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とう ふ [0] [3] 【豆腐】

大豆タンパク質固め白く柔らかい食品。すりつぶした大豆を漉(こ)して得た豆乳ににがりなどを入れて凝固させたもの。木綿豆腐絹ごし豆腐とがある。時期は明らかではないが,日本には中国から伝わり,中世以降一般に普及した。
[句]

豆腐

作者森鴎外

収載図書灰燼 かのように森鴎外全集 3
出版社筑摩書房
刊行年月1995.8
シリーズ名ちくま文庫


豆腐

読み方:すどうふ

  1. 半可通の男、落語からきた通り言葉。〔芸能寄席落語)〕

分類 寄席落語


豆腐

読み方:とうふ

  1. 倉ノコトヲ云フ。〔第七類 家屋其他建造物之部・広島県
  2. 白壁造ノ土蔵。〔第五類 一般建物
  3. 白壁造の土蔵のことをいふ。〔犯罪語〕
  4. 白壁造り土蔵を云ふ。
  5. 白かべの土蔵。〔一般犯罪
  6. 白壁土蔵のこと。

分類 広島県犯罪犯罪

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

豆腐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/01 14:36 UTC 版)

豆腐(とうふ)は、大豆搾り汁(豆乳)を凝固剤(にがり、その他)によって固めた加工食品である。




注釈

  1. ^ 日本の豆腐は豆腐ようなど一部を除いてほとんどが発酵していないものである。中国では豆腐を発酵させた腐乳臭豆腐も一般的。
  2. ^ アメリカなどではブームの到来以前から一定の人気はあったものの、食料品店で日常的に売られるような食品ではなかった。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j 『Cook料理全集5 豆腐と豆の料理』 p.202 千趣会 1976年
  2. ^ 「豆腐百珍」正編、1782年 醒狂道人何必醇 輯
  3. ^ 創作・紀元前239年頃 呂覧 「呂氏春秋」12世紀に載る
  4. ^ 「史記刺客伝」、『史記』は、中国前漢の武帝の時代に司馬遷によって編纂された中国の歴史書
  5. ^ 「北山酒経」上 朱翼中(宋代1117年)
  6. ^ 辞源」 北京 南務印書館 1984
  7. ^ 「本祖項目啓蒙」 小野蘭山 平凡社 1991
  8. ^ 「辞源」 北京 南務印書館 1984
  9. ^ 「難経本義」(三十一難) 滑壽(写作) 呉勉学 宋代
  10. ^ 「中国語大辞典」 角川書店 1994
  11. ^ 「食文化雑学:言語から考えるホントの語源」 松崎修 文芸社 2015
  12. ^ 笹乃雪ウェブサイト、2015年11月18日閲覧。
  13. ^ a b c d e f 杉田浩一編『日本食品大事典』医歯薬出版 p.84 2008年
  14. ^ a b 豆腐の歴史”. (公式ウェブサイト). 日本豆腐協会. 2012年2月11日閲覧。
  15. ^ a b c d 岡田哲著『たべもの起源事典』東京堂出版 p.314 2003年
  16. ^ a b c 『丸善食品総合辞典』丸善 p.754 1998年
  17. ^ 陶穀 『清異録』官志門・小宰羊。「時戢為青陽丞、潔己勤民、肉味不給、日市豆腐数箇。邑人呼豆腐為小宰羊。」
  18. ^ この説には腐乳は清朝(「隋園食単」岩波書店1980)になってからであるという反論がある。著者は北方遊牧民族に腐乳が見当たらないとも書いてある。
  19. ^ 「古代日本のチーズ」 角川書店 1996
  20. ^ 「食文化雑学:言語から考えるホントの語源」 松崎修 文芸社 2015
  21. ^ 日本豆腐協会
  22. ^ 日本豆腐協会
  23. ^ 飯野亮一『居酒屋の誕生』ちくま学芸文庫 2014年、ISBN 9784480096371 pp.284-285
  24. ^ 日本豆腐協会 「江戸で評判だった豆腐料理屋」
  25. ^ 豆腐フェア
  26. ^ [1]ぶらり途中下車の旅(2012年11月3日
  27. ^ [2]NHK団塊スタイル(2012年11月16日
  28. ^ 野瀬泰申. “豆腐(その3) 豆腐屋の合図はラッパ、それとも鐘?”. 日本経済新聞 電子版. 日本経済新聞社. 2012年2月11日閲覧。
  29. ^ 古来の豆腐は堅いタイプであるため、豆腐の全史からすれば、柔らかい豆腐のデリケートさは最近のものである。
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  31. ^ a b c d e f 『丸善食品総合辞典』丸善 p.753 1998年
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  33. ^ 「日本型食生活の歴史」安達巖
  34. ^ a b c 杉田浩一編『日本食品大事典』医歯薬出版 p.85 2008年
  35. ^ 「日本型食生活の歴史」安達巖
  36. ^ 『丸善食品総合辞典』丸善 p.753-754 1998年
  37. ^ 「食品加工学実験書」、森孝夫
  38. ^ 「日本の文化・観光・歴史辞典」山口百々男
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  40. ^ 全豆連
  41. ^ 農林水産省
  42. ^ 『本草綱目』穀之四・豆腐
  43. ^ a b 『Cook料理全集5 豆腐と豆の料理』 p.203 千趣会 1976年
  44. ^ 「ほととぎす自由自在にきく里は酒屋へ三里豆腐やへ二里」(ほととぎすの声が聞けるような場所は、近くの酒屋豆腐屋へ2里3里もある不便な田舎だ) 江戸時代後期に、ほととぎすの多い郊外へ引っ越すことが流行った。当時の見さかいのない風流ばやりを馬鹿にした句。
  45. ^ 古典的製法の古文書は「豆腐集説」を参照のこと
  46. ^ 全豆連(公式ウェブサイト)
  47. ^ a b c 森永宅配ミルク”. (公式ウェブサイト). 森永乳業. 2012年2月11日閲覧。
  48. ^ a b c ほんとうふ”. (公式ウェブサイト). ハウス食品. 2012年2月11日閲覧。
  49. ^ 豆腐 - チルド商品”. SHOPハウス(公式ウェブサイト). 井村屋. 2012年2月11日閲覧。
  50. ^ 豆腐店、続々廃業「365日働いても利益ない」読売新聞2013年11月2日、2013年11月3日観覧
  51. ^ 豆腐店、続々廃業「365日働いても利益ない」読売新聞2013年11月2日、2013年11月3日観覧
  52. ^ 広辞苑第5版
  53. ^ a b 『Cook料理全集5 豆腐と豆の料理』 p.190 千趣会 1976年
  54. ^ 豆腐と栄養・健康”. (公式ウェブサイト). 愛知県豆腐商工業協同組合[3]. 2012年2月11日閲覧。
  55. ^ Google Noto Fonts”. Google Inc.. 2017年4月20日閲覧。
  56. ^ 豆腐の「常温」販売を解禁へ 非常食での利用も可能に - 朝日新聞、2016年11月29日
  57. ^ 災害時の重要なたんぱく源…豆腐「常温で販売」解禁へ - 読売新聞、2016年11月30日
  58. ^ 1~2年後に「豆腐」が常温販売されるように?厚労省の決定に驚きの声 - IRORIO、2016年11月30日



豆腐

出典:『Wiktionary』 (2011/07/10 14:17 UTC 版)

名詞

(とうふ:「腐」はふにゃふにゃしたものの意)

  1. 大豆液状タンパク質成分豆乳)を凝固させて作る食品

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