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三省堂 大辞林

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き・く 0 【聞く/聴く】

(動カ五[四])

(1)音・声を耳で感じとる。耳に感じて、知る。
の音を―・く」「講義を―・く」「この近くと―・いて来た」
(2)心を落ち着け注意して耳に入れる傾聴(けいちよう)する。《聴》
音楽を―・く」
(3)人の言うことを理解して、受け入れる。また、従う。ききいれる
「親の言うことなどちっとも―・かない」「願いを―・く」「内に入りてそそのかせど女はさらに―・かず/源氏明石)」
(4)(「訊く」とも書く)たずねて、答え求める。問う。
「名前を―・く」「自分の胸に―・く」
(5)においをかぐ。鑑賞したり調べたりする。
「香を―・く」
(6)(「利く」とも書く)酒を味わって優劣などを判定する。
(7)釣りで、当たりがあったかどうか確かでないときに軽く竿(さお)をあげて合わせてみる。
[可能] きける
» (成句)聞いて呆れる
» (成句)聞いて極楽見て地獄
» (成句)聞いて千金見て一文
» (成句)聞きしに勝る
» (成句)聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥
» (成句)聞く耳持たぬ
» (成句)聞けば聞き腹
» (成句)聞けば気の毒、見れば目の毒



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聴覚

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/03 19:12 UTC 版)

(聞く から転送)

聴覚(ちょうかく)は、外耳中耳内耳聴神経(バスドラム)、聴覚皮質などの器官を使い、音の信号を神経活動情報に変換し、音の強さ、音高、音色、音源の方向、リズム、言語などを認識する能力・機能をさす。いわゆる五感のひとつ。 なお、これを使い、判断する動作を聴く・聞く(きく)という。





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