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もくかん 0 【木簡】

もっかん(木簡)

もっかん もく― 0 【木簡】

古代文字書きしるすために用いた木の細長い小板毛筆で墨・漆を使って書き付札としたり、並べて革・麻の紐(ひも)でつづり巻いて保存携帯したりした。中国北方漢代遺跡中心発見され、日本宮殿官衙(かんが)跡などからも出土歴史および書字研究資料として価値が高い。

竹簡(ちつかん)


防府歴史用語辞典

防府市教育委員会防府市教育委員会

木簡 (もっかん)

墨で文字などを書いた木のです。文書であったり、荷札だったりと種類はいろいろありました。仕事や生活の状況がわかるので、とても重要です。

関連項目


歴史民俗用語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

木簡

読み方:モッカン(mokkan)

細長い板片に墨書した記録類。



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

木簡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/17 18:02 UTC 版)

木簡(もっかん)とは、古代の東アジアでで文字を書くために使われた、短冊状の細長い木の板である。の普及により廃れたが、荷札には長く用いられた。


  1. ^ 考古学者田中琢は小雪がちらつくなか平城宮跡で8世紀のゴミため用の穴を掘って、出土品をバケツのなかで洗っていた時に泥水の中から木片に書いた文字が浮かんだのを見つけた。(田中琢「世界最古のカードシステム」/田中琢・佐原真著『考古学の散歩道』岩波書店〈岩波新書(新赤版)312〉1995年第9版 54ページ)
  2. ^ 出土地は秋田県から宮崎県におよんでいる。前掲田中(1995) 54ページ
  3. ^ 前掲書田中(1995) 56ページ


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