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JIS X 0213
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/23 14:45 UTC 版)
JIS X 0213(ジス X 0213)はJIS X 0208:1997を拡張した、日本語用の符号化文字集合を規定する日本工業規格 (JIS) である。規格名称は「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」である。
2000年に制定、2004年に改正された。2000年に制定されたJIS X 0213:2000は通称「JIS2000」と呼ばれる。2004年に改正されたJIS X 0213:2004は通称「JIS2004」と呼ばれる。
JIS X 0208を拡張した規格で、JIS X 0208が規定する6879字の図形文字の集合に対して、日本語の文字コードで運用する必要性の高い4354字が追加され、計1万1233字の図形文字を規定する。JIS X 0208を拡張する点においてJIS X 0212:1990と同目的であるが、JIS X 0212とJIS X 0213との間に互換性はない。JIS X 0212がJIS X 0208にない文字を集めた文字集合であるのに対し、JIS X 0213はJIS X 0208を包含し更に第三・第四水準漢字などを加えた上位集合である。
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- ^ 新漢字則(JIS X 0213:2004)にあるイオが作成した「Windows 9x/NT を JIS X 0213 対応にするパッチ」はそのような実装が行われている例である。
- ^ 「メイリオ」、「MS ゴシック 3 書体(MS ゴシック、MS P ゴシック、MS UI Gothic)」および「MS 明朝 2 書体(MS 明朝、MS P 明朝)」がJIS X 0213:2004対応フォントである。
- ^ 「Microsoft Windows Vista:JIS X 0213:2004 対応と新日本語フォント「メイリオ」について」を参照。
- ^ 2007年10月に公開したIPA フォントVer.2からJIS X0213:2004に準拠した。詳細はhttp://www.ipa.go.jp/about/press/pdf/100226Press.pdf (PDF)を参照。
- 1 JIS X 0213とは
- 2 JIS X 0213の概要
- 3 符号化方式
- 4 先行国内実装との互換性
- 5 参考文献
- 6 関連項目
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