中巻とは? わかりやすく解説

中巻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 08:38 UTC 版)

伴大納言絵詞」の記事における「中巻」の解説

詞書大意左大臣は何も悪いことをした覚えがないのに、こうして無実の罪きせられることを嘆き自邸の庭に荒薦あらごも)を敷き束帯姿の正装天の神無実訴えた。そこへ、馬に乗って赦免使者やってくる。「いよいよ処罰されるのか」と早とちりし左大臣家人々家じゅう悲しみ叫ぶが、左大臣赦免されるのだと知って今度うれし泣きすることおびただしい左大臣は、「宮仕えをしていれば、こうして無実の罪に当たることもあるのだ」と思い宮仕えにも精勤しなくなってしまった。 左京五条のあたりに住んでいた右兵衛舎人という者がいた。去る年の秋の頃、舎人役所仕事終えて夜遅く家に帰ろうとして、応天門の前を通りかかった時のことだ。門に人の気配ひそひそ声がする。舎人回廊のかげに隠れて見ていると、門の楼上から降りてきたのは伴大納言ではないか続いて大納言の子雑色の「とよきよ」という者も降りてきた。「一体何をやっているのだろう」と、わけもわからず見ていると、この3人は南の朱雀門の方へ走り去った舎人その場離れ家路につくが、二条堀川のあたりまで来ると、「宮中火事だ」と騒ぐ声がする。振り返って見ると火事内裏の方らしい。走り戻って見ると、応天門燃えているではないか舎人は「さきほど人々放火のために門に上っていたのか」と思ったが、口には出さずにいた。「左大臣犯人として処罰されるようだ」という話を聞いて舎人は「真犯人は他にいるのに、なんということだ」と思ったが、かわいそうに思いつつ口外はできずにいた。その後左大臣赦免されたと聞くと、舎人は「無実の罪はいずれ晴れるものなのだ」と思ったそうこうするうちに9月になった舎人の子どもと、隣家住んでいる伴大納言出納の子どもとが喧嘩をしていた。舎人喧嘩止めようと家から出てきた。そこへ伴大納言出納も家から飛び出してきた。出納は、自分の子どもを家に入れ舎人の子どもの髪をつかみ、打ち伏せて、死ぬばかり踏みつけた。 舎人「子ども同士喧嘩ではないかうちの子どもだけを死ぬほど踏みつけるとは何事か」。 出納舎人ふぜいが何をぬかすか。おれの主君大納言様がいる限り、おれが何をしようと何のお咎めもないさ」 舎人主人大納言が偉いとでも思っているのか。おれが黙っているからお前の主人人並みにしていられるのだ。おれが口を開いて大納言秘密をばらせば、大納言はただではすまないのだぞ」 怒った出納は家に入ってしまった。 束帯姿で天道無実訴え源信 涙にくれる左大臣家人々、左奥にいるのは左大臣夫人と子とみられる 事件の真相発覚きっかけとなった子供の喧嘩場面、「異時図法」の典型的な例として知られる 叫ぶ舎人夫婦左上、伴大納言出納横暴非難し応天門事件の真相暴露するか)

※この「中巻」の解説は、「伴大納言絵詞」の解説の一部です。
「中巻」を含む「伴大納言絵詞」の記事については、「伴大納言絵詞」の概要を参照ください。


中巻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/10 03:20 UTC 版)

