常用漢字表とは?

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常用漢字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/30 14:05 UTC 版)

(常用漢字表 から転送)

常用漢字(じょうようかんじ)は、日常生活において現代日本語を書き表す場合に使用する目安として日本政府より選定された漢字である。現在は2136字が選定されている。


  1. ^ 常用漢字表(2010年)まえがき
  2. ^ さらに漢字を適切に使うことに関しては、義務教育では学年別漢字配当表に示されている漢字にとどまる。
  3. ^ 標準漢字表、1942年(文化庁ホームページ)
  4. ^ 「崎」の異体字だが改定常用漢字の「埼」は訓読みの「さき」ではなく「さい」である。
  5. ^ a b c 改定常用漢字表では「曽・痩・麺」について「頻度数に優先して、生活漢字としての側面を重視し」て、印刷標準字体「曾・瘦・麵」ではなく簡易慣用字体「曽・痩・麺」を採用した。
  6. ^ 「坂」の異体字。
  7. ^ 」には〈「かわ」とも。〉と注記された。
  8. ^ 追加された「」には〈「隙間」は、「透き間」とも書く。〉と注記された。
  9. ^ 「表の見方」に「字音を動詞として用いることのできるもの」として「案じる」・「信じる」とともに例示されている。
  10. ^ 文化審議会国語分科会報告 国語分科会で今後取り組むべき課題について(PDF)
  11. ^ 第39回文化審議会総会 情報化時代に対応する漢字政策の在り方について
  12. ^ 第6回漢字小委員会で配付された資料3(PDF) P.3参照。
  13. ^ 第20回漢字小委員会で配付された資料2(PDF) P.4参照。
  14. ^ この2点のほか、P.2 6行目 候補漢字Aの「」は「」の誤りである。
  15. ^ 第2次字種候補案国語分科会提出資料では表現が若干変わったが、実質的な内容に変わりはない。なお、国語分科会提出資料は第39回国語分科会で了承された。
  16. ^ 第32回漢字小委員会で配付された資料3 (PDF)による。ただし、「(「臺(台)」の異体字)・ヶ・々」などの文字についても除外せずに記載されている。
  17. ^ 2010年(平成22年)4月7日最高裁で敗訴が確定。
  18. ^ 要望の多かった「玻・碍・鷹」の扱いについて(PDF)参照。
  19. ^ 「改定常用漢字表(答申)」(PDF) P.(12)参照。
  20. ^ 「常用漢字表」(国語審議会答申)前文には「新しく加わった漢字については、同表に掲げたものに準じて整理を加えた」とある。(注)「同表」は「当用漢字字体表」のこと。
  21. ^ 人名用漢字として「昭和26年以降平成9年までに示された字体」のこと。
  22. ^ 法令における漢字使用等について(PDF)
  23. ^ ただし、上諭に用いられている「詢」は当用漢字・常用漢字ではない。
  24. ^ 『法令における漢字使用等について(平成22年11月30日内閣法制局長官決定)』「1 漢字使用について(4)」。なお本決定以前は『法令用語改正要領』「第五 常用漢字表にあっても、かなで書くもの」において同旨が定められていた。
  25. ^ 平成18年度「国語に関する世論調査」の結果についてによると「あまり使われていないと思う」と「全く使われていないと思う」の合計で60.5%となる。このほかには戸籍謄本謄写版などに用いる「」も比較的高い値を記録している


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