かんとは?

かん 【上

〔「かみ(上)」の転。「かむ」とも表記
かみ 」に同じ。助詞「の」「つ」の前にあらわれる形。 「 -つけ(上野)」 「 -のくだり(上件)」

かん 【〈長官〉】

「かみ(長官)」の転。 「 -の君(きみ)」 「 -の殿(との)

かん 【神】

かむ(神)

かん [1] 【干】

干支(えと)に用いる語。 → 十干(じつかん)
横笛の穴の一。指で押さえる穴が六つある笛の一番下の穴。 「 -の穴は平調(ひようじよう)徒然 219
古代朝鮮中国八佾はちいつの舞を舞う際に用いる装飾ある盾。

かん 【欠

〔「欠」の字音「けん」の転〕
目方分量などが減っていること。めべり。 〔日葡
[句]

かん [1] 【刊】

刊行出版。 「一九九五年-」

かん [0] 【甲】

〔「甲」の日本での慣用音
日本音楽で,声や楽器の高い音域。また,ある音に対してオクターブ高い音。 ↔ (おつ)(りよ)

かん [1] 【奸・姦・ 姧

( 名 ・形動[文] ナリ
悪い心をもつこと。よこしまなこと。また,その人やさま。 「君側の-を除く」 「敢て其人を-なりとて咎るに非ず学問ノススメ 諭吉

かん [1] 【汗】 〔khan〕

ハン

かん [1] 【坎

穴。窪(くぼ)み。 「 -に臨んで盟(ちかひ)を請ふ/三教指帰
易の八卦の一。算木で☵の形で示す。水・月を表し,北の方角に配する

かん 【棺】

埋葬または死体保存のための容器新石器時代から世界各地広く用いられているが、形・用材など国・民族によって異なる。形は箱形・舟形形・家形・壺形・筒形・長持形・車体形・人体形・楕円形球形などで、死体の入れかたにより座棺寝棺大別できる。材料木・石陶器土器磁器紙・布ズック)・編み物乾漆その他がある。ギリシア・ローマでは火葬行われたが、木棺石棺を石(石室)に納める場合もあり、二世中頃から火葬衰えて立派な石棺が造られるようになった中国人は棺を重んじ、豪華装飾ほどこした。日本先史時代甕棺であった。各地に棺に関する俗信がある。→

【仮名】かん
原文duct

医療での、液体流れ体内の管またはチューブ

燗(かん)

嗜好(しこう)によって酒を適温45前後)に温めること。「延喜式」(905年)に「煖酒料炭一斛(こく)」とあり、酒を温める習慣奈良平安時代からあった。焼酎鹿児島県以北では燗をつけ、沖縄県では冷やで飲む習慣があり、同系統の酒器思われる薩摩のちょかは磁製で直接火にかけられるが、琉球酎家ちゅうかあ)は陶製で火にかけられないものが供されるのも、飲酒習慣異なるためであろう

かん

  1. 銭、寝ること。〔香具師不良
  2. 映画館省略語。〔盗〕 ②十銭又は単に銭。旧幕時代の銭一貫明治時代の十銭に相当したところより。〔俗〕 ③犯人又はその顔を知つている、事物場所を知つている、関係がある。鑑、感、関、勘の音。〔盗〕

分類 盗/俗/盗、香具師不良


かん

  1. 役人ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・福島県

分類 福島県


かん

  1. 強盗犯。〔第三類 犯罪行為

かん

  1. 金銭。〔第七類 雑纂
  2. 銭。中津清水 博徒、不良虞犯闇屋仲間
  3. 通貨。〔一般犯罪
  4. 銭。〔闇屋

分類 博徒不良虞犯闇屋仲間犯罪香具師


かん

  1. 日影を云ふ。
  2. 日影

かん

  1. 下駄を云ふ。

かん

  1. 関係。前橋 犯罪用語。

分類 犯罪用語


かん


かん

  1. 寝ること。魚津中津 博徒不良虞犯仲間

分類 博徒不良虞犯仲間


カン

読み方:かん

  1. 人ニ物ヲ遺ス事ヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・東京府

分類 東京府


カン

読み方:かん

  1. 目ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・福井県

分類 福井県


読み方:かん

  1. 〔支〕肛門のこと。

読み方:かん

  1. 陶器店の通り符牒にして三といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 三。〔陶器商〕

分類 符牒陶器


読み方:かん

  1. 十銭のことを云ふ。〔犯罪語〕
  2. 何「十銭」と云ふ単位。十銭の意にして金額十銭の意に非ず故にやりかん」と云へば十銭、「ふりかん」と云へば二十銭と云ふ、但し五十銭は「てぶかん」と云はず単に「てぶ」と云ふ。

分類 犯罪

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/11/19 09:12 UTC 版)

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