美少女仮面ポワトリン
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『美少女仮面ポワトリン』(びしょうじょかめんポワトリン)は、1990年1月7日から同年12月30日までフジテレビ系列で放送された特撮テレビ番組、および主役登場人物の名称。東映不思議コメディーシリーズ第11作。全51話[注釈 1]。
注釈
出典
- ^ 美少女コレクション 2004, pp. 61, 「ポワトリン デザインワークス」
- ^ a b c d e 「ヒーローファイル 美少女仮面ポワトリン」『甦る!石ノ森ヒーローファイル』Gakken〈Gakken Mook〉、2013年9月10日、90頁。ISBN 978-4-05-610166-9。
- ^ 美少女コレクション 2004, pp. 60, 「ポワトリン データルーム」
- ^ a b 「スーパー戦隊制作の裏舞台 浦沢義雄」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1996 激走戦隊カーレンジャー》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年8月9日、32頁。ISBN 978-4-06-509607-9。
- ^ 週刊TVガイド 1990年5月18日号 p.41「スクランブルリポート・バットマンの少女版 ポワトリン」
- ^ 宮島和弘 編「INTERVIEW 三ツ村鐵治」『東映ヒーローMAX』 Vol.29 2009 SPRING、辰巳出版〈タツミムック〉、2009年6月10日、67頁。ISBN 978-4-7778-0658-4。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1990年(平成2年)1月 - 12月、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1990年1月26日 - 1991年2月7日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『北日本新聞』1990年1月19日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 『西日本新聞』 1990年(平成2年)1月 - 12月、テレビ欄。
- ^ “東映ヒーローネット|special fanclub toeihero.net”. 2014年2月20日閲覧。
- ^ 「オペレッタ狸御殿 脚本家インタビュー 浦沢義雄」『宇宙船』Vol.118(2005年5月号)、朝日ソノラマ、2005年5月1日、85頁、雑誌コード:01843-05。
美少女仮面ポワトリン
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「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」の記事における「美少女仮面ポワトリン」の解説
上村優が変身する魔法使い。「コスモマジックメタモルフォーゼ!!」の掛け声とともにオルゴールペンダントで変身する。 自身のアンダーワールドで、「理想の自分」を思い描いた姿であり、「ご町内の平和を守るために怪人と戦う」という設定の元で動いている。魔法を得意とする他、新体操の動きを取り入れた戦闘スタイルで、短剣状の武器ベルサーベルから魔法を放ち、その先端からはリボンを出すことも出来る。キャストである入来茉里がかつて新体操選手であったため、変身後のアクションもスタント無しで自ら演じている。 原典と同様に、「愛ある限り、戦いましょう。命、燃え尽きるまで!」や「たとえ○○が許しても〜が許しません!」といった決め台詞も発する。衣装なども概ね原典のそれに近い物となっているが、ブーツの形状(特に靴底)や手袋の長さ、袖とタイツの有無などで差異が見られる。 宇都宮のサプライズで、魔法使い繋がりであることから登場することとなった。
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