江戸生艶気樺焼」の記事における「中巻」の解説

艶二郎女郎買い行っても家で焼餅を焼く者がいないと張り合いがないと言って周旋屋焼餅さえ焼け器量どうでもいいという条件40近い女を仕度200両で妾に抱えた艶二郎「お前は去年俺が中洲買った地獄密淫売婦ではないかしらん。小便組じゃあないだろうねえ」妾「わたしを妾にしても女郎買い浮気忙しくてわたしなぞは構ってくれますまい」と約束どおり焼餅を焼くふりをする艶二郎深川品川新宿をはじめありとあらゆる岡場所女郎買ったけれども浮名屋の浮名ほどの女郎はいなかった。さて浮名と遊ぶにしても通り一遍では面白くないので浮名情夫女郎商売気ぬきで会いたがる愛人)になりたい思った浮名承知するとも思えない。そこでわる井志庵浮名表向きの客になってこれを揚げづめにし、艶二郎新造買いをして浮名会い思い切りたくさん金を使いながらも思い任せないところが何ともいえない喜んでいる。艶二郎「(浮名に)お前が俺のところに来ると、お前を揚げ続けているあのお大尽(実はわる井志庵)が焼餅焼いてやり手婆男衆呼んで文句言っているのを聞く心持のよさは5、600両の価値はあるねえ」浮名「(艶二郎に)本当にあなたは酔狂な人ですねえ」志庵俺の役もつらい。座敷遊んでいるときは大尽のようだが、座敷終わって寝床に入るときになると(浮名艶二郎ところに行ってしまうので)蒔絵煙草盆と俺だけになってしまう。これも渡世思えば腹も立たないが五重ね布団と錦の夜着で寝るだけというのは割りにあわないねえ」 艶二郎は「助六廓の家桜」の台詞思い出し、あの台詞のように禿(かぶろ。遊女になる前の見習い少女)が馴染みの客を他の妓楼に行かせまいとして縋り付くのを大層羨ましく思った。そこで新造や禿に頼み込んで艶二郎大門にいるところをわざと捕まえてもらうことにした。そして羽織くらいは引き裂けてもいいという約束で引きずられていく芝居をした。一方新造や禿は艶二郎人形買ってもらう約束無駄口たたきながら艶二郎を引きずっていった艶二郎これこれ離してくれ。こうやって引きずられて行くところは大層外聞がいいねえ」 艶二郎数日ぶりに家に帰ると、待ち受けていた妾はここぞ奉公しどころ練習していた焼餅台詞存分にしゃべる。妾「本当に男って図々しいもんだね。それほど女に惚れられるのが嫌なら、あんたみたいに色男生まれなければいいのさ。女郎女郎だ。ひとの大事な男を居続けさせやがって。お前さんお前さんだ。まあ、今日このへん焼餅台詞おしまいにしときましょう艶二郎恥ずかしい話だが生まれて初め焼餅焼かれた。何とも言えないいい心持だ。もう少し焼いてくれたら、お前がねだっていた八丈縞縞縮緬買ってやろう。頼むからもうちょっと焼いてくれ」妾「この後八丈縞縞縮緬来てからのことにしましょう艶二郎は、役者女郎名入り提灯手拭などを寺社奉納するのと同じ心意気両国回向院開帳提灯奉納しようと思った。そこで北里喜之介を提灯屋に行かせて浮名自分の紋を重ねた比翼紋提灯注文した。また同じ比翼紋の手水手拭を呉服屋注文して諸所流行り神社奉納した大変な出費なうえに何の願をかけたわけでもないので、このような奉納確かにうわべだけのことであった。喜之介「(提灯屋に)大至急作ってくれ。提灯の骨はしげ骨、本物漆塗り真鍮金物で、いくらかかってもいいから立派な提灯こしらえてくれ」提灯屋そんなに急にはできません。今は吉原の夜桜催しに使う提灯作っておりますから」 艶二郎芝居をみているうちに、どうも色男というものはぶたれるものと思いこみ、しきりにぶたれたいと願うようになった。そこで地廻りの男を1人3両の手間賃で4,5雇い吉原人目の多いところでぶたれる手配をした。茶屋2階では荻江藤兵衛新内めりやすを唄わせ、ぶたれて乱れた髪は浮名に梳かせるつもりで月代には青黛せいたい)を塗り、髪は毛がばらばらになるようにあまり油をつけずに結い、たぶさを掴むとすぐに髷がほどけるようにしてぶたれた。ところがぶち所が悪く息も絶え絶えになって、髪を梳くどころか気付け薬よ鍼よと大騒ぎをしてやっと息ふきかえした。この時に艶二郎よっぽどの馬鹿という噂が少し流れた地廻り「(艶二郎に)お前のような色男うろつく女郎衆の心がうわついてしょうがねえ。おいらもちっと妬ましいかぎりだ」という台詞艶二郎注文して言わせたもの。地廻り「(艶二郎殴りながら)芝居見物から色男二枚目に『罰あたり』という声がかかるところだ」艶二郎「(殴られながら)その拳骨ひとつが3分(1両の4分の3)についている計算だ。少しばかり痛くていいから見栄えいいよう殴っておくれ」 艶二郎金持ちだから皆欲得づくで艶二郎頼みをきくんだという世間の噂をきいて、艶二郎急に金持ちであることが嫌になった。何とか親から勘当されたいと願った一人息子ことゆえなかなかかなわなかったが、何とか母親口添え75日限り勘当認められた。父「お前の望みだから是非もない。はやく家から出て行け番頭若旦那のお考えはもっともとは思えませぬ」艶二郎願いかなって勘当じゃ。有り難有り難い。404の病より金持ちほどつらいものはない。かわいい男はなぜ金持ちじゃやら」 薬研堀有名な芸者7、8人が艶二郎雇われ勘当解かれるようにと浅草観音裸足参りをした。なるほど裸足参りというのはおおかたいい加減なもののようだ。芸者1「いい加減に手をぬいて早くきりあげようよ」芸者2「(百度参りではなく十度参りぐらいでいいのさ」

