著書とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 国語辞典 > 著書の意味・解説 

ちょ しょ [1] 【著書】

書物書きあらわすこと。また,書きあらわした書物著作
「著書」に似た言葉
韋編    著作  書史  篇帙


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/19 13:26 UTC 版)

(著書 から転送)

(ほん、: book)とは、書籍または書物とも呼ばれ、絹布等の軟質な素材に、文字記号図画等を筆写、印刷し、等で装丁製本したもの(銭存訓(1990)[書誌 1])。狭義では、複数枚の紙が一方の端を綴じられた状態になっているもの。この状態で紙の片面をページという。本を読む場合はページをめくる事によって次々と情報を得る事が出来る。つまり、狭義の本には巻物は含まれない。端から順を追ってしかみられない巻物を伸ばして蛇腹に折り、任意のページを開ける体裁としたものを折り本といい、折本の背面(文字の書かれていない側)で綴じたものが狭義の「本」といえる。本文が縦書きなら右綴じ、本文が横書きなら左綴じにする。また、1964年ユネスコ総会で採択された国際的基準は、「本とは、表紙はページ数に入れず、本文が少なくとも49ページ以上から成る、印刷された非定期刊行物」と、定義している。5ページ以上49ページ未満は小冊子として分類している[1]


全文

  1. ^ 晏嬰. “晏子春秋巻七「景公稱桓公之封管仲益晏子邑辭不受」”. 維基文庫. "2012-11-19閲覧。
  2. ^ 范曄 (劉宋). “後漢書巻78「蔡侯紙」”. "2012-11-19閲覧。
  3. ^ 日本書紀卷第廿九:天武天皇下:天渟中原瀛真人天皇”. "2012-11-19閲覧。
  4. ^ XMLによる六国史検索の試み(試行版)” (2005年). "2012-11-19閲覧。で日本書紀選択、「川原寺 一切経」で検索
  5. ^ 校訂古事記”. 2012年11月20日閲覧。)
  6. ^ 海龍王寺. “歴史と由来”. "2012-11-19閲覧。
  7. ^ 奈良国立博物館. “奈良国立博物館《絵因果経》解説:天平勝寳五年五月七日類収小乗經納櫃目録”. "2012-11-19閲覧。
  8. ^ 百瀬宏 (1996年). “歴史の文字 記載・活字・活版.第二部.活字の世界”. 東京大学総合研究博物館. "2012-11-19閲覧。
  9. ^ Googleブックスで「群書類聚」を検索
  10. ^ 府川充男. “本木昌造製金属活字”. "2012-11-19閲覧。
  11. ^ 東京国立博物館. “書籍館と浅草文庫:博物館蔵書の基礎”. 東京国立博物館:館の歴史. "2012-11-19閲覧。
  12. ^ この節全て:公正取引委員会 報道発表資料 http://www.jftc.go.jp/pressrelease/08.july/080724tenpu01.pdf

書影

  1. ^ 康煕字典網上版”. p. 903. "2012-11-19閲覧。
  2. ^ 康煕字典網上版”. p. 128 . "2012-11-19閲覧。
  3. ^ 本朝六国史.5,6 日本書紀” (1883年). "2012-11-19閲覧。国立国会図書館デジタル化資料 p.89所収
  4. ^ 近代デジタルライブラリー:古事記巻中:応神天皇”. 2012年11月18日閲覧。
  5. ^ 国立国会図書館. “国立国会図書館デジタル化資料:日本国見在書目録”. "2012-11-19閲覧。
  6. ^ 国立国会図書館デジタル化資料:本朝書籍目録”. "2012-11-19閲覧。
  7. ^ 唐魏徴等 (1616年). “国立国会図書館デジタル化資料:群書治要”. "2012-11-19閲覧。
  8. ^ 令義解”. 経済新聞社 (1897-1901). "2012-11-19閲覧。(国史大系,12)国立国会図書館デジタル化資料

書誌

  1. ^ 銭存訓、宇都木章[ほか](訳)、1980.9、『中国古代書籍史』  NCID BN01440591p.208
  2. ^ 銭存訓、宇都木章[ほか](訳)、1980.9、『中国古代書籍史』  NCID BN01440591p.101
  3. ^ 太安万侶 『校訂古事記』 本居豊穎, 井上頼圀, 上田万年校訂、皇典講究所、1910年NCID BA34072877
  4. ^ 太安万侶 (1925). 古事記巻中:応神天皇. 古典保存会. NCID BA32996321. 
  5. ^ 『日本古典籍書誌学辞典』 井上宗雄ほか、岩波書店、1999年NCID BA40352550 p.529
  6. ^ 『群書類従』 塙保己一、1819年NCID BA76594391

注釈

  1. ^ 尚書:多士”. 維基文庫. "2012-11-19閲覧。武王は「殷先人有冊有典,殷革夏命」と記している


「本」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「著書」の用例一覧


著書に関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「著書」の関連用語

著書のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

ガラガラ

サイクルフィギュア

マルコーニ

VRSCF

ハイイロガン

ダーク イン ストーミィー

フロントポンプ型

小野川湧水





著書のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2016 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの本 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS