し‐かけ【仕掛(け)/仕懸(け)】
仕掛け
仕掛け
ギミック
仕掛け(しかけ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
戦いを起こすための最初の攻め・開戦。歩をぶつけること(歩の突き捨て)からが多い。
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「仕掛け」の例文・使い方・用例・文例
- キツネにわなを仕掛ける
- 地雷を仕掛ける
- 彼は自分に都合のよい目が出るようにサイコロに仕掛けをした
- 機械仕掛けの人形
- この銃はぼくのではない.ぼくの持ち物の中に仕掛けられたに違いない
- だれかが彼の家に盗聴器を仕掛けた
- ウサギを捕らえるわなを仕掛ける
- この装置はばね仕掛けで動く
- ぜんまい仕掛けの時計
- 台所にネズミとりを仕掛けなさい
- 僕はコンピュータの仕掛けは分からない
- 彼が2度攻撃を仕掛ける
- イタリア料理店のトイレにカメラが仕掛けられました
- このミュージカルは仕掛けの使用に頼り過ぎている。
- いろいろな政治的仕掛けに頼る
- 兵士が仕掛け線に触って爆発が起きた。
- 彼女は流行の仕掛け人としての自身の立場に疑問を感じ始めた。
- このゲームには人目を引くためのさまざまな3Dの仕掛けがたくさんある。
- ぜんまい仕掛けのブリキのおもちゃ
- ぜんまい仕掛けのおもちゃの自動車のコレクターだ。
仕掛けと同じ種類の言葉
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