三省堂 大辞林 |
きょうま きやう― 0 【京間】
建築における柱間の基準寸法で、一間を六尺五寸(約1.97メートル)とするもの。畳割りでは、六・三尺(1.90メートル)と三・一五尺(0.95メートル)とするもの。近畿地方以西で行われる。大間(おおま)。
→田舎間
→田舎間
実用空調関連用語 |
きょうま 京間
関西方面で行われている木造建築の間取りにおける基準寸法の取り方。
1間を6尺3寸(=約1.909m:中京間)または6尺5寸(=1.970m:本京間)
とする柱割を基準とするものと、畳の寸法を6尺3寸×3尺1.5寸と固定し、
畳割によって柱心の寸法が変化するものとがある。
京間に対して関東で行われている間取りを「江戸間」
あるいは「田舎間」と呼ぶ。
住宅用語大辞典 |
京間(本間・関西間)
京を中心に、広く関西から九州の一部地域で用いられた、茶室・民間・書院などを設計する際の基準尺(モジュール)のこと。柱割りの場合は基準の1間を6.5尺(約197cm)、畳割りの場合は基準の畳の大きさを6.3尺×3.15尺(約190.1cm×95.5cm)とした。
ウィキペディア |
京間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/10 13:40 UTC 版)
京間(きょうま)とは、建築における寸法基準の1つ。1間=6尺5寸(曲尺)、もしくは畳の寸法を6尺3寸×3尺1寸5分としたもの。京都を中心とした西日本で広く用いられた。
- ^ 当時は文化の中心は関西(とくに王都である京都)にあり、政権所在地とはいえ関東地方の中でも新興地の江戸は京都から見て「田舎」とされていた。したがって、この「田舎間」と言う言葉は主に関西で用いられており、全国的には「江戸間」が使用されている。
[続きの解説]
「京間」の続きの解説一覧
- 1 京間とは
- 2 京間の概要
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