※この「中巻」の解説は、「江戸生艶気樺焼」の解説の一部です。
「中巻」を含む「江戸生艶気樺焼」の記事については、「江戸生艶気樺焼」の概要を参照ください。


中巻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 01:19 UTC 版)

保元物語」の記事における「中巻」の解説

為義の4男、頼賢は先手をうって出撃し、義朝の軍勢損害与える。義朝は先陣にたって反撃しようとするが、乳母子鎌田正清諫められる。 一方清盛為朝の守る門に攻める。先陣伊藤六、山田是行らが為朝挑戦するが、為朝強弓前に撃ち落とされる清盛軍勢は色をなくすが、ただひとり、平重盛だけは為朝挑もうとする。しかし清盛自軍損害大きくなることをおそれて引き返す続いて義朝が為朝の守る門を攻めるが、鎌田軍勢が蹴散らされ、義朝自身も兜の飾り射ぬかれるなど窮地陥る金子家忠為朝郎等打ち取るなど一矢報いる場面もあったが、大庭景義重傷を負うなど、大きな損害を受ける。為朝は義朝や家忠を殺そう思えば殺すことができたが、兄への遠慮勇者への共感があってあえて討つことをしなかった。義朝勢は風で門が開いたのも為朝勢の突撃恐れて逃げ惑う有様だった。 為朝以外の崇徳側の武士善戦し後白河側は一歩攻め入ることができなかった。このため、義朝は火をかけることを信西献策し、信西もこれを認める。この火責めには為朝かなわず崇徳たちは白河殿脱出するその際、頼長は流れ矢を首に受けて重傷を負う。 崇徳如意山へと逃亡するが、気力失いここまでたがってきた為義たちとも別れるその間には義朝たちは白河殿や、敵の残勢が逃げ込んだ法勝寺焼き払う崇徳はかつて関係の深かったひとたち家々訪ねるが、誰も彼を出迎えない。悲しみくれる崇徳は、知足院入り出家するその後、弟の覚性法親王のいる仁和寺へと向かい、そこで腰を落ち着ける。すぐに天皇方武士がやってきて、仁和寺包囲するその間にも忠通は頼長から氏の長者地位取り戻し一方忠実自分討伐されることを恐れて僧兵集めて宇治ひきこもる。 義朝と清盛三条崇徳御所、頼長の五条壬生の邸を焼き払い内裏帰還する。ここで恩賞授けられるは、義朝は一族全員を敵にまわしてまで天皇したがったのに、あまりにも報いるところがすくないことに再考求め信西論争挙句にこれを認めさせるその頃、頼長は生死さまよいながら、父忠実のもとを訪れるが、かかわり合い恐れた忠実面会拒否、頼長は舌を噛み切って悔しがり、しばらくして息を引き取る彼の亡骸奈良般若野埋葬された。忠実はこの報告聞いて嘆き悲しみ、戦で名の知れた人は誰も死んでいないのに、どうして氏の長者である頼長だけが命を落としたのかと慟哭する。

※この「中巻」の解説は、「保元物語」の解説の一部です。
「中巻」を含む「保元物語」の記事については、「保元物語」の概要を参照ください。


中巻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 01:09 UTC 版)

終物語」の記事における「中巻」の解説

夏休み終わって二学期始まった直後吸血鬼もどきの高校生阿良々木暦半年ぶりに生身人間戻っていた。普段彼の影に潜んでいるはずの吸血鬼忍野忍がとある事件によって、影から消えてしまったからである。そのような状態で怪異の専門家臥煙伊豆湖に、暦の後輩である神原駿河呼び出してほしいと頼まれる

※この「中巻」の解説は、「終物語」の解説の一部です。
「中巻」を含む「終物語」の記事については、「終物語」の概要を参照ください。


中巻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 16:06 UTC 版)

巻き寿司」の記事における「中巻」の解説

海苔一枚または半分使用して巻く。昭和中期以降持帰り店を中心に発売されている。細巻太巻中間の太さで、具は概ね2、3種類となっている。近年では板海苔代わりにレタスなどを使用したものも見かける使用する酢飯細巻きの約2倍となる。 穴きゅう巻あなきゅうまきアナゴキュウリ使用。甘い煮詰め使ったわさび醤油食べる。

