2. ^ [2] 計量法施行法(昭和26年法律第208号)第4条第1号
  3. ^ 古事類苑』>稱量部>度>間竿>鐵尺 第1巻25頁善庵隨筆 二〕


「間」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2012/01/12 15:33 UTC 版)

発音

名詞

  1. あいだかんけん二者間の物理的へだたりのこと。
    隙間 間隔 東京大阪間 一二間 間合いをとる 眉間 
  2. あいだかん二者間の時的へだたりのこと。
    この、いつのにか日が暮れた。 完成間近い 時間 がもたない 合間 間食
  3. あいだ二者間の形而上へだたりのこと。
    間違う 子を間引く 間抜け まぬけ
  4. 言葉やり取りタイミング。話す時に言葉を言わないでおく時間
    あの役者は、が悪い。  落語を聞いて取り方を教わる。
  5. あいだ)人と人との関係
    仲間  君と僕のあいだじゃないか。  間柄  あいだに入って仲裁する。  間男  間夫
  6. 部屋
    板の間居間謁見の間、床の間
  7. )めぐりあわせタイミング
    いいことには  悪いことには  間に合う

接尾辞

  1. ケン助数詞尺貫法における長さの単位1間=6
    三十三間堂 一間長屋
    足は、まるでよぼよぼで、一とも歩けません。(宮沢賢治よだかの星』)

関連語句


出典:『Wiktionary』 (2010/11/03 01:05 UTC 版)

発音



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