蛋白質とは?

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タンパク質

同義/類義語:蛋白質, たんぱく質, 蛋白, タンパク
英訳・(英)同義/類義語:protein, Cerberus protein Cerberus

細胞構成する主要成分で、アミノ酸ペプチド結合重合高分子したもの生物体の構造維持酵素としての機能を持つ。

蛋白、蛋白質

【仮名】たんぱく
原文protein

身体が正常に機能するのに必要となる、アミノ酸から構成される分子。蛋白は、皮膚毛髪などの身体構造基盤をなすと同時に酵素サイトカイン抗体などの物質主成分でもある。

蛋白質(たんぱくしつ)

蛋白質は動植物体を構成する重要な成分で、分解すると種々のアミノ酸を生じる高分子化合物である。米の中の主要蛋白質はグルテリン(オリゼニン)と呼ばれている。酵素もまた蛋白質である。
熱、化学薬品放射線等の作用により生理的機能失われたり、化学的物理的性質等が変化する。この現象を蛋白質の変性という。

蛋白質

炭素水素酸素窒素に、時には硫黄、燐を持った有機化合物で、全ての動植物構成する細胞基本成分である。蛋白質を多く持った食品卵白ミルクカゼイン赤身の肉、大豆である。

タンパク質

(蛋白質 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/29 05:20 UTC 版)

タンパク(タンパクしつ、蛋白質: protein [ˈproʊtiːn]: Protein [proteˈiːn])とは、20種類存在するL-アミノ酸状に多数連結(重合)してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分のひとつである[1]




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  1. ^ a b c d 生化学辞典第2版、p.810 【タンパク質】
  2. ^ a b c d e 武村(2011)、p.24-33、第一章 たんぱく質の性質、第二節 肉を食べることの意味
  3. ^ 『見てわかる!栄養の図解事典』
  4. ^ a b 武村(2011)、p.16-23、第一章 たんぱく質の性質、第一節 栄養素としてのたんぱく質
  5. ^ 武村(2011)、p.3-6、はじめに
  6. ^ a b 生化学辞典第2版、p.812 【タンパク質の一次構造】
  7. ^ a b c d e 武村(2011)、p.34-48、第一章 たんぱく質の性質、第三節 「焼く」とどうなる?たんぱく質
  8. ^ a b 生化学辞典第2版、p.816 【タンパク質の二次構造】
  9. ^ a b c d 武村(2011)、p.85-96、第二章 たんぱく質の作られ方、第四節 ポリペプチドはいかにして「たんぱく質」となるか
  10. ^ a b 生化学辞典第2版、p.812 【タンパク質の三次構造】
  11. ^ a b c 生化学辞典第2版、p.816 【タンパク質の四次構造】
  12. ^ (PDB) [1]
  13. ^ 東京大学の和田昭允教授の命名による
  14. ^ a b 武村(2011)、p.54-60、第二章 たんぱく質の作られ方、第一節 体をつくるあげるたんぱく質
  15. ^ 武村(2011)、p.98-113、第三章 たんぱく質のはたらき、第一節 たんぱく質はたんぱく質を分解する
  16. ^ a b c d e 武村(2011)、p.113-123、第三章 たんぱく質のはたらき、第二節 体のはたらきを維持するたんぱく質を
  17. ^ a b たんぱく質 (PDF) 」『日本人の食事摂取基準」(2010年版)
  18. ^ a b Report of a Joint WHO/FAO Expert Consultation Diet, Nutrition and the Prevention of Chronic Diseases, 2003
  19. ^ 『タンパク質・アミノ酸の必要量 WHO/FAO/UNU合同専門協議会報告』日本アミノ酸学会監訳、医歯薬出版、2009年05月。ISBN 978-4263705681 邦訳元 Protein and amino acid requirements in human nutrition, Report of a Joint WHO/FAO/UNU Expert Consultation, 2007
  20. ^ 低炭水化物ダイエットご用心…発症リスク高まる2012.07.08読売新聞。スウェーデンの30〜49歳の女性43396人[要高次出典]
  21. ^ 山口迪夫 1989
  22. ^ Human Vitamin and Mineral Requirements, joint FAO/WHO expert consultation, 2002, (Chapter 11 Calcium)
  23. ^ ウォルター C. ウィレット 『太らない、病気にならない、おいしいダイエット-ハーバード大学公式ダイエットガイド』 光文社、2003年5月。174〜175頁。ISBN 978-4334973964。(原著 Eat, Drink, and Be Healthy, 2001)
  24. ^ a b 武村(2011)、p.123-133、第三章 たんぱく質のはたらき、第三節 たんぱく質のお湯加減―いろいろな温度で働くたんぱく質たち―
  25. ^ a b c d 武村(2011)、p.134-145、第三章 たんぱく質のはたらき、第四節 たんぱく質の装飾品と、その利用
  26. ^ ガラクトースN-アセチルグルコサミンN-アセチルガラクトサミンマンノース、L- フコースグルコースキシロースグルクロン酸シアル酸(武村(2011)、p.139)
  27. ^ a b 武村(2011)、p.145-153、第三章 たんぱく質のはたらき、第五節 たんぱく質の「死」


「タンパク質」の続きの解説一覧

蛋白質

出典:『Wiktionary』 (2011/08/31 08:26 UTC 版)

名詞

蛋白 たんぱくしつ

  1. L-アミノ酸重合してできた、生物体の主な成分をなす高分子化合物





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