※この「中巻」の解説は、「巻き寿司」の解説の一部です。
「中巻」を含む「巻き寿司」の記事については、「巻き寿司」の概要を参照ください。


中巻(なかつまき)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 01:57 UTC 版)

古事記」の記事における「中巻(なかつまき)」の解説

初代神武天皇から15応神天皇までを記す。2代から9代までは欠史八代呼ばれ系譜などの記述のみで、説話などは記載少ない。そのため、この八代後世追加され架空の存在であるという説があるが、実在説存在する。なお、神武東征始まりヤマトタケル神功皇后について記す。「神武天皇」などの各天皇漢風諡号『古事記』編纂当時定められていないため、国風諡号のみで記されている。各天皇陵現在の比定地については「天皇陵#一覧」も参照

※この「中巻(なかつまき)」の解説は、「古事記」の解説の一部です。
「中巻(なかつまき)」を含む「古事記」の記事については、「古事記」の概要を参照ください。


中巻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/13 02:59 UTC 版)

孫子算経」の記事における「中巻」の解説

中巻では、算木分数扱っている。計算として加減乗除加えて開平法についても扱っている。

※この「中巻」の解説は、「孫子算経」の解説の一部です。
「中巻」を含む「孫子算経」の記事については、「孫子算経」の概要を参照ください。


中巻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 16:50 UTC 版)

三国志平話」の記事における「中巻」の解説

曹操劉備三兄弟手元置いて厚遇した曹操献帝のもとに劉備連れて参内したとき、劉備献帝親戚であることが判明する

※この「中巻」の解説は、「三国志平話」の解説の一部です。
「中巻」を含む「三国志平話」の記事については、「三国志平話」の概要を参照ください。


中巻

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 08:57 UTC 版)

全怪獣怪人」の記事における「中巻」の解説

2003年3月発売ISBN 475422017X。量が多いため、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックする一覧表示される上巻収録できなかった80年代以降東映作品ライダー戦隊以外)も収録されているが、全体的に円谷プロ作品割合高くなっている。 メタルヒーローシリーズおよび不思議コメディシリーズに関しても、勁文社刊行以降作品追加されているが、メタルヒーローシリーズコメディ路線の『ビーロボ カブタック』および『テツワン探偵ロボタック』は番組路線の関係上、メタルヒーローとしては扱われず、後番組『燃えろ!!ロボコン』や不思議コメディシリーズ各作品と同じ扱いとなっている。 円谷プロ作品に関しては、『SFドラマ 猿の軍団』以外の作品再録され、アニメ作品『ザ☆ウルトラマン』や、海外制作され作品群加え、そして『ゼアス』から『コスモス劇場版2作目までの平成ウルトラシリーズ映画作品情報追加されたが、一方でネオス』や『ナイス』などのビデオドラマ作品およびCM作品に関する記述一切ない。また、プロレスの星 アステカイザー』にゲスト出演したアントニオ猪木写真スパイダーマン同様、権利都合上黒塗りにされている。 追加作品 メタルヒーローシリーズレスキューポリスシリーズ特警ウインスペクター特救指令ソルブレイン特捜エクシードラフト特捜ロボ ジャンパーソン ブルースワット 重甲ビーファイター ビーファイターカブト ビーロボ カブタック テツワン探偵ロボタック 燃えろ!!ロボコン ◆不思議コメディシリーズ◆美少女仮面ポワトリン不思議少女ナイルなトトメスうたう!大龍宮城有言実行三姉妹シュシュトリアン 超光戦士シャンゼリオン電光超人グリッドマン ブースカ! ブースカ!! ウルトラシリーズウルトラマングレート ウルトラマンパワード ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンコスモス ザ☆ウルトラマン

※この「中巻」の解説は、「全怪獣怪人」の解説の一部です。
「中巻」を含む「全怪獣怪人」の記事については、「全怪獣怪人」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「中巻」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「中巻」の関連用語

中巻のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



中巻のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの伴大納言絵詞 (改訂履歴)、江戸生艶気樺焼 (改訂履歴)、保元物語 (改訂履歴)、終物語 (改訂履歴)、巻き寿司 (改訂履歴)、古事記 (改訂履歴)、孫子算経 (改訂履歴)、三国志平話 (改訂履歴)、全怪獣怪人 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS