えん‐かん〔‐クワン〕【煙管/×烟管】
キセル【(カンボジア)khsier】【煙管】
煙管
作者芥川龍之介
収載図書芥川龍之介全集 1
出版社筑摩書房
刊行年月1986.9
シリーズ名ちくま文庫
収載図書芥川龍之介小説集 2 歴史篇
出版社岩波書店
刊行年月1987.7
収載図書改編 羅生門・鼻・苧粥
出版社角川書店
刊行年月1989.4
シリーズ名角川文庫
収載図書芥川龍之介全集 第2巻 偸盗 或日の大石蔵之助
出版社岩波書店
刊行年月1995.12
収載図書ザ・龍之介―芥川龍之介全一冊 増補新版
出版社第三書館
刊行年月2000.7
煙管
煙管
煙管
煙管
煙管
煙管
煙管
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/27 22:05 UTC 版)
煙管(きせる)とは、日本の刻みたばこ用の喫煙具の一種で、パイプに類似する。
- ^ 渡邊實 『日本食生活史』 吉川弘文館。
- ^ 鈴木達也著 『喫煙伝来史の研究』 思文閣出版。
- ^ “「かるた」 国語化している外来語”. 毎日ことば. 毎日新聞 校閲センター (2021年8月25日). 2021年8月27日閲覧。
- ^ 鈴木達也著 『喫煙伝来史の研究』 思文閣出版
- ^ 朝日新聞 昭和39年3月5日記事
- ^ “「刻みたばこの歴史~実演と展示~」/東京羅宇屋物語”. アイエム[インターネットミュージアム]. (株)丹青社. 2022年1月15日閲覧。
- ^ “産業技術史資料共同データベース”. 産業技術史資料情報センター. 国立科学博物館. 2022年1月15日閲覧。
- ^ 紫檀楼古木(したんろうふるき)大辞泉
- ^ 飯塚昇「手作りキセル心込める◇細工にこだわり伝統守る、新潟・燕で唯一の職人◇」『日本経済新聞』朝刊 2017年8月17日(文化面)
「煙管」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は煙管{きせる}をくわえて戸口に立っていた
- 彼はくわえ煙管で門にたたずんでおった
- 彼は煙管をくわえている
- 一人の男が煙管をくわえて門にたたずんでおった
- 煙管{きせる}の羅宇{らう}をすげる
- 煙管{きせる}の吸い口
- くわえ煙管{きせる}で門に佇んでいた
- この煙管{きせる}は通りが好い、通りが悪い
- 煙管{きせる}が通るか
- この煙管はつかえている
- 煙管が詰まった
- 煙管が脂で詰まった
- 1本の煙管を男女2人で共用すること
- 煙管貝という貝
- 煙管貝擬きという貝
- 全部金属でできた煙管
- 鉈豆煙管という喫煙具
- 番煙管という,自宅で使う長い煙管
- 自分が口を付けた杯や煙管を人に渡して飲ませること
- 煙管という,ボイラーの管
煙管と同じ種類の言葉
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