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そうそう さうさう 【曹操】

(155-220) 中国三国時代(ぎ)始祖。字(あざな)孟徳。諡(おくりな)武帝廟号(びようごう)太祖黄巾の乱平定後漢献帝を擁して華北統一したが、江南進出劉備孫権連合軍に阻まれた。詩賦をよくした。


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曹操

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/04 07:20 UTC 版)

曹 操(そう そう、永寿元年(155年) - 建安25年1月23日220年3月15日)は、中国後漢末の武将、政治家。詩人、兵法家としても業績を残した。孟徳(もうとく)、幼名は阿瞞また吉利。沛国譙県(現在の安徽省亳州市。また河南省永城市という説もある)の人。

後漢の丞相・魏王で、三国時代の基礎を作った。廟号は太祖、謚号は武皇帝。後世では武帝、魏武とも呼ばれる。


  1. ^ 中国では異姓からの養子はタブーとされており、それを批判する趣旨で記録したものである。
  2. ^ 2011年、現存する曹姓と夏侯姓の者のY染色体を解析した結果、両者に血縁関係が無いことが判明した。そのため、『曹瞞伝』『世語』の記述が誤っている可能性が高くなってきた。 中国新聞社、如月隼人・訳 曹操の70代目子孫と称する男性…DNA鑑定の結果は「肯定的」 2011/11/04(金) 17:51:44
  3. ^三国志』一 魏書巻一 武帝紀第一にある裴松之の註で引用された孫盛の『異同雜語』逸文による。
  4. ^後漢書』卷98 郭符許列傳第五十八
  5. ^ 『三国志』一 魏書巻一 武帝紀第一裴松之の註『曹瞞伝』逸文
  6. ^ 王沈『魏書』
  7. ^王沈の『魏書』による。
  8. ^ 『三国志』
  9. ^ 曹嵩殺害の経緯については諸説ある(陶謙#脚注
  10. ^ 後世『三国志』の注釈を編んだ裴松之の注によれば、歴史家の孫盛もこの虐殺を批判している。ただし陳寿の本文では「陶謙伝」には住民の虐殺については書かれておらず、「陶謙軍の死体で泗水がせき止められた」とのみある。
  11. ^ この一連の徐州侵攻には袁紹も関与しており、193年か194年かは不明だが朱霊らの三陣営が曹操に加勢している。
  12. ^ 魏書
  13. ^ 『後漢書』卷9 孝献帝紀第九。『三国志』董卓伝では、197年に裴茂らは李傕を滅ぼしたとしている。
  14. ^ 遺骨のDNA鑑定を計画 曹操の陵墓真偽解明で”. 47NEWS (2010年1月27日). 2011年1月9日閲覧。
  15. ^ 自称「曹操」の子孫現れる IB-TIMES 2010年1月6日
  16. ^ 明報主張喪葬從簡 墓穴發掘不易」2009年12月28日
  17. ^ 中国河南省文物局「曹操高陵在河南得到考古确认」2009年12月27日
  18. ^ 共同通信「三国志」曹操の陵墓発見 中国河南省、遺骨も出土」2009年12月27日
  19. ^ AFPBB News「「三国志」曹操の陵墓を発見、中国河南省 「魏武王」の文字」2009年12月28日
  20. ^ 光明日報中國社會科學院等方面專家基本認定:西高穴大墓是曹操的陵墓」2009年12月28日
  21. ^世説新語』容止篇
  22. ^ 劉孝標が注に引用する『魏氏春秋』
  23. ^通典
  24. ^ 東アジアを中心に古代から参謀を兼する職務の存在自体は確認できる。
  25. ^ 川勝義雄『魏晋南北朝』(講談社学術文庫) 名士については諸説ある(「党錮の禁#党錮の禁に関する研究」「貴族 (中国)#研究」を参照)
  26. ^宋書』礼志
  27. ^李衛公問対』では、『新書』と呼ばれる曹操の書いた兵法書と孫子の注を別の書物として扱っている。『三国志演義』では、『孫子』に倣って13篇に編纂した『孟徳新書』という兵法書を著しているが、張松に盗作だと笑われたことに怒り焼き捨てている。
  28. ^ 『孫子』を曹操の偽作とする説もあったが、前漢時代の墓から『孫子』が出土したことにより、現在では否定されている。
  29. ^ 北宋蘇軾「前赤壁の賦」
  30. ^ 王沈の『魏書』による
  31. ^ Wikisource-logo.svg 蕭統: 昭明文選/卷27#.E6.A8.82.E5.BA.9C.E4.BA.8C.E9.A6.96 - ウィキソース
  32. ^ Wikisource-logo.svg 曹操: 短歌行_(曹操) - ウィキソース
  33. ^ Wikisource-logo.svg 蕭統: 昭明文選/卷27#.E7.9F.AD.E6.AD.8C.E8.A1.8C - ウィキソース
  34. ^ 三国志Ⅲ 非公式ガイドブック P.192
  35. ^ Wikisource-logo.svg 鍾嶸: 卷下#.E9.AD.8F.E6.AD.A6.E5.B8.9D.E9.AD.8F.E6.98.8E.E5.B8.9D - ウィキソース
  36. ^ Wikisource-logo.svg 曹操: 步出夏門行_(曹操)#.E9.BE.9C.E9.9B.96.E5.A3.BD - ウィキソース
  37. ^ 『魏書』による
  38. ^ 東晋の孫盛の『異同雑語』による逸話
  39. ^ 『四時食制』と言う食に関しての著作の現存する部分から
  40. ^ しかし彼らは例外なく中華思想ならぬ欧米崇拝だった。
  41. ^ しかし男女差別や身分制度は普遍的である
  42. ^ 中国中央電視台のドラマ『三国演義』でも父親の惨死に憤ったり、赤壁で大敗を喫した際に郭嘉の死を激しく嘆く等、人間的情感・味わいのある人物として描かれてはいる。また、テレビドラマ『三国志 Three kingdoms』では主人公格の一人として扱われ、天下統一のために非情に徹する一方、家来や領民に対する情をも見せる清濁併せ持った人物として描かれている。
  43. ^ いずれも中公文庫で再刊された
  44. ^ 搜神記 卷六 死者が蘇生すれば(その二) 平凡社ライブラリー
  45. ^ 兄弟の長幼は不明な部分が多いため、ここでは『三国志』武文世王公伝の兄弟順に従う。裴松之はこれが生母の貴賤に拠った順序であると指摘している。
  46. ^ 『三国志』趙王幹伝が引く『魏略』は陳氏が生母であるとしている。






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