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全情協パソコンインストラクター資格認定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2007/12/30 08:51 UTC 版)
パソコンインストラクター資格認定(ぱそこんいんすとらくたーにんていしけん)とは、全日本情報教育協会(全情協)が主催するインストラクター認定試験である。
2006年度からは、主催者が日本情報教育検定協会から全日本情報教育協会に変更になる
目次 |
受験資格
- 20歳以上の者で、パソコンスクールでの指導経験者又は教育課程を修了した者。
- 複数の教育機関での指導経験を合算して受験資格とすることも可能。但し、それぞれの教育機関での指導経歴証明書が必要
級別受験資格
1級
- パソコン指導実務経験3年以上で、かつ指導実務時間が、合計300時間以上の者
- 本試験2級認定から1年以上経過した者
- 主催者が認める1級相当の教育課程を修了した者
- 上記のいずれかに該当する20歳以上の者
2級
- パソコン指導実務経験2年以上で、かつ指導実務時間が、合計200時間以上の者
- 本試験3級認定から1年以上経過した者
- 主催者が認める2級相当の教育課程を修了した者
- 上記のいずれかに該当する20歳以上の者
3級
- パソコン指導実務経験1年以上で、かつ指導実務時間が、合計100時間以上の者
- 主催者が認める3級相当の教育課程を修了した者
- 上記のいずれかに該当する20歳以上の者
- 主催者が認める○級相当の教育課程とは、主催者がパソコンインストラクター認定試験実施校で、主催者に認定された教育課程を表す。
- 実施校でも、教育課程修了と認められないこともある。
受験級
1級を最高に、2級、3級がある。
試験実施方法
試験は、パソコン上で行うCBT方式である
受験会場
主催者が認定している試験会場で実施
受験料
- 1級 - 21,000円
- 2級 - 10,500円
- 3級 - 7,350円
認定試験の一部免除
下記のいずれかに該当する受験者は、実技試験が免除される。
- 全日本情報学習振興協会主催のパソコン技能検定2種試験の2級以上を取得している者
- 日本商工会議所主催のワープロ検定2級及びビジコン3級以上の両検定を取得している者
- 1級3年以上、2級2年以上、3級1年以上の指導実務経験がある者
1、2の場合は、合格証書のコピーを受験願書に貼付
試験の合格点
1級は筆記、実技共に100点中80点以上。2級、3級は筆記、実技共に100点中70点以上。
受験申請時の注意事項
- 受験者は、受験願書に必要事項を記入し、写真(縦4×横3)を貼付すること。
- 指導経験者は、指導経歴証明書を受験申込時に持参
- 教育課程修了者は、修了証明書を受験申込時に持参
試験時間
1級、2級は実技試験、筆記試験共に90分間。3級は実技試験、筆記試験共に60分間
試験範囲
実技試験
1級、2級、3級共に、文書作成課題、表計算、データベース課題、グラフ課題の4種。
筆記試験
1級
- アプリケーションソフトに関する応用知識
- インターネットに関する応用知識
- 基本ソフトに関する応用知識
- ハードウェアに関する応用知識
- ソフトウェアに関する一般知識
2級
- アプリケーションソフトに関する応用知識
- インターネットに関する応用知識
- 基本ソフトに関する応用知識
- ハードウェアに関する基礎知識
- ソフトウェアに関する一般知識
3級
- アプリケーションソフトに関する基礎知識
- インターネットに関する基礎知識
- 基本ソフトに関する基礎知識
- ハードウェアに関する基礎知識
- ソフトウェアに関する一般知識
アプリケーションソフトとは、OS・ワード・エクセル・アクセス・パワーポイントを指す。
参考書
- 『パソコンインストラクター資格認定1級対応』 ローカス
- 『パソコンインストラクター資格認定2級対応』 ローカス
- 『パソコンインストラクター資格認定3級対応』 ローカス
合格発表
合格発表は、試験の1ヶ月後に受験会場又は日本情報教育検定協会のウェブサイトで発表される。
合格証書
合格証書は、受験票と引き換えになる。亡失の場合は、受験会場の担当者に、亡失の旨を伝えなければならない。
合格証書サイズ
合格証書は、A3サイズである

