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全怪獣怪人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/08 10:52 UTC 版)
『全怪獣怪人(ぜんかいじゅうかいじん)』とは、勁文社(ケイブンシャ)から発売された、その名の通り、特撮番組の怪獣・怪人を紹介した書籍である。
2002年に勁文社が倒産後、翌2003年に発売:英知出版、販売:インフォレストから、同書刊行後の特撮番組を追加した『全怪獣怪人大事典(ぜんかいじゅうかいじんだいじてん、以下大事典)』が発売されているが、版権の都合などのため、当時とはかけ離れた構成になっている。
ここでは、この『大事典』についても記述する。
- ^ 1980年末刊行の「56年度版」まで。翌1981年末刊行の「57年度版」以降は、その代わりとして、これまで未掲載だった『ウルトラQ』以前の特撮番組も収録されるようになる。
- ^ 上巻の『サンダーマスク』『レッドバロン』など。
- ^ ただし、『大事典』はビニールカバーが付属していない。
- ^ 『ザ☆ウルトラマン』(実写着ぐるみの写真入り)などのアニメ版ウルトラシリーズも、コラム扱いではあるが、紹介されている。
- ^ 1978~79年に放送された大場久美子主演版は、コラム扱いとして下巻に収録されている。
- ^ 現在は欠番扱いとなっている「狂鬼人間」も写真付きで掲載されている。なお、『大事典』時に再録された際にも、なぜか狂鬼人間の個所が変更されることはなかった。
- ^ 『大事典』の中巻には、円谷プロ作品の中で本作品のみ掲載されていない。理由は円谷プロ側の意向によるもの。
- ^ ただし、円谷プロ制作の等身大ヒーロー作品はすべて上巻に収録されている。
- ^ 雑誌掲載版の怪人も、コラム扱いでフォローされている。
- ^ 本作品がほかの特撮作品と同列で紹介されることは少なく、通常の時代劇として扱われることがほとんどだったため、このような書籍の掲載はめずらしいといえる。
- ^ 本作品も、ほかの特撮作品と同列で紹介されることは少ない。
- ^ コラム扱いとして、『少年探偵団 (BD7)』など、ほかの少年探偵団作品についても触れられている。
- ^ たとえば、一部の戦隊シリーズでは、怪人の名前と登場話数のみが紹介されている。ただし、勁文社版同様、すべての怪獣・怪人・キャラクターが紹介されているわけではない。
- ^ もっとも、これは勁文社版も同じである。
- ^ そのため、当時収録できなかった一部作品の怪獣・怪人に関する記述は、一切追加されることはなかった。また、勁文社版と違い、コーナーの分類は作品のジャンルごとではなく、特定の制作会社の年代順に変更されているが、上の枠には当時のコーナーの表記がそのまま残されている。
- ^ たとえば、中巻では、再録された東映制作の特撮作品のページが、勁文社版と1ページずれて再録されている。
- ^ なぜ、この3作品が紹介できなかったのかは不明であるが、『J』以外は『最新版 怪獣・怪人ベスト300大百科』に収録されている。
- ^ 本作のみ、追加された戦隊で唯一カラーページでも紹介されている。そのため、ライブマンの次のページがいきなりガオレンジャーという構成になっている。
- ^ 東宝作品のみ、70年代の作品が掲載されているが、おまけ程度の扱いである。
- ^ これらの作品は、『大事典』にもそのまま収録されている。ただし、編集の関係上、挿入位置がずれている。
- ^ ただし、『大事典』ではこのコーナーはオミットされている。おそらく、各地の風景が当時と変わってしまったためだと思われる。
- 1 全怪獣怪人とは
- 2 全怪獣怪人の概要
- 3 特記事項
固有名詞の分類
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