書状とは? わかりやすく解説

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しょ‐じょう〔‐ジヤウ〕【書状】

読み方:しょじょう

手紙書簡


書状

読み方:ショジョウ(shojou)

書簡・文書。


手紙

(書状 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/14 23:48 UTC 版)

手紙(てがみ、: letter)とは、用事などを書いて、人に送る文書[1]信書(しんしょ)、書簡・書翰(しょかん)、書状(しょじょう)などとも呼ばれる。古くは消息(しょうそく、しょうそこ)、尺牘(せきとく)とも呼ばれた。




「手紙」の続きの解説一覧

書状

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/10 13:34 UTC 版)

千石堀城」の記事における「書状」の解説

この戦いではいくつかの書状が現存している。 羽柴秀吉禁制は、天正12年1584年10月27日のもので貝塚一帯に向け同地区の安全を確保した。しかし、この時すぐには出軍とはならなかったようである。 羽柴秀吉朱印状は、茨木城城主中川秀政天正13年1584年3月21日までに大坂城着陣するように命じたもので、この朱印状あるよう予定通り3月21日出軍同日中に岸和田城入城している。 根来寺寺僧連署状は、根来寺から卜半斎了珍豊臣秀吉出陣迫り貝塚周辺状況知らせるように伝え連署となっている。卜半斎了珍豊臣秀吉とも関係が深いと思われているが、根来寺とも一定の関係が伺える事が出来史料となっている。

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書状

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/04 00:53 UTC 版)

長井利隆」の記事における「書状」の解説

瑞林寺文書によれば藤原利隆」の名で永正8年1511年3月美濃加茂市にある瑞林寺保護のために禁制。『汾陽寺文書によれば斎藤利隆」の名で永正2年1505年7月19日、『八幡神社文書によれば長井利隆」の名で永正5年1508年6月関市武芸八幡宮禁制

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書状

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/02 05:20 UTC 版)

長尾能景」の記事における「書状」の解説

1497年長尾能景刈羽郡安田城毛利重広充てた書状が残されており、上越市指定文化財となっている。

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書状

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 00:19 UTC 版)

名詞

しょじょう

  1. 手紙書簡

発音(?)

しょ↗じょー

「書状」の例文・使い方・用例・文例

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