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三省堂 大辞林

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おとずれ ―づれ 0 4 【訪れ】

(1)おとずれること。来ること。
「春の―」

(2)たより。手紙音信
「そなたより吹きくる風のつてにだに情をかくる―ぞなき/風雅(恋五)」
(3)事情消息
「所が頓(とん)と―が分らない/福翁自伝諭吉)」


映画情報

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訪れ

原題:The Visit
製作国:アメリカ
製作年:1964
配給:20世紀フォックス配給
スタッフ
監督:Bernhard Wicki ベルンハルト・ヴィッキ
製作:Julien Derode ジュリアン・ドロード

Anthony Quinn アンソニー・クイン
原作戯曲:Friedrich Duerrenmatt フリードリッヒ・デュレンマット
脚本:Ben Barzman ベン・バーズマン
撮影:Armando Nannuzzi アルマンド・ナンヌッツィ
音楽:Hans Martin Majewski ハンス・マルティン・マイエフスキー
キャスト(役名
Ingrid Bergman イングリッド・バーグマン (Karla
Anthony Quinn アンソニー・クイン (Serge
Irina Demick イリーナ・デミック (Anya
Paolo Stoppa パオロ・ストッパ (The Doctor
Hans Christian Blech ハンス・クリスチャン・ブレッヒ (Dobrik)
Romolo Valli ロモロ・ヴァッリ (The Town Painter
Valentina Cortese ヴァレンティナ・コルテーゼ (Mathilda Miller)
Claude Dauphin クロード・ドーファン (Bardrick)
解説
フリードリッヒ・デュレンマット戯曲を「コンクリートの中の男」のベン・バーズマン脚色、「」のベルンハルト・ビッキイが監督した心理ドラマ撮影はアルマンド・ナヌッツィ、音楽は「」のハンス・マーティン・マジェウスキーが担当した。出演は「黄色いロールスロイス」のイングリッド・バーグマン、「日曜日には鼠を殺せ」のアンソニー・クイン、「史上最大の作戦」のイリナ・デミック、「バラバ」のヴァレンティナ・コルテーゼ、「ベケット」のパオロ・ストッパなど。製作はジュリアン・デロードアンソニー・クイン
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ヨーロッパ中部のある国にゲレンという寒村がある。そこへカーライングリッド・バーグマン)という億万長者未亡人が訪れた。彼女はこの出身であるが、20年前に強制的追放され、やがて売春婦となったが、その後金持ちの男と結婚したのだった多くの人が彼女を出迎えたが、その中には彼女を追放した警察署長ドフリック、ホテル女中アニアなどがいたが、誰よりもカーラ会いたいがったのは、サージアンソニー・クイン)だった。彼は今は有力者であるが、かつてはカーラ恋人同士であった。しかし彼はカーラ捨て金持ちの娘マチルダ結婚してしまった。カーラ帰村サージへの復讐のためだった。舞踏会席上カーラ200ドル寄付すると申し出た。ただし条件があり、サージの命とひきかえだといった。最初村人たちカーラ申し出反対だったが、目先にぶらさがった彼女の報奨金あてこみ次第カーラ意のままになった。金の力でを手に入れてしまったカーラ村長言葉聞きいれないばかりか弁護士まで連れてきて裁判持ちこんだ。困りぬいたサージカーラ翻意求めようとし、2人は思い出深い河辺小屋で会った。サージの心は再び燃えたがカーラ決心は変らなかった。公判の日、カーラとの間に生まれ子供殺したという罪に問われたサージは、結局処刑されることに決った。カーラ約束通り小切手村長渡した。しかし彼女は、かつて自分追い出し今また金に目がくらんばっかりサージの命を奪おうとした村人浅ましさをなじり、恥ずべき行為生き象徴としてサージを生かしておくと言ってを去った。




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