キセルとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 表現 > キセル > キセルの意味・解説 

キセル [0]カンボジア khsier】

刻みタバコを吸う道具金属製のものや,竹の管(羅宇ラウ)の両端金属製の雁首がんくび吸い口をつけた張り交ぜなどがある。
途中は竹だが両端金属(金(かね))であるところから〕 鉄道乗車区間のうち,乗降付近だけの乗車券定期券持ち途中ただ乗りすること。キセル乗り。 〔「煙管」とも書く〕

き・せる [0] 【着せる】

( 動下一 ) [文] サ下二 き・す
(「著せる」とも書く)衣服などを身につけさせる。きさせる。 「晴れ着を-・せる」 「甲斐の黒駒鞍-・せば命死なまし/日本書紀 雄略
負わせる。うけさせる。 「罪を-・せる」 「恩に-・せる」
かぶせる。包みおおう。 「金(きん)を-・せる」
打つ。たたく。 「僧は敲く月下の門とてはうと-・せた/咄本昨日今日」 〔「着る」に対す他動詞
慣用 濡れ衣(ぎぬ)を- / 歯に衣着せぬ

キセル

作者eLIKO

収載図書河流レ
出版社日本文学館
刊行年月2007.7
シリーズ名ノベル倶楽部


煙管

読み方:キセル(kiseru

作者 阿川弘之

初出 昭和28年

ジャンル 小説


煙管

読み方:キセル(kiseru

作者 芥川竜之介

初出 大正5年

ジャンル 小説


煙管

読み方:キセル(kiseru

作者 新田潤

初出 昭和8年

ジャンル 小説


キセル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/01/26 09:24 UTC 版)

キセル



キセル

出典:『Wiktionary』 (2008/08/15 14:32 UTC 版)

名詞

  1. (【】:熟字訓喫煙具のひとつ。刻み煙草をつめる雁首と、口にくわえる部分吸い口、それらをつなぐ羅宇により構成される。
  2. 公共交通機関への不正乗車 (wp)方法のひとつを意味する俗語鉄道などの出発地点と到着地点の切符のみを入手し、それを提示出入りし、途中区間料金免れること。

語源

  1. 語義1。室町期末期喫煙習慣伝来とともに入る。従来カンボジア語で「」を意味する『クセル』が、訛ったものが語源とするとされてきたが、近年、『吸う』を意味するポルトガル語sorver又はスペイン語sorber関係代名詞queを接頭し、『吸う物』の意味でque sorverもしくはque sorberとしたものとの説もある。
  2. 語義2。語義1の形状が、両端雁首吸い口金属製であり、途中羅宇が竹製であることから、出発点到着点のみ「金(かね)」があって、途中は、金がない(=無賃)であることをしゃれて言ったもの。

関連語

語義2






キセルと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「キセル」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||


4
100% |||||

5
100% |||||


7
90% |||||

8
国語辞典
74% |||||



キセルのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

STS-47

男木島灯台

ギラファノコギリクワガタ

ウイングオーバー

岩間寺

写真測量による標高点

駿河

糸





キセルのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのキセル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのキセル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2017 Weblio RSS